安美ちゃん通信
恋乃



 預ける?

ここしばらく、朝日新聞の投稿欄「声」で
『私は家庭での育児を貫く』という投稿に発した
『賛成、応援する』
『いや、保育園も社会性が身につくからいいものだ、一緒にいる時間じゃなくて内容や密度だ』
と言う論議が盛んだけど、どうでもいいと言ったら投げやりだけど、ケースバイケースでそういう人も居るじゃん、ということでしょう?
そのお母さんだって、保育園に入れないというだけで、育児サークルのような活動まで否定はしていなかったから、全く世間から孤立した閉鎖空間での育児を望んでいるわけではないのだろうし、これから先、預けて仕事せざるを得ない状況になるかもしれない。

確かに言える事は
『保育園育ちの子も親元に居られた子も等しく、真っ直ぐ素直に育ちますように、そして皆幸せでありますように』
と言う祈りの言葉だけ。

2005年09月21日(水)



 家族はチームだもっと会話をしろ!

家族はチームだもっと会話をしろ!
齋藤孝・著/ PHP研究所・刊/ 952円(税別)/ ISBN4-569-63864-3

一度この先生の本が読んでみたかったのです。児童書だけどすごく読み応えがあった。
シリーズ全部読んでみたくなりました。
子どもの心得として必要最低限のことがきちんと書いてある。
自分の反省にもなったし娘にも読ませたいと思います。
てか、必読書にしてください。毎朝一章づつ唱和でもよし(`口´)/<某近所の中学
少しでも心に引っかかっていたらあんな傍若無人で身勝手なことをしはしないと思う。


2005年09月14日(水)



 我が家にはサルバドール=ダリが居る


バックは気にしないでくださいヽ(^o^;)ノ

2005年09月12日(月)



 娘の近況

この4月、地区に児童館が出来てから入り浸りです。最初のうちは雨の日の遊び場が出来てよかった、と思っていたのですが、フタを空けたらもう雨の日どころじゃありませんでした。
曜日ごとに1〜2時間メインの遊びがあるので、それを目当てに朝から行ったら帰ってきません。天気のいい日は今までどおり近所の公園で遊べばいいと思うのですが、それでも他校の友人や指導員とも楽しく遊んでいるようですし、朝から行く時は自分で一生懸命おむすびを作ったり残り物を弁当に詰める等していますので、概ね良かったのではないかと思っています。
但し、夕方帰宅してから遊び疲れているのは分かるから、機嫌を悪くして反抗するのは辞めて欲しいです(´ヘ`;)

あと、この4月から学童クラブにも行っています。治安や生活習慣のことを考えてのことでしたが、こちらは魔の夏休みも終わったのでもうそろそろ辞めさせようかと……
もともと私の勤めも週3日ですし、3年になると学校が長くなって、落ち着かないうちに帰宅時間になってしまうのです。
加えて娘の学童は市の『待機児ゼロ』の方針で希望者をほぼ受け入れたため、80人からの大所帯となっており、部屋も狭く、先生方の目も行き届かないのです。
だったら鍵っ子になって家で留守番してもらった方がいいかな、と夫と相談しているところなのです。

2005年09月07日(水)
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