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■ 当て逃げの次は駐禁
今日から古巣で実習。
やっぱり何となく気分が楽で嬉しい。 この2週間でちょっと 仕事しながらもリフレッシュしよう。 お昼ご飯は本当にワンパターンで イマイチなものしか手に入らないけど ダイエット中の私にはちょうどいい。
昨日の昼の春雨は本当にもう 全然ダメだった。 それでも古巣の売店のお弁当は 揚げ物のオンパレードなので 数量限定のオムライスを 早々の昼休憩で買いに行く。
実習病棟は臨床指導者が変更で こないだまでサブ的なポジションだった人が 一躍メインに踊り出て とても熱心な人だからどうなるかと思ってたら 見事に力みすぎ。
学生をスタッフに紹介するのに 学生が自分で受け持ち患者と 今回の実習の目的や期間を言うのが通例。 学生も挨拶のセリフを考えてたのが 指導者さん、期間と実習目的を言っちゃった。 キョトンとしてるから学生には もう、そのまま黙ってて頂く。
病棟を引き上げてからのカンファレンスでも かなり頑張る指導者。 学生が一人一人思うところを述べて 学生の司会が「では指導者さん」と 話を振ったところから司会を横取り。 色々アドバイスを述べて学生が質問して それに答えた後、一人質問をしなかった学生に 「○○さん、何か質問は?」と発言を促して その学生が「ありません」と答えると 「では、先生。」と私にバトンタッチ。 って、そうやって仕切るのは学生じゃないと。
挨拶の時同様、学生はポカーンとしてる。 やれやれ、初日からこれ。 他病棟の超・力みすぎ指導者のおかげで レギュラーコースの教員が辟易してたけど ここにもその弟子がいたぞ。 まぁうまく使えればいいんだろうけど どんな風にうまく立てていくかね。
比較的気楽な古巣とはいえ やっぱり実習は疲れる。 21時には眠気が来て22時が限界。 と言う事で頑張って腹筋してお休み。 ・・・と魚からメールが来る。
こないだ当て逃げされて かなりのダメージだったらしいけど それには当て逃げ保障が使える事になって ちょっと喜んだのもつかの間 駐禁でレッカー移動されたらしい。 「そのうちボクのレガをは盗まれるか 廃車になりそうな気がする」って 私もそう思う。
ま、生きてる事に感謝しよう。
2003年09月30日(火)
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