僕の弟子、全盲の片岡亮太君のNHK第二放送の「視覚障害者のみなさんへ」は終わりましたが、ホームページで今聞けます、僕もコメントを語ってますので聞いてみてやって下さい。
僕もパソコン、シンセを使って音楽を作っている、ほとんど中古のムーグやヤマハを買った、'70から'80年代の古いシンセにも魅力的な音色があるのだよ。
「ビンテージ」とストラディバリ、古い小鼓等、経済産業省のお役人さん、日本の芸能の歴史も西洋の音楽史を少し勉強して欲しいな、ピアノもある意味でマシンなんだ、古いヴェーゼンドルファーを古いからって廃棄する? じゃー正倉院から廃棄すれば?
2006年03月12日(日) |
NHKラジオ第2「和太鼓に魅せられて」 |
<ラジオ第2> 放送: 日曜日 19:30〜20:00 再放送: 翌 日曜日 7:30〜8:00 打楽器グループ「太鼓衆・仙」のメンバーとして活躍する片岡亮太さん(21歳・全盲)を紹介する。片岡さんは、現在、上智大学文学部社会福祉学科3年。生まれたときから弱視で、小学校4年生のときに全盲に。小学校5年で編入した沼津盲学校で和太鼓と出会い、障害から解き放たれた気分を味わったという。現在は、打楽器奏者として活躍している師匠・仙堂新太郎氏主催のグループのメンバーとして演奏活動をつづけており、大学卒業後は、プロの演奏家をめざしている。片岡さんに、和太鼓の魅力と、今後への思いを語ってもらう。
出演: 片岡 亮太さん(上智大学3年)
弟子の片岡亮太君が演奏しています、そして僕の話しも収録されています、是非お聞き下さい。 詳しくは僕のBlogにて・・・。
韓国は五輪金メダルは3億ウォン(約3750万円)、男子のマラソン、百メートルで韓国新記録を出せば1億ウォン(約1250万円)、世界新記録を出せば10億ウォン(約1億2500万円)
荒川選手は200万円・・・ 世界一を知らないJOC・・・
バレーボールも体操も日本がメダルを取ると必ず欧州に本部を置くWOCはルールを変えてくる、フィギアも又変わるだろう。
2006年03月03日(金) |
小泉劇場 何時千秋楽? |
いやー客席から見ていると面白いね、元々は堀衛門との武部氏の「息子です」から始まった訳だから・・・そう思うよね、政界も浪花節が通るというのが面白い、今回の小泉座と前原座の芝居・・・いつまで続くのか?
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