バカ恋
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■ 虚 脱 ■



今日の午前拾時におばあさんが死んだ。

おばあさんが死んだ。

おばあさんが死ぬ事など、

想像すらしてなかったけど、

おばあさんは死んだ。




何もしてあげられなかった。

一緒に笑う事すらできなかった。

手も繋いであげられなかった。

最後に会ったのはいつだろう。

もうおばあさんは死んだ。




此れから実家に帰ります。





■ どーなーいーやーねーんー ■



嗚呼、気分悪い。

吐き気が止まらん。




えっ!!

もしかして・・・。

いや、そんな訳ない。

でも、まさか・・・・。

けど、

思い当たる事がないわけじゃない。










なんか怪しいと思ったんだよね。




■ 大人目線で ■



今のキミじゃ役不足だ。

どうしてもって言うなら、

もっと大人になってよ。

保護者みたいな気分でキミを包むのは、

最初の参箇月が精一杯。

あとはキミしだいだ。








アタシは、アタシ自身がやるべき事をやるだけだ。

御互い、後悔の無いように生きていこう。





■ 恐怖!豚足男!! ■



昨日は実に色んな事があって、

今もまだ少し興奮状態なのであります。

ハアハア。





昨日、あれから又、イカれおっさんから電話があり、

文句タラタラ言われました。

アタシも相当怒っていたのですが、

血相を変えて戻ってきた社長に状況説明を求められ、

恙無く、電話での遣り取りを説明したのであります。

電話の御相手のイカれおっさんも怒り心頭で、

もうお宅とは今後一切取引しない!

ってガキみたいな事を社長に言ったらしいです。






社長は社長でアタフタしてて、

見ているこっちが可愛そうになってくる程なのでした。

すまんよ。社長。

社長はアタシを目の前にして切々と訴えました。

キミの事はとても信頼してるし、信用してる。

仕事に対する姿勢も高く評価しているつもりだし、

会社にとって必要な人材である事は間違いない。

今回の件についても、キミのした事は間違ってないと思う。

けれど、

先方の社長も、今のうちの会社にとっては大切なクライアントだし、

今、取引を止められてしまう事は大変な損害になってしまう。

もっと俺に力があれば、あんな社長とは、

取引なんかしなくてもいいんだろうけど、

残念ながら、設立したばかりのこの会社ではそうもいかない。

申し訳ないけれど、キミの悔しい気持ちは痛いほど判るけれど、

此処は、会社を救うと思って、明日一緒に謝りに行ってくれないか








其処まで言われちゃ、こっちも何も文句は言えない。

アタシには何の落ち度もなかったとは言え、

先方は激昂しているのは事実で、

其の原因が何なのかは判んないけど、

アタシが壱つ頭を下げる事で、事が丸く納まるのなら、

其れも仕方のない事なんだなあと思ったのです。







で、午前中に社長に伴われて行ってきましたよ、イカれおっさんち。

すっげえでかくて、めっちゃブルジョワで、

目がチカチカするくらいキンキラキンの 下品な家 豪邸でした。

中から現れたのは、

縦も横も同サイズ、ドラえもん体型の

パッと見「ほんものさん?」なおやじ。

行き成り説教する事約弐拾分。

其の間、アタシはずっとおっさんの話を熱心に聞いているふりして、

カレー食いたいなあ とか考えてました。

よって今夜のメニウはカレーに決定。






おっさんちに行く前に、

会社のウッチー隊員に

くれぐれも粗相のないように、とか

あかねさんは怒ると顔にすぐ出るから絶対に気をつけて、とか

きつく言われていたので、

アタシは猛反省してますよ的人間を見事に演じていたのですが、

イカれおっさんは、アタシのそんな態度を見て








とか言ってきやがりました。







ギクッゥウウウウ!!







うっさいボケ。

黙って騙されとけ。







其れから社長に、

大体ね、日本女性の悪いところってのはね・・・ 云々

と、散々な事を言いふらしてました。

貴様、日本の女に何か恨みでもあんのかよ。

文句垂れる前にタプンタプンな腹の肉どうにかしろ。






と、まあそんな感じで、

暫く説教を我慢して聞いていた甲斐もあり、

今回の事は水に流してくれたので、

アタシより社長が一安心でした。

帰る際、すっかり気を良くしたイカれおっさんが、

此れに懲りずに又遊びに来てよ

とか言うので、

社長とアタシは顔を見合わせて、取り敢えず笑って誤魔化しました。







弐度と来ねえよブタッ!

■ 史上最悪ダメおやぢ ■



ああ、くっそぉ。

めっちゃ腹立つ。

いいや、アタシは悪くない。

この件に関しては、絶対に悪くない。

間違いない。馬鹿なのはアイツだ。




今さっき、ひとり会社で図面書いてたら、

電話が鳴ったので当然出ました。

電話の相手は、取引先の某企画事務所の社長。

行き成り お宅の口座番号教えて って言うので、

アタシは 申し訳ありません、生憎経理担当の者が外出しておりますので

其の件については判りかねます
って答えました。

そしたら はあ? だって。



「はあ?」って言われてもねえ。

だいたい「はあ?」って何だよ。ヲイコラ。

其れが人にモノを尋ねる態度か?おっさんよお。

判らんねえもんは判らんねえんだよ。

其れでもアタシは すいません、私、設計部なもので・・・

と一応謝ったのに、

じゃあ電話出るなよ(怒 ときやがった。

電話に出ない訳いかないだよ。

何寝ボケた事言ってんだよ。このバカチンがっ!!

この理不尽な問いかけにアタシも相当腹が立って、

電話に出ない訳には行きませんよね?

って語尾に力を入れたのがまずかったらしい。←たぶん。

思い切り火に油を注いでしまい、挙句に

俺がすっげえ怒ってたって社長に電話しとけっ!

って言われました。





何かおかしくねえか?

頭イカれてるんぢゃねえの?このおっさん。

この道理の通らない理不尽な扱いをされ、

非常に頭に来つつ、アタシは社長にすぐさま電話して、

兎に角、すっげえ怒られました って言ったのさ。

社長は社長でアタシに何度も謝ってたけど、

ぶっちゃけ、謝られても困るのだ。






よくよく聞いてみると、其のイカれ社長は、

かなり色んな伝説を残しているらしく、

自分は帝王か何かだと錯覚して生きているらしい。

後から社に戻ってきたウッチー隊員が教えてくれました。

アタシのした事は自殺行為だとも言われました。

まずいよまずいよって、貴様は出川哲郎かってくらい脅かされました。






ふん。

そんなの知ったこっちゃねえよ。

帝王だか何だか知らないけど、

そんな奴は浄化槽にでも落ちてうんこ塗れで死んでしまえ。

ムカムカムカムカムカムカムカ。







♪〜( ̄ε ̄;





■ 身体リズム ■



製図版を置く机がないから勉強できないぃ〜〜

って駄々をこねたら、

あっさり買ってもらいました。

此れで言い訳無しです。あはは。

が、がんばるぞお。





最近、シュウくん眠れないみたいです。

寝付きが悪いと云うか、寝てもすぐ起きちゃうと云うか。

果てしない泥沼に嵌ってしまいそうです。

かわいそうだけど、

無理に寝ようとせずに、眠くなるまで起きてればいいのだ。

変に気合を入れても、眠れないもんは眠れないのだ。

自然のリズムに任せるのが一番なのだ。






かつて、薬の力によって眠りを得ていた男は、

鬱病と云う病気によって睡眠障害に陥ってたんだけれども、

シュウの場合は、鬱病とは違うし、

ましてや、安易に薬の力に頼るのは如何だろう。

色んな事を試してみて、其れでも駄目なら、

病院に行って診察してもらばいい。






鬱病の酷さを一番近くで見たアタシは、

シュウの 最近眠れないんだよ って一言に

過敏にそして過剰に反応してしまう。

シュウの不眠が一時的なモノであれ、どうであれ、

其の原因が何なのか。

アタシとの生活で何か悩んでいるのか。

仕事の事で何か悩んでいるのか。

貴様、一体何を悩んでいるんだっ!と頭の中をかち割って見たい気分。

真相を究明して原因を突き止めて、環境なり状況なりを改善するのだ。

と、自棄に深く思い詰めてしまう。






嗚呼、まだアタシは、

あの頃の自分と決別出来ていないのかね。

あんなのは二度と御免だ。

だけど、

此ればっかりはアタシひとりの力では如何にもならない事も事実。

心が強いとか、弱いとか、

そう云う問題では決してないし、

資質の問題でもないのだ。









微 妙。




其れは其れで、別の意味で心配。

いや、アタシのほうが・・・。




■ 齢参拾参 ■



うきゃああああああああ

むきゃああああああああ

頭がこんがらかるぅうううううううう

だから数字は嫌いです。





あ、そうそう。

アタシったら、昨日大発見をしてしまいました。

其れは、風呂に入ろうと全裸になって、










( ̄ロ ̄;!!!
な、なんだこれわ








シュウに見つからないように、こっそりと亡き者にしてやりました。

きっとそのうち、

あちらこちらに出現してくるんだろうな・・・

くわばらくわばら。





女齢参拾参にして老いを知る南無。




■ 根性悪ちゃん ■



今日は雨降りだって天気予報で言ってたのに、

めっさ晴れてるぢゃん。

風強いぢゃん。

洗濯天国ぢゃん。

嘘つき。





昨日、シュウと喧嘩しました。

否、喧嘩と云うより叱られました。

ばっちし叱られました。

そもそも、

アタシったら最近疲れやストレスが溜まると、

寝込んで熱を出す傾向にありまして、

土曜日も微熱な感じで寝てたんすけど、

シュウが仕事から帰って来たのに、

アタシは家の事何にもしてなくて、

夕飯はスーさんに任せてたんだけど、

仕事帰りのシュウが家事仕事を手伝おうとしてたから、

アタシは悪いなあと思って、

ベッドから降りて、台所に行ったのです。





決して、決して、

寝るのに飽きたから起き出したのではなく、

シュウと遊ぼうと思って起き出したのでもなく、

只、帰ってきた早々に手伝わせるのは悪いと思ったのよ。

一人寂しくベッドで寝てるのもつまんないしねえ。

そしたら、

此処はいいから寝てろよ!

って何時もになく声荒げでシュウが言うので、

アタシはアタシで臍曲げました。

意地になって次の日の学校の課題をやり始めて、

意地になって風呂に入って、

案の定、熱は下がらずに日曜日を迎えたのですが、

其れでも臍曲げた根性悪のアタシは、

意地になって着替えて、

学校に行こうとしたのです。








玄関から勢い良く出て行って、

車に荷物を積んで、

何度も何度も振り返るアタシ。






シュウに怒られて当然だ。

学校に行きたいって言い出したのはアタシで、

折角の休日も、アタシのせいで一緒に居れないのに、

其れでもシュウはアタシの為に協力するって言ってくれたのに、

なのに、

自分の体調管理もろくに出来なくって、

寝てるのつまんないからって起きてみたり。

叱られた挙句に臍曲げて大泣きして、

もっとアタシに優しくてよ! とか

みんなと一緒に居ちゃいけないの? とか

完全に問題を履き違えてたアタシ。

嗚呼・・・すびばせん。





シュウが言いたかったのは、

体調悪いなら寝てなきゃダメでしょ?

明日は大事な学校でしょ?

休んだら其の分大変でしょ?

自分で選んだ道でしょ?


って多分こんな事。

立場が逆ならアタシも同じ事を言うと思います。

間違いなく。







反省反省猛反省






■ 御仕事彼是 ■



嗚呼、腹減った・・・。

生理前って如何してこんなに身体がダルいんだろ。

だるぅううるるるるる。





先日、とある住宅の設計を一軒任されまして、

喜んで図面書いて、

タイプ5までプラン考えて、

施主と打合せしたら、ほとんど却下されました(号泣)

採用になったのは、一番面白くない在り来たりのプラン。

しかも、

社長に この物件は分譲仕様だから、大体坪四拾伍万円で設計して

って指示されました。

ブンジョウシヨウって何だよ。

所謂、ハウスメーカー系の設計って事ですよ。

つまり、

不動産屋さんが、でっかい土地を宅地造成して、

其の土地を分譲販売するってアレ。

ぶっちゃけ、単価が安いって事。

一番手っ取り早い方法。






「建築家に住宅の設計を依頼すると高い!」って

思ってる人結構いるけど、

其れは間違い勘違い。

建築家が設計したって、

ハウスメーカーが建設したのと同等の値段でおうちが建っちゃいます。

「建築家に住宅の設計を依頼するとヘンテコな家になっちゃう!」って

思ってる人も結構いるけど、

其れも間違い勘違い。

住宅は芸術ではなくて『其処に住まう』ってのが大前提だから、

デザインに拘るのは勿論だけど、

最も大事なのは快適な住環境の提案なのだよ。

住環境を損ねてまで拘るデザインなんて必要ないとアタシは思ってます。

だけど、他と同じだと安心すると云う心理もわからなくはない。

だから、みんながハウスメーカーに頼んで、

何処も似たり寄ったりの住宅が列挙しているのだろうねえ。






今回の施主もそう云うイメェヂで住宅の有り様を考えていて、

固定観念で捕らえているのだな@若干弐拾七歳

でも、そう云う人がほとんどなのも此れ又事実。

だからアタシは、

建築家だからこそ出来る仕事をさせて頂きたい。

細かいところまで配慮した住空間を提案したい。

こんな考えは建築家ならば当たり前だわな。







やりたい事とやれる事

願望と現実

建築家と施主

社員と社長

其々に大きなギャップが在って、

其の隔たりを解消するには相当のエネルギーも要るし、

其の為のジレンマで押し潰されそう。

其れでも、

たった壱箇所の壁を四拾伍�兔个垢�出さないかって

そんな小さな事を、一晩中考えてられるのは、

建築の仕事が好きだからなんだろう。









激 凹。









はあああぁ仕事しよ・・・・・っ










■ サルゲッチュ ■



いやあ、昨日とは比べモノにならないほど良い天気です。

今朝は恒例の旗振り当番があったので、

張り切って旗を振り、

天気が良かったので、洗濯までして出勤しました。

最近のアタシはやたら調子良いです。

素敵です。

きっと、ワンダフルサマァが近づいてきたからです。






シュウの御誕生日にアタシからのプレゼントは、

最近、彼がはまっている漫画・・・。

題して

「全巻丸ごと持ってけ泥棒作戦」

全巻とは云っても、飛び飛びで何冊か買ってあったので、

正しくは「全巻揃って良かったね☆作戦」






本屋で並んでる新品を買うのは簡単すぎるから、

ネットでユーズドを探して買ってみた。←なんでだょ。

だって、何となく気合が入ってる気がするんだもん。

なので、

シュウの御誕生日に合わせて、全国各地から漫画本が届きました。

西は岡山から、北は北海道まで。

探しに探してやっと見つけた計拾弐冊。

本代よりも送料のほうが驚くほど高かったです。







で、来月はスーさんの御誕生日がやってくるのです。

既に彼女のプレゼントの品は決まっています。

今時、珍しくもないセラミック包丁。

此れで快適お料理ライフをエンジョイして下さるでしょう。

御仕事で疲れて帰ってきたアタシの代わりに、

素敵な御夕飯を作って下さる事間違いなしです。

其の為のセラミック包丁。

嫌だと言っても買います。

問答無用です。







で、アタシはそんな素敵なプレゼントを考えているのに、

スーさんはシュウにだけこっそりと、

プレゼントのリクエストをしたらしいです。










なんだってぇ!壱拾年早えぇよ!クソガキがっ!






って事で即却下。したんだけど、

俺とスーさんとの約束なんだから、勝手に却下しちゃだめだよ

って釘刺されました。

くっそぉぉおおおおおおお。

アタシが欲しいっての!!







アタシの御誕生日にはさぞかし素敵な贈り物が届くでしょう。

あぁあん、今から楽しみ〜☆




■ 恋愛フリーク ■



雨が降っています。

不快指数100%超えてます。

今朝は早起きしたので、早めに会社に出勤したら、

予想外の仕事をやらされました。





どおも、天然パァマです。




ゴォルデンウィークに帰省したスーさんは、

元旦那の母上の墓前に御線香を手向けに行きました。

ついでに、元旦那と色んな話をした模様。

如何やら奴、再婚するらしいっす。

わお。

借キングのくせに再婚できるのか・・・。

嗚呼、新妻に同情します。

どうか末永く御幸せに。

ま、他人事だから別にどうもないけどね。





其れからシュウについて根掘り葉掘り聞いたらしい。


で、キミはなんて説明したのかね?


と、興味深々で聞いてみた。


めちゃめちゃ若いって言っといた


・・・・・其れだけかょ。

シュウの年齢を聞いて、元旦那さんはぶったまげて居たそうです。

やはりな。

アタシにとって年下のメンズと御付き合いするのは弐度目ですが、

此れほどの年の差が在るのは初めてですから、ええ。


『そんな年下ならすぐに別れちゃうね、ケケケ』

って言ってたから、良い人だから大丈夫って言っといた



だってさ。泣かせるね。





でも、スーさんシュウくんの事、だいぶ信頼してるみたいです。

其れが何より嬉しいです。

フタリが仲良しならば何も言う事は無しです。

まあ、シュウ的にはスーさんに御小言の壱つ弐つあるらしいけど、

其れもスーさんを思ってこそ。

嗚呼、家族って素晴らしい。





昨夜寝る間際にシュウが


あかねって俺の何処が好きなの?


って聞いてきました。

アタシはちょっと考えてから








って答えました。

でも、本当のところは違います。

何処が好きかなんて言えない。

沢山有り過ぎるし、其れが全てだし。

彼の笑顔も、スベスベの肌も、傷だらけの手も、

とんがった髪も、家族を大事にしてくれる事も、

そして何より、アタシを好きで居てくれるところも、

全部好き。好き好き大好き。



勿論、ムカつくところも含めて好き。



■ KIZUNA ■




本日は、スーさんの学校の遠足です。

朝六時に起きて参人分の弁当を作ってみました。

当然、激しく眠いです。





連休中、スーさんは御実家に帰省されていたわけですが、

其れが決まったのが四月の末日。

千葉に住む従兄弟達が帰省するらしい

と云う噂を聞きつけた実家の父上が、

愛孫スーさん会いたさに電話をかけてきて、

急遽、御一行様に便乗させて貰う事になったのですよ。

当初の予定だと、参日に行って四日に戻ると云う、

かなりサバイバルで過酷なスケヂゥルだったのですが、

刻を同じくして帰省していた愚弟弐号と

何故か一緒に戻る話に変わってしまっていたのです。

此れも皆全て父上の策略。

壱日でもスーさんと素敵な時を過ごしたいと云う、

父上の願いも痛いほど判りますので、

アタシはスーさんの壱日長い滞在を許可したのです。



ところが。



折角の休日なのに、如何して家族一緒じゃないの?

と、異論反論のシュウくん@御誕生日迎えました。

確かに。シュウくんの言う通りなのです。

でもでもでも、

アタシ的には

あっちはあっちで愉しくやってるんだから、

こっちはこっちで愉しみましょうよお


ってな感じで、

スーさんが御留守なのを良い事に恋人気分を満喫しようと

目論んでいたのです。





アタシなんかよりシュウのほうがずっとずっとずぅっと

家族思いなんだな。

そんなシュウに又もや惚れ直す。

其れにシュウの御誕生日もあったしね。

やっぱ家族で御祝いしてあげたかったよね。

アタシったらうっかりうっかり。





こうやって少しずつ家族と云うカテゴリーが築き上げられて、

永い時間をかけて絆を深めて行くんだね。

かつて家族と云う小さな社会を大事に出来なかったアタシ。

でも、シュウとスーさんとの生活は、

今のアタシにとってかけがえのないモノであるし、

とてもとても大事にゆっくりと醸造熟成して行きたいです。








だからこそ、先を見据えて行けるのかもしれないね。

大事にしたい思いが強いのかもしれないね。

もう二度と悲しい思いはしたくないし、させたくないもんね。





そおいえばアタシ、久しぶりにパチンコに行ったんすよ。

シュウに誘われて。

結果は



完 敗。




飛び切り悲しい思いをしました。

もう二度と御免です。



■ ワンダフルホリディスタイル ■



気が付けば、あっと云う間に黄金週間終了。

今日からまた怒涛の勤労が始まっている訳です。

ええと、請謁ながらアタシのホリディスタイルを御紹介。





黄金週間初日の壱日→不貞寝。


弐日目→学校でせっせと図面を書きなぐり、

七時間も狭い教室に閉じ込められて発狂しそうになる。

其の後、地元に帰るスーさんをシュウと一緒に横濱まで御見送り。


参日目→シュウと相模原のリサイクルショップ巡り。其の後町田で御食事。


四日目→シュウと品川水族館デェト。そしてシュウくんの御誕生日。


伍日目→スーさんの御迎えに東京まで。





ざっとこんな感じ。

特筆すべきは、四日目の品川水族館。

激混みでアタシとシュウのイライラモォド炸裂しました。

手にマシンガンとか持たされてたら、

水槽の廻りに群がるガキ共を撃ち殺していたに違いありません。

危ないところでした。

そーれーにー

イルカのショーとかあったけど、

プールが狭っ!

ペンギンさんも居たけど、

水槽が小さっ!

しかも数も少なっ!

やっぱ八景島に行きゃよかったよかったよかった。

次はスーさんと参人で八景島へ行く事にしましたです。






何処か遠くへ旅行に行くのも良いけど、

こうやって近場をウロウロするのも悪くは無いわよ。

新しい発見もたくさんしたし、素敵なお店も見つけたし。

其れにもう壱つ目出度いニウス。

愚弟弐号が結婚する事になったみたいです。

此れから、愚弟壱号嫁と結婚式に向けた

サプライズパーティの仕掛け作りを考える予定。

待ってろよ。ケケケケケ。





しかしアレだね。

愚弟壱号は今年で参拾歳になった訳なんだけど、

彼女はアタシと同い年で、

何となく そろそろ結婚かしら・・・

って思うのはとても共感できるんだけど、

つい先日御誕生日を迎えたシュウくんは、

まっだまだ若造の域を脱しておらず、

そんな彼と結婚しようとしているアタシは、

他人から見れば、トンチンカンな女なんでしょうなあ。

だって








敢えて申せば

ペタジーニ並み






嗚呼、アタシはどうせトンチンカンな女よ・・・。






■ 教室の片隅から ■



今日から塾通い開始。

そして今、昼休憩中。

コンビニのサンドイッチを頬張ってます。

午後五時まで缶詰です。

これが九月まで続くのかと思うと超ブルー。

だがしかし、

やるしかねえ。


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