| バカ恋 | back index next |
■ 似非エスパーな男 ■ シュウが突然、 生活費足りてる? と、聞いてきました。 昨日の日記の内容といい、なんてタイムリィ・・・。 (まさかまさかまさか、アタシの日記読まれてしまったのでわ?) と少々ビビったけど、直ぐに撤回。 だってシュウったら、 今時珍しいくらいの超アナログ野郎ですもの。 まあ、足りてると云えば足りてますし、 足りないと云えば足りませんし、 贅沢言わなきゃ、そこそこの生活は営めて居るのではないでしょうか。 毎日毎日遅くまで仕事を頑張っているシュウ。 だから、シュウの手は傷だらけ。 更に、ガサガサで分厚くて、指は短い。←いや、関係ないし。 でも、アタシはそう云うシュウの手が好きだな。 職人の手が好きだな。 働く男の手が好きだな。 |
■ 桃色思考回路 ■ ついこの前、米を買ったばっかりだと思ってたのに、 もう米がねえ。 なんでだ。 答えは簡単♪イェイ♪ 喰い盛りの若者が弐匹もいるからさっ(涙) 特にマイドォタァ。 朝御飯はかろうじてパンで済ませてるけど、 シュウとアタシの御弁当、そして夕飯で、 壱日参合の米が無くなる。 やっぱし伍�舛困椎磴Δ里鰐酳襪辰討發鵑茲諭� 次からは壱拾�舛縫船礇譽鵐臓B膺佑砲覆辰慎な�だね。 親愛なるR嬢も旦那様の御弁当作りを始めたと書いて在りました。 アタシも毎日作ってるよぉおおおおい。 偶にサボるけど。ほほほ。 最近は、何でも小分けにして冷凍する習慣が身に付きました。 ほうれん草のおひたしも、オムレツの具も、 かぼちゃの煮物やごぼうの千切りなどなどなど。 あらゆる食材を冷凍してストック。 此れ非常に便利。玉葱のみじん切りは特に便利。 なので、うちの冷凍庫だけは何時も満タン。 人が一人増えるだけで、たった一人増えるだけで、 食費だけではなく、光熱費なんかもかんなりアップ。 先程、ポストに投函されたガス代の請求書。 |
■ 悪戯な愚問 ■ 昨日はみんな揃ってサボりメーン。 皆が一様に、死にそうな程のすんげぇ睡魔に勝てませんでした。 はい。終わってます。 昨夜、ベッドの中でシュウに アタシが日頃から抱いている疑問を投げかけてみた。 何故アタシだったのか ぶっちゃけ参拾参の年増女で、 おまけにバツが光ってて、 更にもれなく御嬢様まで付いてくる。 こんなアタシの一体何が良いのか。 「愛されるべき人間だから」と有難い言葉を頂くけれど、 アタシにはいまいちピンと来ない。 そんな事で選んでないからだよ シュウはあっさりと言ったけど、 アタシが男だったら、絶対に一番最初に切り捨てるもんね。 アタシみたいなヤツ。 だってアタシ我侭だよ? 知ってるよ だってアタシ気が強いよ? 知ってるよ だってアタシ意地悪だよ? 知ってるよ だってアタシ口が悪いよ? 知ってるよ だってアタシ乱暴者だよ? 知ってるよ だってアタシの御腹ポヨンポヨンだよ? 知ってるよ |
■ ラヴストーリーは突然に -其の参- ■ 嗚呼・・・やっぱりな。 アタシは何時も乾いていた。 アタシは何時も求めていた。 アタシは何時も願っていた。 ふとした瞬間に重なる、苦い記憶。 胸をえぐられるみたいに、 「この人も・・・」そう思えて仕方なかった。 荒れた庭に水を撒いても、 綺麗な花は咲かなかったね。 もっともっとと懸命に撒いたから、 アタシの如雨露はもう空っぽ。 ++++++++++++++++++++++++ さよならした筈のコージから、 連日連夜メエル&電話の嵐。 会いたい。今から行ってもいい? ってメエルを送ってきたかと思ったら、 次は電話で 泣く。そして泣く。やっぱり泣く。 完全にイっちゃってます。 コージとの電話のやり取りを聞いていたシュウも、 流石に困惑気味の御様子。当たり前と云えば当たり前。 此れはアタシとコージの問題なので、 アタシがきっちりかっちり落し前をつけるのが筋。 シュウに嫌な思いをさせるのは心苦しかったけど、 しっかりと決着をつける為に、 もう壱度コージと会う事にしました。 フタリでよく行った、海岸沿いのデニィズで。 コージはまるで、アタシの決意を知っているかのように、 全く関係の無い話をし始め、まったり珈琲を飲む。 痺れを切らせたアタシは あのさ・・・ と話し出すと、 コージはアタシの手を握り 愛してる (半泣き) と呟きました。 其れからコージは、自分の思いを切々と訴え、 今すぐ結婚しよう とか、訳のわからん事を口走ってましたけど、 アタシの気持ちが揺れる事は在りませんでした。 何を云われても、今更だよ。アタシの気持ちは此処には無い。 そう言ってアタシは、コージの手をゆっくりと解いたのです。 その他大勢が居る店ならば、 コージも取り乱して泣いたりしないだろうって云う アタシの打算はだいぶ見当違いだったようで、 やっぱし御約束通りコージは泣いて、 |
■ ラヴストーリーは突然に -其の弐- ■ さて。 昨日は思いがけず御仕事頑張りまして、 急いで帰って、夕飯の準備して、洗濯してって、 すっかり主婦してました。 ええと、ええと、先日の続き。 コージに呼び出しを喰らったアタシは、 コージの帰りを待ち、彼の自宅へ参じました。 何やら険悪ムゥド漂うコージ宅。 いきなり、 裏切り者! とか言われちゃったりして。 今日、来なかったら一生許さないところだった とか言われちゃったりして。 おいおい、ちょっと待てよ。 アタシ、コージの何なんですか? 許すとか許さないとかそう云うレヴェルの話なのか? つーか、何でアタシがアンタに其処まで言われなきゃいけないの? だんだんムカっ腹が立ってきて、 |
■ ラヴストーリーは突然に -其の壱- ■ シュウとアタシが今に至るまで。 今はこうして平和に過ごしているフタリだけれど、 ほんとにたくさんの出来事が御座いました。 其れはまるで、昼のメロドラマを地で行くような・・・。 いや、ドリフのコントに近いな。 事の発端は、 知る人ぞ知る、アタシの元々彼コージ。 コージは今年の壱月に好きな女が出来たと言って、 アタシをあっさりとバッサリと捨てた男です。 コージに捨てられてもなお、アタシは彼に対する募る思いを隠しつつ、 食事に誘われたり、御茶に誘われたり、 買い物に誘われたりする度に尻尾を振って会いに行ってました。 エッチしたりチュウしたりなんてしなかったんだけどね。 ほんとに只、 会って話をするだけの仲良しなフタリを装ってただけなんだけどね。 コージがアタシにとってどれ程の男だったかなんて、 今はもう思い出せもしないけど、 其の当時、アタシはほんとに彼に夢中で、 彼の為に出来る事、彼が喜ぶ事をしたいと、 其れだけを強く強く願っていたのです。 コージと別れてから、他の人と遊んだり、 付き合ったりしたけれど、 頭の片隅に何時もコージの記憶がこびり付いていて、 アタシの足枷みたいになっていました。 其れが故、 其の人と真正面から向き合う事が出来なかったのかも、 なんて、今更ながらに思ったり思わなかったり。さてどっち? ところが。 シュウと会うようになって、 シュウに恋してからと云うもの、 コージの事など弐の次参の次、みたいな感覚で、 思い出す事など皆無な状態になった訳ですよ。 アタシ的に、此れってすげえって話ですよ。 なので、 ちょこまかと送られてくるコージからのデエトの御誘いメエルも、 悉く御断りし続けていたら、 最近冷たいね。好きな人でも出来たの? と、ズバリ直球投げられたので、 うん♥ と、フルスイングで打ち返してあげました。 しかし、コイツがいけなかった・・・。 其の日の晩に、珍しくコージからうちに電話があり、 一体どう云う事なのか納得できるように説明しろ って噛み付かれました。 ええと、なんで? そして次の日、 |
■ 其れは何時どんな時でも ■ どんな出会いも偶然ではなく、必然なのではないかと、 何となくそんな風に思ったりする。 どんな出会いにも何かしらの意味が在り、 其れがアタシの人生にとって必要なモノなのだと、 何となくそんな風に思ったりする。 始まりと終わりが在る様に、 出会えば、別れは当然在る。 永かろうが短かろうが、其れは必ず訪れるのだ。 どちらかが背を向けた時かもしれないし、 違う土地へ赴いた時かもしれないし、 死が訪れた時かもしれない。 出会いの形が様々な分、別れも様々だろう。 形を変えて繋がっている場合も在るだろう。 |
■ アイ・ラヴ・ワンコ ■ シュウを見るたびにアタシは思う。 アタシって犬系が好きなのだ。 いや、ワンコみたいにいっつもハァハァ言ってるのが好きではなく、 顔的にって事です。 さっきTV見てて実感しました。 ワンコ面したメンズ、好きです(照 シュウって犬っぽいよね と、徐に言ってみたところ、 え?俺って猫だと思ってた 等と反論しやがりました。くそ。 いいや貴様は犬面だっ!誰がなんと言おうと犬だっ!御手っ!伏せっ!ハウス! ま、犬だろうが猫だろうがシュウはシュウであって、 此れはアタシの好みの問題であって、 だからどーしたよって事なんすけどね。ええ。 どうも猫的性格の人って苦手。 自分を猫に例えて「にゃあ〜〜」とか言っちゃう人苦手。 そう云う人って多くないすか? 気のせいですか? |
■ すばらしい日々 ■ 「愛してる」って言われて、おなかの底がくすぐったい。 シュウはアタシよりずっと年下なのに、 何時も変わらない愛情を注いでくれる。 モチベェションも何時も同じ。 どうして? 機嫌が悪い時だって在るのに、 体調が悪い時だって在るのに、 いっつもアタシの事ばっかり気遣ってくれる。 どうして? ほんとの愛がどんなモノなのかアタシには判らない。 永遠の愛なんて在るのかどうかなんてアタシには判らない。 でも、 今、この瞬間、 シュウを思ってるアタシは、 心の底からシュウに恋焦がれていて、 シュウの帰りを待ちわびていて、 一刻も早くシュウの首筋に纏わりついて、 くちづけをしたいと願っている。 シュウの悪戯な唇でアタシを誘ってくれるの願っている。 ねえシュウ。 アタシ達が信じてる愛がほんとの愛かどうかなんて判らないけど、 此の世に壱つしかない、アナタという存在を知って、 アタシは自分が生きてきた意味を実感してる。 アタシに出来る事全てをアナタに捧げたい。 「ただいま」ってシュウが帰って来てくれるから、 アタシは今日も一番良い笑顔でアナタを迎えられるのです。 シュウは覚えているだろうか。 |
■ トップブリーダーへの道 ■ いやぁ・・・朝晩ほんっとに寒いっすわ。 布団から出れなくて困ってまっすわ。 今、アタシの家には居候が壱匹おります。 此れはまるで迷い犬でも拾った気分。 ヤツの名はシュウ。 ほんとにワンコみたいでとっても可愛いヤツです。 病み上がりのアタシを気遣い、 御掃除、御洗濯などなど、 甲斐甲斐しくこなしてくれちゃってます。 基本的にアタシは「メンズ、厨房に入らず」みたいな処があって、 家事仕事を男にしてもらうってのは、 かんなり気が引けちゃったりしてました。 だーけーどー、 シュウには平気だったのは何故かしら? |
■ ゲロッパ ■ どうにか熱も下がり、 今日から職場復帰。つーか、壱日だけなんだけどね、休んだの。 昨日は病院に行って、術後の経過を見てもらいました。 熱が四拾度まで上がったのに、 今日はもう七度まで下がってるなんて、 ちっこいくせに丈夫なのだね と、ヨボヨボの御爺ちゃん先生に御褒めの言葉を頂きました。 せんきゅう。 しかし、まだまだ予断は許されない状況らしく、 くれぐれも気をつけて生活してください と、非常に抽象的な注意をされました。 一体、何を、どう、注意しろと? 道路標識のびっくりマァク みたいなもん? つー事で、腹に爆弾を抱えた状況のアタシ。 そして、いつ何時、 何が起こっても良いように、 弐拾四時間スタンバってる(らしい)御爺ちゃん先生と其の一味。 有難いです。有難いです・・・が。 |
■ 軟らかな傷跡 ■ ちっぽけな意地。 其れを押し通したアタシ。 彼はきっと心から納得する事は無いだろう。 此れでよかったの? 死ぬまでそう思い続けるだろう。 結婚しようね そう言った彼の瞳に映ったアタシは、 ちゃんと笑っていただろうか。 何の躊躇も無く、一遍の迷いも無く、 廻りの人達に祝福されて幸せになりたい。 だから、 小さくてちっぽけな意地を通したアタシを許してね。 |
■ リスク ■ 失くしたモノの大きさは、 きっと後から思い知るのだろうね。 取り返しのつかない事をしたかもしれないと云う後悔と、 仕方の無いことだと云う諦めが交錯して、 熱が下がらない身体を襲う。 アタシは間違っていますか? アタシは正しいですか? 結局は、亡くす運命だったとしても、 この手で其れを奪い取った事実は確かで、 償いきれない罪を一生背負って生きていくのだろう。 身体の傷もやがて癒えて、 熱も下がるだろう。 でも、アタシは忘れない。忘れないよ。 アナタの分まで幸せになります。 其れがアタシにできる精一杯の償い。 |
■ 花咲く頃には ■ 大丈夫。 大丈夫。 大丈夫。 アタシは幸せ。 そう遠くは無い未来の為に。 今よりもっと幸せになる為に。 だから何も怖くはないよ。 冬が終わって、 春が来て、 花が咲く頃には、 アタシは世界で一番幸せになる。 |
■ 冬近し信濃路へ ■ 世の皆様は参連休だったらしいですが、 今週は土曜出勤の刑でしたので、 アタシったら、たったの弐連休。 たったの弐連休にも関わらず、 唐突に旅行の計画を立て、 思い立ったように長野へプチ旅行。イェイ。 長野は寒かった・・・。 もう冬でした。たぶん。 山里の小さな温泉は、とっても暖かくて、 離れにある露天風呂からは、満天の星空が見えました。 もみじの紅と、湯煙の白と、闇夜の黒。 ぼんやりした灯りの中で、感じたんだよ。 僅かに、けれど力強く、アタシの中で育つのを。 確かに感じたんだよ。 |
■ 本物の男のドラマ ■ それ来たぞ!やれ来たぞ! へっぽこラシィーン。 やっぱすドラえもんカラー素敵。 しかもマニュアルこれまた素敵。 そんでもってリアルタイム4ダブルデー。 如何なモノかいな。 昨日映画を観て来たのです。 其れはね 『インファナル・アフェア』 採点・・・★★★★☆ 結構、てか相当面白かったですはい。 無間地獄は生きている限り続くのだよ。ふっふっふ。 映画の感想 裏の裏は表だ! |
| back index next |
| mail home bbs おててつないで |