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■ 応援ソング ■ 大丈夫。 キミなら大丈夫。 最善を尽くそう。 やれるだけの事をやろう。 永遠に続く今日の為に。 迷わず行けよ。 |
■ 僕ドラえもん ■ ええと・・・ 車買い換えました。 うんこシビックとはサヨナラです。 次は此れ又うんこ具合がかなりいい感じの、 ラスィ〜ン。 サヴタイトルは「僕達のどこでもドア」 不細工さがまた良いです。 史上最悪の不人気車らしいです。 日産は此れで低迷したらしいです。 其れでもいいのです。 其れがいいのです。 しかも色はドラえもんカラー。 ナイス！ |
■ この道 ■ 全ての思いを伝えきれるほど、 アタシの頭は整頓されておらず、 全ての思いを伝えきれるだけの言葉を、 アタシは持ってない。 ともすれば、言い訳になり、 弁明になり、擁護になり、 何を語ったとしても今更なのだと、 其れだけは知っている。 どれだけの事をしたのだろう。 どれだけの事が出来たのだろう。 どれだけの事がやれなくて、 どれだけの事を諦めたのだろう。 言うのは簡単だ。 言葉にするのは簡単だ。 何処までやれるか、ではなく、 何処までやったか、が大事なのだ。 如何して判らなかったのだろう。 誰かのせいにしちゃいけない。 何かのせいにしちゃいけない。 躓きながらも此の道を行け。 体は走り続けるのだ。 |
■ 祝！開通！ ■ いやっほおおおおおおい！ やっとこさネット開通したぞい。 果てしなく永い永い時間でした。 其の間に色んな事も在りました。 細かい事は追々書いていくつもり。の、予定。 予定は未定。 |
■ 願い ■ 宇宙一のいい男になって下さい。 |
■ ひまわり ■ 夏の眩しい太陽の光を全身で浴び、 大輪の花を咲かせた向日葵も、 やがて秋には、大きくなりすぎた花を持て余し、 まるで頭を垂れるかのようにうなだれて、 枯れて逝くのが運命なのです。 「永遠」と云う名の残酷な鎖に縛られて。 |
■ 色即是空 ■ もう何も言うまい。 もう何も言えまい。 すべての物事には、必ず理由がある。 結果と経緯。 結果に隠された経緯と云う理由。 経緯によってもたらされる結果。 見えない経緯にも理由は在るけれど、 見えるモノは何時も結果だ。 結果、アタシはこうなった。 潔く生きたい。 ほんの少しの優しさが在れば、 アタシ達はもっと一緒に居れたかもしれない。 |
■ 足りないモノの無い世界へ ■ ややこしい駆け引きや、 根回しや、 保証も要らない世界が此々に在る。 無邪気でさえ居れば、 幸福が手に入る。 悦びさえ在れば、 心豊かに生きられる。 「足りないモノの無い世界」へようこそ。 毎日どのくらい 無邪気に悦ぶ自分が居るかが、 どれくらい 「足りないモノの無い世界」へ近付いたかを 教えてくれる。 分別臭い大人の顔は要らない。 心配顔も横にどけて、 ただ、ただ、 子供の心を取り戻すんだ。 |
■ アナタへの月 ■ 月が泣いてる。 風が泣いてる。 海が泣いてる。 草が泣いてる。 血が泣いてる。 全部アタシが泣かせた。 何処までも続く虚構と罪悪感。 どうしてもどうしようとどうにもならない。 ただ欲しかったのは、 目の前のリアル。 |
■ 球根 ■ ホントのキモチ ホントのココロ カラカラと音を立てて転がって行くよ。 望む事、望まれる事、 たくさんの願いが絡まって、 次の一歩が踏み出せない。 包帯で巻かれた右手と、 上がらない体温。 球根がギラギラと芽を出すように、 何かがアタシの中で住み着いてつけ込む。 ならば今すぐにでも、この頭を撃ちぬいてよ。 一片の記憶も残さないくらいに。 都合の良い答えなら、幾らでも知っている。 |
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