バカ恋 | back index next |
■ 君に捧げるフーガ ■ 眠いよ山田。 R嬢に会いたいな。 人の数だけ思いも様々で、 何が正しいとか間違いだとか、 そんな事を決める気なんてさらさらないけど、 不本意な事由で、笑えなくなったりするのは御免だ。 大切な事、ちゃんと知ってるもんね。 何処へでも行けるよ。 その気になれば空も飛べちゃうかもよ? アタシ達ずっと友達。 かけがえのない大事な宝物。 素敵。 |
■ シンメトリー ■ アタシ達は合わせ鏡。 互いを映し出す鏡。 だからほら、見てごらん。 一緒に笑って、 一緒に泣こう。 喜びも不安も半分こ。 だから大丈夫。 安心安心。 |
■ This is for You ■ ついに買いました。 ニウパソコン。いえい。 約弐週間ほどで本格的ネット生活復帰で御座います。 此れでもう、ケータイからちまちまと更新する事も無くなるわい。 古いVAIOさよなら。 新しいVAIOこんにちは。 出会いが在れば別れが在る。 開けたら閉める。 始めれば終わる。 寝れば起きる。 生まれれば死ぬ。 人もモノも植物もみんな同じ。 当たり前の事です。 重大な違いは、 アタシ達は学べると云う事。 考えたり悩んだりしながら、 成長出来ると云う事。 そうやって人は、確実に少しずつ変化し、進化するのです。 大いなる経験や無駄使いを繰り返して、 自分自身を構築して行くのだと思います。 素敵な事です。 だから、 心を込めて、 『お疲れ様』と伝えたい。 |
■ 走れメロス ■ はいはいどおも。 本日は遠距離からの更新です。 なんせね、里帰りしてるもんでね。 最近、仕事がやたらめったらと忙しく、 残業残業また残業。 給料上げろ此ノ野郎。 社長ウザい。社長クサい。社長ヘボい。 帰郷する今日こそは早く帰ろうと、 午前中からせっせと仕事してましたけど、 午後になったらプロッター壊れてやんの・・・。 急いでる時に限って在るんだよね、こう云う事。 遊んでんぢゃねえぞコラ。 蹴っても叩いても揺すっても駄目なので、 今日の処はしょうがないよね〜〜 と、仕事諦めて帰ろうとすると、 光速のスピードでメンテ職人がやって来やがって、 修理してるから、あらびっくり。 結局、今日も残業確定で焦るアタシ。 思ったよりも早く終わったので、 速攻で家に帰って、荷造りなんかをして、 テレビ見ながら余裕かましてたら・・・・・・・・・・ 新幹線最終乗り遅れた!! なんと言いましょう。 唖然とする人の顔って結構笑えるよね。 多分、アタシも東京駅の新幹線の改札前で、 相当しょっぱい顔してたと思います。 新幹線の最終って早いのですね。知りませんでした。 やべえやべえと途方に暮れて、 父上に電話してみたら、 深夜バスで帰って来い と、素敵なアドヴァイスを頂きました。 深夜バス。 なんだそりゃ。 知らねえぞ。 未知なる乗り物に乗って帰る為、 東京から浜松町へ。 バスの出発まで残り参拾分弱。 此れ又微妙な時間。 浜松町の駅に着いてから、走って走って走って、 走って走って走って走って走って。 バスターミナル何処???? みたいな。 半泣き状態でやっと見つけて、 ケツが痛くなるほど座り心地の悪いバスに揺られて、 延々伍時間半の旅。 多分、きっと、二度と乗らない。 けど、 無事に帰れて良かったです。 本日の教訓。 『気持ち的余裕と時間的余裕は大違い』 みんなも終電には気をつけよう。 |
■ めんどくせえ ■ 紅祢と書いて"あかね"と読む。らしいです。 変換したら出て来ました。 ハンドルとかって考えるのめんどくさいす。 ゲエムやってても、プレイヤーの名前を登録するのとか、 考えるのめんどくさいす。 最近、引篭もりな日常を送っているアタシにとって、 プレステ2は欠かすことの出来ない必須アイテムでして、 今更ながら「絶体絶命都市」を購入し、 地味にゲエマアやってます。 泣いてもいいよ。 此処でも、主人公の名前を決めるのに一苦労しました。 問題は、主人公が男だと云う事。 考えるのもめんどくさいので、 取り敢えず「佐門豊作」にしときました。 ナイスな活躍を期待します。豊作。 長いサマァヴァケェイションもいよいよ終日。 明日からは労働な日々が戻って来ます。 やーだーなー やーだーなー やーだーなー やーだーなー やーだーなー はーだーかー |
■ 強き負け犬 ■ 人は何て弱いモノなのでしょう。 言葉は何てあやふやなモノなのでしょう。 感情はとても脆く、 情熱はとても儚い。 簡単な言葉で傷付いて、 痛みを抱えて、 其れでも明日は来るのだから、 そう簡単には泣いたりしないよ。 アタシはこの先も走り続けるよ。 この臓器が息絶えて動けなくなるまで。 アタシは優しくないのかもしれないね。 人にも自分にも同じだけの強さを求めてしまう。 優しい人ならきっと、もっと優しい言葉を選ぶでしょう。 でも、アタシの言葉は何時も厳しくて、 必要な慰めさえも口籠ってしまう。 強さなんて、人それぞれなのにね。 強がりなんて、自分が辛いだけなのにね。 こんなアタシに何が出来る? |
■ ここから。 ■ 今日から此方で書き始めます。 ええと、退廃電脳猿のアタシです。 ひっそり借りっぱなしだった場所だけど、 ひっそりと更新することにします。 My登録されてる人たちだけにこっそり公開。 どうぞよろしくね。 |
■ 人生ゲエム ■ 人は一日に何度も選択と云う行為をする。 右か左か。 上か下か。 白か黒か。 選び迷う事も在るだろう。 失敗や後悔も在るだろう。 意思とは無関係の時も在るだろう。 一度は手に取ってみたものの、 選ばない時も在るだろう。 日常の選択ではそこまで深く考えない時のほうが多いだろう。 自分にとって何が必要なのか、 今のアタシならはっきりと判る。 だからアタシは選んだ。 譬え其れが誰かを傷つけると認知していても。 |
■ 叱 咤 ■ 脳味噌では理解していても、 心が敏感に反応してしまう事も在る。 「恋は一人でするモノではない」 こんな簡単なことさえ判らなくなってしまうアタシ。 平常心。 平常心。 平常心。 頭を冷やせ。 瞳を凝らせ。 見るもの全てを信じろ。 うろたえるな。 |
■ 夜の魔法 ■ 螺旋の引力に引っ張られて 身動き出来ないアタシ。 どうしちゃったんだろ。 恋は突然やってくるものだと、 痛いほど思い知らされた夜だった。 |
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