【姫様御殿】に遊びにきてくれてありがとうございます。
ところが今月は、私が遊び歩いて（オフラインで）いたせいか、後半アクセス数が伸びませんでした。
ひとえに、自分で叩く分が減ったからだと思います。（＾−＾；

一番来客が多かった日は、１日と８日で１３６人が遊びに来てくれました。
一番少なかった日は、３０日で６５人でした。実は、私も掲示板のみで家をのぞかなかったので、たぶん、これぐらいが我が家の実力なんでしょう。
更新回数は訂正・トップのみを省くと六回なんですが、前半に集中していて後半はぐぐぐ...と減っています。
気力が萎えて読みモードに入っていたせいもあり、書き溜め分がつきたからです。
（＾−＾；
その成果は、とあるところのとあるコーナーで、爆発（？）しております。
短編以外は読了していないところがミソ。気分のムラが読書にもあらわれ、掛け読みしてしまいました。

長編は、やはり訪れた人の約一割が、あとがきまで来てくださっているようです。
目次まで来てくださっても、やはりＵターンや読みかけてやめてしまう人も九割いるのですね。（といったら、沖さんがあとがきは読まない人もいると言っていた）
でも、考えてみると、私も目次だけ見て戻る場合もかなりあるので、そんなものかも知れません。
また、ＤＬ版を利用する人はあとがきまで読んでもわかりませんし、もうちょっといいのかも？

今月の面白い傾向は、【小説の主張】ベストセラーランキングに、【漆黒のジュエル】がトップページに辛うじて残っていたこと。
これは不思議です。（＾−＾；　だって、シリーズ三作目だよ？
一時期、番外編の【初夜】がトップ３に入ったことがありましたので、その影響が今頃現れたのかも知れません。
あと、冗談で登録した【終電ロマンス】が、ネクストページに居座っていたのも笑えます。
あれは不思議ですね。一過性のものだと思うのですが……。

一言感想プチボタンでは、【一角の森】が一番プチしていただけました。
その次は、なんと【ＬＯＴＲ】次に【信じて神様……】【森の人々】の順でした。
更新の回数にもよると思います。更新の度にボタンを押してくださる皆様、ありがとうございます。
また、更新が滞った時に【森の人々】にプチしてくださった方、ありがとうございます。月があけましたので、早めに続きをアップしたい……とは思っています。

リンク元は、夏さんの【幻影樹】響子さんの【ロマン倶楽部】森さんの【よもぎの森】リンク集から来ていただいた方が多かったです。
ありがとうございます。また、【漆黒のジュエル】の目次からホームへ来る方も多かったようです。

てな感じでした。１０月も【姫様御殿】をどうぞよろしくお願いいたします。

今更なんですけれど、玄関に置いていた花瓶が倒れていました。
（＾−＾；　目につくところにありながら、造花しか飾っていない上に、面倒がって掃除もせず、毎日バタバタしていたので、まったく気がつきませんでした。
今日はお休みで、久しぶりに目が行きました。

気がつくと、台所に飾ってあった花瓶も倒れていました。
食器を洗っても花瓶が倒れているのに気がつかないとは……。（−−；
実はその花瓶、前までアイビーが水栽培中だったのですが、勝手にドライフラワーになってしまった（？）ものです。（＾０＾；
勝手に……って、水をやらなかった私が悪いんだけど、気がついたら水が全部蒸発していた。。。

こんな私が専業主婦になれるのか、とっても不安です。

ファッション関係で年齢層でターゲットを分類する場合、ヤングとかアダルトとかヤングアダルト・シニアなど、ベビーとかトドラーとかジュニアとか。マチュアなどの聞きなれない言葉もあります。

本でもそうですよね。
ジュニアとか……。年齢層でターゲットを絞るのは、当然といえば当然。
うけるためには必要なことかもしれません。
で、アダルトという言葉。
当然、ヤングアダルトという言葉もありますから、使っておかしくない。
それなのに、アダルトという言葉が入るとどうも『１８禁』イメージがついて回ってしまう。

「コンセプトは甘すぎず・軽すぎず・20代以上の読者も楽しめる、一般向けファンタジー小説のサイトを集めることです」
ということで、【幻影樹】の桜川　夏さんが「ＳＡＦ」なるリンク集を立ち上げました。http://www.ii-park.net/~bluewing/
【アダルト】や【大人の】という言葉を避けて、昭和世代ファンタジーというタイトルなのだそうだ。
すごい発想だ！　（＾−＾；　

たしかに私たちも昭和生まれ世代なのだが、どうも【昭和】といえば美空ひばりであり裕次郎であり、新御三家・花の高１トリオの時代（私世代）【たのきんトリオ】（妹世代）は、相手にされない。
それどころか、美空ひばりがなくなって「あぁ、昭和も終わったなー」などと、世間から言われてしまい、存在をアピールする間もなく平成世代にとって変わられている。

なんだか、文化的にマイナーな世代なんだなぁ……というレッテルを自ら貼っているような気もする。
ファンタジーの世界でもそうだ。
これが今の流行だから……などといっていないで、流れを作っていくような気合で、大人っぽくてロマンチックでドラマチックな作品を、巷にあふれさせたいですね。

まずは、心配してくださった方、ありがとうございます。
私は何事もなく、ぴんぴんしております。でも、すごい揺れでしたよ。

昨夜……というか、今朝は三時半くらいまで、ネットで遊んでおりました。
鈴子さんちへ行って『イアナ神戦記』の感想などを書いていたんです。で、寝たのはかなり遅い時間。
それが、まさか五時に揺り起こされるとは思ってもみませんでした。
ベッドの中にいたせいもあって、かなりの揺れを感じました。時間もかなり長く、揺れも激しい横揺れで、ベッド横のタンスにかけてある服が、バンバン壁面に当たってうるさかったです。

ダンナは寝ぼけておきませんでしたが、マンションなので、一応火災などもあるかもしれないと思い、起きてTVにスイッチを入れました。
すると、まだ揺れているのにもかかわらず、
「４時50分頃、地震がありました」と言っているではありませんか？
つい、いやまだ揺れているって……と、突っ込んでしまいました。

窓の向こうを見ると、隣のマンションの窓に、次々と明かりが灯っていくのが見えました。不謹慎ながら、某テレビCMを思い出し、つい笑ってしまいました。
パパパッパ…パパパパ！　って感じで、あっという間に全世帯です。
ニュースを見て、大きな地震だとわかり、しばらく起きていましたが、仕事もあることだしと、五時半ごろ、再びベッドに入りました。

やっと熟睡……と思いきや、再び大きな揺れ！　六時頃、先ほどと同じくらい……いや、それ以上に揺れました。
長さは半分ぐらいでしたが、揺れはさらに大きかったと思います。
今度は、ダンナも起きて一緒にテレビを見ました。
我が家は茶筒が床に落ちていたくらいで、たいした被害もなく、再び寝ました。

実は、この大きなふたつの地震の間に、震度３ぐらいの余震がありましたが、ほとんどニュースにもなりませんでした。後の地震は、本当に大きかったのですが、最初の地震の衝撃のせいで、あまり話題にならなくてかわいそう（？）に思いました。
たぶん、最初の地震には名前がつくでしょうが、後の地震は忘れ去られることでしょう。
アースシェイカーズとか、複数形で呼んであげたいです。

朝、案の定マンションのエレベーターが止まっていました。
万が一動いていたとしても、ちょいと怖いので、たぶん乗らなかったと思いますが。
家のタンスの中の大騒動を考えると、エレベーターもかなり揺れて壁に何度も激突したのではないでしょうか？

ＪＲも止まっていたので、朝は列車の騒音もなく、静かなものでした。
やっと動き出した列車と、朝出社途中ですれちがいましたが、車内はとても空いていました。おそらく、あきらめて別機関で移動したのでしょう。
ＪＲ北海道は、どうもこんな場合のアナウンスが下手なようです。

私がこの地震でこうむった被害といえば、九階から階段で降りたことと寝不足くらいなので、本当にラッキーでした。
日高方面、浦河地方など、先の台風で被害を受けた地域が、再び大きな被害を出したようで、ニュースを見るたび心が痛みます。
今後、まだ余震や津波土砂災害など考えられるので、予断を許さない状況です。
また、かつて住んでいた苫小牧も、大きな火災などがあり、大変だったよう……。
これ以上、被害が広がらないことを望みます。

ミスタードーナッツの景品で『帰ってきたゴブリン』というのがあった。
なんと２０年ぶりの復活だそうだ……。

ってことは……え？
我が家にある『ゴブリン絵皿』は、すでに２０年も愛用しているってことに？
（＾−＾；

食器洗い機の研磨にも負けず、毎朝のようにトーストをはみ出してのっけているこの皿が、何と２０年も前のお品だとは。
すごいぜ！　ゴブリン。すごいぜ！　私。

けっこう気に入っていたので、ゴブリングッズをもらおうと点数を貯めましたが、３ポイント不足でした。惜しかったなぁ。
私の記憶では、これはゴブリンではなく『アメリカのおばけ』だったような気がします。絵柄を見ても、ゴブリンとはちょいと違いますよね。

実は、これは26日に書いております。
……っていうのも、半分忘れていて、地震があって思い出した夢だからです。

夢を見ました。
たぶん、私は十勝岳の下方にいるのだと思います。
かつて、車で荒れた山頂の道を行ったことがあり、禿山の印象があって、そんなんで、目の前の山は十勝岳だと信じています。
さすがは夢です。（＾−＾；

えっと、たぶん地震があったのだと思います。
山が崩れるかもしれないと、嫌な予感を持っていましたが、なぜか噴火ではないと思っていたので、地震だと思います。
見あげると、山のてっぺんから煙を巻き上げて、土砂が落ちてくるではないですか！　やはり……。
（さすが、その予想通りの展開が夢なんです）
「土石流だ！」と思いましたが、今から思えば映像的には雲仙普賢岳の火砕流のようでした。
で、私は両親と妹とともに逃げ出します。
なぜか、私はまだ子供でした。妹はまだ、小学生くらいでした。
（すごいや、夢って……）

車で逃げるのですが、父がいきなり方向を変えて、安全だと思っているほうと別方向に走り出すではないですか？
「橋を渡っていったほうが、早く安全なところに逃げられる」
というのが、その理由でした。
私は、それに反対して
「その大きな橋は、通行止めになっていて、きっと通れないからやめよう！」
と提案したけれど、聞き入れられず。
案の定、橋は通行止めになっていて、人がやっと歩けるくらいのスペースがあり、私たちはこっそりと橋を徒歩で渡りました。

川は渡りきっても、橋の中間はなぜか途切れていて、下に降りれなくなっていて、工事現場の人の後を歩いていたにもかかわらず、私は橋桁の上で目を回しました。
どうにか地上に降りる方法を見つけたものの、泥だらけの道を歩めなければならず、ひどい目にあいながらも人里にたどり着きました。

そこで、汚い温泉宿を紹介され、一人12000円という足元を見られた宿泊料金を請求されて、一晩休み、翌日レンタカーで札幌を目指しました。
が、途中こちらも土石流が襲ってきて、逃げ道のなくなった私は、家の壁裏に隠れたり、家ごと流されたりで、何度も危険な目にあいました。

最後におぼえているのは、灰色のチリの中、廃屋の影で小さな土石流（熱を持たない火砕流のようなもの）を見送って耐えているところまでです。
札幌に帰りつけたのか、それはわかりません。

ずいぶんとリアルな色をもった夢でしたが、記憶からなくなっていました。
地震にあって思い出したっていうのが、本当。
うーん、、、土砂崩れなんかおきるといやだなぁ……。

ずっきーにの話を覚えているだろうか？
あのズッキーニたちは、嫌がる同僚にも分け与え、やっと処分できたのであった。
が……再び彼らはやって来たのだ！　しかも前回よりもパワーアップして。
（＠＠；　それはどんなのって……。

もう使えなくなった黒いビニールを背負って、ダンナが帰ってきました。
中から出てきたものは、これはひょうたん？　と思えるような巨大ズッキーニ、しかも７本。
１本の重さが２・５キロ。私なら２本持ったら息ができない。
こんなに大きくなっちゃって、きっとタネも大きくて大味なんだろうなぁ。
（＾−＾；　

たまたま本日、実家で焼肉パーティーがあったので、デカズッキーニを３本持って出かけました。
一家に１本、処分させようと思って。
甥っ子たちが、焼きズッキーニを美味しいといってくれたので、よかった。

……しかし。
ズッキーニって、あんな大きさのものだと信じてしまったらどうしよう？
（＾−＾；　　

らしいです。
奇数は陽を表し偶数は陰を表す。奇数の中で一番大きな数字は９。
その９を二つ重ねた今日はめでたい日だ。……というのをＴＶでやっていました。
なんとかの節句というらしいが……聞いたことがない言葉だったので忘れました。
菊の節句でもあるそうです。
でも、中国ではそうでも日本ではきっと９＝苦しむの意味にされ、めでたいよりも苦労が重なる日ととられて廃れたんでしょうねぇ。。。
皆さんの今日は、陽気一杯の日でしたでしょうか？　苦苦の日でしたでしょうか？

そういえば、今日は不思議な日でした。
【陽が沈む時】の目次のアクセス分析がおかしくなっていて、なんと１２０人もお客様が来たことになっていました。
いくらなんでも、それはないだろう？　１０人いれば恩の字のページなのに。
調べたら、二人の人がそれぞれ５２回、５６回アクセスしていることになっていました。しかも連続して１時間以上です。
どう考えても不自然。
だって、５６回×１時間なら１日が二度も終わってしまうじゃないですか？　（＾０＾；
すべてのページというならわかりますが、なんせ目次だけですから。

でも、今日は【陽がいっぱいの日】ということで、深く考えずに喜ぶことにします。
面白くて一気読みした人が二人いた……ってことにしておきます。
こういうところ、私は前向きなんです。（＾＾）

実は目立たないところにありますが、エーデムキャラクターの人気投票をしております。
１，２，３と、シリーズが進むにしたがって、キャラクターの人気は落ちる（？）ようでして、人気投票をして以来、不動のトップはギルティです。
しかし、最近メルロイが頑張りはじめて３票差まで迫ってきました。
的を得ているなぁと思ったコメント
「情けなさが強さにつながっているという安定感？でしょうか」
まさに……（＾−＾；メルちゃんだわさ。
逆転はなさそうですが、この二人やはり【エーデムシリーズ・最強ペア】なんでしょうか？
３位のセルディは【陽が沈む時】主人公ですが、相棒のアルヴィは４票差の５位に甘んじております。
４位のサリサは【漆黒のジュエル】【初夜】での人気でしょうか？　私はアルヴィのペットのサリサも好きでしたが。
不思議なのは女性キャラの、しかもヒロインであるところのキャラの人気がないことです。
フロルは、リカに負けっぱなしだし、エリザに至ってはたぶん私の一票だけだ。
シリアとリラは同票で並んでいて、因縁を感じるし……。
中で驚いているのがイリス。
まだ、ほんの少ししかでてこないのに、これって期待票ですよね？

「実は俺、ヘンな夢を見た」
なんて、大真面目にダンナがいうから、私は、はい？　っと聞き耳立てた。
「まるで香港のような大都会にいて、ビルの屋上から釣りをしている夢なんだ」
「はぁ？」
さすが、夢だけある。
それもダンナが「変な夢」というだけあって、本当に変な夢だ。

だんなは、ビルの屋上から、下に見える都会の雑踏の中へと、遠投する。
竿がしなり、釣り針は遠くへと飛んでいった。
そこに私が現われて、
「きゃーーー！！　私もやるやる！！！」
と、駄々をこねたので、仕方がなく竿を貸してやったらしい。
私はうれしそうにみようみまねで竿を振り回して……どうやら、釣り針が下を走る車に引っかかったらしい。
私の体は、あっという間にびゅううーーーーんと、すっ飛んでいってしまった。
だんながあわてていると、今度はばね仕掛けのようにびょおおーーーんと戻ってきたらしい。
すかさずダンナは私を押さえ込み、ライターを取り出して釣り糸を焼き切った……という夢だそうだ。

……
……

ワイヤーアクション？？
どうやら、ヒーローの影響か？　（−−；

本日、ＪＲでの帰宅です。
前のように回数券を無駄にしちゃもったいない……（じゃあ買うな！）
てなわけです。

で、どういうわけでしょう？　（−−；
信号の故障でまたまたダイヤが乱れております。
もーーーー私ってＪＲと相性が悪いんでしょうか？　それともこれは頻繁なのでしょうか？
乗ろうと思うたび、１０回に一度は何かがあるよ。もう。。。

まぁ、本日は１本遅らせたぐらいなので、いつもの２倍混んでいる電車に乗って帰りました。
乗ってすぐの駅なので、入り口付近で外を見ていて思ったこと……。

そういえば、本州でＪＲに乗った時はカルチャーショックだったなぁ。ということ。
どこって、まずあまりにも家が近い。線路脇がせまい。生活臭ある。ってこと。
線路の柵にフトンが干してあるのを見て、驚いたことがあります。
窓からモノを投げたら、人様の家にぶち当たりそう……。

私が電車の窓から見る景色は、ずーーーと遠くまで見えるか、土手か、林か、道か……って感じで、家の側ぎりぎりに線路はないのです。
人の家の窓辺を走るようなところは小樽の一部ぐらいです。街中でも、両脇が道路だったりして、家すれすれはまずありません。
千歳線にいたっては、林や牧草地や湿地の中を抜けるので、キタキツネや鷺、エゾシカなど、窓から見たりもします。さすがにクマは見ていません。

さらに電車同士が並走する東京も驚き。
北海道では、おそらく札幌に一箇所……千歳線と函館本線が並んでいるところだけではないでしょうか？
なぜか、江別行と千歳行は同時刻に出発することが多く、時々抜きつ抜かれつをしながら走ります。
でも、本当に地方に行くと単線です。それどころか、たくさん廃線になったところも多いです。
開拓された土地が、再び草むらになっているのも、なんだか寂しいものです。

自然は好き。でも、人のいる風景も、またよいものです。
そんなこんなを考えているうちに、わずか９分の私のＪＲの旅は終わってしまいました。
（＾＾；　やはり、ＪＲ。。。
文句を言いつつつも利用してしまうのは、旅情を感じさせてくれるからですねぇ。

えっと……
今日の日付に偽りありです。
４，５と、私は飲み歩いていたので、日記を書く暇がなく、６日にこれを書いています。

まず……。
自分でもよっぱけておぼえていないのですが、サイトを更新していたようです。
かつて【カノープス通信】の冬木さんが、「私もよっぱらってみたい」と言っておりましたが、これで酔うことがどんなに危険かわかっていただけたと思います。
（＾−＾；
もちろん、素晴らしい原稿を書き、冴え渡ったページをつくり、美しいコメントをつけまくるなら、酔っ払ったかいがあるかもしれません。
でも、そんな「妖精さん」の技はでません。所詮は「よっぱらいさん」です。
自分が普段やっていることは、時々まともにできている場合ある、程度です。

それと……。
６日の日で、プチして下さった方が６人いました。
ありがとうございます。
プチしていただいた作品に関しましては、張り切って続きを書きたいと思います！

が、もしかしたら、自分でプチした危険性もあるわけで。
なんせ、酔っ払って記憶がないわけですよーーー！　
「きゃー、今日は６日だからぁ♪　プチ×６なーんちゃってぇ！」
とか、やっていそう。。。（＾０＾；
一応ＩＰを見ると、全部違うので、それはないとは思うのですが……。

今、他の人のサイトや掲示板などを見ると、【一言感想】でボタンを押してくださった人がいた場合、日記やＢＢＳでお礼を言うのが主流のようです。
でも、なんだか私は「それは違うかも？」と思いはじめています。
プチして下さった方にお礼を言いたいのは同じですが、特定できない人へのお礼を不特定多数に向かって発信するのが、いいのかどうか、わかりかねています。
もちろん、かつてのロンパールームのように
「鏡よ鏡よ鏡さん、みんなにあわせてくださいな♪　あら、姫さんの顔も見えますよ」
なんていわれて喜んだ事を思えば、それもいいことだなぁとも思うのですが。

今、【信じて神様・疑って悪魔】【森の人々】【一角の森】【ＬＯＴＲ】にプチボタンを設置しています。
まったくプチのない日もありますが、一作ごとにプチされて４回という日もあります。それに、更新も早い。ってことは、プチして下さる方ものべ人数で増えて当然。
たった一人の人のプチでも、更新のたびにプチしていただければ、２でも３でも増えるわけで、読者が山のようにいるわけでもありません。
諸事情で月一回更新の人と、読者の数は一緒でも、２倍３倍でボタンを押していただける可能性が高いのです。
そのたびに、掲示板や日記でプチしていただいたことを公表するのは、まるで自分の作品を過大評価させてしまうような気がして、少し心苦しくなってきたのが本音です。
一応、更新の時や、月にサイトの状況を報告する時にまとめてみたりもしましたが、なんだかやっぱりヘンな感じ……。

そこで、プチの御礼を楽しみにして下さっている方には申し訳ないのですが。
今後、プチ御礼を更新の時のみ、プチ数は公表しないことにします。
プチは私の宝物として、ニマニマ数えて喜んで秘密の場所にしまっておきます。
ご無礼をお許しくださいませ。

プチしていただいた作品に関しましては、更なる良品を目指すこと、早い更新を目指すことにて、御礼とさせていただきます。

よく、人はひとりでは生きられないとか、人と人だから『人間』とか、社会的動物だとか、言います。
が……。
若い頃は、一人で生きていかなければならない、人に頼っちゃいけない、などと思ったものです。
でもですね。やはり人は一人では生きられないんですよ。
大人になると、それが痛いほどわかります。

一人じゃ生きられないよーーー！　（；；）
なんて、姫って意外に弱虫なのねーーーなんて、思う人もいるかもしれません。
でも、弱いも強いも、この世は多数決の世界、大勢がモノをいう世界。
一人で生きていけるなら、本当に楽だと思います。
時々、山ごもりして仙人になれたらどんなにいいだろう？　と、思います。
私、人の中で生きるよりも、そっちのほうがずっと楽だと思うタイプです。

人との繋がりをうまく保たないと、生活しにくい……ということなのです。
「ひとりでは生きられない」というのは、甘い感傷でも何でもなく、社会で生きるための『おきて』ですよ。
どんなに強い人だって、周りから総すかん食らったら、数ヶ月でノイローゼ手前です。
どんな独裁者だって、それを引き上げる人たちがいなければ、ただの人。
小さなお友達のグループを見ても、何の理由もないくせに、強い人・弱い人がちゃんと決められている。
職場では、部下に頭が上がらない上司がいたりする。
散々嫌われていて一人ぽっちの上がいると思うと、回りがもみ手をしてついてくる上もいる。

馬は一緒に放牧しておくと、一通り喧嘩して順位を決めるらしい。
社会的って、順位を決めることらしい。
リーダー格が２頭いると、けっこう危険。
しかし、ひとたび決着がつくと、のどかで平和な世界になる。
人も知らずに順位ができているのだ。頭の上がらない人とか、その人に去られると困る人とか、仲間内で決定権のある人とか、必ずいるはず。
金や立場や権力で、人の順位は決まるのではない。
カリスマ性なのか、人付き合いのうまさなのか、情報量なのか……。
とにかく、リーダーとうなずき組とちゃんと自分に応じた場所に収まって、仲間内はうまく均衡する。

つまり、そこになじめない人は、グループからはじかれていってしまう。
「いいもん、一人でも平気だもん！」
と、子供の頃は思ったものだが、社会で生活する上ではそういうわけにはいかない。
「一人では生きられない」が、弱い人の嘆きではなく、強い人の『おきて』だと理解した時には、すでに人付き合いへたくそな私になっていた。
困ったことだ……。
人と同じふりをしているのだけど、どうもややずれているらしいのだ。
グループからはじかれることはないとしても、
「あの人は変わっている」と思われていることは間違いないらしい。
みんなが一斉に右を向いているときに、一人だけ左を向いてしまうような、そんな変わり方。
大真面目でも、世間は天然ギャグにしてくれる。
意外と……世間の心は広いもんだねぇ。。。（＾−＾；

玄関、まだ臭いんです。（−−；
絶対に来年は、残酷といわれようが
「マンションでペットを飼うな！」
と、抗議しよう。
毎日朝晩、あのにおいに悩まされて、体ににおいが染み付いている気がして、本当に我慢できません！！！

だって、元々はペット禁止のマンションなんですよ？
それを、
「飼ってしまった犬猫を、処分しろ！　とでも言うのですか？」
などといわれたら、誰も何もいえないじゃないですか。
人前で、
「はい、そうしてください」
なんていえます？　卑怯ですよ。

私だって小さい時は犬を何匹も飼いましたから、犬が大好きですよ。
本当は飼いたいぐらい……。
でも、そういう心を利用されるのが腹立たしいんです。

責任を持って飼うならば文句は言いませんが、エレベーター前でおしっこさせておいて知らんぷりはないでしょう？
飼うことはもう承認済みだから、あとは何をしてもいいってわけじゃありません。

一応、管理人さんに言ったのだけど、全然効果ないや。。。（；；）
ああ……臭いよぉ……。

見に行くといいつつ、全然見に行っていませんでした。
今日、映画の日なので、一人で見に行ってきました。
回りに？？？？印を出す人が多かったのですが、面白かったです。
ずーーーーーーと集中してみていました。

私は、実は１を見ていないんですね。
テレビで終わりの方をちらっとみたのと、あらすじを見聞きしていただけなのです。
でも、充分楽しめる映画でした。
物語の設定などは摩訶不思議ですが、ストーリー的には目新しいものではなかったので、難しくてついていけないという感じではありませんでした。
深く考えれば難しいのかもしれないけれど、とりあえず悪いヤツがわんさか出てくると思えば……。まぁ映像を楽しめばいい映画かな？　と。
作られた映像が話題になりますが、カーチェイスの激しさは迫力がありました。
ファッションなんかもかっこいいし、動いた時の美しさも考えられているというか。
舞台の作り方もいいなぁ……なんて思います。
この映画は、ながーーーい台詞とながーーーーい戦闘シーンで構成されいるので、とりあえず頭を休めたり、目を休めたりできてよかったです。

たぶん、３も見に行きます。はい、楽しみです。