だいぶ元気なのだが、なんせ咳が止まらない。 とくに寝ると止まらない。本当に止まらない。まったく止まらない。
腹筋が痛い。(^^; のども痛い。(;;) うまく話せない。話そうとすると、咳が止まらなくなる。 咳したくないので我慢すると、「ウゴーーー」となぜか声がでる。
それがとってもおかしいらしく、ダンナはからかう。 もっとかわいい高い声で「ウゴーーー」っていえ! とかいうけれど、わざとじゃないから、やっぱり「ウゴォォォ……」 話添うとすると、ウグゥ……と鼻を鳴らすこともしばしば。 咳を我慢すると、どうしてもそうなってしまう。
しかし、苦しんでいる妻をそうして笑い者にするか? 一晩中、ベッドを揺らしながら咳き込み、唸りまくっているのは、そういう夫に対しての復讐……というわけではない。 あぁ、苦しい。(−−;
日常生活に戻ったら、非日常が待っていた……(^^;
ワールドカップがいよいよ開催です。 札幌でも試合があるため、いろいろなところが普段と違うのです。
たとえば…… おまわりさん。
あの、普段はあまり会わないんですね。 なのに、帰宅する間に三人くらいあってしまう。 地下鉄の駅を警備しているのですが、これがまた、普段とは違う奇妙な恰好なのです。 北海道警察の腕章に、防弾チョッキなのか胸当てのようなチョッキ。そこに大きくPOLICEの文字。そして、腰にはピストル。 とても大事なことだとは思う。普段より安全な恰好をすることは……。 でも、きっと世界からきた人、みんな北海道の警察はいつもこんな格好だと思うんだろうな……。 すっかり着膨れた感じです。こんなおまわりさんははじめてみます。 (^^; ちょっとカッコ悪。
かつてマントを身にまとったカッコいい騎馬警察官と写真を撮ったことがある。 今だ、イタリアの警官は、かっこいいのだと信じている私。 そりゃあ機能を果すことが一番だが、もっとどうにかなりません? だって正義の味方はかっこいいほうがいい。 タケチャンマンよりガッチャマンのほうがかっこいいのと同じように。 ごめんなさい。茶化しているわけではないのです。 (^0^; いや、命をかけて働くというのに、カワイソ過ぎて……。
香港といえば、ペニンシュラ・ホテル。(^^) 一度泊ってみたいものですが、さすがに身分不相応な気がします。
夕食にペキンダックを食べるため、昼抜きにしてお茶を飲もうということで、身分不相応なこのホテルへ行きました。 いやはや……内装の豪華さ、絨毯の厚さ、すべて場違いで緊張します。 二階の中国料理店で、アフタヌーン・ティーにしました。
本格的な中国茶がやってまいりました。 いい気分です。ゆったりお茶を飲んでいると、いきなり点心が??? まぁ、サービスなのかも知れない。などと思い食べるとこれが絶品!!! う,うまい!!! でも、夜のことを考えると、あまりおなかいっぱいにしないほうが。。。などと考えつつ、ペロリ!
そろそろ帰ろうか? と思ったら、今度はヌードルと温野菜が……??? 思いっきり間違っていませんか? と聞いたところ、アフタヌーン・ティーセットのご注文と聞いているとのこと。 ゲゲゲ……。お茶だけのつもりだったのに(@@; 最後はきわめつけ……温かいタピオカ入りのデザート。 あんこのスープで、まるでおしるこです。ここまで食べると、もう一食分です。 あぁ、どうしよう? 今は4時、7時にはペキンダックが待っているのに、もううんざりするほどおなかいっぱいです。
結局、ペキンダックは一切れしか食べられず、お持ち帰りとなりました。 この事件を、ダンナは「ペニンシュラの禍」と呼んでいます。(^^;
高層ビルだらけ、ネオンだらけに興奮して、体調不良も何のその! 着いたとたんに街ぷらしたかった私ですが、ダンナに止められました。(−−; 飛行機で疲れたのでもう寝るとのこと。 NHKでニュースを見て、まるで日本みたいです。
朝、早起き……と思いきや、ダンナは起きない。 なんと、起きたらもう9時。のんびり10時に朝メシ探しに街へぶら…… こちらは九龍半島側で、近くにペニュンシュラホテルがある賑やかなところです。 迎えにきてくれたガイドさんお薦めの店でお粥を食べたのですが、美味しい! 向こうは具が沈んでいて、混ぜると顔を出します。大きな海老がたくさん入っていて幸せ。 食べ終わると、ぶらぶらしながらまたホテルに戻ってゴロゴロ。 いったい何しにきたの???? って、食べるのが目的かな。(^−^;
救急病院じゃ薬が一日分しか出ない……。 ということで、朝一番で病院へ。飛行機の時間があるとか騒いで、急かせて急かせてなんとか午前中で終了。 もう、体調最悪。一眠り……。が、まだ旅行の用意もしていない。 ダンナ仕事から帰ってきて曰く、 「いいよ、足りなかったら現地で買えば」 何事もこの調子だから荷物の軽いこと、軽いこと。
とりあえず、熱は収まり声も出るようになったので、元気よく出かけました。
千歳発香港行です。 駅から徒歩八分なのに、飛行場直結のJRを使わない。 車を運転する人って、どうしても自分の車で行きたがる傾向があります。 しかし、高速道路を通るのは快感です。(^^) なんせ自動精算にしたから、他の車が並んでいるところもスイスイで、もう最高! これって、本当に便利だ。なんで定期バスとかに付けないんだろう? 不思議でたまりません。
飛行機は満席でした。 映画はマジェスティックを見ました。英語と中国語の字幕だったからよくわからなかった。LOTRだったらどんな字幕でもOKだったのになぁ……。 不思議なことに、英語と字幕の理解度が一緒くらいで、どちらかというと字幕をみてしまいます。
香港の空港はひろいっす。 島一個が飛行場です。飛行場内も電車に乗って移動しなければなりません。 はたして広いのがいいのか悪いのか……(^^;
ここで私は最大のミスを…… 夕食の後、朝あんなにがんばって手に入れた薬を飲んでそのまま飛行機の中に忘れました。 それがわかった時のショックって……言葉になりません。(−−;
今日から連休です。(といってもさかのぼって書いている) ところが朝起きたとたん、咽が痛い……。(−−; かれこれ一ヶ月ほど、いがらっぽくて騙し騙し働いてきたのに、休みになったとたん、気がゆるんだとしか思えない。 でも、明日から香港旅行だし、LOTRの見納めをしなくてはいけない。
テなことで、タダ券(6回見るとただになる)もって映画館へ。 三回見るつもりで出かけていったが、なんとスクリーンが小さいこと・・・・・・。 もう最後だということで、こんなところにおしこめられて……(;;) その上、体調はどんどんひどくなり、ついに声が出なくなった。 二回目であきらめて家に帰ることにしました。
しかし……唾も飲めないほど、咽が痛い。(;;)(;;) ダンナに連れられて救急病院へ。だって、旅行中寝こまれたら困るだってさ。 (−−; しかし、病院の待ち時間って元気な病人も元気なくなります。 やっぱり、家で寝ているのが一番????
我が家の近くに美味しいところがあるんです。回転寿司。(^−^; 両親が遊びにきた時につれていったら、やみつきになってしまいました。
父は昔ながらのお寿司屋さんのほうが好きみたいですが、母は流れてくるネタに夢中になってしまい、何かあると回転寿司にいくようです。 でも、比較的味にうるさい。 我が家の近くは美味しいので、母はとっても気に入っています。 変わったネタが流れてくるのが、また楽しいようです。 大好きなあら汁や茶碗蒸もあると教えてあげても、そんなもの食べたらお寿司が食べられないでしょ? と言う始末。
最後、会計の時にメンバーズカードのようなものを出した。 おおおお……いつのまにそんなものを! などと、驚いている場合じゃなかった。 店の人に一言 「これ、うちのではないんですけれど……」
高校時代のお友達が吹奏楽をやっている。 でもって、ダンナをひきつれて定期演奏会に出かけた。 もちろん、二人揃って吹奏楽には詳しくない。
とはいえ、中学生のころ半年足らずだが、ブラスバンド部に所属していたことがある。なんと! 担当はフルートだった。やっと音が出るようになったころ、転校で退部を余儀なくされた。 かなり楽しかった。
私のお友達はクラリネット担当。 やはり中学校のころ、やっていたらしい。高校時代は部がなくてやることはなかったが、大学生になって再度挑戦。それが今でも続いている。 彼女のダンナさまはトランペッターというわけで、夫婦仲良く同じ趣味。
うらやましい。 私も続ければよかったかな? などと、できないくせに妄想する。
私には子供がいません。 あまりほしいとも思わないけれど、ものすごく自分の子孫がほしい誘惑に陥ることもあります。自分の遺伝子を残したい。それも大好きな人の子供の顔をみたい。 それって、人間どころか生物であれば当然もっている本能でしょうね。 でも、やっぱり原則として、子供はいらない。 そんな……って思う人もいるかも知れませんが、子供はいらないと思うのは、いわば理性だ。私の場合は。 昔から子供が苦手なんですよね。 絶対に100%育てられない自信がある。ゆえに親の責任感から、本能の誘惑を押えて理性的に考えて、ダンナと二人でいいや……と、考えた。
そうして夫婦で共に歩もうとすると……。 感覚がリタイヤーした老夫婦みたいなんですよ。(^^; 子育ても終わりましたから、これからは夫婦水入らずで過ごしましょうね。 そういって、残りの人生を歩んでいるカップルに近いような気がします。 (もちろん、これは私だけの感覚。ダンナは露も思っていない) 一般的……っていうものがまだ通用するのかわからないけど、私の年齢なら大抵の人は子供の進学やら受験やら、そのようなことで悩んでいる年代だろうに。 人生リタイヤーした私は「わが人生悔いはなし……」などと思いつつ、好き勝手放題人生を楽しんでいる。
子供に煩わされなくて幸せだけど、子供を育てる幸せは私にはない。 子育ての苦労もないが充実もしない。 それはいけないという人もいれば、うらやましいと思う人もいるかもしれない。 でも、ひとつだけいえることは、私は不幸ではないということ。 子供がいないことを同情される必要もないし、子育てで苦労している人を不幸だとも思う必要もない。 人の生き方はそれぞれ。 ……そして……それぞれ生き方を自分で決められる。 そんな時代、そんな国に生まれてよった。(^^)
そういえば、LOTRはとある国では「15才以上」指定の映画だそうです。 なぜだろう? うーーーーん(−−; 日本では、ハリーボッターのノリで、GWに親子連れが多かったが……。
思えば、戦闘シーン。 アラゴルンは、オークの首を二回ほど刎ねているのです。 おそらくこういうところが、残酷シーンとして子供には刺激が強すぎると去れたのだろうな……。
これがいいのか悪いのかわからないが、幼稚園に行っている甥っ子は、トイ・ストーリーでも怖がって泣くし、上の子ももっと小さな頃は、アンパンマンだって怖がった。 いくら大人のような口を利いても、やっぱり子供は子供で、強い刺激にはさらさないほうがいいのかもしれない。 逆に大人。かなり鈍感になっているのか、強い刺激がないとダメみたい?
18日に妹といってラストにしようと決めていた映画。 でも、妹が子供を親に預けようとしたばかりに、ダメになってしまいました。 (;;) 私が仕事休みならば、遊びにくると言い出してしまい……。 ついに妹は、指輪にさらされることなく終わってしまうことになりました。
13日、健康診断だったのですが、バリウム検査は拒否して映画へ行ってしまいました。もう最後かもしれないなぁ……と、思いつつ……。 完全入れ替え制のところですが、朝割1,300円で一度見て、メンバーズカードのポイントで、ただ見1回して、計二回。 通常料金の平日となれば、ガラガラです。でも、ゆっくり見れました。
連荘で見るときは、微妙に席を替えたほうがいいようです。 やはり見え方が違います。目が疲れない気がします。 最近は字幕を見ないので(英語が聞けるわけではなく、セリフを覚えているから) 吹き替え版を最後にもう一度見たかったような……。
そういえば……スタンプラリーが埋まってもう一回タダで見れるのだった。 やっぱり、もう一回見ようかなぁ……。 新作映画は見る気なしだなぁ。私。(^^;
先日、ダンナがホッケを釣ってきた話をしましたが、おかげさまで毎日がホッケ。 (^^; 親兄弟・友人に分ければいいのだけれど、暇がない。 さすがに生物を持って職場には行けない。 ……とりにきてもらえれば……と思っても、夜10時以降なんて言いにくい。 そこで毎日ホッケが晩御飯。楽といえば楽でいい。
ホッケの塩焼き・たっぷりの大根下ろし。お味噌汁、ほうれん草おひたし、佃煮、漬物、それに今晩は玉子&ネギ入り納豆をつけた。(^^; しばらくバリエーションの変化は納豆くらいで、同じメニュー。 ダンナはあきて他はないのか? というのだが、さすがに自分で釣ったホッケがかわいいらしく、別メニューを用意しようといっても、いやという。 じゃあ、他とかいうな! (−−;
ホッケという魚、釣りたてのホヤホヤは美味しくない。 というか、釣りをしてわかったのだけれど、魚はみんな釣りたては美味しくないのだ。 ちょっと水っぽくて、花のような香が少しするだけで物足りない。 特にホッケはそうなのだ。背開きにして干すのがよろしい。 しかし……我が家のベタンダには鳥が出没するのだ。吊るしておくわけには行かない。 仕方がないので風呂場の換気扇を回して干した……が、やはりうまく干せない。 外の風が旨みを運んでくるのだろう。 その後、冷蔵庫のチルドルームに新聞紙にくるんで入れてある。 まだしつこく水分が残っているくらいなのだ。
初日、あまり美味しくなかったホッケだが、日がたって熟成されてきたようだ。 今日はだいぶ身もしまって美味しかった。 うんざりしていた12匹だが、明日の晩でホッケ三昧から解放されるかと思うと……。 実は、ちょっとさみしい。
「明日は4時に起きなければならない」 と、大真面目にダンナ様。 「え? 何かあるの????」 不思議に思って聞く私。 「ウン、サッカーの試合がある」 「…………」 (−−; 何それ?
彼には不思議なくせがある。 自分が何かしたい時に、必ず「〜しなければならない」というのだ。 たとえば…… 「今日はカラオケに行かなければならない」 「今日は魚釣りに行かなければならない」 「今日は友達に付き合わなければならない」 「今日はパチンコに行かなければならない」
だから意地悪いいたくなる。 「私が許す。それはしなくてもいいです」
もちろん、彼はそれをどうしてもしなければならないのですが……
夫婦で仲良くお風呂に入るといったら、何かしら色っぽく思えるかもしれませんが、まったくそんなものではありません。
ダンナ様はお風呂が大好き、温泉大好きなのですが、我が家は小さなマンションなので、湯船はダンナ一人で埋まってしまいます。 ぬるーーーいお湯に浸かりながら、ダンナ様は読書に夢中です。 せまいので、湯船の端に足を出しながら、二人並んでいい湯だな……。 私の足は、指が途中で切ったみたいにまっすぐで、ダンナの足はまるでゴブリンの様に指が長い。並んだ4本の足を見比べて、はぁ、この人は私とは違う生き物だ、などと実感してみたりします。
「これ、面白いよ、読んでごらん」 と、本を突き出すダンナ。でも、私は30秒ごとに顔パシャしないとだめな人だから、手がぬれている。 それでもどうしても読ませたいダンナは、なんとページめくりまでしてくれる。 そんなこんなで本など読んでいたら、もちろん湯あたりする。
お互い背中をながしっこしたり、話したり歌ったり、ひどい時には水鉄砲でいじめられる。私がおぼれて死んだらどうする??? (ちなみにシャワーでもおぼれそうになる) だいたいさっさと先にあがるのも向こうです。ぜったいに遊ばれています。
しかしまぁ……共働きであまり語り合う時間もないでしょ? ふろ場のコミニケーションはとってもいいものですよ(^^)
仕事帰りはダンナ様がいつもお迎え(*^^*) いつまでも私達はラブラブだぁーーーと満足げに車に乗りこむと突然……。
「これから釣りにいくから」 「はぁ?」 テなことで、ダンナ様は姫を置いて釣りに出かけてしまいました。(−−; しかし、ダンナが魚を持って帰ってきたことはほとんどない。 だから安心(?)して、お昼休みにメールした。 「釣れた?」釣れるはずないと自信のもとに。 「ホッケ13匹」 その返答に、目が点!「ウソ!」と打つと電話がかかってきた。 「本当に釣れた!」というのだ。どうしよう(@@;
案の上……。 遅番で疲れているのに、お風呂も入りたいのに、スターウォーズも見たいのに! 私は、13(……ではなかった、12匹だったが、50歩100歩だ)と格闘し、頭を落として内蔵をえぐる作業をしなければならなくなった。 ヘンケルの出刃もさすがに7匹超えたあたりから切れ味は落ちる。 ウグググ……(==;
釣ったばかりの魚って、まるでお花のような香がします。 全然生臭くはありません。 しかしそれも10匹超えるとうんざり頭痛です。(−−; 魚さばきがわりとうまい(?)私も、さすがにうんざりです。
小さな頃って、魚ばかり食べさせられた。 魚屋さんにいったら新聞紙で魚をくるんでくれる。私は台所で母が魚の頭を落とすのを見て育った。だから、魚の頭を落とすとノスタルジーを感じてしまう。 でも、さすがに11匹めでテンパイだ。(−−; 昔はアラは残飯に混ぜられて、飼い犬のポッコの餌になった。 しかし今は、打ち首になったホッケを見ていて、明日ゴミの日でよかったと思う。
突然、現実に引き戻される。 くるしくったってぇーーー。横目で見ているダンナ様にはにっこり笑顔で接しなきゃ……。 獲物を捕まえて自慢する猫のように、ほめ言葉を待っているのですものねぇ。 (^^; ダンナ様、向こう一週間ホッケを食べましょうね。
2002年05月04日(土) |
最近ついていません(−−; |
とにかくやることなすことついておりません! ナズグルの祟りでしょうか? お払いが必要でしょうか? パソコンの上に、ナズグルのピタット君を付けているからでしょうか?
笑顔が命の仕事だというのに、ムムム……と思うところがあって、たまたまむすっとした顔したら、上司にみられてしまったとか、そこでニコッとすればリカバーできるところを、さらに睨んでしまったとか……(^^; 泣きっ面に蜂……っていうのはこういう事をいうんだろうな。
姫の場合、背が低いせいかなんなのか、ツンと顎を上げているのがいつもの状態で、その上目付きがきついから、非常に生意気そうに見えるのです。 この仕事についてから、傲慢そうに見えるのはとても不利なので、心して下手に出て、さらにニコニコを忘れないように努めています。……が。 所詮、努力して維持するのは自然の力にはかなわない。
つまらぬことでイライラが募ったりして顔に出てしまうと、ますます運は逃げていきます。あぁ……ひかないで! 皆様ぁ……。(^^; トイレにいったら思いっきりアカンベーして、顔の筋肉柔軟にして、再びにっこり笑って見ます。 やっぱり笑うとかわいいじゃん! と、自分に言い聞かせるのも手かな?
2002年05月01日(水) |
映画の日だからやっぱり見にいった |
16回半かな? もうわからなくなりました。 前回、130席しかない小さなところで悔しい思いをしたので、スクリーンのサイズを確認したかった……。複数のスクリーンをもつ映画館は、このような落とし穴もあるんだなと、実感した次第です。
本日は200席以上あるところだったので、まずまずでしたが、混んでいて前から2列目でした。 1時間前にキップ買っておいたのですが、席の指定がなかったので、あまり混まないのだろうと、タカを括っていたら、ひどい目に。。。(;;)
ちなみに予告編は…… ラスト浸ってしまい、予告あることを忘れてしまって、いきなり引き戻されました。 おお、そういえば……って感じで……。 かなりいい予告です。映像がますますすごい!! ちまたで噂の、誤訳字幕は無視です。
やはりローハン……。 実は、エーデムのウーレンは、ローハンをちょっぴり意識した。(^^; ってことは、ギルティはエオメル? って……ことではありませんが。
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