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■ バイバイ三連休。
さて。 三連休が去っていこうとしています。。。
金曜日の夜、「はままつコミュニティーアート見本市」なるものを見に、仕事後、文化芸大に足を運びました。 浜松の演劇フェスティバルのオープニングイベントを兼ねているのですが、浜松で活動されているアート系の方たちの話が聴けて、面白いです。
土曜日、結婚指輪が完成し、浜松へ受け取りに。 併せて「シンポジウム・演劇の現在/批評の現在」を聴きにアクトシティへ。 東京演劇の「ナウ」がいろいろと聴けました。 東京という場所が演劇の中心と考える時代は終わっているような気もします。 あくまで場所なのです。 個人的には演劇内の流行に乗る気は全くないのですが、知ることは大切です。
大々的に浜松でやっている音楽イベント「やらまいかミュージックフェスティバル」も少しですが楽しんできました。 それにしても音楽イベントくらい演劇イベントも市民権を得てほしいと願います。 帰宅後、演劇集団esの稽古へ。 しかし、お祭りの道路封鎖で稽古場に近づけず…。 結局、道路封鎖が終わる9時を過ぎてからの到着で、稽古場には4名…。 寂しい。
日曜日。 月見の里でやっていた高校生の演劇発表会へ。 国民文化祭(菊川)でご一緒させていただいたO先生の顧問する高校の芝居は秀逸です。 脚本は刺激的ですし、演出は美しく、役者の演技は良い意味で力が抜けていて…。 最近観た芝居の中では間違いなく1番でした。 全ての高校の上演が終わった後に、出演校以外の高校の演劇部の顧問の先生3人が壇上で、講評をします。 正直、私の感想とは全く違うことが多く、驚きます。 来週、劇評のワークショップを受ける身としては参考になりました。
今日は祭りの渋滞に巻き込まれるのがイヤで、レンタルで借りていた映画「インスタント沼」「ジャージな二人」「今度は愛妻家」の三作を見ながら、結婚式のリストの整理と披露宴で流す予定の映像作りの下準備をいそいそとしていました。 夕方頃、買い物から帰った奥さんから祭りが昨日で終わっていたことを知らされ、近所の仲良しのわんこに会いに行ったり、レンタルショップや買い物に行ってきました。
…ずらずらと書いてみましたが、相変わらず忙しいんだか暇なんだか…って感じです。(汗)
2011年10月10日(月)
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