2017年02月13日(月) |
どうして月一になるのかなあ |
先月の更新からもうすぐひと月。 1月のうちに更新するつもりでテキストを入力していたはずなの に、途中でとまったままだった。 資料入力を頼まれたり、ちょっとしたお知らせを作ったりしてい るうちに、更新するのをすっかり忘れていて、入力していたテキ ストの内容も、なんだかずれてしまったような気もして、破棄。 かくして更新は滞る。
だが、日にちが過ぎていくごとに、書きたいことは変わっていく こともあり、書き始めた時の熱ほどの熱は持てなくて、温度差を 感じてしまうと、続きはなかなか書けないものだ。 特に、日記のような内容の場合はそれが強いかもしれない。 何かきちんとした主張があっての原稿を書く場合は、書こうとす るときの温度差はあまり無くて、気分で書くような日記のような ないようでは、書こうとしたその時の気分次第な気がする。 だから、後で書き足そうとすると、書けなくなってしまったりす るのだろう。
次のぷらむ短歌会は3月の初旬で、お題は「風」である。 日記すら月一の現状で、短歌脳は戻ってくるのか。 いやはや、毎日が気分次第である。
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