事務局 日誌 DiaryINDEX|past|will
猪爪さんに吸引承諾印を頂きに堀川さん来局。佐藤加奈さんがご遺族インタビュー。 山崎節子さん来局。井浦さんも来ていた。手塚シェフの美味なるロールあげ。伊藤・山岸・坂爪・佐々木・川崎・織田はなにやらお仕事らしきこと。
終日、内規作り。孫の日。
久しぶりに再開。織田・堀川・若林。
山田雅則さんの伝の心XPに変えてからISDN設定が出来ずに遂に小熊さんに依頼、30分で楽勝かと思ったところ、結局4時間かかった。が遂に開通。プロの粘りと謝礼を拒む謙虚さには毎回感心する。が酒屋さんなので缶ビールをどうしてもと持たされた。そんな気持ちになるのはよく分かる。
PCCはお彼岸であり、手塚シェフの指導で女性陣はおはぎや豚汁つくりで大賑わい。参加者は川崎・佐々木・坂爪・伊藤・相馬・山岸・井浦・城田・平岩・織田の11名で舌鼓満喫。食事が終わった頃、大橋志保さんが事務所初デビュー。おはぎと豚汁をおいそうに食べていた。(織田)
会津の難病ボランティア「つむぎの会」7名が来港し、福祉会館でひまわりの種の会(8名)と交流会を行った。(11:15〜13:30)事務局から織田も参加。お互いの活動状況を話し合い、お互い得るところがあり、有意義な一時を過ごされた様子。(織田)
靖国神社の隣にある瑞鳥ビル1F本部事務局で本部20周年記念式典の準備会が開かれ、支部交流会係及び記念誌についてのコメンターとして参加。丸山委員長が大奮闘している様子がよく分かった。他は川上副会長・金沢事務局長・吉本東京支部事務局長・柳田理事他初期からボランティアとして事務局へ出入りしている福本さん・○○さん・××さん等。一応の顔あわせと諒解を取っただけで日帰り。15分発表のコミュニケーションワークショップの大枠もようやく提出。少し胸のつかえが軽くなった。
10月29日(日)阿賀野病院で開催案内を患者さん・ご家族向けの封書56通、他の会員・看護ステーション宛の葉書186通発送した。
今日の参加者は川崎・坂爪・伊藤・相馬・手塚・井浦・平岩・織田と新大生の佐藤加奈さん。坂爪・伊藤さんはExcelに挑戦。加奈さんは平岩さんから介護についていろいろインタビュー。織田は秋の集いの患者さん・家族あての文書印刷し午後皆さんで封筒入れ。多勢でやれば仕事は早い。(織田)
9.2来局のkさんが資料を返却にいらした.呼吸器は装着しないことにしたとのことで在宅になるについて訪問医がいないがケアマネが誰か知らないかと言われているがとお困りなので居住付近に詳しい堀川先生に相談電話。自分も未だ断ったわけではなかったのでともかく会いに来られたら、とのことで金曜昼をアレンジ。専門職の方で意外と情報が正確に流通していないのかもしれない。良い結果になると良いが。
石川先生から急で困惑しているが協力するとのお返事を頂く。全く申し訳ありません。早速ご案内原稿を書く。横山さんからピアノコンサートを入れたらと推薦メール、阿賀野病院阿部MSWと相談。歓迎気味。ピアニスト紹介の永井先生にご相談。
昨日事務の日を受けて秋の集いを阿賀野病院石川先生に打診.大変急なお願いになり恐縮至極。
14:00〜16:00若林・堀川・織田で会計処理・秋の集い・世界大会補助をどうするかなど打合せ。
14:00〜16:30横山支部長宅にて幹事会を開催。主席者は横山支部長夫妻、佐々木副支部長夫妻、隅田、堀川、田村、若林、織田の9名。
佐々木さんはEXCELに挑戦、山岸さんはWORDを新大生の佐藤加奈さんから伝授、川崎さん・城田さんは患者さん宛の宛名書き、織田は折鶴を本部宛の荷造り、島根へアイマスク発送手配、猪爪さんが久しぶりに元気な姿を見せて、お昼前西新潟HPの初枝さんの食事介助に行かれた。
五泉の標記STより船越?さんと小林さん?来訪。光センサーの具体的な取り付け方をアレコレ学んで行かれた。最後織田さんが「俺が行った方が早いな」と宣っていた辺りで若林は退散。熱心なステーションで頭が下がります。
久しぶりに顔を見に寄りました。馴染みのヘルパーさんがおられニコニコと表情豊かでした。「下山で生まれて」第2弾を執筆中とか。楽しみです。
ALSと仲間達(小松市にある難病を支えるボランティアグループ)主催、JALSA石川県支部他共催で、講演会・コンサートがあり、当支部に案内があり、代表して参加した。柳田邦男氏の講演「いのちが息づくとき」、谷川俊太郎・覚和歌子の詩の朗読、DiVaとういうグループのコンサートなどがありました。いずれもすばらしいもので、新潟にも来てくれればと思った次第。(織田)
週初めメール相談のあった市内のご家族の方に来局頂く。胃瘻はしてあるが進みが早く、大学で呼吸器つけるかどうか決断しないと水も飲ませられないと言われているが、呼吸器がどんなモノか、つけるとどうなるのか皆目分からない。患者会で聴いてくるようにと言われたとのこと。インフォームドコンセントで医師に説明責任があるのだから自分が主人公と思いキチンと説明してもらうように伝え、同時に織田、山岸両経験者から色々話を聞いたりビデオ書籍など参考資料を貸し出す。担当医に依るのだろうが大学の患者対応は疑問なり。
夏休み明けの久しぶりのPCC。川崎・佐々木・坂爪・山岸・相馬・手塚・井浦・織田と新大生の佐藤加奈さんが来訪。午前は住所録作成やら、患者さん宛のレター作成など。山岸さんPC購入され持参し、佐藤加奈さんに一生懸命教えていただいた。昼食後皆さんで明日来局予定の新しい患者さんご家族に関連し呼吸器をつけるべきかつけざるべきかなどいろいろ議論。加奈さん卒論テーマに関係し参考になったようす。(織田)
事務局超日記
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