事務局 日誌
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2005年12月31日(土) 西新潟

西新潟中央の守岡・佐藤・斉藤・馬場各氏にご挨拶。馬場さんは気節バイパップで声が出ないが笑顔を見せて下さろうとする。全国で二千人もいるのだから頑張りましょうとエール。
織田さんは今日明日と仙台へ孫ちゃんに会いに。


2005年12月30日(金) 市民病院・三幸福祉カレッジ

織田さん、阿部さん訪問、スイッチの件。
若林、阿部さんの件、西村さんに依頼メール。
三幸福祉カレッジ松本さんへ来年の講義2月20日にと連絡。
私事ですが、実家の母が始めての訪問入浴、猪俣さんにTELして要領を伺う。助かりました。


2005年12月29日(木) アイマスク発送・スイッチ工夫

織田さんアイマスク発送。八尋さんへ(福岡県福津市)
織田さん阿部さん訪問、スイッチ切り替えを工夫。明日再訪問とのこと。


2005年12月28日(水) 高橋ケアマネ・ABE氏訪問(織田)

高橋ケアマネコミュニケーション器機の撮影に来局。織田さん対応。
織田さんABE氏訪問手作りパソコン台設置。スイッチ操作困難。


2005年12月27日(火) ABEさんミーティング

市民病院Y.Aさんの退院に向けたミーティングに参加。支援費が4月から自己負担になるので使えない実態が如実。それまでの間に体制を整えなければ。意思伝達装置について西村さんに依頼することに。


2005年12月26日(月) 事務の日:センサー講習会相談

織田さんと久しぶりに事務所で相談。年賀状は500枚(ご自分の物も合わせて)全部手書きで宛先を書いたとか!
2月11日のセンサー講習会のご案内を出すべく相談。10〜15時まで、実習付というところまでは決まりました。新年4日に発送しましょうとなりました。


2005年12月20日(火) BSNへ礼状

愛の募金へのお礼状を横山支部長に書いて頂き織田さんが発送して下さる。


2005年12月16日(金) PCC・大掃除

久しぶりに顔を出しました。
佐々木・坂爪・織田・川崎・井浦の皆様で事務所の大掃除。窓ガラスはぴかぴか。冷蔵庫も台所もストックルームもどこもかもキチンと清潔。感謝感謝。私は西澤先生の依頼原稿が決めきりなのでそそくさと早退。川崎さんも過労で左目出血で眼科へ。皆々様本当にありがとうございます。


2005年12月15日(木) 白倉さんお参り

手塚さんの来るまで西川のお宅までお参りに。信心深いお母様に色々とお話伺う。長男さんが男らしく運命を引き受けておられたお話しなど感動的。心からご冥福を祈ります。


2005年12月13日(火) BSN愛の募金

恒例の愛の募金。織田さんが出席。今年は25万円。命の電話・脊髄バンクも皆同額とのこと。厳しい時代になってきました。


2005年12月10日(土) 白倉さんご葬儀・退院

昨夜の通夜に引き続き告別式。清水さんに花を棺に入れて頂き、葬祭場では小杉さんが待っていらしたとのこと。
(若林は退院日で出席できず失礼しました。入院中は沢山の方々からお見舞いを頂きありがとうございました。1200グラムの良性卵巣腫瘍を摘出しましたが傷口も小さく経過も大変良好です。)


2005年12月09日(金) PCC・白倉長男さんお通夜

9日夜、入院先へ川崎さんから報告メールを頂きました。
病院最後の夜ですね。
白倉さんのお通夜に織田・平岩両氏の運転する車に分乗して、パソ倶楽部全員+横山夫人禮子さんで参加してきました。
手塚シェフお休みということで、相馬さん坂爪さんがお料理を作って持参してくれました。嬉しいです。
城田さんも先回に続いて折り紙持参でやって来てくれました。
午前中は年賀状作成・午後は折り紙教室みたいでした。
小山くんのアンケート、平岩さんんができなかった分織田さん・井浦さんが参加してくれました。
井浦さんの元ナースの視点・織田さんの電気関係者?の視点等々ずいぶん参考になったことと思います。
お通夜の席は中央高校ダンス部の生徒さんが大勢。泣きじゃくるお嬢ちゃんを取り囲んで励ましていました。
今年は来週でパソ倶楽部は冬休みです。
新年は2週目の13日からということになりました。
退院しても無理しないで下さいね。


2005年12月08日(木) オペナビ修正織田さん

織田さん、ABE氏訪問、オペナビをABE氏の希望通りに入力修正した物wお渡しする。その作業は実に実に大変だったと思います。織田さんご苦労様でした。


2005年12月07日(水) 白倉長男さんご逝去

7日11時32分白倉長男さんが逝去されました。病院で。数日前かたくりの里で一時呼吸停止。急遽信楽園へ移送、一命を取り留めご家族に沢山の言葉を残され、手塚さんが傍にいるときに息を引き取られたとか。
闘病へのたゆまぬ努力。喋れなくなっても再び数字を数えて発声練習するなど常に前向きに闘っておられた姿に敬意を表し、心から哀悼の意を表します。


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