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≫2007年10月31日(水)≫

トリックオアトリーート!うわーうわー!来た!うちにもなんかゾンビみたいのが来た!坊や2人組がトリックオアトリート!とか言って!可愛い!!お菓子持ってないので正直にごめんねーと言ったらしょんぼり帰っていったよ。いたずらはきっと外の花火だな!ハロウィンの習慣て本当にあるんだね、いいなー可愛いなー!!来年は絶対お菓子用意する!!可愛すぎる!



≫2007年10月30日(火)≫lovely tuesday

今のタイムテーブルの火曜日がとっても素敵で毎週かなりご機嫌!

朝はかなりゆっくり出来ます。1時過ぎに家を出ればレクチャーに間に合うので、この日だけは目覚ましアラームをかけない。目が覚めた時が起きる時で、天気が良ければ窓を開けて陽の光とフレッシュな空気を部屋に入れて。ゆったりシャワーを浴びて、さて、どんなコンセプトで服を着ようかなとか考えて(ちなみに今日はハロウィンイブなのでその辺意識して)身支度を整えて、ブランチ。スープパスタなぞを作ってみたり。荷物をまとめて時間になったら家を出ます。気持ち良すぎる秋の陽気と紅葉の美しい景色を充分堪能しながら、その時の気分に合った音楽を聴きながら、お散歩気分で登校。途中のテスコでチョコ一個だけ買って、甘い気分で食べながら登校。

学校に着けばクラスメイトがいて、軽く喋りながらレクチャーが始まるのを待ちます。今日のレクチャーのチューターは、また違う雰囲気のマークで、かなり面白かった。挙動が。さすがフィルムのレクチャーだよな、マークだらけだ、とか考えながら、一方でまじめにチューターの話も聞いているよ。1時間みっちりナショナルフィルムについてを聞いた後は、場所を移動してセミナーです。いつもこの時間に行き会う挨拶にウィンクくれる子がいて、今日はそれが失敗して両目閉じちゃって、ああ可愛いな!とか思いながら、時間までクラスメイトと待ちます。セミナーのチューターもマークなのでやっぱり楽しい。しかも彼は喋るのがかなりゆっくりなので、伴ってクラスの雰囲気もかなりゆったりしてる。とても居心地が良い。エッセイテーマを、周りはデビッドリンチやソフィアコッポラやティムバートンとかドキュメンタリーについてとかギャングフィルムについてとか言っている中で一人レント!とか言って少し申し訳ない気分になったりもするけど、ま、良いや!

5時過ぎにセミナーが終わればもう外は真っ暗。こっちの校舎で授業があるのはこの日だけで、そこからの帰り道には割と大きめなセインズベリーがあるんです。ナオのお気に入りスーパーです。しかも丁度割引の時間!これから毎週の買い物はこの時にすると決めた。セインズの方がテスコよりどう考えても好きだ!そこのフルーツバーでビッグサイズを半額とかで買ったり(スイカとメロンとザクロと色々!)ずっと探してたリングファイルを半額で買ったり、そういう満足行く買い物をして、帰路!冬支度の始まったロンドンの街をレントを聴きながら足早に歩くよ。気持ちが良すぎ。しかも今日はハロウィンイブで、ハロウィンはレントでも大事な日なので、より一層感傷的な気分。

一言で言えば、自分に酔いしれすぎ。わかってるよ、物語の主人公の気分だよ。何だかわからないけど、仕合わせすぎて、機嫌も良くなる。ああナオは今、なんて充実した仕合わせな毎日を送っているんだ、と自覚がありすぎる。両親に本当に感謝。今この時を、この場所で過ごせることに感謝。もともとロンドンは好きだけど、いつの間にか思ってるよりずっと馴染んでるんだなあと、思った。火曜日良いな!



≫2007年10月29日(月)≫

早速新しい携帯がナオの手元に。貸してくれた友達には感謝しても仕切れないほどなのだけど、…何このハイテク機器?もう2年以上もテキスト(Eメールですらない)と通話とアラーム機能しか使ってないナオには、これ新しすぎて絶対使いこなせない。だってカメラとかついてるんですけど。だってカラーなんですけど。Eメールも出来るらしい。なんだか他にも色々。…ごめ、無理!!!しかもさっきからやたらアラームなるし、この携帯の番号すらわからない…もう、駄目だ、時代についていけてない。近いうちにノキアで今までのと同じの探して購入しようと思います。色は是非銀で!というかあれまだ売ってるのかな……



≫2007年10月28日(日)≫

いつも読んでるウエストエンドの舞台のフォーラムで、レントリミックスを酷評していた人たちが、タブーをロンドンに戻して!というトピックで熱くなってて、面白いなーと思う。タブーはイギリスのレント的存在なのかな、納得するね。一昔前の若者の土地に根付いた文化を描いたものだものね、両方。なるほどなー!アプローチの仕方は全く違うから面白い。テーマはかなり似ているのにね。生と死、ドラッグ、同性愛、異性愛、アート、ファッション、など。…これ、よく考えると本当にロンドンとニューヨークの違いみたいのが見えてきて面白いかも。ノーデイバットゥデイー!!とハレハーレハーレクリシュナ!だよ。状況は結構似てるのに……ナオは両方大好きだけど!

レントリミックスといえば、昨日ソーホーのG-A-Yでイベントあったらしいのだけど、全然それについて書いてあるものが見つからないで、どうだったのかなーと気になってるよ。というか、このイベントだけ見ても、今回のレントがどういう人を対象に作られてるかが良く分かるかもな。アドバタイズの仕方が面白い。そのうちボクスホールにも来るかな!ゲイクラブと言えば!みたいな。いくら近所とはいえ、絶対一人じゃ行けないけど。



≫2007年10月27日(土)≫

クラスメイトと、walthamstow central のマーケットまで布を買いに行ってきた。ヴィクトリアラインの最後なので、ナオは乗り換え無しで行けるし!今のコースに入ってからロンドンにある布屋さんを色々見たけど、今日のところが一番安い!豊富!幅のあるリネン1.5mにベルベット1mにコットン1mと、お洒落ボタン×15とスパンコール×3とミシン糸×3で£10しなかったよ!これで殆ど今回のコスチュームに必要なものは揃った!このマーケットは広いので見るのが一苦労だけど、これからもお世話になりそうです。家に帰って、買った物全部広げてみて、今から完成が楽しみで仕方ない!ビーズとスパンコールでランダムデコレイションするんだー!

でもそこで、携帯を落としたのか忘れたのか取られたのかはわからないけど、無くしました…鳴らしても何故か繋がらないし。既に壊れてるのかな。ショック。一緒にいた子が使ってないトップアップ携帯があるから無期限で貸してくれるって。優しい!着メロも気にいてたんだけどな、うるさくて評判だった、あれ。

ミュージカル、ヘアーのDVD観ました。レントは確実にここからの流れだね。すげえ、原点だ!と思った。言葉の羅列が。ナオも影響されました。髪型!ヘアーなだけにね!早速耳元にいくつか細かい三つ編みをつくって、羽をつけて気分はヒッピーです。しばらくこのまま!



≫2007年10月26日(金)≫

今日は突然PCの調子が良いのでDVD鑑賞してます。

Black and white、NYCの黒人社会白人社会を描いてる映画で、それ自体はふーん、という感じなのだけど、ロバートダウニーJrが出てるので見ました。変なドキュメンタリー作家の女性と結婚してるけどゲイで最後にはその人と別れて結ばれる相手がジャレットレトだった。本気でびびった。けど両方とも可愛かったので良いや!最後の二人でお買い物してるシーン可愛すぎる。あれだけで映画一本撮って欲しいよ。あと、見てる時はまさかこれが8年も前に撮られた映画とは知らず、イライジャウッドの若さに彼の成長を不安に思ったりもした。大きなお世話。

ゲロッパ! 西田敏行最高!!彼が画面に映ってるだけでニコニコしちゃう。いいなーいいなー大好き!こういう日本映画、本当良いよね、和む。毒がなくて、笑えて、軽くて、見てて気持ちが良い。西田敏行出演作品が全部見たいくらい、大好き!

酒井家のしあわせ、これも良い映画だった。中学生が可愛くて可愛くて可愛くて、日本の義務教育最高ー!と思った。でももしこれが自分の身に起きたとしたら、最悪だな。最悪すぎて、ナオなら絶対性格ゆがむ。子供達が良い子で泣ける。

music and lyrics、噂には聞いていたけど、冒頭で笑いすぎて死にそうだった。狡い。酷い。あんなの反則!ヒューグラント面白すぎるでしょ、あれは!しかも、エンドロールでもビートルズよりビッグ発言とか、面白すぎる。後に、それは人数が一人多いから、と弁明、とか、細かいところで笑わせるな!本当におかしかった。お姉ちゃんは、いくら自分が既婚者でも、心が広いなーと思うよ!

さて次は何を見ようかな!みちゃん有り難う!!



≫2007年10月25日(木)≫



アーイムレディー!学校の課題、シャツと他の全てのサンプルが整って、フィッティングの準備ばっちり!あー楽しみだなー楽しみだな!ちゃんとサイズが合えば良いのだけど。写真は全てサンプルの襟やらだけど、本番では全部黒い布で作ります。クールに決めます。見えないけど下にはほぼ完成しているシャツと、そしてかなり贅沢な感じのパフスリーブがついててクラシックな雰囲気。メンズやっぱり凄く楽しい!

帰り道にレントを聴いていたら、はっと、もしロンドンレントでエンジェルがジョー君だったら、の妄想が浮かんで、いてもたってもいられなくなった。im angel. angel...indeed!!!! いくらなんでも、可愛すぎる!!



≫2007年10月24日(水)≫

目下、すっっごく楽しみな舞台が、the giant という、ミケのダビデ像のモデルは一体誰?というストーリーのストレートプレイです。どうやら、それは18歳の石切場の青年で、ミケのモデルであり、ダビンチの愛人候補らしいよ。うわー男の修羅場だ!絶対観る。当時ミケは26歳、ダビンチはミドルフォーティー!ああやばい、絶対ミケに惚れるよナオは!

公式ウェブサイト
http://www.hampsteadtheatre.com/

それで、色々インフォメイション探していたら、アマゾンドットUKでスクリプト売ってました。12月発売らしい。これは絶対に欲しいな。それで、もしや!と思って、2年前に観たミケの舞台、on the ceiling で検索したら、これもスクリプト売ってる!買わなきゃ!!台詞の一つ一つを全部理解したい!そしてもう一度舞台が観たいよーー!どこかでリバイバルしないかなあ…ミケランジェロが大好きです。



≫2007年10月23日(火)≫

末期…!セミナーのチューターがマークに見えてきた。リミックスマークとアンソニーラップを足してリミックスマークを少し多めで割った感じ?それでフィルムについてとかカメラのパンがどうのこうのとかマニアックな説明を嬉しそうにしているのを見ると、益々、マーク…!!!という気持ちになるよ!エッセイはミュージカル映画について、という名のレントについて書くことに決めました。というか今それ以外書けない。オリジナルの舞台と、映画とロンドンの舞台を比較して、ディレクターがどういう仕事をしているか、を書こうと思う。割合としては映画がメインになるだろうけど、制作者側の姿勢の違いみたいのを書けたら嬉しい。映画版は、オリジナルを基本に、監督は自分の個性を主張せずに舞台を映画化することに徹したと思う。ロンドン版は、オリジナルと映画を踏まえた上で、イギリスらしさを全面におしだして創ってる気がする。そう言う疑いを持って、リサーチを始めます。やばい楽しい!


土曜日にレントを観に行って、それから自分でもひくくらいに常にレントについて考えてます。思わず英語で日記を書いてしまうくらいに興奮と混乱してた。二度目のレントは、その前にこの作品についての捉え方を良い方向に変えてたのもあって、かなり、楽しめました。そして心から、大好きだ!と思った。オリジナルと比べながら観れば、やっぱり違いが気になるし、その違いによって感じた違和感が、負の感情に入れ替わってしまうかもしれない。だけど、視点を変えて観れば、力のある、魅力溢れる素晴らしい舞台だったよ。

最初に観た時には、なんて不誠実で傲慢な演出なんだと怒りが当分治まらないくらいだったけど、二度目を観て、全く正反対の印象だった。驚くくらいに。なんて誠実で、柔軟な姿勢で作品に取り組んでいるんだろうと、レントを良いものにしようという意気込みが凄く伝わってきて、そういう所にも感動してしまう。具体的に書くと、プレビューを経て、批評家やファンの色々なレビューがインターネット上にもかなりの勢いで公開されて、ナオも読める限りそれらを読んだ。そこで指摘されていた多くの部分が、二度目に観た時には改善されていて、本当に、本当に、驚いた。キャラクターの性格や、音楽のアレンジや、衣装や、カットされていたシーンが戻っていたり、台詞だったところがちゃんと歌になっていたり。多分、演出家の、自分の演出に対するプライドとか、そういうものの、ぎりぎりのところまで、オリジナルに近づけている気がした。それが、投げやりな仕事としてではなくて、誠心誠意で。とナオは感じました。

特に、ミミ。今回のレビューで一番評価の低かったのがミミだった。ミミというキャラクターを全く掴めてない、キャストを早々に替えるべきだ、という声が沢山あった。ナオも、初日に観た時には、ミミが全く目立っていないしアレンジと演出のせいで益々酷いなあと思ったのだけど、二度目は目を見張るくらいに生き生きと、ミミ、だった。オリジナルともまた違う感じはするけど、ロジャーの事が大好きな、一生懸命生きてるミミだった。

そこではたと気がついたけど、特にレントという作品を、最初から観れたことに、感動と感謝を感じるよ。ナオがレントを考える時に、もちろん一番は作品そのものだけど、ジョナサンラーソンを考えるし、バックグラウンドを考えるし、オリジナルキャストを考えるし、自分がレントを通して経験したことを考える。作品そのものをそれだけで考えることはもう絶対に無理。それに加えて、今回、このコントラバーシャルな、リミックスレントをプレビューから観続けられるのは、凄いことなんだなあ、と感じちゃう。だって、ロンドンの、レントの成長を見れるんだよ、そういう、作品の成長も含めて、レントは考えられる深みがある。だから、凄く凄く嬉しい!!自分の、成長の過程にいつもレントがあることが、嬉しい!



≫2007年10月22日(月)≫

ライノセラス観ました。去年の丁度今頃、課題でこの作品をやったので、それがどういう風にちゃんとした舞台で演出デザインされているかに凄く興味があって。自分が作品をきちんと理解・解釈出来ていたかも確認したかったしね。結論は、方向としては間違ってなかったな!という感じで一安心です。自分でイメイジしていた舞台そのものだった。スクリプトを読んで受けた印象と殆ど同じだった。キャラクターの、服の色まで。ただ、ナオは実際の課題では、それじゃあデザインワークとしては面白くなかったので、サイをダンサーにしてシュールな作品を益々シュールにして先生を困らせたりしたのだけど。これはエンターテイメントじゃないのよ!とか言われたけど、今日の舞台を観る限りかなりエンターテイメントな作品になり得ると思うけどなあ。まあ、良い思い出です。

舞台は、脚本と、それによる役者の台詞の掛け合いが見事で、物語も知っているし、バックグラウンドも知っているし、久しぶりのストレートプレイだったし、色々な意味で楽しめた。役者って凄いなあと素直に感心してしまったよ。たまにはプレイも本当に良いな!ストーリーはかなりシュールだけど普遍的なテーマを扱っているし、きっと今じゃなければそういう事についてもちょっと考えてしまうんだろうけど、一度に一つのことしか考えられないキャパシティーで、今はレント以外は考えられない。表面的なことだけでも掴めたので、観に行って本当に良かった!面白かった!ロンドンは、ウエストエンド以外にも質の高いショウが色々あって、舞台の根付いてる街だよなあと改めて実感しました。


上の文章書いた後、当時の日記を読み返したら、まずロンドンでレントトランスファーについて書いてあって、タブーについても書いてあって、その後七人の花嫁でウェブ君大絶賛してて、その後スターライトエクスプレスでスチームボーイ、今のマークを可愛いって言ってて、なんだか、ナオのこのレントの盛り上がりは、人知れず、自分でも無意識に、去年から始まっていたのだなあと思わずにはいられない!



≫2007年10月21日(日)≫

since coming back home, ive kept drawing not to forget what i saw lastnight. it sounds a bit morbid i know but i cant stop it! still, im excited. some of the drawings are here

http://zizzi.koiwazurai.com/mark.htm/

if u r interested in...enjoy!



≫2007年10月20日(土)≫

acctually,its been changing in a very very good way. i was surprised really. after talkin to mum and mi i couldnt help going to see rent again coz i found it would be one of my favorite shows and it is, now. what an amazing thing was happend! i do like this remixed rent yeah! and especially, mimi! i believe she is getting better and better every day by day. now she is not an emotionless girl anymore but a very attractive one. i did can see how the company is developing the show with many many cordial hearts. i was so moved. anyway, ill write some more details asap! tomorrow for us!! xxx



≫2007年10月19日(金)≫

アバクロご存じですか?アバクロンビー&フィッチというアメリカのブランドなのだけど、ナオも知ったのはつい最近で、今となっては、アバクロ=マーク=アバクロな方程式が成り立ちます。というのも、ロンドンレントのマークはこのブランド御用達で、それについて色々なところで物議を醸しているからね。それで、ナオは今日もご機嫌にレントを聴きながらリージェントStを歩いていたわけです。そしたら可愛い女の子がこっちに向かってきて、何故かナオに向かってアバクロンビーがどこにあるか知ってる?と尋ねてきた。丁度本当にラビボエームを聴きながらマークについて考えてたんだよ、まじで。かなり吃驚した!…電波!!と思った!絶対あの子何かキャッチしちゃったんだ。だって、ナオなんて全くアバクロとはかけ離れた服装だよ、三つ編みにニット帽だよ、知るわけ無いじゃん。呆気にとられて取り敢えず、知りませんと応えてまた帰路に戻った訳だけど、いやあ吃驚したよ!偶然通りかかったのがナオだったというなら当然だけど、周りに人は沢山沢山いるのに、本当、何故だ。面白かった!

学校では、ベストのサンプル、襟と袖のサンプル、が出来て、シャツがもうすぐ完成で、ズボンはサンプル作りに入ったところ。なかなか順調で、やっぱりメンズの方がどう考えてもレディースより向いてる!!やってても、全然楽しいし!!大変だけど、楽しい!



≫2007年10月18日(木)≫


夕方六時頃、ワークルームで一息ついて、外を見たら見事に燃える様な夕焼けだった。すごーーい!!画像いじってないよ。本当に見事だった!さてと帰るかな、と思って支度してたらクラスメイトが、レクチャー行く?って聞いてきて、そこで今日がレクチャーの日だったと思い出した。酷すぎる。帰る気満々だったのに、それから2時間たっぷり凍える様な寒い部屋でレクチャー受けてきました。どうにも、取り扱われている映画が、ナオにはしっくり来ないものばかりで、面白くない。今日はオズの魔法使いと、シティズンケーンと、変なスリアリズムのと、アメリでした。ストーリーとプロットの違いについての内容だったけど、だったら生きる、とか見せればいいのにな、って、やっぱり黒沢映画に置き換えて考えてました。本当に頑固だなあと自分でも思います。やっぱり映画は邦画だよな!それかがっちりクラシックなのがいいね。アマデウスとかね。マスターアンド略とかね。ああもう限界!眠い!!





本当、ごめん!!いっぱい悪口いってごめん!!心から、ごめんなさい!!

ロンドンレント ラヴィボエーム
http://www.youtube.com/watch?v=DsKh2AHENCI

これがあるなら、もう、いい。もう、何でもいいや!思い出した、御陰で思い出したよ、どんなに、このシーンで盛り上がったか!最高だよ、未だかつて無い盛り上がりだよ。マーク最高!!ボヘミアン最高!!ロンドンレント最高!!!絶対もう一回観に行く。これを観に行く!!最初の3分で良いので、だまされたと思ってみてください。笑い転げる!あと出来ればロジャーのムゼッタのワルツのところも!最高だ!!センス悪すぎーー!!最高の褒め言葉として、センス悪すぎ!!

なんか、これを聴いて、こう考えることにしたよ。イギリス、精一杯レントを創ったんだよ、こんなに熱い作品は絶対に自分たちには創れない、だけど、好きだから、創りたいっていう一心で、頑張ったんだよ。その結果、赤っ恥なくらい、イギリスの野暮ったさとかセンスの悪さが現れちゃって、観た人は殆ど批判的だし、どんどんドツボにはまってしまう悪連鎖だよ。いいじゃん!頑張ってるよ、格好いいよ!ナオは本当最早、嫌いとは言えない。好きだ!可愛いじゃん、精一杯なんだよみんな、レントに対して精一杯なんだ!レントを深くとか全然理解してないけど、なんてクールな作品なんだ!って気持ちでやってるんだきっと!だったら良いよ、認めるよ、好きだ!というか、愛おしいくらいだ!!


去年のトニー賞受賞作品、ジャージーボーイズがロンドンで来年オープンします。それ自体はナオは結構どうでも良いのだけど、キャストが面白い。メインキャラクター4人のうち、2人がタブーご出身です。ボーイジョージ役の彼と、黄色いドレスの彼。タブーのメンバーが今また大活躍で嬉しい限り。これは是非観たいなあと思っちゃう!あとは、グレンカーターです。もう1人は知らない人だった。グレンカーターはジーザスで観た時は、トニービンセントに気を取られて、彼については全く何も感じなかったのだけど、映像版の方では上手いなあ!と感動しました。こっちに来て2年で、観たいと思ってた作品や役者さんが次々観れて、ラッキーを感じずにはいられない。調子に乗って、一応書いてしまう。次に観たいと思っているのは、スティーブバルサモと、タブーとターザンとリトルマーメイドです。舞台の神様どうかよろしくお願いします。



≫2007年10月17日(水)≫

ハッピーバースデイ to マイディアリトルブラザーー!!!


例えば、ロンドンレントの制作者は、seasons of love のシーンでどうしてマークが一番左端で、その隣はエンジェルなのか、なんて考えもしたことないんだろうな。その後のill cover you reprise でマークと、他のキャラクターとの間に、エンジェルがいた分のスペースがぽっかり空いていることに、気づきすらしていないんだろうな。このちょっとした演出が、どれだけ、マークという人物を表現しているか、も。


前回のレクチャーは、映画という作品にとっての、ディレクターの役割みたいなことがテーマだったのだけど、そして、ディレクターの個性無個性についても少し話していたのだけど、そこで考えていたのが、好きな映画の監督と、好きな監督というのは結構違う意味だよな、ということ。ナオが監督で映画を見るのは唯一、黒沢映画だけです。彼の作品には強烈な個性があると思う。テーマ、演出、カメラワーク、役者、音楽、編集。大好き。多分今回のエッセイではこの素晴らしさについて熱く書きたいなあと、現時点では思っています。好きな映画だったら、マスターアンドコマンダーやアレキサンダーもあるけど、だからってピーターウィアーやオリバーストーンの他の映画を見たいとは余り思わない。何でだろうな。

そこからずるずると色んな方向に思考が飛んで、ナオは物事をあまり深く考えずに感覚的に生きている部分が多いことをふまえた上で、今までそれなのに、頑張って深く深く考えた事が2つあって、1つがスターウォーズについてと、もう1つがレントなんだよね。そして、この2作については、作品その物の後ろに、見る側が色々補足出来る隙みたいなものが在る様な気がする。というか、奥行きというか。ナオにとっては、その、こっちが補足した部分も含めて、作品として完成している気がする。だからきっと尚更、こんなにもあのリミックス版に反発してしまうんだろうなあと、思った。余りにも自分が考えている物と違うから。マスターアンドコマンダーや、黒沢映画やキャッツなんかは、こっちが何か深く考えて足す物が全く無いほどに、完璧な仕上がりの作品なのだと思ってます。まあ、どっちもそれぞれの面白味があって大好き!スターウォーズについても、つまりナオのアンチ・ジェダイについてもいつか文章にしたいなあ!



≫2007年10月16日(火)≫

大絶賛の反意語ってなんだ?大不評?レントのレビューを一通り読んできました。想像通りというか。ガッカリとか、未完成とか、そんな感じです。ただ、なるほどなーと思ったのが、イギリスの舞台の批評家はやっぱりイギリス人なので、彼らはきっと、オリジナルレントも好きじゃない。オリジナルですら、大げさでセンチメンタルだと非難ゴーゴーです。ただ、功績は認めているけど、みたいな態度。全体的にネガティブなものが多い中、どこも口を揃えて褒めていたのがトムコリンズ。ナオから言わせて貰えば、可も不可もなく、なコリンズだと思うけど、なんとなくわかる気がするな。つまり、トムコリンズだけは、そのままアメリカのプロダクションにいても不思議ではないほどに、役柄が変わっていないんだよ。そこに気づけば、自ずとどこをどう直せば(というか戻せば)良いかが明確に見えてくるような気がするけど。でもこれで、この傲慢で浅はかなレントリミックスが良い方向に変化すれば良いな。キャストは本当に素晴らしい人ばかりなのだから!

それはそうと。最近登下校中に過去を振り返って今を愛おしむようなことをしています。一年前二年前、仕合わせだったなと今思える。そして、一年後二年後、今が過去になった時にきっと、あの頃仕合わせだったなと思えることも確信してる。それって本当に仕合わせな事だなあと思うんだ。両親や、周りのみんなの御陰です。本当にありがとう!!



≫2007年10月15日(月)≫

好きな映画俳優は、と聞かれれば、ロバートダウニーJr、ハンクアザリア、そしてラッセルクロウです。そのラッセルクロウの新作、アメリカンギャングスターでは、なんと、共演にあのデンゼルワシントン。ナオは数年前には世界で一番素敵なのはデンゼルワシントンだと信じていた時期があるほど、彼のことも好きです。格好いい。ナオと母との間ではもっぱら、映画界の二大横綱として、この2人が随分前から特別扱いでした。その、共演!夢の共演!!最近ちらほらと、ロンドンでこの映画のポスターが見られるようになって、いよいよだな、という感じ。そして、さっき母と話していて、気がついて、ああ、ロンドンなら、プレミアにお二人が来るんではないのかしら…!!即行で調べました。11月7日、レスタースクエアにてプレミア予定らしいです。絶対行くよ!ラッセルクロウは何と言っても、ナオの人生で一番多く見ている大好きな、マスターアンドコマンダーの艦長ですよ、艦長、一目みたいに決まってる!ミーハーだけど、今度ばっかりは仕方ないですね。ああ凄く楽しみだ!

楽しみといえば、今夜がレントオープニングナイトでした。近日中に批評家のレビューが出るはず。こっちもかなり楽しみ。批評家のレビューなんて、あんまり当てにはしていないのが正直なところだけど、今回ばかりは、一人でも多くの人の意見を聞きたいし、プロの視点で観ている批評家達が、どうあの作品を評価するのか気になります。



≫2007年10月14日(日)≫

最近、偶然やら必然やらで、舞台が大好きな日本人何人かに会う機会があって、ああ、ナオが知らないだけで、そう言う人って沢山いるんだなあ、と、嬉しくなりました。みんなそれぞれ、目的は違うけど、ロンドンって本当に舞台好きにとってはたまらなく魅力的な場所なんだ。

それで、昨日も舞台が大好きという方と、ランチしながら沢山お話してきました。その子は、何よりロードオブザリングスが好きみたいで、一緒に話していると、自分がいかにこの舞台を感覚的にしか捉えていないかが良く分かる。何度観ても、その壮大な舞台演出に感動してしまって、例えば、物語として深く考えてみる、とか、役者さんについて考えてみる、とか、いつもなら絶対にやるような、作品を掘り下げて考える、ということを全くしていないなあ、とわかって、面白かった!そんな余裕がないくらいに、凄い舞台なんだ!ともあれ、楽しかったです!あと、流れで舞台の絵を描いてみようということになって、張り切ってホビットに挑戦してみたら、目を疑うほどに微妙な生き物になってしまって、自分の画力に疑いを感じた。おかしいな、もうちょっと描けると思っていたのだけど。

あと、さっきロンドンレント検索してたら、日本の方で、★5つつけてる大絶賛な感想を見つけて、目から鱗。ちょっとその感性を羨ましいと感じてしまった。



≫2007年10月11日(木)≫

orz

(↑これ使ってみたかった!)ああ、朝から夜まで学校で、眠くて眠くて、ふらふらしちゃう。でも、学んでる、学んでる。絶対に、これでシャツとズボンとあわよくばジャケットが作れるようになる。コルセットとかと違って、かなり活用できる技。今日は袖とかズボンのポケットを作った!やれば出来るやれば出来るやれば出来る。夜は映画についてのレクチャーで、スターウォーズの冒頭を先生がマニアックに解析してました。面白かった。でも、先生が凄い!って褒めてる色づかい以外の全てが黒沢映画に当てはまります。だから、やっぱり黒沢が凄い!!とレクチャー中ずっと思ってました。今後紹介される映画のリストを見たら、知らない、知ってるけど興味がないので見てない、見たけど最後まで見れなかった、見たけど好きじゃなかった、ものばかりで、長いリストに一つもナオがこれこれこれ!と思える作品がなかったのが残念。このリストにある中から一つ選んでエッセイを書かなきゃならないので、困るなあ。それでは、明日も早いのでもう寝ます。お休み!



≫2007年10月10日(水)≫

2度目のプレゼン、なかなか上出来。デザインを進めれば進めるほど、作るのが楽しみになる。今回は、かなりクラシックなデザインで、黒のウエストコートに星のようにビーズやスパンコールを散りばめようと考えています。ああ、楽しみすぎる。クールに決まった衣装になればいいな。中世的で、中性的で。これが初めて、自分で思い通りにデザインした物をそのまま作る、という課題なので、しかもメンズで、なので楽しくないはずがないのね。ああドキドキする!!



≫2007年10月09日(火)≫

今日のレクチャーが、フィルムのジャンルについてで、特にミュージカル映画に焦点を当てた内容だったので、面白かった。ミュージカルといっても、近年のものではなくて、もっと古い時代の話だったのだけど、興味深かった。その後のセミナーで、じゃあ、ノンジャンルの映画っていうのは存在するか否かを話したのだけど、悩みに悩んでドグヴィル?(証明するのは凄く難しいけど、could be...)うーーん、何か良い案が浮かんだ人、教えてください。ありそうで、ない。ちなみにナオは、ジャンルで言うなら、ミュージカルはもちろんだけど、非日常の日常を描いた映画が大好きです。日常の非日常ではなくて。映画は終わっても、キャラクターのその後がずっと続いているような余韻を残すものが好き。マスターアンドコマンダーに、赤ひげ。TVドラマは絶対にホミサイド殺人捜査科。正に、非日常の日常だね。


JosephのUKツアー、キースがナレーター決定って本当ですか!!!????

えーえーえー!!!何それ!何それ!!観たいよ!!観たすぎるよ!!!うそーうそー、凄い!!ナレーターって!まじで!?うわー何それ予想を遥かに上回る展開!絶対何があっても観る。こうなったらもう、リーがツアーにでて、ジョセフとナレーターとベンジャミンの3人がウエストエンドに来れば良いのにね!キースとクレイグとクリスだよー完璧な3人だと思います。あーキースの神声が聴きたい!しかしナレーターとは、ビルケンライト、本当に、わかってるなあ!

うん。12月8日にエジンバラ行ってホワイトクリスマス観て、9日は観光して、10日にジョセフ観て帰るっていう予定でいかがかな。エジンバラ羨ましすぎ!



≫2007年10月08日(月)≫

メンズメンズ!!テイラーリングですよ、いわゆる。デザインもドラフト作りもメイキングも布選びも何から何まで楽しい!既に大忙しだけど、ストレスはありません。これが向いていれば嬉しいな。


さて続々と、ロンドンレントを観た人のレビューが更新されています。かなり、お怒りのご様子。どれもこれも、いちいち頷ける内容です。ナオも、あれからレントについて、時間がありさえすれば、ずっと考えているのだけど、考えれば考えるほど、悔しさで胸がいっぱいになる。冒涜、とも呼べるくらい、レントという作品の良さを根こそぎ剥いでしまったような、印象。一緒に観た友達とも随分この事について話したけれど、何がこんなに悔しいって、今回の舞台を観て、薄々、だけど確実に感じ取れる、どこか、アメリカのレントを見下したような、演出。頭からっぽうな格好つけたバカが、心の中では、あいつらだっせーっとか思いながら、ちょちょいとやってしまったような、そういう気持ちの悪さ。どう思い返しても、レントという作品に愛情と尊敬を持って作ったとは思えない。

レントを最早古いと思ってしまう、新しい世代に訴えるショーを作りたいなら、他でやってください。レントのネームヴァリューを利用するな。それともそもそも、やっぱりイギリスでレントは無理なのかな…なんだかそういう気も凄くするんだ。博愛とか、理解できないでしょう。本音と建て前の国だものね。決して嫌いじゃないけど!イギリスで、エンジェルみたいな人は絶対にいないと思うんだ。困っている人を見かけて、即行で助けるのがヒーロー気質のアメリカン。助けを求められて助けるのが、ジェントルマンのブリティッシュ。レントの登場人物は、絶対にアメリカンだもの。



≫2007年10月06日(土)≫

昨日夕方、友達のグループ展にお邪魔してきました。とても雰囲気の良いギャラリーで、素敵な時間を過ごすことが出来ました。そして、思い返すと、ナオにしては、驚くくらい、沢山の人と話しました。元々かなり人見知りをする方だから、緊張でテンションの収拾がつかなくなって、きっと不審者だった。反省。でも顔なじみも沢山いたので、やっぱり凄く楽しかった!誘ってくれてありがとう!作品もみんなそれぞれ良かったです。話を聞いて、作品を見るとまた違った印象だったりして、純粋に、ああ、アートだなあと感動したよ。

それで、あとはひたすら、寂しい寂しいとめそめそしてます。きっと、しばらくは、トッテンナムとレントシアターには近寄れないな。泣いてしまう。勉学に励みます。



というか、本当に寂しくて、寂しくて、仕方がないです。この2年、このナオの日記にもよく名前の登場していた友達と、しばしのお別れです。テクノロジーの発展の御陰で、メールやインターネットを通じて連絡は簡単に取れるだろうけど、そういうのじゃ嫌なくらい、身近に感じていた友達だから、自分でもどうしようも出来ないくらいに、寂しくて、季節も突然冬になっちゃった感じ。いつもいつも、ナオの我が儘をきいて貰っちゃって、優しいから、つい甘えちゃって、迷惑も沢山かけたと思うし、沢山沢山励ましてもらった。話を聞いてもらった。けたまの健康と成功を、心から祈っています。そして、また会えるのを楽しみにしてます。本当に本当に、ありがとう!!何度言っても足りない。本当に、ありがとう!!!

そして、モンモン、ユー、お願いだから、1年後の事を示唆するのは勘弁して下さい。考えただけで、本末転倒になるくらい寂しくて、今から涙が止まらないよ。まじで。いっぱいいっぱい、遊ぼう!!!



≫2007年10月05日(金)≫

http://www.youtube.com/watch?v=yPayGjwzh8Q&mode=related&search=

これが観たいこれが観たいこれが観たいこれが観たい!!!!!

ユーチューブでB'wayのレントを観ようと思いつきました。一番最初にあったのが、アンソニーラップとアダムパスカルのハロウィンでした。(映画ではなく舞台)観ました。再生3秒後には号泣。これが、これが、これがレントだよ。これが、これが、これが観たいんだよ。やっぱり、アメリカ版を改めて観ちゃうと、全く現代版にする意味がわからない。この、96年にはじまった作品の、一体どこが古いの?オペラ座の怪人やレミッズを、未だに昔のまま上演している国で、よくもこのレントを、現代版で作ろうなんて発想が出るよ。本当に、悔しい。何事も、新しいことにチャレンジしよう、という試みは、素晴らしいことだと思うし、勇気のいることだと思うよ。だけど、無意味にやって、元の良さを殺ぐんだったら、それはやっぱり最悪だ。酷い。ロンドンレントの演出家の発言をいくつか読んだけど、建前ばっかりで、エゴ、開き直り、格好つけ、そんな固まりに思える。ちゃらちゃらした気持ちで扱って良い作品ではないんだよ!!!クールな作品なんかにしちゃ駄目だよ、社会の底辺で必死に今を生きてる若者の、心からの訴えなんだから。ジョナサンラーソンの、これはある意味革命なんだから。

今B'wayではアンソニーラップとアダムパスカルが期間限定で舞台に戻ってきてるらしいです。そしてロンドンではこのモダン解釈のレント。なんだか凄く、対照的だなあと思う。オリジナルをリスペクトする、というのはこういうことなんだよ、と、ロンドンの、表面でしかレントを捉えていない独りよがりの演出家に言いたい。



≫2007年10月04日(木)≫

ロンドンレントの感想です。凄く長い上、ネタバレなど含みますので、ご注意下さい。

http://zizzi.koiwazurai.com/rent.htm


朝からずーーーっとレントの事を考えていて、自分なりに言葉に出来たと思います。学校は、忙しさ、再び。夏ボケとか、言ってられない。怒濤です。でも、今後、凄く凄く楽しみなので、今ふんばって、頑張る!!!小数点のあるわり算のやり方がさっぱりわかりません。みんなに聞いても、カリキュレイター、としか応えてくれません。……アイヤーー




≫2007年10月03日(水)≫

ロンドンレント、プレビュー初日。感想を、今ずっと書いていたのだけど、どうにもこうにもしっくりこない。ナオ自身、これをどう受け止めればいいのか、かなり動揺してるのかも。キャストはみんな素晴らしかったです。あとは、本当、もう、ノーコメントで。凄く書きたいのに、何をどう書けばいいのか全くわからない。嗚呼もどかしい。悔しい。マーク……



≫2007年10月02日(火)≫

朝、家を出る時に、次にこの家に入る時には、ナオはもうレントを観てるんだ、と、ちょっとドキドキしながら学校に行きました。ずっとドキドキしながら、授業をこなし、全てが終わったのが5時半。小雨の中全速力の徒歩で劇場まで。凄いキューが出来てたらどうしよう…と緊張ぎみに、劇場に着いたら、がらーーーん、と。???あれ??早すぎた??


「今夜のショーはキャンセルになりました。初日は3日です。ごめんなさい」


…………NOーーーーーーーーーWAY!!!!!!!!!


…気持ちのやり場がありません。今頃レント観てるはずなのに、何故か家で日記書いてます。まあでも、チケットは明日にかえて貰ったし、ごめんね、の気持ちで£5返ってきたし、明日にはどっちにしろ観れるなら、まあ、まあ、良いんだけどさ。明日はでも学校が何時に終わるかわからない魔の水曜日なので、席がなあ。観やすい場所に座れることを祈る。祈るよ!がっくりしながら近くのスタバでティーを頂いていたら、コリンズとベニーが来ました。2度も。きっとまだ最後の調整をしているんだろうな。どうせならウェブ君が見たかったな。ナオとKたんの予想(妄想)では、コリンズは2度目はウェブ君に頼まれて買い物に来たんじゃないかな、あんな可愛い子を雨の中外に出すわけにはいかない。

ショーのキャンセルについて、何か書いてあるかと、マイスペースを覗いたけど、何もなかった。謎。でもマークの人がコメントしてて、面白かったのが、このロンドンレントでは、マークの成長をロジャーよりもフォーカスしてるんだって。ださい白黒マフラー(笑)のイメイジから、ミドルクラスの小綺麗なイメイジにかわるらしい。良いね良いね!ナオは知り合いの影響もあって、アメリカ版でも、レントはマークの物語だと思ってるけど、それがもっと明確になるのは良いと思う。どういう風に演出されてるのかな、楽しみ!それにしても、キャストさんみんな、かなりオリジナルと比べられることにびくびくしている印象。書き込みを読んでみても、みんなオリジナルをリスペクトしてる、とかアプリシエイトしてる、とか、書いてある。その姿勢はとても好感がもてるけど、もっと安心してもいいのにな、って思う。少なくともナオは、受け入れる準備はとっくに出来ているよ!!!みんなそうだと思うけどな!明日こそレント観れますように!!じゃないと後がなさすぎた。



≫2007年10月01日(月)≫

朝一番で学校行ったら授業は3時からだよ、と言われた…!なんてこった!現実を直視出来ないまま一度家に帰りました。でも久しぶりにクラスがあって、やっぱり良いな!と思った。特に今学期はメンズのコスチュームなのでね!しかもデザインが30年代40年代スーツでしょ、一昨日あたりから、ナオの今一番注目の衣装が正にそれなので、気合い充分です。タップ踏んじゃう!

学校が終わって、けたまと待ち合わせして、夜はロードオブザリングス観納めてきました。いつもの如くバルコニー最前を買ってあったのに、今回はストール真ん真ん中に移動。本格的に、この舞台の行く末が心配になってきた。客席半分がエンプティーでした。嘆く。移動した席は、多分常識的には劇場で最高の席の一つだったかもしれないけど、個人的にはやっぱりバルコニーから観る舞台が最高に素敵だと思った。だから、もう、本当、バルコニークローズとかやめて欲しい。お客さん入らない理由がわからなすぎる。それでもしかし、舞台は素晴らしかった!サムが可愛すぎる。他のホビッツよりさらに一回り小さくて、いつもみんなの少し離れた後ろから、とことことついてくる様が、本当に可愛い!演出も何度観たって素晴らしいと思うし、今日は最後、ホビット村が春から夏、秋に移り変わる描写の美しさに涙が止まらなかった。このしっとりとした終わり方が大好き!どうかロングランしますように。早々終わっていい舞台では決してない!!


そして明日はついについについに、レントだあああ!!!!!


ああ、ロックユーの感想の続きも書きたいのに!2幕始めのワンヴィジョンでも、アンサンブルがやってくれまして、最初は全員いるんだけど、舞台手前に移動する際に、半分以上が退場しちゃって、残ったのはたった6人のガガ。うち2人がスコットともう一方のスコット。寂しくて寂しくて、瞬きも忘れるくらい凝視。他にもマチネイ色々あったと思うんだけど、取り敢えず、最後は下からスモークと共にブライアン登場で盛り上がった!ピーターもTシャツ脱いで客席投げたり、ラブユーピーター!の声にラブユートゥ…オール!!で返したり。キャストと客席とでこんなに盛り上がったのは初めてくらいだよ。いつもだって凄く凄く盛り上がる舞台だけど、半端ないね。まあ、ジョー君はいなかったけどさ!イブニングの感想もそのうちまた!ハイライトはだけど絶対ステージドアじゃんね!!!



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