2010年01月29日(金) ミクシイに

初恋の人いたー。
ま、学校名やら卒業年やらで登録すれば出てくる可能性はあったわけですが。
いいけどさ、別に。



2010年01月12日(火) 新年初だだ漏れ日記

個人的にはまだ十三月なんですけどね。
年明けてません。

なんもかわってないもん。
御節も食ってないし、年越しそばも蕎麦掻だかなんだか判らないの食ってるし、初詣行ったのが唯一って感じだけど、おみくじだっていつでも引けるからねえ。

というわけで、早速と毒を吐きましたが。

しかし、今プレステ3貯金始めましたが、果たしてプレステ3を買って新しいウイイレを始めたところで満足できるのか、というのは非常に疑問なところ。
というか、ためるまでの工程がたのしくて、いざ買うとがっかりしちゃうんじゃないかって気がしてなりません。
それは、ちょうど女の子をくどく工程に似てますな。
まあ、面倒くさいので書きませんが。
裸体見ちゃうとがっかりするのと同じでさ。脱がせるまでの工程がどきどきするんだよね。
あとは、その相手がどれだけ日常に組み込めるか。
雑な書き方だけど、相手をどれくらい思えるか、とか、相手のことをどれくらい大切に思えるか、じゃなくて、相手をどれくらい日常に組み込めるか。
結婚生活がうまくいくのはこれに尽きると思う。
刺激的な生活?
馬鹿言っちゃいけない。
もう、家族なんだよ。あんまり、セックスで興奮する、という感じは毛頭ないでしょ。
と思いつつ、いざとなると、これがきちっと機能するんだから、本能というのは恐ろしいもので。
けど、頭でするもんじゃないな、夫婦のは。
いや、家にも寄りますけどね。

さて、とりあえず、お気に入りを増やすことで職場の作業を快適にまわすという試み、今のところうまくいっております。
この作業でここに行けばあの子に会える。この作業であそこに行けばうまいラーメンが食える。この作業であそこに行けばあのおっさんの面白い話が聞ける。
まあ、快適にまわすための手法ですが、今のところはうまくいってるなあ。
あとは、どうやったら近所のマックのきれいなおねいさんを工程に組み込むか、だが、まあ、無理でしょう。
地元のマックはどちらかというと家族サービスのステージ。
右行くところをわざわざ左に行っておねいさんにコーヒーを手渡してもらい、笑顔をみていやされてから右に向かう、なんてことは出来ません。

おいらは運転中に歩行者や自転車の顔を見ます。
目を見ることで、次の行動の予想をするんですな。
こちらを目で追っていれば、少なくとも飛び出てくることはない。
この車以外のところを見ていれば、ひょっとしたら飛び出てくる可能性もある。
そうすることでおいらは事故を起こさないようにしています。
けどね。
またまた自転車に乗っているのが若い髪の長いねーちゃんだったりすると、ちょっと問い詰められるわけですよ。
「やっぱり、髪の長い女の子はいい?」
あまりの漠然とした問い合わせに最初は意味がわかりませんでしたが、つまりは、長い髪の女の子だから目で追ってるんじゃないか、というわけですな。ママさん。
まあ、それはないとは言わない。
色の白い後姿のすらっとしてきれいなおねいさんだと思い、すれ違いざまにこっちを向くと、『げっ!!ひげはえてら!!』と思うことはあります。
そのときの、なんともいえぬ喪失感とマイナス点数感。
いや、何の意味もないんですけどね、単純に生涯に使える視力をちょっと無駄に使いすぎたかな、と。ズームとかね。

ま、男なんてそんなもんです。
下半身の塊とは言いませんが、日々そんなこと考えながら生活してますから、男がたまに目じりが下がったりするのも仕方のないことなんです。
本来ではなんとも思わないような服装が、前かがみになることによって胸元が見えそうになると、男なら誰でも覗き込んでしまうでしょう。
でも、それは仕方がない。
そうやって、男は男の活力を維持しているわけですから。
でなきゃ、女の人は自分の服装に気なんか使わないでしょう。

なんか、壮大な自己弁護の気がしてきたので、ここら辺で終わりにしましょう。
なげー日記になったな、久しぶりに書くと。


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