2009年12月25日(金) |
最近いろいろあったが |
まあ、いろいろあったのはおいらの内面の話ですが。 楓に怒られ、事故でもちょっといやな相手にぶつかり、営業所の運営資金持ち逃げ二回した事務職が復活し。 何でもありなきがするなあ。 そしてクリスマス。 流れ星と温泉旅行の夢を見たと思いきや、疲れてトラブルに巻き込まれる前兆なのだと。 冗談じゃねーぞ。
しかし、本人があきらめないかぎりしにゃしないから、そんなに深刻に考えなくとも大丈夫かなあ。
あすはママさん仕事で午後からピアノ発表会。 どうやって子供たちを起こしておくか。 それが問題だ。
ついに、自主退職を所長に告げたというアスペル。 しかし、どの面下げて一人前に退職をしようというのか。 仕事ができないのはおろか、人とのコミュニケーションもとれず、何か動けば三倍こんがらがり、本社の人間やほかの営業所の人間からの電話の取次ぎもできず、たたききられること数百回。 社長の前で居眠りこき、自分のミスは隠し、ほかのひとに指導をしてもらった仕事を、その恩ある人の前で伏せて隠してみたり、と、もうやっていることは乳児未満。 そんな貴様が、どうして一人前に退職ができると思ってるのか。
どうせほかの仕事になんかつくことはできないだろうが、そうやって廃れていくさまを見ることができないのが、ちょっと残念な気がする。 障害があるのは仕方ない。 その障害を向かい合い、必死に生きていっている人もいるのだ。 だが、やつはそういうこともまったく無視で、怒られなきゃいい、その場限りしのげればいい、しかしその段取りも半端ですぐに目に付くような、そんな有様。 それで隠せてると思っているあたり、周囲の人間もなめられたものだ。
おいらの体をぼろぼろにし、うちの家庭もぼろぼろにした。 ほかの乗務員さんや管理職の生活も脅かし、それでいてどうして全うな扱いで退職ができると思っているのだろうか。
もうあいたくはないが、それでも滅んでいくさまは見てみたい。 それでも人のせいにするのか。
このイライラの収まりどころはなんだろうか。 少なくとも、都内に戻ってきて最大の失敗はこの大馬鹿野郎と会ってしまったことだろう。
2009年12月03日(木) |
忙しいのはわかるけど |
うちの会社、人数足りないんじゃないの?
認可になって増車したにもかかわらず、その連絡が増車対象の営業所に来ず、いきなりシステムの画面上で数字が増えてた。この画面でボーナスが査定されたら、さすがに怒るぞ。
結局、持ち逃げした彼、戻ってきてそのまま職場に復帰しました。 まあ、営業所の人間には謝罪したけど、公はお咎めなし。というか事件そのものをなかったことにしたみたい。 所長もあと五年で定年退職。 あんまり波風起こしたくない、と、一番怒っている人間に伝えたそうだが、それは聞きたくなかった答えだな。まあ人間として気持ちはわからなくはないが。
事故の支払いの稟議書を回して、何で決済取れるのが二ヵ月後なのよ。 遅すぎるでしょう。 会長が88だから、なかなか本社に来ないということだから、処理が遅れているらしいが、社長ももう50半ば。 いい加減譲ってもいいんじゃないの? とおもいきや、社長ですら信用されていないらしい。 墓場に会社は持ってけないよ。
業務の規模は大きくなるが、その部門の本社担当はほぼ一人。 もう、パンク寸前。 つぶれるぞ、会社。
|