2005年12月31日(土) 一年の振り返り

今年の一年を振り返ると、『幻滅と磨耗』。

去年のなんにゅうを見ると、今年は楽になればいいな、と書いてましたが、まさに逆でした。

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●労働時間大幅変更

三月に、無線番のばばあの引退(後にパートに移行)と大型ガス馬車の路線変更がかぶり、アホにばばあの退職を二ヶ月以上前から伝えていたのにもかかわらず、倅やら社長に伝えたのは一日前。
しかも、あのアホはおいらに朝七時半から五時まで電話番と無線をやらせたあと、事務作業をやらせるつもりだったらしい。
さらに、こちらで考えていた無線番候補も倅の「金がかかる」の一言で消滅。
その後、労働時間が長すぎる、だのたわごとを経営者に言っちゃったもんだから、完全に昇進のルートから外れてしまった。
八月に倅が(勝手に)予定していた共同無線間のつなぎとして、朝七時半から十一時までの無線をやらされることになったが、それはいまだ継続中。
共同無線の投資金額が高すぎて社長がGOサインを出さなかったのだ。
倅はそのまましらばっくれて、今に至る。

大型ガス馬車の路線変更は、実は市町村合併が絡んでるんだけども、その合併により、ゴミの集配金額が五倍以上に跳ね上がる。今までは町の援助があったんだけど、その財政が市と合併したことによってきつくなったからね。
ということで、ゴミ処理もおいらの仕事に。

この時点でのおいらの労働時間は、7:20 〜 19:00(五月現在)。

無線を必死にやって、何とかかたちになってきたころに出現したのがハードバカグループ。
もともといたやつらなんだけど、風俗店長とコンドルが入ってきての奔放な行動が、ハードバカ連中のプライドを痛く傷つけたらしい。
もともとハードバカ連中は、特別扱いされていたくそ爺が気に入らなかったのだが、あからさまにくそ爺を侵すことも出来なかったので、重箱の隅をつつくような行動で反抗的な態度を示していた。
ところが、風俗店長とコンドルは、新人らしからぬずうずうしさであっという間にくそ爺の暗黙の領域を侵食。そして、それを誰も表立ってとがめなかった。
それがハードバカたちのプライドを痛く傷つけたらしい。要は、くそ爺の領域を侵さないであげた(自分たち勝手の)プライドを傷つけられたってことなんでしょうな。
結果、ハードバカはハードバカ2ゴリと、ハードバカ3ジョッキーに乗せられ、陸運だの労基署だのガス馬車協会だのと大騒ぎ。
最初は社長との話し合いの場を持つために会社を恐喝。といっても陸運に垂れ込むだのというレベルの恐喝なので、会社は怖いが恐喝罪には問えない状態。
で、何を話すかといえば、労働時間が長いだの登録台数が違うだの。
でも全然違反してないんだよね。そんな者はとっくに修正が終わってる。
この時点で、ハードバカ連中が持っている情報は、かなり脚色されていて、信憑性が低いことが判明。
で、そのときは話し合いが前向きに行われたのだが、そのおかげでおいらは朝六時出勤へ。午後五時に上がっていいよとはいわれたが、現状の勤務ではあがれるわけもない。ということで相変わらずの終了時間。

この時点でのおいらの労働時間は、6:00 〜 19:00(十月現在)

今は、ハードバカがやめていったため、徐々に平常の時間帯に戻しつつある。なので、7:00 〜 19:00かな。

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●作業量の増加

新規事業はうまく回っているという風に常々書いてきたけど、その理由は文字通りおいらとはげ、そしてガス馬車御者の皆さんの努力の賜物。
ガス馬車を動かしての送迎なら誰でも出来る。
問題は、ガス馬車御者がどの程度新規事業で送迎するお客さんの場所及び状態を把握しているか。
送迎事業そのものより、そちらのセットアップ作業のほうがメインと化している。
新しいお客が出たら、取引先は、お客の氏名年齢住所と介護度などを記入した住宅地図をFAXでこちらに送るだけ。
そこからハゲが地図をエンピツでおこし、おいらがPCで清書し、それをガス馬車御者の皆さんに配る。ガス馬車御者全員とおいらが現地へ行き、家の場所及び停車位置を確認。うまくいけば送迎する当人とも会えるので、ちょっと話を聞き、顔を売っておく。
そうすることで、本番の送迎が円滑に行われるわけだ。
運転が丁寧だのというのは当たり前。
当日にお客さんが増えたりへったりしても、即座にルートを変更し、送れるのはガス馬車御者の力。
朝八時半に最初のお客さんを迎えに行って、九時半には七人乗っけてきちゃうんだからたいしたもんだよね。
問題はさ、取引先が、自分たちのお客の情報を全く把握してないってことなんだよね。なのにえらそうにこちらのミスを指摘してくる。しかもそのミスってミスじゃないんだよね。確かにエラーなんだけど、時勢の前後関係からすれば仕方のない内容。それをいわれてもね、って話ばかり。
かと思いきや連絡不足は向こうの専売特許。あきれるばかりの無能さに脱帽。
そして、最後には値下げ交渉して来るんだから困る。
サービスを提供しようとしたって、お客がいなきゃどうにもならない。そして、そのお客を連れてくるノウハウを持ってないんだから仕方ない。そして、さらにないならないなりに習得しようとする努力をしないで値下げ交渉して来るんだから噴飯物だ。
「おいらたちが撤退したらどうするつもりなの?」
のど元まででかかる言葉。でも、それを口にしたらハードバカ連中と代わらない。
その役割はもっと上のほうで行われるべきものだからね。コの字契約の末端の会社は現場としかやり取りが出来ない。


ハードバカたちが騒いでくれたおかげで、就業規則を決めなおさなきゃいけなくなった。もちろん、違法ではないが、勝手に帰ってしまうものを罰する方法がなかったわけだ。もちろんそんなざるの社則を作っていたのはアホ。
なので、今回をもって時間性を導入し、それの骨組みを作り経営者に提案。現在それが採用にいたる。
しかも、倅はさも自分が決めたように発言しまくりだからはげだのおいだのの反感買い捲り。
アホは相変わらずの無能さで、いまだにこっちがどういうシフトで動いているのかを知らず。知らない状態で嘱託契約書を作るから恥の上塗りをしまくり。

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メインはその二つかな。
他にもこまごましたことはあったけど。
思い出したら追記します。

『磨耗』については上記の通りなんだけど、『幻滅』はわかりづらいかな。
単純に言うと組織の未成熟さゆえに覚えた将来の不安、ですな。
転職活動を始めたのもそれが原因。
もし、おいらが居る会社がしっかりしていれば、東京の地を払ってでも親を呼び寄せることも検討していた。
しかし、ばーちゃん(ゆずっこにしてみればひいばーちゃん)が脳梗塞で倒れたまま痴呆が始まり今に至る。そうなると移転も何もなくなる。
でゆずが病院をやめてしまえば、おいらの収入だけではやっていけないだろうな、おそらく。
となると、ここでの生活は無理。
東京にてまた職を探すしかない。家は二世帯になるだろうから心配はないんだけども、ばーちゃんが居る間は改築は出来ない。
なかなかタイミングが難しい話にはなってきている。
ゆずの病院もぼろぼろなんだよね。一年いない間にだいぶ変わったみたい。

来年の三月にはゆずの配属が決まるので(といっても、日勤の勤務も夜九時までらしい。まあ、日勤なら何とかゆずが送っておいらが迎え、ということも可能なんだろうけど)そこで結論を出すつもり。
引越しもバカにならないしね。

ゆずが病院をやめてしまえば、群馬でおいらが戦う意味はまるでないんだ。
意味のない戦いはしたくない。
まあ、引っ越してしまえばここでの激闘は無駄にはなるわけだけど、それでもおいらという人格の形成には大いに役に立った。
どこでも戦える自信をくれた。そういう意味じゃ、生成物は無駄になるけど、おいらの中に残った物は力になっている。

来年はおそらく再生と転機の一年になるでしょうな。
来年もこうして無事に一年を締めくくれるといいね。

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本日の業務も無事終了しました。
後はゆっくりと家族で年越しします。
ごーんごーん



2005年12月30日(金) 世間はお休み

今日は正月にガス馬車御者が食べるおすしの弁当を注文しにスーパーへ。
もう世間は休みだよね。
スーパーには家族連れでいろいろ買い込んでました。
おいらも明日仕事が終わればお休み。
明日は今年一年を振り返ります。

たぶん、アホとハードバカとの戦いの記録(爆)

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今年も新規事業は(もう一年やってれば新規じゃない?)無事に終了しました。
新規事業のガス馬車御者の皆さん、お疲れ様でした。
彼らがこちらの期待以上の仕事をしてくれたおかげで万事うまく行きました。

新規事業その2についても、社長と倅の思いつきの業務に対し、よくやってくれたと思います。新規事業その2は、新規事業のメンバーでした。まあ、買われたんでしょうね。
締め日が月末で、時間単価が今まで決まっていなかったのですが、無事に1500円に落ち着きました。
おいらとしては、新規事業その2より、新規事業ははるかに難しいんですが、新規事業は時給1250であることを考えると、不思議。
でも、金の払い先が違う(その1はス●●系施設、その1は役所)ことを考えると、まあ仕方ないのかな、と。
そして、2が1より単価が高いのは、社長評価で1でがんばっているボーナスの意味合いもあるんだよ、とガス馬車御者には説明するつもり。
でも、はげも単価設定には首を傾げるな(^^;

なににせよ、彼らを会社が評価しているのは間違いない。
いいことです。
有能な人材に関しては賞賛は惜しみません。
問題は、特殊化がかなり進んでしまった新規事業。
おいら、はげ、その他ガス馬車御者の人たちの代わりは誰もできないのがすごく問題。相手も絶対に無理。
どーすんだろ(^^;



2005年12月29日(木) 年末向け

お客さんの動きも年末向けになってきました。
あんま電話ならないけど、なるとロング。
みんな実家に帰るのね。

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GPS、今のところ問題なく動いています。
まあ、機械差し替えたからな。
どの程度修理に時間がかかるかはわかりませんが、業務が止まらないからいいや。
あの状態で無線番やれといわれたらほかのことが何もできなくなるからなー。
アホじゃ全く役に立たないし。

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給料を下ろしに信金へ。
ATMでお金をおろして財布に入れていると、背中に突きつけられるものが。
「金を出せ」
最初、金を出せの意味がわからず振り返る。
すると、そこには社長が(^^;
社長が財布をおいらの背中に押し付けて言ったらしい。
うーん、うちの社長はこんな人(−−;



2005年12月28日(水) GPS壊れる

ガス馬車会社の基幹業務とも言うべきガス馬車の配車のためのシステムを搭載したPCが壊れた。
無線のやり取りによって、ガス馬車の位置情報を確認し、PC上に表示された地図にメーター器の状態を示して表示されるというもの。

これがあるおかげで配車が楽だったりするし、何よりおいらが配車ができるのはこれのおかげ。
ところが、これを扱うPCが立ち上がらなくなってしまった。
どうも、本体の寿命らしい。

ということで、これを作ったシステム会社と連絡をとり、修理の段取りを取り付ける。
このシステムを納入した際につかった擬似環境を作ってもらい、代替として会社においておく。
その間に壊れたほうを引き上げ、故障箇所を確認して修理する、という手はず。
でも、見た感じ、PCをそっくり入れ替えないとだめでしょう。
PCが立ち上がらない場合、イコール電源系の故障ではない、ということ。
どちらかというと、ハードのどこかが寿命である場合が多い。
そして、その状態だとその部分だけ壊れた箇所を修正しても、他も疲れているので、いつ他の部品が壊れだすかもわからない。
そういったもろもろのことを考えると、どう見ても、PCそのものを入れ替えて、現行の環境を組み立てるほうがよほどよい。

という旨を社長に話し、段取りをつけた。
一応アホにも話はしたが、「社長には話したの? いくらかかるか知ってるの?」だそう。
バカか、こいつ。

本社の事務ねーさんが言ってた。
アホは従業員からも、外注している会計士からもリコールの話が出ている模様。
どうなることやら。
もっとも、アホはこの会社を辞めたら首をつるしかないけどね。
とにかく会社で働けないんだからね。
ま、どこが悪いのか聞いてきたら教えてあげようホトトギス。

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十時前、ハゲから電話があり、PCが直った模様。
どこをどう直したのか、ハードそのものを入れ替えたのかはわからないが、何とか復旧した模様。
たぶん、故障箇所がわかって、マシンを差し替えた、んだとおもう。
何にせよよかったっす。



2005年12月27日(火) 送別会

今日は、親会社のガス馬車会社の整備工の人の送別会。
まあ、前のなんにゅうに書いたとおり、パートになるだけなんだけどね。
社長、専務、倅二人、事務のねーさん二人、課長、主任、まめ、あほ、たちが参加。
まあ、あほと経営者たちがいるから、おいらは楽しめなかったけどね。
というか、接待に近い。

事務所で送別会なわけだが、経営者が来るのも不思議だ。
まあ、いいんだけど。

いつもどおりあほはむかつくんですが、それにも増して哀れでした。
もう、みんな彼の無能であほさ加減は知っているらしく、もうバカにしまくり。
彼としてはもう立つ瀬がなかったことでしょう。
経営者どもが帰ってからは少し楽しめたけど、あほがやはり頓珍漢なことを自慢してるから、みんな閉口。
お前のパチンコ勝利話なんか聞きたくないって。
で、会社の笑い話になると、参加できない。
そこまで内情を把握してないもんね。
しかも、送別会の整備士さんをうちのガス馬車で送る際にも、あほは最初に降りる気だったらしい。
主賓を一番最初に下ろさないでどうする。
ま、社会人じゃないから仕方ない。

これだけ愚痴ばかりの送別会も珍しい。
今度は、あほとかよばない飲み会をやろうという話でまとまる。
おいらがいけるかどうかは別として。



2005年12月26日(月) 二日分

さらっとこなすも、アホのせいで作業遅くなる。
本当に三年前おいらの前任者としてやっていたとは思えん。
ま、ミスばっかりだったのだろうね。
ガス馬車御者の反応見るとそうだもん。

明日はさらっと仕事終えてかえろうっと。



2005年12月25日(日) 高級食材

昨日はクリスマス。
そしてその前の日がクリスマスイブ。
ということで、クリスマスの日にクリスマスイブに食べるべき食材が半額だったんで買って調理してみました。

それはなんと、鴨の脂肪肝(^^;
共食いです。
そう。フェラガモ。
……ちがうか(^^;
フェラ●オ……きゃ〜
なんだっけ……(マジど忘れ中)。

……。
……。
……。

(ウェブ検索中……『三大珍味』)

……。
……。
……。

あ、フォアグラじゃん。
全然違う(−−;
しかも、親父にも電話口でフェラガモと間違えた(−−;
(いいんだよ、食ったことねーんだから。)

調理法がわからないんで、いろんな人に聞いてみました。
脂だもんね。あまり火を通すと溶けちゃうし。
で、脂でざーっと火を通してみました。
ゆず感想。
「生!!」

食ったことないから、正常形がわからん(^^;
誰かうまいフォアグラ食わせてくれー(笑)



2005年12月24日(土) ハードバカののろい

ハードバカ2の称号が消えかかってたゴリさん。
でも、復活だね。
なんでも、『酒好き若手』というガス馬車御者と出張所当番のとき、ハードバカに電話して「この前労●署がきたらしいぞ。やめないでまだ居れば面白かったのに。会社がつぶれたら、すぐ失業保険もらえるからありがたいんだよね。そしたら***(ガス馬車協会に加入していない新しいガス馬車会社。うちからも結構流れている)にいって使ってもらうかな」って。

嫌な会社かもしれないけど、給料はもらってるんだから、それは恩を感じないと。
自分で稼いだ分だけもらっているんだ、って言う人も居るけど、そのための道具を借りていることは忘れたのか?
就職ってのはただ金をもらうためにするんじゃない。
労働力を提供してその見返りとして金をもらうんで、無能者で働かない人間は本来金をもらうべきじゃない(アホとかね……ボーナス半額は大英断!!)。
最低賃金の話だとか、基本給だとかの取り決めは、基本的に『会社が求める労働力の提供があるものと仮定して』行われるもので、所属してれば金がもらえるという考えは大間違い。
でも、そういう人多いね。

大企業に入れば将来安定……とは使い古されたせりふ。
しかし、そこには自分が労働力を提供して会社をどうして行くか、という展望はまるでない。ただぶら下がって最後まで居るだけ。
それしか考えてない。
いかに会社に寄生して甘い汁を吸い続けるかを考えているだけ。

今の、会社が首を切る社会は、二十年前には誰が想像しただろうか。
しかも、おいらたちが定年を迎えるころに、その会社があるかも分からないし、同じ条件が保証されているとも限らない。

今、給料がよくて休みがいっぱいあっても、将来のことを考えると、どうしても自分自身が力をつけざるを得ない。
そうなると、次の就職先はやっぱりガス馬車会社(しかも大手)になるんだよね。
そうなれば、定年後だって働けるし。

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現実に汚れてしまった自分が居る。
小説家になるという野望はどこへ。
時間があったら、体を休ませ、頭を休ませ。
でも、自分の夢よりまずはやることがある。
まあ、夢は折を見て、ね。



2005年12月23日(金) 天皇誕生日

ですが、おいらは仕事(爆)

昨日は、眠れないゆずっこに何度か起こされて、非常に眠いです。
夜泣きとは違うんだろうね。

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新規事業のスケジュールが決まらないと、おいらもはげも休みが決まらない。
そうなると、無線番のばばあも休みが決まらない。
今日、それとなく聞いてみる気ではいるけれども、新規事業の委託元の人間はどうにもアホで困るわ。
もう少し考えて仕事しないとね。
とはいえ、人数が足りないだろうから、必死になって回してはいるんだろうけどね。
人数が少ないなら少ないなりの精度の上げ方ってのがあるだろうにね。
その人間の能力が高いか低いかは別にして、やはり社会人としての最低限のマナーは身につけて欲しいね。
そういうマナーを身につけてない人間が社会に出ているパターンが多すぎ。
ヘルパーだって看護婦だってガス馬車御者だって、専門的ではあるけれど、大前提としてサービス業だ。専門的なサービスを提供するサービス業だから、専門的なサービス業なわけ。サービス業はお客あってのもの。
それは、ビジネスパートナーにしたってお客様。
勘違いしている人間が多すぎ。

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今日は新規事業と新規事業パート2がないので、すごく楽。
早く帰ってゆずっこといっぱいあそぼっと。



2005年12月22日(木) サービス業

なじみのラーメン屋にいったんだけど、大晦日は途中までやってて、元旦から三が日までは全部休みなのね。
まあ、公共交通機関はそうは行かないかもしれないけどね。
元旦が休みである必要性は、徐々になくなってきているのかもしれないね。
メーカーとかはわからないけど。



2005年12月21日(水) 今後の話

ゆずの職場復帰が近い。
もし、ゆずの勤務が日勤でないところになったら……。
ゆずっこの面倒を見られる人間がいなくなる。
おいらの今の勤務だと、抜けることが出来ないから問題になる。

どちらかがゆずっこの面倒を見られる環境を作っておくことが急務。

想定される体制は……。
1.ゆず職場辞めおいら勤務(転職視野にいれ)
2.おいら辞めゆず職場に残る
3.おいらやめゆず職場やめ東京へ

どうなることやら。
まあ、ゆずの配属先決定待ち……。

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新規事業にて。
おいらとはげが作った地図を、取引先が欲しがる。
そりゃそうだ。
万人向けに作った地図ではない。新規事業に特化させて作った地図だもん。
見やすいに決まっている。
けれど、これだって商売になるんだよね。
ハゲの地理感覚とおいらの下見、そしておいらのPCスキルが会って、初めていつ何時でも、地図が量産できる体制になっているんだから。
もし、うちの会社が撤退したら、この辺の情報はどうするのかな。売るのかな(^^;
消せっていって、消しても、もう一度お願いしますといわれても、もう無理(−−;



2005年12月20日(火) もみもみおっぱい

こんなキーワードで引っかかるおいらの日記っていったい(−−;
しかも、内容にちょっと心当たりあり(^^;

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後十日で年末年始。
えー、一年早いなあ。
引越しを念頭に入れているので、大掃除はほとんどせず。(注:ゆず指摘により、まったくせず、と変更(^^;)
とはいえ、就職先はいまだ決まらず。というか動いていません。
募集がないんだもんね。
それに、募集決めてすぐ、というのもなかなか難しい。
微妙に待ちの時間です。

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おいらたちの住んでる町の役所人間は救いようがないですね。
本来福祉のための事業なのに、広域をカバーするためにガス馬車稼動の間引きを行い、その一方で学生用のガス馬車を走らせる。で、お年寄りとかは乗るなといわんばかりの時刻表を作る。

ガス馬車は公共性が高いのに。
公僕である人間が営利のために会社を締め上げ、ひいては違法行為を要求するなど言語道断。
やってることがヒューザーと変わらないのは火を見るより明らか。
この世の中には、ヒューザーを責められる組織は数少ないかもしれないね。



2005年12月19日(月) 値切り

コスト削減は一見してよく思われる。
そりゃ、会社に貢献してるからね。
けれど、値切るにも値切り方がある。
何かを大量に入荷するのに、「これだけ大量に入荷するからさ、少し負けてくれないかな」って言う値切り方。
これはおいら的にはOK。
でも、「この値段で出来ないなら、お宅以外の業者だってあるんだよ」という値切り方。
これは、交渉ではない。脅迫だ。
暗に、その法外な値段でやれといっているに他ならない。
以前のなんにゅうで書いたけど、物にはそれ相応の価値がある。
サービスにも当然それ相応の価値がある。
その価値をわからず、単純に値切ればいいという方式はどこかおかしい。
値切り方も、間違えればその商品やサービスを冒涜していることになりかねない。

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今日、うちのガス馬車御者が出したメーター額を値切ったお客が居た。
確かにメーター額を財布から出すのは嫌かもしれない。
でも、会社の金でしょ?
そこ値切ってどうするの。

はっきり言おうか。
相手のサービスの価値や商品価値がわからないで、ただ安いものを求めるなら、ヒューザーの小嶋社長となんら変わらない。
彼のことを糾弾する資格はないね。
確かに、人の命が懸かってるかもしれない。けれど、値切ることも人の命を侵す要素になりかねないことを肝に銘じておくべき。
ダイカスト屋が大手自動車メーカーの無理な値引き要求でアップアップしているのはよく聞く。
あれと小嶋社長と何が違うの?

たぶん、居ると思う。「お宅じゃなきゃよそを使うよ」って言う人。

猛省を促したい。
それこそが日本経済を破壊しているんだってこと。
よく考えてもらいたい。
店が提示する値引きと、不当に脅迫して行う値引きじゃ訳が違うんだよ。
そんなこともわからないやからが徐々に増えているのは悲しい限り。

といいつつ、うちのバカ倅も同じようなことやってるんですけどね(^^;



2005年12月18日(日) 後二回

年内、日曜日は後二回。
三回目の日曜日はすでに年明け。
一年、早いね。
一日は長くて一週間も長いけど、一ヶ月は短い。そして一年はもっと短い。

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今日はゆずに付き合って買い物。
三回食になると、こんなに行動が規制されるとは思わなかった。
四時間って短いね……。

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転職活動。
さて、何からすればいいだろう。
まずは情報を得ないとね。
それで、企業にアプローチして、内定貰ったら移動の準備。
おいらが群馬に来たときとは全く違う手順。
まあ、入ろうとする業種の性格によりけりだけどね。
あわてて行うと、気化蝋売りみたいなことになりかねない。
慎重に。慎重に……。

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アホ、ボーナス半額だそうです。
おいらは全く落ちなし。
アホからすると、どうして自分がそういう扱いをされるのかがわかってないらしい。
いや、簡単なんですけど。理由。
使えないから(−−;



2005年12月17日(土) 戦い終わって

お歳暮配り、就職活動、その他もろもろが終わって、今日は暇。
なんか、必死になって募集している業種を探すのもねえ。
やりたいものは何? ときかれたとき、ガス馬車御者以外になんかこたえろといわれてもねえ。
SEは、夢の中で仕事に追われるのもやだし。
少しゆっくり考えてみようと思ってます。

ゆずはちと焦り気味だけどね。

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無線番のばばあがどうもやめる算段を始めているようです。
代わりの無線番が居ないのにね。
どうするんだろ。
教習所上がりのガス馬車御者もまだ無線するには早すぎるしね。

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アホが、歳暮配りを終えて戻ってきました。
言われたとおりにできてない。
言われたとおりに仕事できない奴が、自分の考えでどうしてできるか。いやない。
この馬鹿野郎の顔を一度思い切りぶん殴りたい。



2005年12月16日(金) お尻が二つに!!

背広のズボンが破れました。うーん、ズボンが、おいらの不採用をなげいているかな(安い前兆(爆))

お歳暮配りもカレンダー配りもほぼ終了。
後は、十二月分の給与計算をやって、20締めの請求書を出して、25誌目の請求書出して、月末の集金やって、月末締めの請求書を送って、今年の業務は終了。

来年はいいことあるといいな。



2005年12月15日(木) 転職活動

今日連絡がなければ、この前受けた企業は不採用が決定。
おいらよりゆずのほうがあせっております。
焦ったってどうしようもない。
いずれは東京に戻らなければならない。
そのための転職活動。
じっくり時間をかけずに動いても意味がない。
焦って形だけの内定を取ったって、変な会社ならまた移らなければならない。
なにより、あわてて内定を出す会社は、何らかの理由で人が足りないってこと。労働環境が悪いとかいろいろ。
それを考えると、じっくりと腰をすえてやるしかない。

簡単に東京の就職を決めるなら、ガス馬車御者で仕事を探せばすぐ見つかる。
売り上げはわからないけどね。
けど、それでいいかという問題。
給料はそこそこ、休みが多くて夜勤がなくて、というふうな形になると、そう簡単には見つからない。そういう仕事にはみんなつきたいからね。

正直、前回の採用試験は、自分の力は出し切った。
しかし、その一方で、おっさん慣れしてしまっている。
つまり、バカな言動をしたとは思わないが、初々しさは全くない(−−;
第二新卒と呼ばれる、ノウハウは少しあるがまだ社会人に成り立てという、まだどうとでも染まるイメージはおいらにはないのかもしれない。
うーん、もうちょっと若々しく(場合によってはおどおど)してなきゃだめなのかな。
そんな印象。



2005年12月14日(水) 姉歯証人喚問

来てますね。
隣でテレビがついてます。話は詳しく聞けませんが。
以前のなんにゅうで書いたとおり、やっぱり国の責任問題がかかってきましたね。
わかりやすいというかなんと言うか……。

建築士もガス馬車と同じく認可事業。
であれば、きちっと管理すべきなんですけどね……。

安いのにはそれなりに理由がある。
それを考えずに飛びついた消費者が悪いという意見が確かにある。
その一方で、餅は餅屋だし、専門にわからないから専門家が居るのも事実。
そして、専門家の監査機関が民間としてあるわけだが、今回それが機能しなかったからこうなった。
で官営監査機関が出来上がった。
思い切り民営化と逆方向に話が向かってますな。それに関してのみは。

一律に民営化を反対するわけではないが、いろんな面において、民営のメリットデメリット、官営のメリットデメリットを考えたのか、という問題はずっとでてくると思う。
でも、それよりもまず、人間の本当の心情をまず知るべき。
人間を性悪説、性善説に分けて考えることが多いけど、おいらがあげるのは眼前同情説。
目の前に繰り広げられているものを目の当たりにしたら、心が動きます。
政治家の視察は意外に遊びが多いとされているけど、本当に視察をするならおいらはOKなんじゃないかなっておもう。
でも、今の政治家のリアクションを見ていると、遊んでいる視察しかしてないんだな、って感じは受けるね。
お忍びで行かなきゃ視察の意味がない。
視察なんて旗上げていったら、歓迎されていろいろ隠されるに決まってる。
まあ、所詮人間は重宝されたいという欲望は持ってるからね。
表面上はそれが都合いいんでしょ。

あほくさーです。

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証人喚問の結果、多少姉歯に同情する人も出るかもしれませんね。
実際、ガス馬車のお客さんのレベルでも多少出ています。
人間、所詮見たものに同情する生物です。
でも本質はどこにある?
見極める必要はありそうですな。



2005年12月13日(火) 普通に異常なし

なんか、規則的に不規則な生活してるから、特に記事なし(^^;

朝六時半に出勤して、十二時まで電話番と無線番やって、一時まで金計算やって、二時から五時までお歳暮配り。五時から七時まで事務処理。
でおわり。
なんら異常ありません。
しいて言うなら、疲れ度合いは異常ですけど。
さて、かえろっと。



2005年12月12日(月) 二日休みの代償

仕事量が多いです。
歳暮配りも残ってるし。
アホは忙しい忙しい言ってましたが、専務にびしっと言われておしまいです。
手伝いにいけ、と。

でも、来られてもさせる仕事が少ないのが難点。
使えない男だからな。



2005年12月11日(日) 二次試験

今日は、実家にゆずとゆずっこをおいて、二次試験を受けてきました。
今回はディスカッションと個人面接。
ディスカッションのテーマはゴミ箱の設置について。
ごみ問題とテロなどの時事を絡めているつもりなのだろう……。
受かってるかどうかは別として。
みんな優等生的な答えですな。
お客のモラルが……。
企業のモラルが……。

おいらの経験から言おう。
モラル? ハァ? モラルを最優先してる人間なんざいないんだよ! そんな人間ばかりだったら、犯罪なくなって、警察官失業しちゃうじゃネエかよ、バカヤロー!!(魔邪風に)

とはいえ、そういいたい気持ちもわからないでもない。
というか、人間信頼しなきゃ就職できないのさ。
というわけで、ゴミ箱の中に入るごみとは何か、から始めました。

結局、人間なんて多面性の塊なんだよね。
テレビでライオンに食い殺されるインパラを見てかわいそうだといいながらも、食卓で焼肉をジュウジュウ。それ、この前まで生きてた牛や豚なんですけど。それはかわいそうじゃないの?
姉歯データ偽造問題で、マンションの住民に同情する。その一方で、違法建築の個人住宅問題には目もくれない。
ごみ屋敷の住人を、近所の迷惑も考えないばか者、とののしりながら、平然と商店街をチャリンコでぶっ飛ばす人間。

目の前に並んだものにひどく人は影響を受けやすい。
つまり、知らないことはそのまま素通りできるってこと。
それを考えないといけない。
ごみも同じ。
ごみの落ちていないところにごみを捨てるのはかなり勇気がいる。しかし、花火の会場のごみステーションみたいに、置いてあるゴミ箱の周囲にまで捨ててある状況。それこそがいい矛盾だよね。
在る問題について討論するとき、人間の二面性は必ず見ていかなければいけない。
それを見ないで討論された結果は必ず嘘になってしまう。

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経験なしで、頭だけでしゃべってる人たちがあまりに多い。
そういうのが現場経験なしで上に行っちゃうから、今のような矛盾だらけの法律になったりするんだな。
そういうのを実感したディスカッションでした。



2005年12月10日(土) 床屋

今日は三ヶ月ぶりに床屋に行った。
ひげをそるため、いすを横にして、顔にガーゼがかけられた。
寝てた(^^;
疲れてるらしい……



2005年12月08日(木) 眠い

今日は朝からずっと眠い。
もうこれが終わったら帰るけど、無事帰れるだろうな……



2005年12月07日(水) カレンダー配り

本日、親会社のカレンダー配りで深夜帰宅。
明日は少し遅れて出勤します。

カレンダー配りをやりながら業務をやると、自分以外の人間にはできないだろうという錯覚に襲われる。
辞められるのか。辞めて大丈夫なのか。
けれど、会社は意外に何とかするんですよね。

さらに、最低運賃を引き下げたガス馬車会社がいて、そこに対抗する、協会に入っているガス馬車会社も対抗して値下げをしようとする流れがあって、そうなると、他の会社がみんな引き下げになる。すると、ガス馬車御者の稼ぎが減るので、当然間接のおいらたちも稼ぎが減る。
そうなると、今のおいらの給料ではやっていけない。
ましてや、ゆずが夜勤があるなら辞めるといっている以上、おいらの給料の位置づけは大きい。

もう、いるわけにはいかないんだな。
正直な感想。
いたいとかいたくないの問題じゃない。いてはいけないわけでもない。いるわけには行かない、のだ。
何か引っかかる。
やはり群馬での戦いの集大成が今のガス馬車会社にあるから。
しかし、背に腹は変えられない。
そして、群馬を捨てるとき、おいらは大きな別れが待っている。
十年間はともにいようと誓った友。
いられないだろうな。東京だとお金がかかりすぎるし。



2005年12月06日(火) プラレール

実家の親父から電話がある。
そろそろゆずっこ、動く物に興味を示すんじゃないか? お前が昔遊んでいたプラレールがあるぞ。

ほーーーーーーーーーーー。
二十年前のプラレール。いや、厳密には十八年と八年くらい前においらが遊んでいたプラレールがまだあるってのか。
もう、当に処分していたと思ってたが。

おいら、本当にかわいがられてたのね。
なんか、すごくこみ上げるものがあったよ。
親ってすげえや。

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ハードバカの遺物の監査終わりました。
異常なし。
どうも、ハードバカは労●署に、発狂状態で怒鳴り込んだらしい。
いったい何があったんですか?
そんな事情聴取がメイン。

かわいそうな男、ハードバカ。
フォ〜!!

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例の電鉄会社、筆記試験は受かってました。
ま、所詮は筆記だからな……。



2005年12月05日(月) 後出しじゃんけん

専務から電話があった。
退職届のフォーマットなんか書いちゃだめだ、と。
ハードバカくらいひねくれてくると、文面があって、名前と日付のところだけ空欄になっているバージョンは、裁判だと「会社に書けと命令された」と証言されれば負けるそう。
でも、それ言ったら、退職届を書いてもらうことそのものができないよ。

・退職届の穴埋めバージョンはもってのほか
・退職届は手書きで書いてもらう
・退職届には必要な項目(退職届というタイトルと、何日付でやめるのか、退職届を書いた日付と本人の名前、印鑑)を書いてもらわないと書類として処理できない
・退職届を例を見て書いてもらってはいけない
・退職届の書き方を指示するのもいけない
・退職届の書き方をおしえるのもいけない

どないせーいうんじゃ。
相手がまともに退職届をかけるほどの知能があるとは限らないのだよ。
相手がまともに退職届をかける知能がない場合、どーするのさ。
さすがバカ倅の親。言ってることがやっぱりアホ。

しかも、気に入らないのが、質問しても回答がないくせに、こちらが仕方ないので自分で判断して行ったものに対してけちをつけるって方法。しかも大したことない問題で。
そんなに気に入らないなら最初から言えばいいのに。
なんか、世の中の経営者ってこんなものなのか? と思ってしまった。

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今日は信金の新店舗オープン。
当然行って見ました。
くじとかできるからね。
結果は……びりでした(^^;
でも、バンダナ。まあ、いいかな。
グランドオープンなもんで、各店舗の花形をざっと揃えてました。
目移りするなぁ。どれにするかなあ(爆)←なにがだ(^^;



2005年12月04日(日) 13回忌

今日はゆずの父親の十三回忌でした。
がんばりました。おいら。
いろんな意味で。
まあ……、義父義母のほうのイベントは本当に気を使います。
ゆずもゆずっこもがんばりました。
誰もほめてくれる人はいないけど、一言だけ。
お疲れ、みんな。



2005年12月03日(土) 中途採用

今日は、某電鉄会社の中途採用の説明会と一次審査を受けてきました。
説明会は、ビデオを見せられたんだけど、なかなか時事で衝撃でしたね。

姉●建築士の作品(−−;

後で、訳注として、現在営業停止している旨を告げられましたが……。痛い(−−;

まあ、説明会を聞くかぎりでは、いろいろ多岐にわたる業種を執り行っているようで、いい感じです。
入れれば行くでしょうな。
群馬からは立ち退くことになりますが。

さて、一次審査試験は、マークシートの試験と作文。
作文なんだよ。論文じゃなくて。
問題は二問。
一問目は、なんつーか、突然問題が出されます。
・エネルギー効率の問題
・GNPの問題
・輸入問題
の資料がいきなり出され、その資料から読み取って選択肢をマークする問題。
説明がほとんどなくいきなり資料から答えを見つけ出すってのはなかなか大変。しかし、それ以上に問題の意図を読み取るのがもっと大変。そして、マークをするのに手が震えてしまうのがさらに大変。シャーペン握りなれてない(−−;

二問目は文章読解問題。
文脈から真か偽か不明かを書く問題。
でも、見直している時間がないので、一発勝負。
社員の人は、わからなくても埋めてくれっていったけど、埋めないほうがいいんじゃないかな。
それに気づいたのは試験の中ごろ。もうおそい。
ま、落ちてるかもしれないですな。

二つ目。作文。
自分の強みは何ですか。
その強みを具体的に、例を織り交ぜて書いてください。
原稿用紙一枚で。
一枚なんて、背景だけで終わってしまうわ!
なんか、ちょっとナンセンスな試験なきがしましたが、こういうのをしなきゃ採用しないのね。
一度、ああいう採用担当の人の、判断基準をじっくり聞いてみたい。

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某駅までゆずに迎えに来てもらいました。
車内でかかってたキューティーハニーのオープニング。
日本昔話のエンディングとかぶりませんか?
♪お尻を出した子一等賞〜♪

わからないか(^^;



2005年12月02日(金) 二連休

今日これで終わったら二連休っす。
明日は某鉄道会社の面接。
あさってはゆずの関連のイベント。

少しはゆっくり休めるかな。
とにかく気持ちが休まらない限りはどうしようもない。

どーでもいいが、前頭葉が痛いです。



2005年12月01日(木) 新・新規事業

学校が足りないんで、生徒を送迎する事業。
ま、今までの新規事業をやっていれば造作もない。
ということで、おいらたち事務方も、新規事業のガス馬車御者の皆さんもさらっとクリア。

これが、ガス馬車御者連中じゃだめなんだろうな。


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