新しく入ってきたガス馬車御者。 彼を、どのシフトに入れるか思案していたハゲ。 その結果、や●ざ上がりの人と同じ公休になる。
激しく怒る彼。 怒るのも無理はない。 彼が公休がダブルシフトを組まされたのは一度や二度ではない。 ハゲの狙いは、彼に新人を仕込ませることなのだが、それをいまいちわかってくれてない。
というか、公休がダブると、その分売上が減ることになるのだ。 電話待ちの仕事というのは、総量が決まっている。 それを、どのように区分けして、ガス馬車御者に配るか、なのだ。 配り方は、早いもの順だが、早いもの順だからといって早い人間がいいところにいけるとは限らない。 660円の仕事のあと、10000円の仕事が出る場合もあるのだ。 であれば、台数が少ないほうが、一人当たりの分け前は多くなる。 つまり、自分と公休が同じでない人のほうが、分け前が多くなるということだ。 彼が怒るのも無理はないのだ。
ただ、彼が怒ったからといって決定がどうなるわけでもない。 そりゃそうだ。一個人の感情で会社の決定を覆すわけには行かないからだ。 だから、おいらは彼に何を言われても、公に言われている『事情』を話すだけだ。
その機械的な対応と、感情的な対応をぶつけていれば堂々巡りになる。 というわけで、はげ出動。 はげに説明をさせ、納得してもらう。 っつか、決めたのははげだし、説明するのもはげであるべきなのだが。 ほんとはね。
権限がなくて、責任だけあるとたまったものではない。
しかし、問題なのは、その際の外野の反応。 そのシフト賛成、というものもいれば、だめだよ、そんなのじゃ、という人もいる。 作ったのはおいらじゃねー(−−; シフトを決めるだけで、あいつはこうじゃねえ、ああじゃねえ、という文句が出る会社も珍しい。 仲悪すぎ(^^;
朝食時、父親から連絡があった。 インコが今朝一時過ぎ、なくなったそうだ。 母親が動かなくなったのを確認したのが午前一時。そして、朝見たら冷たくなっていたそうな。
覚悟はしてたからね。 寂しいけど仕方ない。生きているものはいつか必ず死んでいく。 ペットを飼うというのは、新しい出会いだ。 そして、新しい出会いには、必ず別れがある。
おいらも、そのうちこの世のすべての人と別れなければならない。 けれど、いずれ死ぬ身だから、といって嘆くことはしない。まだできることあるしね。
-------------------------- ルリは、今までおいらが飼った中で、一位、二位を争うほどに頭がよかった。 まず、人の見分けがつく。 父親、母親、姉、祖母、おいら。 みんな見分けがついていた。 そして、呼び方を変える。 おいらを呼ぶときは、「なんちゃん!(おいらの実名)」と呼ぶのだ。 そのほかにも、姉を呼ぶときには姉の名を(ちと撥音は怪しかったけど)。 母親の名を呼ぶときは、母親の名を。 ばーちゃんと、親父は呼ばなかった。 恐らく、家族が呼んでいる呼び名から、個体名を認識していたのだろう。 だれも、親父を名前では呼ばない。バーちゃんを名前では呼ばない。そのため、ルリも呼ばなかったのだろうと思う。
そして、自分の自己主張をはっきりした。 二階で親父が新聞を読んでいて、母親が一階で皿を洗っていたとき。 ルリは二階に行きたいと主張し、「電気をつけろ」と要求する(鳥目だからくらいとみえないのね)。 母親が廊下の電気をつけ、父親が階段の電気をつけ、「いいよ!」と呼ぶと、一階から二階への大移動が始まる。 廊下の電気は暗い。そのため、ゆっくりと階段のところまで飛んでいき、明るくなると、一気に駆け上がる。 そんな日々が続いた。 本当に頭がよいと感心した。
一度、逃げ出したことがある。 本来、家で飛ぶときには、天井があるため、高くは飛べない。しかし、屋内で飼っているインコは、程よい高さ、というものを知らない。 そのため、舞い上がりすぎ、疲れて降りてきたところをつかまった。 おとなしく篭に戻る。 バーちゃんが鳥かごのふたが開けっ放しだったのが原因だった。
インコといえど、生き物。 かなりの知恵がある。だからというべきか、初めて飛べるとうれしいらしい。 めちゃくちゃな飛び方をする。 ほとんどアクロバットだ。 その辺も人間チックでよかった。 その一方で、うれしいとテーブルの上で両足そろえてちょんちょんとんでまわったり、とかわいい面も見せる。 携帯のストラップをくわえて、遊ぼうとしたが、携帯が重すぎ、自分がひっくり返ってしまったこともあった。ちょっと間抜けなところもある。
------------------------
思い出せばいろいろよみがえってくる。 彼が家に来たのは、おいらが高校三年のとき。 (本当の)18歳のときだ。 あれから11年。 おいらは、大学をで、社会にで、家をで、家庭を持った。 今度実家に戻ったとき、鳥かごの中には彼はいない……。
------------------------2004/1/31追記
るりは庭に埋めてもらったそう。 頭をかるくさわさわされてはうっとりしていた、プラスチック製の止まり木に つけられていた鈴。 あまりに吐き戻しのえさがいっぱいついたため、胃液で半分溶け出していた。 るりは、お気に入りのそれをもって旅立っていったそう。 幸せだったんだろうね。 実家の母親にそう声をかけておいた。 ただ、死ぬ最後まで、外に出て、みんなとともにいたかったようだが……。すべての生き物は老衰で死ぬときの、自分の死期がわかるようだ。 別れを告げたうちのペットは数多い。 自分で自分の存在を認め、周囲に知らしめて、お礼を言って死んでいく。 それって、幸せの証明じゃないかな。そう思えてならない。
うちの実家のインコが、そろそろ寿命のようだ。 親から電話があった。最近飛べなくなって、ずっと下に蹲っているようになった。 11年。 インコの寿命からすれば、長寿だ。 この前、実家に戻った時、みかんをあげたらうまそうに食べていた。 たまに、ボケることもあるようだが、まだ元気だと踏んでいた。 けれど、老いは突然にやってくる。
今週の日曜日、最後に写真をとってこようと思っている。 例え、実家を出ても、一緒に過ごしたことのあるペットはおいらのペットだ。 日曜まで生きていれば、だが。
またもやマシンが壊れる。 また、倅はマシンを分解して直そうという。
いい加減に買い換えてくれよ……。 ありあわせのものを使って、安くしようという気持ちはわかるけどさ、通常業務が止まっちゃ、話にならないんだってば。
通常業務が止まらない限りでなんかしろって言ったらするけどさ、通常業務をとめてまでする作業って何よ。 っつか、通常業務=業種なんじゃん。 PC修理に通常業務を差し置いて時間を費やすなら、それはもう、ガス馬車会社じゃないって。
社長も専務も、しょうがねーなー、で済ませてる。
つぶれるぞ、まじで。
本日、仕事の兼ね合いが合って、ものの気化蝋うり会社にいくことになった。 ほんとはいきたくない。 一ヶ月しかいなかった会社。 決して社員が嫌いなわけではなかった。 しかし、社長の方針が理解できず、また、犯罪者にされそうで、辞めた。
だが、元々いた社員からすれば、一ヶ月しかいなかった腰抜け、と思われていたかもしれない。 それが辛かった。
だが、仕事だから仕方ない。 行ってみると、「なんちゃん! 元気だった!!?」 仲良かった人も、そうでなかった人も、みんな声をかけてくれた。 吸収合併された後に入ってきた人は、不思議そうな顔をしていたが、みんなおいらのことを覚えていてくれた。 それが嬉しくて。
また遊びに来てね!
この言葉が重くも嬉しかった。
2004年01月26日(月) |
常時戦力と非常時戦力 |
会社というのは、何かのトラブルは必ずある。 しかし、会社は、それを必ず解決しなければならない。 でないと、会社は潰れる。
経営の専門用語でなんというのか、おいらはしらない。 しかし、会社というものは、常時戦力とはまた別の、非常時戦力を常に持っていなければならない。そう思うようになってきている。
--ー--------------- 本社にて深夜担当の無線番が、肺炎で入院した。 急遽だったもので、そのときは倅が代わりを勤めた。 その結果、朝は休み。
個人商店なら、「次期社長としてがんばってるなー」で済む。 しかし、従業員を2百人以上抱える会社が、それでは困る。 倅は倅で仕事を抱えている。その仕事が止まることで、周囲にどれだけの影響を与えるかを考えてもらわねばならない。 人をこき使うわけではない、非常時に対するための余剰戦力を想定した人事をしてもらわないと……。
マシントラブルの時もそうだし、人が休んだり、抜けたりしたときという非常事態のとき、それでも業務が回ることを想定し、社員を雇い、教育し、準備しなければならない。 設備にしろ、人にしろ、非常事態時にも、対応できるだけの余裕がないと、何かあった時に耐えられない。 何かあったとき、根性論では乗り越えられないものが必ず出てくる。
前から、物品についてはケチっていた。 マシンにしても、どこから引っ張り出してきたのか分からないものを常用している。 いつ壊れるか分からないものを、だ。 現在、人に関しても同じことが言えるのがわかった。 能力がない人間が管理職にいる今も問題だが、何かトラブルがあったとき、常にぎりぎりの人数でやりくりをしている状態で、さらに新規作業が発生すると、正直破綻する。 五人や十人の小規模な企業なら、個人的な踏ん張りでどうにでもなるだろう。 しかし、2百人以上の会社で、少ない人数で処理しようというのはいいが、効率化をはかるならまだしも、根性論を掲げるのはどうかと思う。 いずれ、社長か誰かに相談しなければならない……。
先日、バスのねーさんに手作りこんにゃくを貰う。 どうも、ゆずもおいらもはまってしまったらしい。 ということで、近所のスーパーで手作りこんにゃくを購入。 通常より高いのだが、それでも買う価値はあります。 何しろ、煮込めば、こんにゃくが汁を吸ってくれるから。
かんで、汁がじわりと染み出すこんにゃくっていいよね。 ということで、今日もおでん♪
2004年01月24日(土) |
パツキンボインボイーン |
本日、夕食をや●ざあがりのひとに頼まれる。 最近、彼はマクドナルドにはまっていて、ことあるごとに買ってきてくれ、という。本当は、自分で買いに行きたいのだが、買ったことがないので飼い方がわからないのだそうだ。
や●ざあがり「ドライブスルーだぁ!? 最近のマクドナルドってのは、ETCみたいなもんか?」 おいら「へっ!?」 や●ざあがり「だって、店の脇通り過ぎるだけで、注文とってだしてくれるんだろ?」 おいら「……(^^;」
いくら科学技術が発達したって、言わなきゃ注文取れないでしょ(^^; ってな感じの人。 本当は車から降りずに買える、のはずだが、いつの間にか彼の中では、勝手に注文とって、商品受け取って、銀行引き落としになっていると思っていたらしい。 ありえん(−−;
んで、ハンバーガーを三つ買ったあと、コンビニへ。 彼もおいしい牛乳にはまっていたのだ。 コンビニで購入後、車に乗ると、いいタイミングで隣に軽がつく。 中にはロシア人っぽい金髪白肌のグラマーな女性が。 まだ、肥えてないから若いんだろうねー。 ほー。ロシアの人か。 そう思いながら、ふと左を見ると、もう一台の軽の窓から、じーーーーっとその女性を目で追う知らない親父が。 明らかに目を奪われている、というかんじ。 パツキンボインボイーンに一目ぼれって感じだった。 ちょうど、漫画で目がハートマークになって、口元からよだれがたれてくるような感じ。
男って馬鹿やね〜
最終日はテストがあるということで、ちょっと勉強していく。 とはいえ、講習の後は業務があるため、そんなに時間はとれず。 テストは、だいたい85点くらい。、 でも、答え聞いてるんだからできるでしょ(^^; それでも、85点だよ。これはいいのか悪いのか(^^;
と、担当の専務官が言った。 こんなテストは、100点取ってくれないと、運行管理者の試験など受からないよ、と。 テストテストテストテスト……。 テストで人の資質を判断することはできない、というのはおいらの持論。 もちろん、能力の一部を測ることはできるが、全体を見渡すことはできない。 現に、いい大学でた人間が社会人に向いているわけではない。ビジネスマンとして使えるわけではない。 適性。 この表現を全く無視した、一律的な評価はどうかと思うんだが。
運行管理者試験をあまりに重要視しすぎるがために、大学受験と同じ現状が起こりつつあるような気がする。 受かるための勉強。受かるための知識。 それは、いい運行管理者になれることを意味しない。 身についてるのは、業務にとって必要な知識ではない。 もちろん、法律遵守は必要だが。 これでは、事故など減るはずもない、。あたまでっかちなんだもんね。
でも、その一方で、それ以外に他者の能力を判断する基準というものは、ない。 しいて言うなら、通常の業務態度を見ている事業者が判断する、というべきか。 勉強する機会を与えるという意味では、試験もいいかもしれない。 しかし、選抜する意味は、あまりない気がする。、 どうせ殆ど抜けるんだし。応用力もないんだし
本日も運行管理者講習。 話を聞いたり、参考ビデオを見たりするが、ああありたいな、とは思う。 運行管理とはああいうものが理想なんだろうな、とは思う。 けど、現実はそうはいかない。 あのビデオと、現実とのおおきな差。 それは、仕事に関して、楽しいと思っていないし、プライドもありゃしない。 希望のない者に、楽しい職場もやりがいがある仕事もありはしない。
仕事にやりがいがあるんじゃない。 希望があるから、仕事がやりがいがあるものになるのだ。
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最近、嫌でも会社の代表として出ることが多くなった。 役なしです。でも責任があります。
や●ざ上がりの人は、地域のチケット交換会に代表で出たり、新年会に代表で出たりというおいらを見て、凄いという。 でも、ぜんぜんすごくないのよ。 汚らしいじいさんばあさんと、能書き垂れる親父連中。権威に溺れた議員連中など、一緒に過ごしたくない連中ばかり。 そんな会合に出て何が楽しい。
どうして人は地位を比べたがる。 一目置かれたがる? 自分のやりたいことで上を目指すならともかく、やる気はない割に上だと見られたいその根性。理解に苦しむ。
実はくそじじいがその典型だったりする。 勝負する気も、比較する気もないけどね。
2004年01月21日(水) |
ひさしぶりのくたくた |
頭脳労働でつかれたのは、マシンの復旧以来でしょうか。 運行管理者前講習というものを受けに行き、その後、会社に戻って、一日分の現金と、未集金の計算を。その後、給与計算及び有給チェックして、大型ガス馬車の金庫を開け、処理をする。最後に請求書を刷っておしまい。
一連の流れは、五時半からスタートして九時半だから、(途中飯休憩入る)四時間くらいか。 まあ、上出来といえば上出来だが、もう少し早く帰りたかったかな。
事務の速度が上がるのはよいが、その分作業を任されるのはめんどい。 だれか、何でもできる若い人間はいないもんかねえ。
またもや、新年会に会社代表として出る。 でもさ、食えないんだってば、料理。 あんまり食うとまずいし。
その前の、若い脳を保つ秘訣、という冊子は役に立ちそう。 どうでもいいけど、新年会を行なうことで、景気が回復すればいいけど、そういうわけにもいかんだろうしねえ。
今回の料理は、値段相当。 というか、群馬ガス馬車協会の主催新年会は高すぎ(−−;
また、チェイサーがいたずらされる。 買ったばかりの時は、止めた場所がわからなくなった。 それがだいたい三回くらい。 ついこの間は、空港の駐車場がいっぱいで、近所の土手に止めておいたら、乗ろうとした瞬間、転がり落ちて真っ二つに割れてしまった。 今回は、エンジンを無線でかけてもかからない。 博物館の駐車場に慌てていってみる。 見てみると、停め方が変。 よく見ると、フロントガラスが破られ、ステアリングは盗まれ、ホイール四本、エンジン、全てなくなっている。 ボンネットの中にはチョコチョコとした配線が残っているだけ。
110番したが、警察は「今日は休日の夜でしょ? 人探しに忙しいから、今度にしてよ」 だと。 なんじゃそりゃー!! どうやって帰ればええねん!!
……という夢。 この夢見ると、朝がすんげーつかれきってるんだよね(−−;
--------------------------
本日、群馬ガス馬車協会の年始会。 会費、参加会社10000円、不参加7000円。 たかすぎ。料理は少ないし。 もともと、時期のものではないので、決しておいしくはないよね。
年始に、ガス馬車協会の会長が挨拶して、後適当に挨拶して、立食パーティーやって、終わり。 これは金の無駄。 聞いたところによると、後でガス馬車協会の幹部が女を抱く金になるとかならないとか。 あの程度の立食なら、3000〜5000で十分。
その辺の、一応『会をやるだけやりました』という感じが、どうしても旧態依然。 上が変わらないのに下だけ変えようってのは無理な話。 業界の改革は全く進まないな、あの調子だと。
本日、お休み。 朝起きて、ゆずを送り出した後、洗濯と皿洗いを終え、その後会社の水道を使って洗車。 その後、明後日に控えた運行管理者講習とやらの会場を下見。 おでんの元を買って帰ってきたあと、フロ掃除して、おでんを作る。
こう書いてみると、あんまやってないなあ。 結構動いていた気でいたけど。
--------------------- 洗車は三ヶ月ぶりくらい。 鳥の糞がついてしまったのでやむなく。 ガス馬車御者時には、待機しているあいだにあらえたのだけど、 今はそういう時間もなく、車が汚くなる一方。 久しぶりの水洗車のみだけど、綺麗になりました。
--------------------- 大型ガス馬車のねーさんと連絡を取る。 前回、大型ガス馬車が雪で遅れてしまった。 そのときに、遅れてしまったという事実以外にも、様々な波紋を投げかけた経過があるので、今回は心配だったのだ。
うるさいのはくそじじい。 奴の口を塞ぐためには、おいらだけではなく、ねーさんにもきちっと動いてもらわねばならぬ。 前日から、運行の相談を受けていたので、基本的には大型ガス馬車を動かすことを考えないとまずい、と回答。 今日、朝早くに外を確認すると、ゆきは積もるどころか快晴。 ということで一安心。 雪なら、ゆずを送っていった後、バスも見にいかにゃならんかな、と思っていたけど、大丈夫だったみたいだ。 もちろん、おいらの役職ではない。 でも、やらないと、うまくいかなかったときが問題になる。 仕方ないのだ。 そういう仕事なんだし。
結構億劫。
うちの職場は爺が多いのが特徴。 何しろ、ガス馬車御者の平均年齢は52.5歳。
当然、嘱託契約の人間が多い。 うちの会社では、『嘱託』は、もう、法的に年金もらえますよ、という人が「働きたいよ」って事で会社にお願いして会社が、「お願いしますねー」という、一年契約。よそもそうかもしれないが。
しかし、自分から言ってこないで、そのままのんべんたらりといようとする人もいる。 その辺、やはり労働者としての自覚が足りない気がしますな。 自分は雇われている。 雇われているからには義務がある。 んでもって、雇われているからには権利もある。 その辺の自覚がないと、いつの間にか会社にいいようにされてしまう。 そういう危機感がない世代。 会社に尽くして尽くして尽くしたおす世代が、今まさに定年を迎えようとしている。 会社は、組織だが、完全なる味方ではない。 制度はあれど、その制度を知らぬために、おいらも前の会社でかなりもったいないことをした。(ディズニーランドのチケットとかね)
やはり、常に自分の今ある状態を意識していくことは大切だね。 今がいいからそれでいいのか。 今後に不安、懸案はないのか。 常に気にしていかないと、いずれ足元すくわれる。
確かに、先のことはわからない。 わからないから行き当たりばったりのときもある。 でも、わかっていることを考えないで、「先のことはわからない」といっているのは、現実逃避に過ぎない。愚の骨頂。
やっぱり、今の自分をいろんな意味で省みる必要は絶対にあると思うねえ。 どうでしょか。
今日の人はちゃんときました。 面接を受けて帰りました。 はげが取締役に話をあげました。 採用はほぼ間違いないでしょう。 でも、採用の電話をするのはおいら。 あーあ(^^;
まともに面接して、まともに評定を下す立場になったのは初めてかもしれない。 っつか、上の人間はなぜ動かん(−−; 実質の最高権力者ははげなのに、なぜ諸作業の責任はおいらに(^^;
------------------- 明日は大雪の予感。 出勤できるかな(^^;
でました。 年末調整。 しかし、それをすぐに使うわけには行かないし、ゆずに渡すわけにも行かない。 というのは、追徴課税の可能性があるからだ。 というか、ある。
前にいた、気化蝋売りの会社が、おいらのところに、年調用の資料送ってきてないのだ。したがって、一月分の収入は大雑把な額として申請している。 そのため、正確じゃない分の誤差分が徴収される可能性があるのだ。
くっそー。 経営も、社員待遇もいい加減なくせに、そういうところばっかり申請するんじゃねーよ。 うちの近所で、長者番付に名前を連ねていながら、社員に対して払う給料がもっとも安い会社として有名だったあそこ。 今はつぶれて、スタンドがあるのみ。 なんか、あの会社に入ってからけちがついたような気がするよ。 会社を見る目がなかったってことかねえ。 だんだんブルーになる……。
前の職場でしょっちゅう話題に上っていた仕出し弁当。 今の会社でとっているし出し弁当屋が今度閉鎖になるらしい。 ということで、新規開拓をしなければいけなくなった。
条件としては以下の通り ・朝予約(数が確定できるのが朝) ・昼までに弁当を届けてくれる ・二箇所の営業所を回ってくれる ・場合によってはゼロもありうる ・味は一定以上。 ・安くても、揚げ物一品、野菜ぶつ切り、あと少々ってのでは困る
こういう場合でもOKですよ、という会社。 とりあえず、今候補に挙がっている会社は、弁当一食320円でやってくれるそうな。 値段的にはクリアかな。 後は、味ですね。
金曜日に試食会があります。 そこにあわせて、話をあわせて行きたいですが、いかがでしょ? って感じ。
弁当屋まで探すんか、ここの事務は(^^;
なぜか、おいらが払いに行くことになりました。 なんでも、違反をしたのは役場の人間なんですが、親会社の課長があほなので「会社で払う」といってしまったのです。 その課長が指示していい加減に曲がったからつかまったのに。 課長が払えや。
で、払い込みに行こうとしたら、払い込み期限がない。 ということで、書類として不成立。 交番に行って期日を記入してもらうと、交番内のたくさんの警官にいっせいに頭を下げられた。
「ご迷惑をおかけしました!」
いや、確かに書類に不備があったのはおかしいかもしれない。確かにおいらが違反を犯したんじゃないかもしれない。 けどさ、一応反則金の払いなんですけど(^^;
なんか、銀行か何かの出張所で大金を入金したときの対応に似ていなくもない。 どうみても、
違反を犯した人>(罪のレベルの不等式)書類不備 であると思うんですが(^^;
いまいち『反則金』の位置づけがわからなくなる出来事でした(^^;
---------------------
明日、また面接の依頼が。 今度こそ初体験か!!?
買ってみました。 もちろん、ダチョウの卵は卵焼きが三十人分できて、恐竜の卵はその倍以上の大きさで、というような、たまごフェチの皆さんが喜びそうな内容の本……ではありません。
いろいろ知らないことありますねえ。 そのうち、なんにゅうは育児日記と化すかも知れません。
ちなみに、今日のおやつは煮卵でした(爆)
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各都市の成人式を見ました。 なにあれ。 体の大きい小学生みたいだ。
・おやの教育が悪い ・地域の教育が悪い ・力が有り余っている ・(キャスターが成人した頃に比べ)まだましだ
いろんな意見を目撃した。 けどさ……。 やっている事実は事実として、成人としての対処を望むね。 よくやってる、通行止めの道路を勝手に通る大人も同レベル。 まあ、大人と一般に言われている人たちもそんなもんだってことだね。 でも、おそらく、通行止めの道路を通ってる大人に成人式の映像を見せると、人並みに憤慨して見せるんだろうなあ。
俺はいいけど、他の人間に関しては厳しい。 そんな人が増えている気がします。
親の教育、なのかなあ……。それだけではない気もするけど。 っつか、結局は、自分で判断する必要がなくなっていた社会の問題な気がする。 大學出て、企業に入ってしまえば、終身雇用。 後は上司の指示に従っていて、ほんの少し自分で考えれば、給料はどんどん増えていく。 そんな時代を経験している人間に、子育てとして、禁止されている事柄の『意味』を説明することは無理だろう。 結局、今の日本は考える必要がない世の中になっているんだねえ。
大元はそこにあるきがするよ。
ばーちゃんとかーちゃんの誕生会を催すため、実家に戻る。 そのため、というわけではないが、早く目が覚めた。 テレビをつけると、戦隊物がやってた。 ヒーローが絶叫している。
「爆乳合体!!」
なんだ!?朝から? 小さい子だって見てるだろうに。
……『爆竜合体』でした(^^;
近いうちに新シリーズ、デカレンジャーというのがやるらしい。 名前からして、やはり警察組織だった。 ということは、国家公務員。 この不景気において公務員はいいぞ、と小さい子に宣伝するためだろうか。 ちなみに、今までの戦隊シリーズ、深くは考えなかったが、どうみても、企業がやっているわけではなさそう。ということは、非営利団体、NPOでしょうか。 『非営利団体 戦隊養成所』というところかな(笑)
続きは帰宅後(^^ -----------------------------
ばーちゃんの足は思った以上に衰えていて、車で移動するのは酷だと思えたので、家で寿司を取ることにしました。 家のほうがゆっくりできるしね。 ということで、家でゆっくりとくつろいできました。 三月には墓参りでまた帰省予定。
本日、商工会の新年会。 お酒を飲まずに参加。 町会議員だの、国会議員だのが来てる。 国会議員にお酌されても、明らかに営業だってのがわかって、あんまり気分がいいもんじゃないね。つか、もっと議論しようぜ(爆) 町会議員のほうが、まだ好意的だね。
ウーロン茶注がれ過ぎてもうがぼがぼ(−−;
おいらはこれから二連休(^^
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年末年始の忙しさが終わって、ほっと息抜き中。 定時近くに帰れるのはいいねー。
だそうです。おいら。 今の食生活を続けたなら。 しかし、夕食が野菜ときのこが殆どのなべ食って、朝はそこにうどんぶち込んで、昼はまあ外食ですが……。
血液検査の結果から導き出されました。 多いのが、赤血球。たんぱく質。GOT、γーGTP。 様は肥満(−−;。ドロドロ血&血管収縮など。
だめじゃーん。
でも、医者に五年って言われた時、それほどは驚かなかったなー。 いい意味で、覚悟はいつもしてるから。人間いつしんでもおかしくない。だからこそ、そのときに最大の敬意を払って対さねばならない。 一期一会の精神ですな。 後五年で、何ができるだろうかってのも考えた。
でもね、覚悟をしているのと、自分で命を短くするのってのは違うんだよね。 そう考えて、ウォーキングを実施することにしようかと思ってます。
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結果をゆずに見せたところ……。 「あら、だいぶ良くなったじゃない?」 だと。 余命五年だぞ(^^;
でも、よく考えてみると、なべってのは、食事療法なんだよね。 他に肉類とか炭水化物をとらなきゃね。 で、しばらくたってる。 良くなってる。でも余命五年。 どういうこっちゃい。
つまりは前は余命五年どころの騒ぎではなかった……。(−−; 嘘……(^^;。
不採用でした。 ……っつーか、面接くらい受けに来いよ。 働く気あるのか!!? 面接に来ない旨を連絡するわけでもなく、ただすっぽかし。 緊張したおいらが馬鹿見たよ。
『しなゆく』でも(「しながゆく」で検索してみよう。毒舌いっぱいの日記が見れます(笑))書いてあるんだけど、最近の人は両極端。 働きたくて仕方ない人と、働かなくても全然OK、危機感まるでなし、というひと。 程よく働いて程よくあそんでっていうひとはいないもんかね。 がむしゃらに金を稼ぎたいあまり、ルールを無視する人。そして、親の遺産があるのでてきとーに遊んですごしたい人。
社会人って、こんなレベルで勤まるの?ってか、大人って何?
ある意味すんごく、もっと手を抜いても勤まるのではないか、と思ってしまう出来事でした。 がっかり。
ゆずの本音と同じタイトルでございます。
本日、購入したオーディオがつきました。 デザインが良くて、(ゆずの車ですが)おいらが選びました。
ふふふ。
でも、まだ操作はしてません。まだ見てるだけ。
操作したいなー。
--------------------- 明日、面接を受けたい人がいるそうです。 心の準備が(−−; なにを言えばいいか、ある程度検討してきたつもりだったけど、まだ不安は不安。 言うべきことがなんなのか、きちっとしとかないと。 もう一度明日検討するしかないかな。 面接は11:30なので。 むー。
肝臓の調子はずっと悪かった。 んで、ゆずに血液検査してこいといわれてた。 で、今日やってきました。 結果は金曜日。
風邪が治りません。 頭の前のほうががんがんします。 風邪薬はあえて飲まなかったけど、帰ったらのもっと。 んでねます(笑)
です。 平成十六年になって初仕事。 未だに年号を平成15年とかいてしまいます。だめじゃーん。
五日分の日報ですが、いがいにさくっとおわりました。 未収がないから。 明日の大型ガス馬車は大変だ。こちらも五日分。 誰も手伝ってくれないから、仕方ないけど。 おいらがいなくなった後の事務、育てておくべきだと思うんですが(^^;
高校の友達が、未だに交際が続いているのは大切なことです。 一生の友達にして欲しいですね。
よく、旦那や彼氏がいれば友達はいい、って人もいるけど、旦那や彼氏を失った時に、支えてくれるのは友達しかいません。
友達は必要不可欠なんです。 友達を裏切る奴は最低です。
そんなことをふと思いました。
年初めの旅行は、日帰り暴走旅行。 暴走旅行というのは、目標だけ決めて、適当に走りつつ面白いものがあったら止まる。 宿の時間とかないので、自分の気分だけで寄る場所を決めたりできるという便利な旅行。 その一方で、体力は消耗する、という若い間しかできないであろうという旅行です。 今回の旅行は、千葉の鴨川シーワールドと、美術館(名前失念)のみを目的地に設定し、あとは、その日の気分で。
朝七時半過ぎに家を出発。 東北道から首都高を抜け、東関東道、館山道へ。 木更津南というインターで降りると、少し国道128を走ればその光と彫刻の美術館には着くはずだった。 ところが三が日休館(−−; 幸先悪い(^^;
ということで、そのまま勝浦に抜け、そこで昼飯。 ここでは二人とも刺身定食を食べる。 1500円で、うまいとは思ったが、量と、素材の小ささが気になった(^^; 沼津のような漁港で、魚河岸もあったんだけどなー。 パンチ的には沼津のほうが上だった気がする……。
そのまま128をひた進むと左側に鴨川シーワールド出現。 ここは、入場料が2800円。 金額の割に楽しめた気がする。 で、ここは博物館というよりは、海獣と慣れ親しむための施設という感じで、魚そのものよりシャチ、いるか、トド、オットセイ、セイウチなどの哺乳類とのなじみのイベントが多かった気がする。 ガラス越しのいるかだけれども、首元をこりこりしてあげたら、うっとりとしてた(笑) ガラスの厚さは十センチ以上あったはずだが、愛情は伝わったのだろうか(笑) 一度はいってみてもいいかもしれない。群馬からじゃ遠いけど(笑)
シーワールド出発後、途中で回転すし屋による。 この回転すし屋、見本は回転してるけど、実際のものは頼むとお姉さんが持ってきてくれるので、回転の意味があまりない(^^; 外房って、新鮮だけど、物は小さいのかなあ。 ここの貝も新鮮だけど、大きくはなかったな。 ただ、鯖とかいわしとかの握りもあったので、新鮮なのは間違いないでしょ。
ここを出たあとは、もう真っ暗で、観光も無理だとおもったんで、帰途に着く。 と、途中で、アクアラインによってみようか、という話になり、海ほたるで休憩。 いや、この海ほたる。 夜来て正解。 1時間近くいたかな。 海ほたるというのはミジンコの一種なんだけども、衝撃を与えると、青い光を出す。発光する、というよりは、光る成分を分泌するわけだけども、その色が青いのね。 というわけで、海ほたるは、ブルーが基調のライトアップされてました。 夜に行くのが正解だねー。 昼間は、それほど面白くないかもしれない(^^;
アクアラインを抜け、首都高から東北道に乗り、帰りました(^^ 個人的には、海ほたるが一番良かったけど、それはおそらく、期待していないまま行ったからだとおもうなあ。 過剰に期待していくと、それほどじゃないかもしれない(^^; まあ、予想外のものがあるから、この暴走旅行はいいんだよね。
今度は東北方面に行くかも。
おいらには、トイレで便座に座っている時間が無駄で仕方ないという感覚がある。 ということで、トイレには、何らかの本を持ち込むようにしている。 昔は少年ジャンプだったのだが、今は、それでは芸がないということで、興味のある本を持ち込んでいる。 今読んでいるのは、「トヨタとホンダ」という本。 まだ読み始めだが……。
単純に、自動車の話、ということで読み始めているが、この本は、結構経営のノウハウが入っているように思う。 設計面に関して言えば、ガス馬車業界とはあまり関係がない。 しかし、サービス面で言えば、凄く参考になることばかりだ。 人を育てる、ということが如何に重要なことか。 製品の質を高める。これは当たり前。 コストを下げる。これも当たり前。 それだけではなく、社員の人柄で買ってもらう。 製品が同じ。価格が同じ。であれば、なにで勝敗を分けるか、といえば、社員の人柄なのだ。
ガス馬車にしても、価格は同じ。製品は、ク●ウンとセ●●ックの違いはあれど、どこの会社も同じ。 であれば、どこに差が出てくるか、といえば社員の対応しかない。 結局、物を売る商売もサービスを売る商売も、根底にあるものは同じ、ということだ。
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と、ここまでは本の感想。 人を育てるにしても、育てられる側が、育てる側に対して何らかの敬意がなければ、その人の話は聞くまい。 「こうして欲しいんだよね。」「ああしてほしいんだよね。」 そういう言葉は聞く。 では、お前はどうだ? お前がきちんとしていなければ、言われた側は聞かないだろう。 そういうメッセージのように思えた。
愚痴のつもりはない。しかし、くそじじいの件。 彼の言っていることは至極まともなことは多い。 確かにそうだな、と思うこともおおい。 しかし。 おまえはどうだ? 結局、くそじじいが他の人間から全て裏で反発されるのは、ここに集約される。
会社もそうだし、何事もそうだと思うのだが、いくら立派なことを行っていようと、率先して自分でやっていないと『ノーガキ』として片付けられてしまうのだ。 能書きなどと、重々しいものではない。ノーガキ。これで十分。 結局は、倅に意見するにしても、くそじじいと戦うにしても、まずは自分から、という考えでいないと、足をすくわれる。
子育てにしてもそうなのかもしれない。 子供に言われて一番腹の立つ言葉。なんかの番組でやっていたが、それは「お父さん(おかあさん)もやってるじゃないか」だそうだ。 うちもそうなのよ〜、と思うおとうさんおかあさんはおおいかもしれない。 しかし!! これって、上記の内容を全て包含してません? どんなに口で立派なことを言ってようと、他の人は見ている。 口と行動が一致しているか、乖離しているか。 そこからその人を判断する。 そういうことね(^^;
新年早々、結構重い話題を見てしまったな、と明け方の便所の中で一人頭を抱えるおいらであった(^^;
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本日、初詣に。近所の子育ての神様のおうちにお邪魔。 ご縁があるように、と五円だまを投入したのはゆず。 五円玉がないので、一円玉を五枚投げ入れたのがおいら(^^;
その後おみくじを引く。 最近は、『半吉』なるものもあるのねー。 ゆずが引いてました。 おいらは吉。 末吉と吉、小吉と半吉。 一体どれが上なのか、疑問。 吉が一番上っぽいけどね。
そこまで半端な吉の種類をいっぱい作るなら、もっといっぱい作って欲しいなあ。
・四分の一吉 ・ちょい吉 ・微吉 ・妙吉 ・激吉 ・爆吉 ・美吉 ・貧吉 ・長吉 ・太吉 ・曲吉 ・ぴょん吉 ・釣り吉 ← つりきちって、釣りき●がいってことなのか?(^^;
時代はファジー(−−; ---------------------------
明日は、千葉にドライブの予定。こうご期待!
2004年01月01日(木) |
あけましておめでとうございます |
無事に2004年スタート。 本当は、寝ないで除夜の鐘を堪能するつもりだったんだけど、ゆずが眠いんで寝ちゃいました。 で、除夜の鐘とともに目覚めた。おいらが一番今年早く起きた人かもしれないね(笑)
というわけで、ボブサップ対曙も見てないし、紅白がどっちかったかしらないし。 というか、どっちでもいいといえばどっちでもいいんだけど。
で、もう一度寝て、また起きた後、早速お雑煮を作る。 といっても、だしのもとをなべにぶちまけ、サトイモとなるととふえるわかめちゃん、、ネギを投入。煮立ったところでお持ちを投入して完成。 でも、薄味で煮込んでいるので素材の味が出てうまかったっす。
今日は半分以上ボーっとしていて、途中ゆずの実家に行き、その後かいものにちらっといっただけ。 なんもしてませーん。
ま、元日ぐらいゆっくりしようよ(爆)
どーでもいいが、モームス見てると、すんげーむかつく(−−; なに、あのかくし芸の態度。 仕事でやってるんだから、きちっとせーや。 でも、ダンスとかのトレーニングできちっとやってるからこそああいうダンスができるんだろうし、ということは、テレビ局のほうの演出? どちらにせよ、いい印象は与えませんな。
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