エロバカ日誌☆

バカ日記★サファリってきます。

ネタがないー。ネタがないー。
細かなネタはあるのです。
「低反発枕買ったんだ!かなりいい感じ!みんな買え!」
とか
「ダーリンとおそろいのパジャマを買ったのー。おそろいのパジャマっていかにも同棲って感じー。キャハ☆」
とか
「最近、昔買ってクリアできてないＲＰＧをやりだしたらはまっちゃって！二日で26時間もやっちゃった☆キ・モ・イ☆」
とか
「かわいい従姉妹にバイブを発見される夢を見て汗ぐっしょりで目覚めた。」
とか。
でもねぇ。話が続かない。つまんない。
で、書いては消し、書いては消し。

あ、そうそう、明日ダーリンと同行してきます予定です。
で、そのままホテル(ラブホではない。いったいいつラブホに行けるのだろうか・・・)にお泊りして、またサファリパークに行って来ます予定です。
ふれあい写真が撮れる「インドネシアフェスティバル」が、11月24日までだから、今の内にもう一回行って撮らなきゃ!
と、サファリパークのサイトを見ていると、
「2003年セ・リーグ・優勝」
と書かれた阪神タイガースののぼりの前で虎と記念撮影するコーナーも・・・。
特に阪神タイガース好きでもないけど、これは大阪人として話のネタで撮っておくべきだろうか。
まぁとにかく楽しんできます。

だけどダーリンの車の後部座席は夜逃げかって位散らかってるので、カーセックスはまず無理みたいです。ちぇ。

2003年10月30日(木)

バカ日記★エロに恋する5秒前。(古・・・。画像更新)

高校の同級生で、処女の友人とメッセをしました。
処女って事を馬鹿にしてるわけじゃなくて、エロな話をすると、その子が困りそうだから、その子とはエロ話を一切と言っていい位していなかったのです。
その子は、高校時代も、金玉袋は二つに別れていると思っていたほどのうぶさだったから。
その彼女が、最近、好きな人が出来て、そういう事になりそう、どうすればいい？と言ったのです。
私がその、金玉袋が二つに別れてると思っていたようなうぶな彼女にアドヴァイスするとなると、彼女にとってはやたら濃密なアドヴァイスになって、今までの「私」とのギャップで混乱されそうだったので、今回私は「私はエロです」とカミングアウトしたのです。
カミングアウトした上で、教えすぎないよう、マニアックになりすぎないよう、基礎だけアドヴァイスしたのです。
「知らない」というのは、ある意味彼女の魅力でもあると思うので、それを損なわないよう、あと、今まで仲良くしていた私が物凄いエロ好きで、彼女をびっくりさせないよう細心の注意を払うのに、かなり苦心しました。
知ってるのにあえて言わないという事のなんて難しいこと。
しかも、私の大得意とするジャンルで。
でも、なんだか物凄い新鮮でした。
彼女は、自分でも言うくらい「恋愛やセックスに関する知識が小学生並」なのですが、24で処女ということに焦ってきているらしく、いきなり「好きな人とやり逃げ」という発想に突っ走ってました。
その相手の男の子が、どうも「やり手」っぽくて、彼女はここ最近、かなり凹んでいたのです。
「彼女じゃないのに、待つことに疲れた。でもヤリたいし。」
と。
私は「避妊はちゃんとしなさいね」と言っただけで、別に否定しませんでした。
まぁ好きなんだし、でも付き合ったらしんどそうな相手だし、彼女がにとってもその方がいいのでは、と思ったのです。
彼女にとって「処女であること」が大事な物ではなく、ただただ重いだけの足枷になっているのだとしたら、とっとと一発やってしまって次に進んだ方がいいと思ったし。
世間では、「初めての時は好きな人とちゃんとしないと後悔する」という教えが蔓延してます。
初めての時、「ちゃんと」好きで付き合っている相手と、「ちゃんと」セックスを出来たらそれはすごい幸福な事だと思います。
私は最初にした時、告白された初めての彼氏と「まぁキライではないから」初めてセックスし、それからそういう知りたての「男の子とのエロい事」が楽しくて、そのエロを供給してくれる彼を好きになった気がします。
つまり、セックスしてから「彼」にはまったのではなく、「エロ」にはまったのですね。
当時はそれを「恋」だと勘違いしてましたが、今、振り返るとそれは不埒な自分を直視しない為の、自分への偽装だったような気がします。
でも、私は今、その「初めて体験」に対して、後悔しているか？
答えはＮＯです。
高校の時はまだ、マジもんの少女漫画思想で、ガキンチョだったので、その後付き合った彼には「処女じゃない」ということに後ろめたさを感じましたが。ちなみにその彼は「初めての相手は処女がいい」と言ってる童貞君だったので、後ろめたかったのですが。
だけど、今、「初めての時」振り返っても、罪悪感も何も感じません。
初めての時、大好きな人と、ちゃんとセックスするメリットって、振り返った時「素敵な思い出」が出来るくらいじゃないでしょうか。
まぁ、セックスに対するイメージが良い物になったとか、そういうのもあるけど。
その「素敵な思い出」を作りたいが為に、長い月日処女でいつづける人を、「素敵」だとは思うけど、もったいないような気がするのです。
少なくとも私は、「一応」好きな人としたけど、その初めての経験より、その後にした、いろんな人とのセックス(つってもそんなに数いませんが)の方が「素敵な思い出」だから。
体も慣れて気持ちいいし。余裕が出来て、セックス中の素敵な睦言も楽しめるし。
なにより、結局は、「初体験」の思い出より、今の男とのセックスの思い出の方が大事。
と、思ったので、彼女にはその最初のワンステップとして

彼女はいい人なので、イメージ挽回しようと平静を装って
「した事ある?」
と突っ込んだ事を聞く私に
「むなしくなりそうでした事ない。」
と答えながらも、
「どうやるの？」
と話を振ってくれました。
テンパッた私は余計な事をベラベラ話してしまったような気がします。
や！入れる時痛かったらどうしようって話からその話になったんですけどね!一回自分でオナニーしてみろって言いたくて！

正直引かれてたような気がします(欝)

隊長メモ
・画像更新しました。↓
ちんこビール。
飲む!飲ませてください！

2003年10月29日(水)

エロ日記☆仲直り後のセックスって・・・

ごたごたしてて気づきませんでしたが、日記が30万ヒットしてました。
皆様には日頃のご愛顧、心より感謝いたします。
いやー・・・30万回以上、恥をさらしてきたのだと思うとなかなか爽快です(欝←嘘)ははは。
これからも泣いたり笑ったりエロエロしたり、生き恥を晒すかと思いますが、こんな精神的マゾの私にお付合いいただけると嬉しいです。
がんばります!

さて、私とダーリンは仲直りし、普通のカップルらしく、セックスをして「安心感」を実感したりしたのですが、仲直りした後のセックスってなんだか照れるのです。
よく「燃える」という話を聞きますが、あれはお互いが熱くぶつかり合った場合の話じゃないでしょうか。
一方的に醜態を晒したあとのセックスはなんだか気恥ずかしい。
ダーリンはもう眠いらしく、うとうとしていたのですが、勢いでいかないと、次の日とか変にモジモジしちゃいそうだったので、その日の内に襲わせていただいたのです。
「萌え」な方の恥ずかしさじゃなく、メンタル面での恥ずかしさなので、その日のセックスではなかなか気持ちよくなれませんでした。
いつもみたいに体でモノを考えるんじゃなく、頭で考えてしまうのですよね。セックスと関係ない事を。
ただでさえ疲れさせてしまったダーリンに変な気を使わせたくなかったので、イったフリをしたのですが、私がそうやっていろいろ考えている内にダーリンもイきそうになったのですね。
「イって。イっていいよ。」
そう言うと、ダーリンは、
「顔に出していい?」
と。
え？あぁ、いいけど・・・って感じで。
いや、ほんとにいいんですけどね、どこに出しても。
でも、
「この人ってば、なーんも考えてないのだわ。」
と、気が抜けたっちゅうか。いや、変に気使われるよりか全然いいので、なんも考えてない方が嬉しいのですけども。
でもさー。仲直りした後って、なんかこう、様子見っていうかね、とりあえずは普通のセックスをして、腹を探り合ったりするもんじゃないんすか？
無防備過ぎ。
でもおもろいから許す。ははは。
ま、次の朝には私も
「オナニーしてるとこ見せて。」
とか言ってたからどっちもどっちなんでしょうかね。
やっぱ恥ずかしいらしく、私のおっぱいを吸いながらオナニーしてたダーリンを眺めるのはなかなかオツなもんでした。
「どうやってるの?気持ちいい?」
って聞くと、おっぱい咥えたままもごもご言ってるの。えへ。かわいいなぁ。
それをオカズに私もオナニーしました。はは。
リアルなオカズが隣にいるって、なんだか不思議。
まぁ、シュチュエーションに興奮したせいもあっていつもより濡れていたのですが、いざ合体するって時に、ダーリンは
「すごい濡れてる」
とか言いながらも、複雑な顔をしていました。
オナニーの方が気持ちいいのか？とでも思ったのでしょうか。おほほほほ。

夜は二人でゼリーの入浴剤を入れたお風呂に入りました。
ダーリンは
「気持ち悪いー」
とぶつくさ文句を言っていたのですが、ツブツブのゼリーいっぱいの湯船の中でちんこを触ってあげると、二度と「気持ち悪い」とは言わなくなりました。おほほ。
「ゼリーのツブツブ感じる?」
と聞いたら
「あんまりわかんない。」
と言っていたのですが、何故か興奮気味で(ツブツブゼリーでしごかれてるって言うシュチュエーションに興奮したのかもしれませんね)私の中に指を入れようとするので、
「ダメだよ。ゼリーが入っちゃうもん。」
と断ると、お尻の方に指を入れられました。
お尻も同じじゃ！と思った私はその手を押さえようとしたのですが、逆に押さえつけられてしまいました。
微妙な気分を味わった後、ダーリンのお尻もかわいがってあげたのですが、いつも「これ！」と怒るくせに、すんなり入れさせてくれました。
ああ、して欲しかったからしてくれたのかな?と思いました。
でもねー、ダーリンはお尻を攻めるとちんちんしぼんじゃうのですよー。気持ちよさそうにしてるのに。不思議。
脳みそが気持ちいいのかしらね。
で、結局、我慢できなくなったダーリンに入れられたのです。断ったのに。
湯船は狭いので、騎乗位でしてると膝が当たって痛くて、同じ体勢でずっと動けないため、ダーリンはなかなかイきませんでした。
それに、ダーリンが湯船に深く体を沈めている時に私が動くと、ゼリーの湯がすごい波立っちゃって、ダーリンの顔がゼリーまみれに(笑)
そこらへんも気になったんでしょうね。
あと、ダーリンは騎乗位でイク時、必ず私の乳首をくわえているのですが、そのおっぱいもゼリーまみれで咥えられないし。
途中、ふとダーリンを見ると、無意識に乳首を咥えようとしていて、ハッと気づいて「いかんいかん」となっているのが見れて、面白かったです。その後も、咥えたそうにじっと乳首見つめてるし。子供かと。あは。
んで、結局、一旦抜いて、手でイってもらいました。
楽しかったー。
この頃にはもう、気恥ずかしさなんてなくて、調子が戻って来たみたいでした。

冷静な頭でやってると、台詞とか立ち回りとか、恥ずかしすぎて出来ません。

2003年10月27日(月)

バカ日記★いい恥かきました。

堪忍袋の「尾」だって。「緒」だよ。もうここからしてアホ。
ということで、昨日は最悪に修羅場りました。
いや、修羅場ったっていうか、いつものように私が一人でテンパって修羅場ってただけなのですが。
詳細は、人として恥ずかしすぎて、今は書けません。
「おまんこ！」
と、街中で叫ぶより恥ずかしいことをやってのけちゃいました。
うわぁ。私キモイ。キモ過ぎる。前からキモイとは思ってたけど、ここまでとは。
いろいろあって、家でダーリンの帰りを泣きながら待って、帰ってきた時のダーリンの第一声が
「どうしたのー貴女はー。一人でテンパってー。」
だったってのがもう痛いね。
心の中で「グハ！」と、吐血。
まさにそのとおりでござります。
まぁ、なんだかんだあって、ダーリンにもかなりご迷惑をおかけしたのですが、ダーリンのおかげで丸く収まりました。
要するに私は、最近週に3日ほどしか家にいれなかったりするダーリンを見ていて、寂しくて仕方なくて、いや、そんな事はソレをやった言い訳にすらならないのですが、とにかくそれを主張したくてたまらんかったのだと思います。
子供が泣いて親の気を引くように。
あの女の子のメールは、初めから水商売の客呼びメールだと承知の上でしたので、浮気を疑ったりとかではなく、そのメールはただ、そうなる事になった引き金に過ぎないです。
私の悪い癖なのですが、とにかく、付き合ってる男の子の前でブリブリのべたべたのアホアホになりすぎて、そのキャラのまま
「寂しぃーん」
とか言った所で本気にされず、流されてしまうのですね。
本人は内心真剣なんですけど。
シリアスに打ち明けるのがどうも照れくさくて。
んでずっとヘラヘラして我慢しているのですが、心の中はかなりキていて、ほんの小さなことでも何かきっかけがあったら、いきなりずっがーんとぶち切れてとんでもない行動に出てしまうのです。
結局自分が悪いんじゃん。はぁ・・・恥ずかしい。
そりゃ、相手にとっちゃ、
「なんなんだいきなり。どうしたんだ一体。」
という状況でしょう。
昨日もそんな感じで。趣味の悪い事をしてしまいました。
だけど、ダーリンとシリアスに話が出来たので、ダーリンには悪いけど、結果オーライといった感じです。
今ではもう元通りラブラブです。
今回の事があったおかげで・・・というのはおこがましいのですが、お互いが、お互いに対する思いや考えを話し合えたので、恥を捨てて取り乱したのも無駄じゃなかったと思います。いや、もうこんな恥はかきたくありませんが。
今までちょっとバカップルになりすぎて、お互いの事を真剣に向きあって話し合うって事がなかったような気がするのです。
ダーリンが、どういう考え方で私と接しているのか、とか。
改めて、
「この人はすごいな」
と尊敬しました。
私はダーリンをムカつかせるようなやり方で、ダーリンの気をひいたというのに、ダーリンはちっとも怒ってないので、
「なんで怒らないの?ムカつかないの?」
と聞くと、
「いや、俺がリカ位の時とか、リカの立場に立ったらとか考えると、まぁそういう事もするかもって思うから。」
と言ったのです。
彼は、否定をしない。まず肯定から入る考え方の人だったのです。
最近私はヤサグレ気味で、ダーリンの事を
「綺麗事言ってても結局ただのエロおやじじゃん。」
とか思っていたのに、あんまり大人だったので驚きでした。
そんでますます自分が恥ずかしくて凹みました。

心配してくださった方々、叱咤激励してくださった方々には本当に感謝しております。ありがとうございました。

2003年10月26日(日)

バカ日記★堪忍袋の尾が切れました。

あー・・・もー・・・。
最近愚痴ばっかだからあんまり書きたくないけど、吐き出す場所がないのでここに吐かせてもらいます。
暗いですがすんません。

アホは死んでも治らないという言葉は私の為にあるようなもので、私はまた、二回も痛い目あってるのにまた、携帯チェックしちゃったのです。
前も書きましたが、携帯やら、男のカバンなんてモノは、女が見て幸せになれるようなものは一つもないと、島田しんすけが言ってたのですが、まさにそのとおりの代物で、見たらイライラさせられるようなものしかないのですよ。
で、案の定今日もイライラ。
メールです。メール。
どういう経緯かは、ダーリンが送信メールを削除していたのでわかりませんが、受信メールに
「おいしい？会いたい・・・Y」
というメール。そしてその後に、

こんなメール。超キメキメ顔のその女の写真付。
ええ、ええ、今日へべれけになって帰って来たダーリンを見ると、
「おそらくスナックとかのおねえちゃんの客呼びメールだろうな。」
とは思いますよ。
でもねーあのねー発信履歴見るとねー、その女の子に二回も電話かけてんの。
「今日は東京で会議で、みんなと飲んで帰ると思うから、電話できないかも」
って言ってて、私には一回も電話もくれてないのに。メールも、こっちが送っても返信してないのに。
画像フォルダにも、その子の写真いっぱいなの。
たぶん会社の人と一緒で、お付き合いだし、仕方ねぇなとは思うの。
でもさ、最近(ってか、ここ何ヶ月か)出張続きで、出張じゃなくても帰りは11時過ぎとかざらで、休みも休日出勤とかありまくりで、私が寂しい寂しい言いまくってるの知ってんのに、たまには早く帰ってこようとか思わないわけですかと言いたいのです。
明日もゴルフで一日いないしさ。
こんな女と過ごす時間があるなら、何故たまには早く帰ってこないのだと。
とか考えてたら無性に腹立ってきて、その女の子の着信履歴・発信履歴・画像・メール・電話番号全部削除してやりました。
一応、小心者なので、いつでも返せるように、画像と電話番号は、メールで自分の携帯に送っておきました。

付き合いだから仕方ない・付き合いだから仕方ない・付き合いだから仕方ない・付き合いだから仕方ない・付き合いだから仕方ない・付き合いだから仕方ない・付き合いだから仕方ない・付き合いだから仕方ない・・・ぬあああぁぁぁぁ！！いつまで仕方ないんだヴォケ!!

家でおとなしくダーリン待ってるのがアホらしくなります。アホらしいってか、実際私はアホですけど。
で、夜中、ダーリンが寝てる間にピコピコメール。

「○○という女の子の画像及び電話番号は預かった。
あと、Yとキスマークだらけの*も削除した。
水商売のおねいちゃんなら別にいいでしょ。ふん。
ヨウピンはすぐ付き合いだの水商売の子だの言い訳するけど、リカだって元水商売なんですからね。そんなの言い訳にならんよ。
画像フォルダに女の子いっぱいで楽しそうねー。ウラヤマシイナー。
リカがお家で寂しく待ってる間、「会いたいY」とか言われて鼻の下伸ばして行くんや。
最近忙しくて、一緒におられへんから、たまには早く帰ったろとかは思わんの？
お付き合いも大変ですこと。
家でおとなしく待ってるのがアホらしなるわ。」

明日、何も言わずにダーリンを送りだそう。
向こうで慌てればいい。
お仕事だから仕方ない、付き合いだから仕方ない。

かっこ悪い女でいい。
我侭言わせてよ。

2003年10月24日(金)

バカ日記★穴拡張。

一人暇になった私は、久方ぶりにあの穴をまじまじと見つめた。
「うぅん・・・最近使ってなかったからなぁ・・・折角拡張したのに、もうダメかなぁ。」
と、その穴にそっと触れる。
「・・・痛そうだけど、今入れないと、拡張したの無駄になっちゃうもんね。」
そう思って、その穴を潤す。
そして、その穴に、ちょっとずつ、アレを刺していった。
「う・・・やっぱり・・・キツクなって・・・ん・・・いたッ・・・」
じくじくとした痛みで、そこが熱くなる。
「ん・・・はぁ・・・入った・・・。でもこんな細いのでこんなに痛いなんて・・・こっちの穴はこんな太いの入れても平気なのに・・・」
と、その上にある穴に刺したアレを出し入れする。
じくじくとした痛みは、その穴の方にまで広がって、もはやどちらが痛むのかよくわからない状態で、私の頭は少し混乱する。
「こっちのを・・・下の穴に入れるのは・・・無理かなぁ」
と、鏡を見ながら、ゴクン、と、生唾をのみこむ。
正直、怖い。
こんな細いのでも、この穴はいっぱいいっぱいなのだから。
意を決して、上の穴のアレを、下の穴の入り口にかまえる。
鏡を見ながら、そっと、入れてみる。
「うッ・・・く・・・やっぱり・・・き・・つい・・・」
肌が、痛みで少し汗ばむのを感じながら、無理やり押し込んでみる。
ぶつん・・・。
「うぁッ・・・！い・・・！！」
声にならない。
しかも、アレはやっぱり根元まで入らないで留まっている。
「はぁ・・・はぁ・・・やっぱり・・・無理・・・仕方ない・・こっちの細いのを刺して・・・少しずつ拡張しなおさなきゃ・・・」
と、細いのを刺しなおす。
今も、上の穴には太いアレ、下の穴には細いアレが刺さったままだ。

しばらく放っておいたら、穴が小さくなっちゃって・・・。
太いのが通らない(泣)
しかし、こうやって書くとあれだな。
大昔、エロ雑誌にあったらしい
「私の恥ずかしい穴の写真送ります。￥2000。」
って広告みたいだな。
期待に胸膨らませた殿方が申し込むと、こっちの穴の写真が送られてきてガクーン、みたいな。
はは。
・・・す、すいませんッ。
昨日から寝てなくて、脳みそ飛んでるんですッ！
すいませんすいません！殴らないでください、あ、あ、石ぶつけないでください、踊り子さんには手を触れないでくださいッ！
ああ、緑の猿が!緑の猿がぁ！（錯乱)

2003年10月23日(木)

エロ日記☆ラブホに物申したい。(画像更新)

火曜は、トイネンタスさんと1時から5時くらいまで「眠らない大陸クロノス」を回ってました。
あっという間に4時間でびっくりしただす。
楽しかっただす。
無料期間が終わったらもうやらないと思うので、無料期間の間に一緒に回れてよかった。
いつも孤独なんだなぁと身に沁みました。
ありがとうー。また一緒に回ろうね。

今日もダーリンは出張。
同行する予定だったのに、急遽別の人と同行する事になったらしく、中止。
うぎぃ～！
なんなんだよ！まったく！最近出張ばっかじゃん!寂しいったらないよ!
と、言った所で仕方がないので、一人寂しく、いつ行けるかわからないラブホの検索。
・・・と、いろいろ見ててオモタのですが。
ラブホはよぉ～エロい事しに行くホテルなんだよ～「綺麗」とか「ロマンチック」とかいいから、もっとエロを盛り上げるサービスしてよぉ～！
と。
綺麗とかロマンチックがいいんだったら、ラブホじゃなくて別のとこでいいし。(とはいえ、昔行った某ラブホ(?)は、物凄いおしゃれで、ほんとの意味で洗練されてて感動したが。あそこまでやられると、高くても納得行くけど、ラブホの言う「おしゃれ」とか「洗練」とかっていかがわしいんだもん。変にゴージャスだとかさ。ブラックライトで浮かび上がるイルカアートとかさ。)
ラブホに求めてるのはそういうんじゃねぇんだよ!
私がラブホに求めるものはただ一つ。
エロなんですよ！
そりゃね、例えば初めての相手とラブホに行って、もんのすごいエロエロだったらちょっと気まずかったりするだろうから、そういう「綺麗」で「ロマンチック」なところも必要ですよ。
でも、「初めて」カップルに対するそんな気配りはあるのに、何故「マンネリ気味」カップルに対する気配りをしてるラブホは少ないんだ！
普通のセックスだったら家で十分じゃないか。
ラブホでたまにある、特殊な部屋っていつもすぐ満室とかじゃないですか。
「綺麗」とか「ロマンチック」はゴロゴロしてても、特殊な部屋はそこに行かないとないから、ちょっと遠方でもいってみようかなと思う。
イメクラとか、ＳＭクラブとかの設備を、そのままラブホに持ってきたら流行ると思うんだけどなー。
ブラックライトとか、正直どうでもいいっす。せいぜい
「うわー綺麗☆」
とか言って、自分の乙女度をアピる位しか使えません。
そんなもんに金かけるなら、拘束椅子やら無料貸し出しコスチュームの一つでも導入して欲しいもんです。
そういう特殊なとこだったら多少ぼろくても行こうかなって思うのに。

ま、そういう特殊なものってお金かかるんだろうけどさ、「綺麗」どころかボロのままでなんも考えてないっぽいラブホとかに当たると、殺意すら産まれるよ。
高い金払ってエロしに来るんだから、もっと企業努力をしてくれ、と言いたい。

隊長メモ
・画像更新しました。↓
ちんこのなる木。
・・・育てたい。
・ＫＩＬＬ　ＢＩＬＬが激しく見たい。

2003年10月22日(水)

バカ日記★出張カバンの秘密。

折角ダーリンが帰って来たというのに、今日また急遽出張になりました。ショボーン。
「あーあー出張カバン置いてってパンツのかえもないのにー。かわいそうにな。」
と、思って、昨日帰ってきて開いたまんまの出張カバンに目を落とす。
いつでも出張できるように、パンツやシャツや歯ブラシや髭剃りが入ったカバン。
私はそのカバンに風俗情報誌が入っているのを知っている。
ま、得意先の接待の時に参考にするんだろ、とか思ってたら、今日、裏のポケットからコンドームが２個検出。
こ、これは～・・・。
私とセックスする時、最近はコンドーム使わないので、私用に持っているものではないだろう。
家にあるコンドームと同じメーカーなので、よそから持ち込んだ物ではないらしい。ちょっと安心した。
しかしこんなもん持ちあるいて・・・何期待してるんだか。
と、なんだか脱力。
大体さー、もしそういうことになったとしても、その場で調達しろよな。
家から持ち出すんじゃねーよ。私と使う為に買った物をさー。(一向に使ってないが)
かっこつけてたって、ダーリンも所詮は「良からぬことを(予定はなくても)期待する男」なのね・・・。
まぁ今のとこ使ってないみたいだからいいや。
でも私が知らないうちに、コンドームの出番が来た時、なんだかムカつくので、

ふん。使う時に冷や汗かくがいいわ。
・・・思春期の息子を持つ母親が、勝手に部屋掃除をして、ベットの下から発見したエロ本をわざわざ机の上にきちんと置いておくような意地悪だな。

最近、なんかこういう事があっても過剰に凹んだりしなくなってきた。もやもやはするけど。
私は結構、付き合う相手の囁く綺麗事をそのまま鵜呑みにして、相手を聖人君子のように見てしまう傾向があり、ちょっとでもそれを裏切るような事を目撃してしまうと、以前は物凄い勢いで欝に入ったりしていたのだけど、ダーリンとは長く付き合ってるせいか、そういうのが少なくなってきた。
決して冷めたとか、もうどうでもいいとか、そういうのじゃなくて、今も燃えるように好きなんだけど、ちょっとそういう「意地悪」をしてうさを晴らす余裕が出来たというか。
「恋人」というより「家族」という感じが強くなってしまって、それが良くも悪くも私に余裕を持たせているのだと思う。
ま、「お付き合い」という選択をしたからには(しかも結婚を前提とした)浮気すんなよっちゅう思いは、やっぱりあるのですけどね。
「私は浮気が一番嫌。」
と最初から言ってるんだしさ。
いろんな相手と寝たけりゃ、「お付き合い」しないで遊んでればいいんですよ。
風俗はまぁ・・・いいとしてね。それだってほんとは嫌だけどさ。
「お付き合い」も「不特定多数とのお遊び」も叶えようってのは、そりゃ我侭ってもんですよ。
その我侭をしたいなら、初めから許してくれる女と付き合えばいいのです。
私はそんな我侭を黙って許すほど優しい女でもでかい女でもないのですよ。
でも、貴方は私を選び取った。
だからもう諦めなさいって。悪い事言わないからさー。
器用に、絶対ばれないようにやってのける自信があるならどうぞ。
まったくわからないなら、私は幸せのままでいられるし。
でも貴方そんなに器用じゃないでしょう?
浮気する前から、その願望やら期待すらこうやって見つかってる。
浮気するにも「器」ってものがあるって事ですよ。
こっちだって腹括って(という表現はあまりふさわしくないけど。私も自分で「お付き合い」することを選び取ったのだし)「お付き合い」してるんだからね。
そういう影が見えた時、ちょっとくらい(ちょっとか?)は意地悪してやるのですよ。

あーあー。
結局愚痴っちゃった。
もう、私の夢である
「殴ってやりたくなるようなラブラブスウィートな新婚さん」
(例えば、旦那が他の女性にちょっと見とれるだけで「んもう！ようちゃんのバカバカ！」「違うよ。あの人の服、君に似合いそうだと思って見てたんだ。僕にとっては君が一番さ！」なんて会話をして、その言葉を鵜呑みにして「もぅ～ようちゃんたら☆」なんていちゃこくような、極漫画的な。)
になるのは無理かな。
もうすぐ25なんだからいい加減少女趣味な妄想は捨てろって事か。
大人の世界は厳しいな。はは。

隊長メモ
・今、電話があって、コンドームの事を速攻話してしまった。
「リカピンは知ってる！・・・ヨウピンの出張カバンの中にコンドームが入っているのを！・・・ちゃんとリカの名前書いといたからね。」
と。ああ。こらえ性無しである。
まぁ、こっちが納得行くような言い訳が聞けたからよしとしよう。ふふ。

2003年10月20日(月)

バカ日記★ダーリン帰ってきたー。

ダーリンが帰ってきた。
駅まで迎えにいった。
最近家の近所は物騒らしく、迎えに行く途中でも、十字路に出るたび
「何かに追われてるんですか?」
ってくらいぐるぐると周囲を確認してるおばさんがいた。
こっちまで怖くなって、猛ダッシュで自転車こいで駅まで向かった。
命がけでダーリン迎えに行くなんて、アタイってばなかなかけなげじゃないかと悦にはいってるとダーリン到着。
久々に顔見たのでなんか照れた。
で、家についてお土産の蓬莱の豚マン(こっちでは肉マンか)をダーリンと二つづつ食べて、口が豚マン臭くなった所で就寝。
ダーリンはこの３日ろくに寝てないと言ってたし、私もそんなにムラムラしてなかったのでおとなしく寝るかと思いきや、今日はダーリンが布団に潜りこんで私の乳を弄びだした。
「おお、アグレッシブだな。寂しかったのか?」
とか思いながら、折角ダーリンがアグレッシブなのだから、ありがたく頂く事にした。
今日はずっと正常位(とはいえ、いろいろバリエーションはつけていたが)だったので、足まげっぱなしのため、途中、股間節外れそうになったり、ダーリンが覆いかぶさるたび、重くてうまく息が出来なくて「ぐふッ」とか言ってたけど、結構激しく楽しませてもらった。
そりゃもうシーツ取り替える羽目になるくらい。えへ。
んで、それで疲れてちょっと眠くて、一緒に布団に入って寝ようとしたのに、布団に入ってかれこれ５時間。
ゴロゴロ寝返りを打つばかりで一向に眠れない。
エロい妄想をしてみてもダメ。
いつもはエロ妄想してると、途中でいつの間にか寝てしまってるのに。
いびきをかいて眠るダーリンがちょっと憎らしくて、ちんこをむぎゅっとしたり、ちょっと意地悪をしてみるけど、乳首を触った時に、寝ぼけたダーリンにその触った手をおもっくそ投げられて、
「うわぁ、ダーリン真剣に怒った！ごめんね。」
とシュンとしながらやめた。
仕方がないのでもそもそ起き出して一服したのだけどやっぱ寝れないので日記を書いてる。

でも微妙に眠いんだよなぁ。
なのに寝れないのがイラつくぜ。
しかし布団の中でゴロゴロするだけ、それを５時間もしていた私って。
こういうとこだけ根気強いんだから。

2003年10月19日(日)

バカ日記★小心者の妄想

金曜は一日、朝に一本電話があっただけでそれ以降電話がなかったので、深夜2時ごろまだ飲んでるのかもしれないと一応
「起きてたら電話してー」
とメールを入れたのだけどかかってこなくて、寝る前急にダーリンが憎らしくなってきて、
「まったくよう。今頃何してるんだか。」
と、ダーリンが風俗に行った場合のダーリンと風俗嬢の会話なんかを想像してみて、けど、私の印象から想像するダーリンは、風俗に行ってもガツガツしてなさそうで好ましくて、そりゃそうだよなぁ、あんだけ抜いてるのにガツガツされちゃ、なんだか私がかわいそうだもんなぁ、とか勝手に考えて、欝ではなくちょっと悦に入って(すべては自分の妄想なのに。)、ご機嫌で寝ようとした所、今度は「ダーリンが女狐に持って行かれた時にどうするか(激しい編)」を妄想しだして、
「まずねぇ、相手の住所を聞きだして、カレースプーン握り締めてそいつの家に行くんだ。そんで、そんな事する奴はそのスプーンでめんたまくり抜くぞって脅してやろう。はは。なんかなまはげみたいだな。まぁスプーンだったら万が一カッとなっても実際グサッとは行けないし、めんたま狙うのは実際難しいしな。そんで、そんな事になったら無茶苦茶怖いだろうから最後に貞子並に怖い顔して呪いをかけてやるんだ。『今度からダーリンの顔みたら、私の今のこの顔も思い出すようになるよ。』って。ははは。こっえー。それ無茶苦茶怖いな。」
とか考えていた。小心者の妄想は恐ろしい。
そしてそんな事を夜中に一人で悶々と考えている自分にちょっぴり欝だった。はは・・・。
一人は寂しい。
どんなにサイコな考えでも、どんなにアホらしい考えでも、誰かにそれを笑いながら伝えることで笑い話になるが(サイコ過ぎると引かれるけど)、一人で考えているというのはどうも暗くていかんね。

「いや、仕事ってのは解るけどさぁ、途中でトイレとか言って抜け出した時にでも電話して来てよね。」
と言いかけたのですが、高校の時、友達との付き合いで夜遅くまで遊んで電話できなかった私にママンが同じようなことを言った時、
「いや、ほら、なんか電話かけてたら周りが気ぃ使うじゃない。『お母さん怒ってない?家帰らなくていいの?』とかさ。今度から気をつけるよごめんごめん。」
と言っていたのを思い出して、その言葉をグッとのみこんだのでした。
くそう。
「気持ちがわかる」
ってのが辛い時もあるよね。はは。

2003年10月17日(金)

エロ日記☆貴重な性のトリビア。

今日からダーリンは大阪に出張です。
日曜まで。さみしー。
一人で生レバー食ったりしたら恨む。
一人で串かつ食ったりしたら恨む。
食い物の恨みはおそろしいんだから。
まぁそれはさておき、先日、
「カバカバになったよー」
と嘆いていた所、高樹さんに、良い事を教えていただきました。
「いきなりシャワーをかけてはなりません。お湯で固まるというよりも、精液の中の水分だけが流れてしまい、カルピスを飲んだあとのような半固形のカスだけが残ります。それから石鹸をつけても、そのカスはなかなかしぶといのです。で、対策ですが、精液付着部分にシャワーをかける前に、ボディソープなどを直接つけてよく泡立てましょう。それからシャワーするとあら不思議。きれいに洗い流せるのです。」
へぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇ・・・・(80へぇ)。
水分だけが流れ出して付着するんだー。
貴重な知識、ありがとうございます。
ローションとかを使うと、いくらボディソープつけたって取れないもんだから、ついつい先にシャワーしちゃうのよね。
先に石鹸つけないとダメなのか。
うーん、こういう知識って、研究して本出したりしてる人がいないのかしら?
いろいろ気になることいっぱいあるんだけど、そういう話って確かな解決方がないのよね。
例えば、ローションプレイした後、膣内に残ったローションはどうなるのかとかさ。
体についてるのだってあんなにごしごししてもなかなか取れないのに、ごしごし洗えない膣はどうなってるのか気になるのよね。
お尻も同じく気になるしね。
あと、潮。これもなんだか定かでないしな。
チョコボール向井さんのサイトでは「潮吹き術」の中で「潮」とされてるものは尿道からでてるけど、膣から出てるって言う人もいるしなぁ。
あと、男性で、精液出さないで絶頂する事があると聞いたのだけど、まじで？
うーん、性の事って、なんだか定かでない事が多すぎるよね。
「セックステク」の本はいっぱいあるけど、こういう性に関する無駄知識本ってないのかね。しかもちゃんと学術的に基づいた奴がいいな。
俗説はいろいろありすぎて(例えば潮の事に関しても)悩んじゃうんだもん。

でもなぁ・・・潮の事とか、書いてなさそうだしなぁ。
性病の知識も大事だけどさ、そういうんじゃなく、もっと楽しめる女性の医学書ってないのかね。

2003年10月16日(木)

エロ日記☆カリの大きさと浮気願望の関係

最近私はある本を読んでいるのです。
まぁぶっちゃけるとセックス本です。
冷やかし半分で買ってみたんですけどね。
んで、
「かーっ！そんなことあるかよっ」
だの
「へぇぇーマジで！？」
だの突っ込みながら見てたのですけどもね。
男性が書いておられるせいか、女から読むと、
「男は女にこうして欲しい」
というファンタジーがいっぱい書いてあって時々引いてしまうのですよ。
「え・・・こんな媚び媚びの女やだ。」
と。まぁ、いろんな意味で勉強になりましたが、そこに、
「カリが小さい男性は、浮気タイプである」
という一説があったのです。
まぁ、眉唾もんの話ですけど、その理由がなかなか興味深い。
カリというのは、女性に快楽を与えるだけの物ではないらしいのです。
自分の精子を残す為に、他の男の精子を掻き出す役割もあるらしいのです。
んで、浮気をする方の男性は、相手の旦那の精子を掻き出して、自分の精子を入れてしまって妊娠されたら困るから、カリが小さいと。
こういう話をされると、話自体が嘘臭くて
「そんな事あるかい」
と思っても、ちょっとなるほどねーと納得してしまう。
「妊娠させたい浮気相手はどうなんだ？」
って思ったけど、それはある意味本気だろうしな。
信じた訳じゃないけど、こういう俗説を知って、ちんこ見るとおもろい。

いや、浮気したら本気になるタイプとも言えるわけかな・・・。危険だ。

2003年10月15日(水)

エロ日記☆チクチクのカバカバ(画像更新)

上の階の住人の話を、ダーリンが管理会社に電話してくれました。
ちょっとマシになりました。
いや、たまにうるさいけど、靴は脱いでくれたみたい。
後はもうこの建物の構造上仕方ないということで諦めよう。子供がいるみたいだし、あんまりうるさく言ってもかわいそうだしな。うん・・・
(がたんがたんがたん)
ッ・・・う、うるせえよッ！やっぱりッ！
電話した時、
「そういうのは基本的に住人同士で話し合いして欲しいのですが。」
と言われたらしいのだが、だったらせめて英語圏の住人を入れろやぁぁぁ！
ダーリン曰く
「カタログ語かなんか話してた。」
らしいが、それを言うならタガログ語である。カタログて。
ダーリンは頭いいくせに、時々こうやって素でネジがぶっ飛ぶので侮れない。

さて、最近バカ続きだから今日はエロでも書こうかという所存です。
えと、ローションプレイしたのですよ。
いや、今日はアレですよ、ローションつってもアナルには行かず、ノーマルプレイだったんですけどね。
まぁヌルヌル楽しいなーあははーと楽しんだ後、ダーリンは私のお腹にピュッとされたのです。
「ぬわぁ～今回も大漁ッ！」
とか思いながら精液をいじっていたのですけどね、体中がローションまみれだし、このままシャワー浴びに行っちゃえ、と、取り合えず精液が垂れないようにお腹に広げてシャワーを浴びに行ったのです。
シャワーの温度は42度。最近寒いからねー。
で、ローションやら精液のヌルヌルがなくなるまで丁寧に流した後、ボディソープを手にとって、手で体を洗い、ちゃんと流して出たわけです。
タオルで体を拭いて、パンツ穿いてキャミソールを着て、パジャマを着て、布団に入ったのですが、なんだか精液を広げたところがチクチクする。
なんちゅうか、産毛を剃った後、二、三日してそれが伸びて服の繊維に引っかかる感じ。
「んん？」
と思ってお腹をみると、あんなにしつこく洗ったはずなのに、お腹がカバカバしていたのです。

４２度のお湯で固まって皮膚に張り付いてしまったようで。
「うわーん！チクチクするよー！」
とカバカバを剥こうとしたら、ダーリンに
「これ！お布団の中でそんなもん剥くんじゃありません！」
と怒られたのですが。
元はと言えばダーリンの精液じゃんかよー。
というわけでチクチクのお腹を抱えたまま泣く泣く寝たのです。
おかげで
「ダーリンが夜中に起きて、私の周りをピョンピョン跳ねた後、襖をガンガン何度も開け閉めして、頭がおかしくなったと思って必死で止める」
なんて変な夢を見たじゃんかよー。
寝室の夢だったから、目が覚めた時、一瞬、夢なのか現実なのか解らんかったよ。はは。

隊長メモ
・画像更新しました↓
セクシースフィンクス。

2003年10月14日(火)

バカ日記★上の階の騒音。

こんちわ。
サボってたのでダブル更新です。
月曜はのんびり過ごしました。
ラブホに遊びに行くという予定だったのだけど、昨日はしゃぎ過ぎたせいでお疲れモードだったので、先送りしました。
年には勝てんわい。
でもダーリンたら、昨日あんなに疲れていたのに、スワンで下半身だるだるだった私をとっつかまえて一発かました上に、朝も一発かましたんだぜ。
どこからその元気が。
さすがの私も昨日はセックスする気も起こらないくらいだったのに。
もしかして齢32にして、この人私よりタフなのかも。

と、いう訳で、月曜はのんびりしていたのですが、私が上機嫌で、仕事中のダーリンのシャツにもぐりこんで二人羽織をしていたら(つまり仕事の邪魔をしていたら)、上の階がドンドンドンドンうるさい。
前からうるさかったのですが、今回は
「靴履いて踊ってるのか?」
ってくらいうるさいのです。
で、しばらく我慢していたのですが、あまりにも酷いので、ダーリンが
「ちょっと言って来る」
と部屋を出たのです。その顔があまりに険しくて、巻き舌気味だったので、
「平和にねー。」
と送り出しました。
三分後、ダーリンは帰ってきました。
首をかしげてますます険しい顔です。
「どうしたの?言った?」
と私が聞くと
「いや、話が通じなかった。」
というのです。

日本語も、英語も、何も通じなくて(わからないフリをしていただけかもしれないけれど)何語かわからない言葉を話されて、
「あ、もうええわ。」
と言い残して帰ってきたようなのです。
「てか、日本にいて、日本で住んでるんやったら日本語話せ！」
と切れておりました。
管理会社に電話しても、夜遅かったので通じないし。
今、火曜なのですが、今もうるさい。
今度は私がイライラしてダーリンに電話すると、
「うーん、でも、俺が家におらんのに、今うるさいって電話してもなぁ・・・」
と。
そう。
一緒に住んでる事は一応内緒で、家の電話に私が出れないので、とりあえず土日にダーリンがいる時じゃないと連絡しようがない。
しばらくこの騒音とお付き合いしないとだめっぽいです。
うぅ・・・。

2003年10月13日(月)

バカ日記★サプライズバースデイパーティ。

きぃ！何故いっぱい文章書いて、しかもバックアップとってない時に限って強制終了されるんだ!マイ○ロソフトのバカヤロウッ！
というわけでこんにちわ。いらいら隊長です。
日曜は、Ｋ酸のサプライズバースディパーティに参加してきました。
ＢＢＱだったのですが、朝から雨模様。
だけどそんな事でめげる私達ではありません。
予定どおり(私とダーリンは遅刻したけれど)朝から１時間半かけて某所に赴き、このパーティの企画をした高田君とＫ酸と高田君の友達のＯ君に迎えに来てもらって、みんなと合流しました。
合流する頃には、外だし雨だし、と厚着してきたのがバカらしいくらいの暑さ。雨もすっかり上がっていました。
きっとみんなの日頃の行いがいいからだね。
この日のメンバーは主役のＫ酸、Ｋ酸の奇跡の美人彼女さん、彼女さんの幼馴染の美人Ｓさん、高田君、Ｏ君、ダーリン、私の７人。
私達が到着する頃には、もう大体の用意は出来上がっていて、私はとりあえず、高田君に頼まれたハッピーバースデイボードの作成にとりかかりました。
私は字が超人的に汚いので、字を書くのは彼女さんとＳさんに任せて、私はボードの飾りを作りました。
飾りをつけたり、ボードを設置する時に、ガールスカウトの知恵が役に立ちました。
「ガールスカウトの知恵って、野外に出ると役に立つんだな」
と、プチひきこもりで普段そんなもん役に立たせたことのない私は、その偉大さを思い知りました。
と、それを木に縛りつけている所へＫ酸登場。
彼は呆然とした顔でびっくり。
そりゃそうです。誕生日は先月だし。ははは。
「え？なにこれ。なに？なんでこんなとこにリカさんが？」
あははー。サプラーイズ！
さて、主役も揃ったことだし、乾杯して肉食おうぜ！と、みんなでＢＢＱ開始。
肉を焼いては肉汁で指も焼いてみんな地獄の亡者のごとく「熱い！熱い！」と騒ぎ、キノコ大好きなキノコ体質のＯ君は「俺のエリンギ！エリンギエリンギ!」と騒ぎ、私のブーツおよびおニューのタイツは脂が飛びまくって焼き肉色に染まり、Ｋ酸は加山雄三みたいに「俺ァ幸せもんだなぁ」とほんわかし、わーぎゃー騒いでる間に疲れてきたので、第一弾をテーブルに運んで食べることに。
外でみんなと食べる飯はうまいね。
と、そこでお誕生日プレゼントがＫ酸に渡されました。Ｋ酸は嬉しそうでした。
私も前日、買っていたのに、持ってくるのを忘れてしまいました。がくーん。
まぁいいさ。「次」があるんだし。
オラオラ次行くぞ!と、第二弾、第三弾と続けて肉を焼いていったのですが、酒の弱い私は第三弾あたりでもう体がだるくて動けませんでした。
働き者のダーリンが代わりに働いてくれました。マイホームパパみたいでした。
どんどん食べて、お腹もいっぱいだと言うのに、なんかみんな「焼く」という行為が楽しいらしく、あっという間にテーブルは肉、野菜でいっぱいでした。
やけくそのように肉、野菜をぶち込んだ、恐ろしい量の焼きそばまで作り、みんなお腹いっぱい！とか言ってるのに焼きそばは別腹なのか、うまいうまいと食べていました。
最後に、Ｋ酸とＯ君が買って来てくれたアイスまで食べてみんなまったり・・・するわけがない。このメンバーで。
「オラオラ！スワンボート乗りに行くぞ！」
と重いお腹を抱えて、近くの池のスワンボートに乗りに行きました。
Ｋ酸、高田君、ダーリン、私の四人チームと、彼女さん、Ｓさん、Ｏ君の三人チームに別れて乗りました。
無茶組に、女と思われていない私が乗るのは恐ろしかったです。
スワンボートに乗り込み、船着場(?)から出るのにまず苦労し、壁にごんごんぶつかりながらやっと出ると先に出ていた三人チームのＳさんが、スワンの首に跨っていました。
どうやら無茶組はあっちだったようです。
「おいおいあいつカリ首につかまっとんぞ！エロいのぅ！」
と高田君が下品な事を言っておりました。
四人、力を合わせて、足がはずれるかって位の物凄い勢いでこいだのですが、スワンは優雅なスピードで水面を走るのみでした。
それからはＯ君がこちらの四人乗りスワンにロープを引っ掛けたりだとか、「ションベンしたい！」「スワンのカリ首からしろよ。」だとか、カリ首につかまっているＯ君に「今落ちたらネタ的においしいって！」とそそのかしたりだとか、勢いつけすぎて座礁しかけたりとか、端っこに行きすぎて釣り客の邪魔しちゃったりとか、途中でＫ酸とＯ君が入れ替わったりとか、Ｓさんから飴が投げ込まれて「おいしい☆」とか、「レースだ！」とか、「あほ！左に回りたいのに押すなや！壁にぶつかる！」とか、Ｋ酸もカリ首につかまったりとか、平和な池は無茶人達のせいで騒然となりました。
スワンボートは１時間レンタルなのに、１５分ほどで池の端まで着いてしまい、帰りははしゃぎすぎて乳酸がたまって疲労困ぱいの足を無理やり動かして帰りました。
高田君は乳酸の事を「乳酸菌がたまって痛いわ。」と言っておりました。
健康じゃんか。
Ｏ君は「もっと左行ってよ。もうそこの岸から上がるから」とうるさかったのですが、無視しました。
帰りは半分くらい、私一人でこいでました。
いつもは私をサポートしてくれるダーリンも年には勝てず、ぐったりしていました。
やっとこさ船着場についた頃には足がガクガクでした。
スワンから降りる時にスカートがまくれ上がっており、「パンツ見える！」と言ったのに、誰も見てませんでした。
ちぇっ。誰か見てたら５００円もらおうと思ってたのに。
みんなフラフラになりながらテーブルに戻り、テキパキと片づけをし始めた頃、ぽつぽつと雨が降ってきました。
まるで私達がＢＢＱをし終わるのを待っていてくれたかのようなタイミングでした。
片付け終わって荷物を車に積み込み、彼女さん、Ｓさん、ダーリン、私の四人が先に、Ｏ君にカラオケ屋さんに送ってもらいました。
カラオケ屋さんについてとりあえず飲み物を頼んだのですが、ダーリンはそわそわ。
なんだろうと思っていると、「あのう・・・ワッフル注文してもいい？」と。
顔に似合わず甘いもの大好物のダーリンなのです。
ワッフルが来ると、ダーリンは上にのっかっているチェリーに大興奮でした。
「写真とちょっと違うよ!」
とちょっと納得いかないようでしたが、とても幸せそうでした。
しばらく楽しく談笑していたのですが、高田君達が片付けをしてくれていてなかなか来ないので、先に歌って待ってようということになりました。
彼女さんが「異邦人最近好きなのー。歌える？」と言ったので、ダーリンが歌うことになりました。
カラオケで輝く男・ダーリン。
その異様に高い声にＳさんと彼女さんはびっくりされておりました。
続いて私、彼女さん、Ｓさんと盛り上がって来てる頃にＫ酸達が到着。
魔のカラオケタイムが本格始動です。
Ｋ酸は相変わらずぶちぎれた歌声だし、高田君は相変わらず「抱いて！」な歌声だし、Ｏ君は色物勝負だし、彼女さんはきゃわいいし、Ｓさんはセクシーだし。
そして今までおとなしかったダーリンは「カラオケ」という場を与えられて水を得た魚のようにイキイキとしておりました。
「蝋人形の館」で、冒頭の台詞を完璧に言いこなし「うますぎ」と、みんなに爆笑されておりました。
Ｋ酸と高田君はぶち切れ声を出しすぎて、途中、スピーカーの音が出なくなりました。
Ｏ君は「おら東京さいくだ」やら、「おそまつ君」「超人バロム・１」のテーマソングを歌い、途中でなぜか不思議な力が働いて、「演奏中止」をされ続けました。
Ｏ君の選曲センスはかなり私のツボでした。
Ｏ君はダーリンの選曲センスを気にいったらしくうわ言のように「蝋人形・蝋人形」と言っておりました。
このカラオケで延長が出来ないと知った時も、「ようさん、蝋人形にしなきゃ！」と言っておりました。
実際ダーリンは「蝋人形にしてやる！」と捨て台詞を吐いて、このカラオケボックスを後にしました。
延長できないということで、以前、Ｋ酸と高田君がバイトしていたというカラオケボックスに移動となりました。
Ｋ酸も上機嫌で、私が「私のヨウちゃんを汚さないで!」と切れるくらいダーリンにべったりハグしてました。
店について、まだ残っているＫ酸の写真を見たりとか、昔のバイト仲間に挨拶したりとかしていたら、店長らしき眼鏡が「ちょっと静かにして。常識わかるでしょ。」と言いました。
Ｋ酸は「あ、すんません。」と普通に謝っていました。
私は「おーこらーれたー」とその場を離れました。
で、３０秒後、何故かさっき普通に謝ったはずのＫ酸がぶち切れてました。
時間差で切れたようでした。謝ってから「あれ？今俺むかつくこと言われた？」と気づいた様子でした。
眼鏡店長に向って「眼鏡割るぞゴルァ！」と吠えておりました。
高田君は入店する為の名前を書きながら「おい。やめとけ。」と、止める気まったくナシの様子で言っておりました。
Ｏ君は半笑いでした。
だめだ。
ダーリンに「止めてきて。」とお願いしました。こういう時こそマッスルダーリンの出番です。
んでまぁ、収まって、「ごめん」と凹むＫ酸を、私は体で癒してあげようと思ったのですが、それはまぁ彼女さんに任せるとして、部屋に移動しました。
Ｋ酸は部屋でも「ごめんねみんな」と凹んでました。
「眼鏡の鼻パッドのとこを折ってやれば良かったんだ！」
「だめだよ！眼鏡のつるで目潰しされるって！」
と、みんなで眼鏡眼鏡と騒いでいたら、同じく眼鏡のダーリンがシュンとして眼鏡を外しました。
慌ててみんな、「違うよ!ようさんは違うよ！オサレ眼鏡だもん！」と意味不明のフォローをしました。
高田君は「しょうもない奴の為にお前が切れることはない。」と男前フォローをしてました。
かと思ったら、５分後には「おい、リカ、パンチラ写真撮らせてくれよ。」とか言っておりました。
一日一回は私で抜いているという高田君の為に「タイツ履いてるけど。ほれ。」と見せてあげました。せいぜいおかずにしてくれ。
３０分後にはみんな眼鏡の事は忘れてまた馬鹿騒ぎでした。
Ｓさんと彼女さんと私とで、交代で歌ってガーリーな気分を味わいました。やっぱ女の子っていいなぁとほんわかしました。
Ｏ君は何故か潤んだ瞳で「ようさんオカマバー行きましょうよ！」としきりにダーリンをオカマバーに誘っていました。私も連れてけ！
ダーリンは相変わらず水を得た魚で、北斗の拳の「愛をとりもどせ」で「YOUはSHOCK！」をキンキンの高音で歌い、「愛で空が～」でいきなり落とすと言う離れ業を成し遂げ、やっぱり「うますぎて笑える」とうけて、ご満悦のようでした。
Ｋ酸はちょっと私が目を離した隙にまたダーリンとハグってました。
みんな上機嫌でお開きとなり、次は私のイイオンナ生誕サプライズパーティを国をあげてやってもらうという約束をして別れました。ていうか、本人がサプライズされること知ってたらサプライズじゃないし。はは。
人見知りのダーリンが、あんなにはしゃいで楽しんでるのは驚きでした。
いつもだったら私が、「そんなに気を使うことないのに」と、逆に気を揉むくらいのよそよそしさなのに。
きっとみんなきどらない、いい人達だから打ち解けられたんだろうな。
Ｋ酸の誕生日祝いで集まったけれど、それが乱痴気騒ぎする為の口実か？ってくらい、みんな楽しそうでした。
やっぱいいなぁ。なんかＫ酸達と遊ぶと、遊び疲れてくたくただけど、元気になるよ。
呼んでくれてどうもありがとう。
ハッピーバースデイ!

2003年10月12日(日)

エロ日記☆初車内フェラ。

皆様ただいまです。
隊長、昨日帰還しました。
レオパレス生活はなかなか楽しかったのですが、普通でした。
ベットが、下は収納庫、上がベットという2段ベット(?)で、階段がついてたので、
「この階段利用して立ちバックとかしてやるんだ！」
とか思ってたのに、まったく利用せずに終わりました。がくーん。
で、結局いつもどおり普通のセックス。
一日目は私が一方的に攻め、二日目はダーリンが攻め。
ダーリンは場所が変わったせいか、かなり盛り上がってくれました。てへ。
裏しがらみで攻められながら、口に指を突っ込まれ、耳やら首筋やらを舐められ、乳を揉まれ、「もみくちゃ」という言葉がぴったりの激しいプレイでした。ご馳走様。
で、昨日。
ダーリンは得意先に一軒行っただけで、もう仕事する気がうせたらしく、4時半ごろ、早々に家に帰ることに。
高速道路を走行中、眠気が襲ってきたらしく、
「ちょっと寝るー」
と言って車を止めたのは、非常用電話がある側道。
そうです。
私が以前、
「こんなに車がびゅんびゅん走ってたら、側道でやっててもわからないんじゃ・・・」
と妄想してたあそこです。
しかも、都合のいいことに、その側道と車道の間には植え込みが。
こんなチャンスを私が逃すはずもなく。
ダーリンが座席を倒した時、私は漫画を読むフリをしながら片手でワイシャツのボタンを外し、ズボンのベルト及びチャックを開け(いつもは不器用極まりないのにこういう時は器用さ全開である)
「なんだよー俺は寝るんだよー」
とか言いながらもされるがままになっているダーリンの乳首を漫画を読みながらいじり倒し、パンツの上からちんこに触れるとガチガチに勃起されておりました。
うふふ。あんたも好きねぇ。
とか思っていると、ダーリンが
「電気つけてたら(電気つけて漫画読んでた)目立つじゃないか・・・」
と言って電気を消したので、
「お、本格的に触ってもよろしいのね。」
と判断した私は、調子に乗ってパンツの中に手を突っ込み、亀頭をきゅっとしたりして、ちんこがビクつく様を楽しんで満足していたのですが、ダーリンは本格的にムラムラしてたらしく、
「ちんちん出すから、それで満足して。」
と、拒否ってるんだか誘ってるんだかわからないけど、一応「私がしてきたから仕方ない」という自分に都合のいいんだかなんだかわからない言い訳をしてちんこをペロンとお出しになったのでした。
「お、本格的に抜いてもよろしいのね」
と判断した私は、ちんこを握りこみ、ダーリンを天国へご招待すべく、漫画をおいて、手を動かしたのです。
いざゆかん、愛の世界へ。
植え込みがあるとはいえ、すぐ向こうには車高の高いトラックがびゅんびゅん走っております。ちょっとドキドキ。でも出してるのは私じゃないから別にいい。あは。
と、調子に乗った私は、フェラチオをしました。
ダーリンがなかなかイかないもんだから(といっても、いつもよりは早かったけど)誰か来たりしないかドキドキものでした。
「ねぇ、興奮する?」
と、ダーリンに聞くと、
「そりゃこんな所でされたら・・・」
とムニャムニャ言っておりました。
萌え！！
乱れたスーツ姿の男を、車内で手篭めに。
萌え！！
もう、よだれがワイシャツに染み込もうが髪の毛食っちゃおうがお構いなしで、とにかく敏速にイかせる事だけに専念しました。
ちゃんと乳首もいじり倒して。
最後らへん、ダーリンは私の頭を押さえ込んで腰を動かすくらいの興奮っぷり。
口内に出され、そのまま飲み込んで、
「ご馳走様でした☆」
と笑うと、ダーリンは
「まったくーー！寝ようと思ってたのに!」
とか言ってました。あんなに乱れてたくせによぅ。げっへっへ(悪笑)

この流れで行くと、次はカーセックスかな。
うーん。
自分が攻めるのはいいけど(ちゃんと誰かこないか周りを気にする余裕もあるし)攻められるとと嫌だな。
ダーリンてば、興奮すると、まわり見えなくなっちゃうみたいだもんな。
入れられながら、周りを確認ってむずかしそうだしなぁ。
うーん、なんだかこの手のプレイになってくると、私も初めてだらけなのに、チェリーボーイ(死語)を相手にしている気分になってくる。
こういう時だけ、ダーリンが百戦錬磨のプレイボーイだったらなぁと思う。

隊長メモ
・髪を切って染めた。
「誰も怒る人はいない家事手伝いだし、頭を遊ぼう」
と思ったのだが、以前やったカラスの如き黒染が強力だったらしく明るくはなったが、かなりムラムラになってしまった。とほ・・・。
だけど、軽くなってアレンジしやすく、巻き毛もしやすくなったので、憧れの巻き巻きギャルヘアーもやるつもり。でへ。たのしーい。

2003年10月11日(土)

バカ日記★酔いどれ天使(画像更新)

こんばんわ。
Ｎ・Ｉ・Ｓ・Ｓ・Ｉ(日本良いセックス推奨委員会)理事長のリカです。どうも。
ちなみに今のところ会員は私一人です。
入会すると、例えばあなたが2人勧誘したとして、またその2人が勧誘、そしてまた4人が勧誘、と、鼠算式にＳＦ(セックスフレンド)が増えて、総代理であるあなたは毎日ウハウハな日々を送れます。
Ｎ・Ｉ・Ｓ・Ｓ・Ｉは会員を募集しております(大嘘)。

え？隊長レオパレスに行ったのになんで更新してるんだって？
あのね、その約束、またぽしゃったのです。
もう一回いいますよ。
またぽしゃったのです。
昨日私は
「11時～12時くらいに迎えに行くから用意しておいて」
というダーリンの言葉を信じて、朝もはよから7時に起きて、風呂に入って化粧して着替えて、持って行く荷物をまとめて、コートまで着こんで、いつでも出れる状態で待っていたのです。
しかし、待てど暮らせどダーリンは迎えにこない。
駆け落ちしたのに、駆け落ち相手が約束の場所に来なかったような気持ちになりながら電話を待っていると、
「ごめん、今日内勤命じられて出れない・・・。夜から行こう。」
と電話が。
えぇえぇ、仕事の都合ですし、元々連れてってもらえるだけでも素晴らしい事だと思うので、
「えー折角早起きしたのにぃ」
とか言いながらも仕方ないと諦めたのです。
で、夜から行くって事で、私はその格好のまま(コートは脱いだが)、また待ち続けたのです。
昨日寒かったのにわざわざミニスカでね。半ば意地ですよ。
でも、私今更新してる。
そう、結局夜もいけなかったのです。
期待して待ってて、行けないとなると、仕方ないとわかっていてもイライラするもんです。
で、超不機嫌な気持ちを抑えきれず、帰ってきたダーリンとファミレスでもくもくと夕食を食べ
「あのさ、出来ないなら出来ないと、早く言ってくれれば、私も諦めるんだからさ、ぎりぎりまでひっぱらないでよ。私、待つのは嫌いなんだから。」
とかなんとかぶつくさ言ってたのです。
で、帰り道。
コンビニに寄って行ったのですが、レジの所で何やらわめいているおじさんが。
どうやら酔っ払いのようで。
コンビニの暖かいから揚げかなんかを買いにきたらしいのですが、仕込がされておらず、
「つまみがねぇじゃねーかー」
と店員にご立腹の様子。
怖くて誰もレジに近づけず、そこはおじさんの独断場。レジの店員さんは困り顔。
するとダーリンは、黙ってレジに行って、普通に会計を。
おじさんは客がきて、自然にレジから離れ、レジ係の人もほっと安心顔。
ちょっと尊敬の眼差しでダーリンを見ながら店の外に出ると、さっきのおじさんがニコニコしながら話かけてきました。
おじさん「おにいさん、駅はどっちですか？」
ダーリン「えーと、ここまっすぐいって右ですよ。」
おじさん「へぇぇー。○○はどっちですか?」
ダーリン「○○は左ですよ。」
おじさん「あははーそうかー。俺、酒飲んじゃうとパーになっちゃうから、わっかんねぇや。はははー。」
ダーリン「あはは。」
私「あはは。おっちゃん、足元危ないから(ふらついてるから)、車に気ぃつけて帰りやー。」
おじさん「あーあー、そうだねぇ。パーだから気をつけないとねぇ。あははー。」
と、おじさんは私達が車に乗りこんだ後も
「ちょっと窓開けてー」
と窓を開けさせてまで「パーだから」「パーだから」と繰り返し、三分ほど会話した後やっと解放してくれたのでした。
帰り道、
「俺、コンビニでバイトしてたからさ、ああいうおっちゃんとかよく相手してたなぁ。店の前にワンカップの自販機あったから、酔っ払いがよく来ててん。『おっちゃん、ここで話しこんでたら俺仕事できんで、他のお客さんに迷惑やからな、外寒いし、危ないから、酔い冷めるまでそこ(店内)座っとき』とかいうてなー。しかし、さっきのおっちゃんに道わからんから送ってくれって言われんでほっとしたわ。」
「あ、私も言われるかと思った。あはは。」
とか笑いながら話している間に、私の機嫌はすっかりなおっていたのでした。

なーんてね。
そんなメルヘンチックな事は思わないけど、少なくとも、昨日のあの状況にいた私達にとっては、救いの神でした。

レオパレスは、水曜から行く事になりました。
約束は話半分で聞いておこう。あは。
行けるといいな。

・隊長メモ
・画像更新しました↓
　何故裸体に紙袋・・・。
・今日買い物帰りにまたドトールでお茶をしていたら、この間「旦那が悪いのよ!」と喚いていたおばさん三人組(この日記参照)が、またいました。
・・・常連らしいです。

2003年10月07日(火)

エロ日記☆第五の性感帯。

こん乳首。
レオパレスに移住する前にちょっくら更新です。

昨日、私は4大性感帯(乳首、クリトリス、まんこ、菊門)以外の性感帯を発見しました。
や、発見というか、今までもそこを攻められた事はあるのですが、そこの良さを再認識したというか。
そこはどこかと言うと、首筋。
昨日は生理二日目で、とてもセックス出来る状態でなかったのですが、ダーリンが背後から体をまさぐってきたのです。
で、乳首を指で愛撫され、軽く喘ぎ、耳を舐められて喘ぎ、と、乳繰り合っていたわけなんですが、その、耳をハムハムしていたダーリンの唇が首筋に移行したとき、もう「乳繰り合う」なんて余裕がなくなるくらい本気でビビビときてしまったのです。
以前から首筋らへんは弱くて、美容院に行ってシャンプーされる時もにやけた顔で耐えていたのですが、本格的に愛撫されるともうダメ。
これまではセックスの最中に攻められたりすることが多かったので、首筋より、挿入の快楽の方に気がいっていて、こんなに良いものとは気がつきませんでした。
今回は生理中で肝心な所に触れられないという事もあって、首筋のよさがクローズアップされてしまったのです。
もちろんクリやらを愛撫されるのも好きですが、クリとかの愛撫は
「ああん、やめて、やめてー！あ、やめないでよぅ！意地悪！」
という感じの「引いた」気持ち良さなのですが、首筋の方は
「うぅぅうぅ…き、気持ちいい…あーもーずーっとやって!オーイエス！オーイエス！カモン！」
といった積極的な快楽なのです。
ゾクゾクするような、まんこにクル快楽。
悔しさのあまり、ダーリンも抜いてやらない！とか思ってたのに、結局抜いちゃいました。
くっそ。
その気にさせておいて自分だけ抜くなんてずるい。
私も抜きたい(何をだ)。

隊長メモ
・ではいってきまーす。
もうお迎えが来るので、ＢＢＳのレスは帰ってからさせてもらいますー。

2003年10月06日(月)

バカ日記★男やもめの部屋掃除。

昨日、またかなり欝になり、朝から意味もなく泣いたリ、かなり毒々しい気持ちでダーリンにやつあたりして、
「もうだめだ、こんな状態だとダーリンにも迷惑だ。実家に帰ろう。」
とまで思ったりして、正直、今までありえないと思っていたけど、私ってばマジで躁鬱なのでは(月～金位はかなりテンパっていて、家中掃除したりしてたから、それが躁だと思っていた)とか思っていたくらいなのですが、案の定、生理が到来しました。
なんて解りやすい体だ。
そしてなんて面倒くさい体だ。
出るもん出てしまえば(今も出てるけど)気が済んだのか、今は昨日の事が嘘みたいにご機嫌。ラリホー。
昨日は触る気すら起きなかったちんこもしごきにしごいて朝からピュッとしたし。さすがに合体はしなかったけれど。
心も体も健康って素晴らしい事ですね。

今日は、ダーリンと一緒に、ダーリンの得意先の人から
「使用期間が余ったから使ってもいいよ」
と言われたマンスリーレオパレスに行って、掃除をし、布団を設置してきました。
家を建ててる間、三ヶ月ほど使ってただけらしいのだけど、行ってみたら恐ろしく汚い。
綿ぼこりが積もっていて、ちょっと歩いただけでもうもうと舞い上がる。
急遽100均に行ってほうき、ちりとり、ウェットワイパーを買って大掃除しました。
ベットの上(板張り)も拭き掃除したんだけど、やたらとちぢれた抜け毛が多くて、
「さすが男やもめ・・・」
と思いました。

なんだよ。折角教えてあげたのに。
ということで、月曜から三日ほど、私もあちらに移住してきます。
楽しみー。

隊長メモ
・今、昔のサザエさんを見ている。
絵が変だとか、早川さんやらかおりちゃんが別人だとか、カツオが反抗期っぽいとかいろいろ気になるが、サザエがボインなのが一番ショックだ。

2003年10月05日(日)

バカ日記★禁断のアレ。

みなさんおはようございます。
隊長はとうとう禁断のアレに手を出してしまい、夜も眠らずにやってしまっております。
アレですよ、アレ。
ネットゲーム。
しかもＲＰＧ。
今まで散々ネットしてるくせに、ウルテマオンラインとかに手を出さなかったのは、私がハマリやすく、その上、いつまでもネットする時間があるから。
ハマってしまったら向こうの世界の住人になってしまって、こちらに帰ってこれなさそうな気がして怖かったのです(自分が)。
ところが、たまたま見たショックウェーブのメルマガにこんな記事が。
「大人気！今なら無料『眠らない大陸クロノス』」
無料だし、暇だし、やってみっかーと、登録してＤＬしたのがこちら世界での最後の記憶でした(大げさ)。
今、土曜の朝なのですが、金曜の早朝(目が覚めてしまった)からはじめて、その間別の事をやるのに何度かＰＣの電源を切ったものの、ダーリンというこちら世界の楔も出張でいなかったので、結局寝る直前までやっており、昨日自分がいつ、どうやって寝たのかあんまり覚えてません。やば。
いつもだったら、早朝(朝4時とか)に目が覚めると、必ず昼寝をするのに、昼寝すらせず。
まさに眠らない大陸。

最近のＲＰＧは、システムとかが小難しくて、ＲＰＧ好きなのにやってなかったのですが、これは結構簡単だし(やり始めたばかりだからよく解らんが)ぶらぶらするだけでも楽しい。
まだやった事はないけど、チャットとかもできる模様。
データが結構重いけど。でも、ゲーム中の動きはサクサクです。
今ならテスト版(?)で無料らしいので、興味を持った方は検索してみて下さい。
リンクは色々許可がいるようなので。

2003年10月03日(金)

エロ日記☆責任

今日、美容関係のサイトを覗いたら、中学～高校生位の女の子の書込みがびっしり。
「こうするといいよ」「これどうやればいいんですか」なんて必死で、なんだか微笑ましい・・・って微笑んでる場合じゃねーよ。
最近私、頭ぼさぼさだし、眉毛も週に一回するかしないかの化粧の時に処理するくらいだし、たるみまくってるよなぁ。
・・・私も、中学、高校の時はハンカチの香り(男の子に貸すかもしれないから☆)だのシャンプーの香り(すれ違った時にロマンスが☆)だのニキビだのしぐさだの、細かいことまで気を使ってたのにな・・・。
男を意識しなくなると、だめですね。
え？ダーリン？
あー。ダーリンは男ってか、「家族」って感じなので・・・。
そういやダーリンもたるんできたよな(腹の肉が)。
いかん・・・いかんなぁ・・・。彼女らを見習わないと・・・。

今日は早朝から襲ってしまいました。
いつものように、ちょっぴり乳首を舐めただけなんです。
ダーリンが寝ながらビクビクしてる様をちょっと見たくて。
だけど彼は半分起きてしまったのです。
「見つかった！」
とっさに私は、笑いを堪えながら寝たフリをしたのですが、どうやらダーリンは火がついてしまったらしく。
ダーリンは襲って欲しい時、伸びをするのです。
こうすると私は、しめしめとばかりに脇の下にもぐりこんでいたづらしやすいので。うふ。
で、今朝もダーリンが伸びをした隙に脇の下にもぐりこみ、乳首を舐めたのですが、別に襲おうと思ってやったわけじゃなく、ちょっとダーリンにいたづらして「こらッ」って言って欲しかっただけなのに、ダーリンは燃えに燃えていて、後に引けに状態になったのです。
で、こんな早朝(ＡＭ6：00前）からセックスするのもあれだし、と、フェラして抜こうと思ったのですよね。
フェラで抜くの疲れるから嫌なんだけども。
口でもてあそぶ様なフェラは好きだけど、抜くとなると本腰入れてやらねばならないので疲れるのです。
しかもダーリンたら我慢すると気持ちいいとか言って、出そうなの我慢するし。
これだからマゾは・・・ってマゾのそういう所、こっちもノってる時はかわいくてたまらんのだけども。
で、本腰入れてフェラチオ。
顎がはずれそうになってきた頃、やっと
「イきそう」
というので、中腰でバキバキの腰をかかえながら、やれやれやっとラストスパートかけれるわいと思っていたら、ダーリンは私のパンツを脱がそうとしているではありませんか。
えぇー、こんなにがんばったのに結局挿入でイクわけ！？
そしたらこんなにがんばる必要なかったんじゃ・・・。
と、ちょっと「無駄骨」感を感じながらも、結局合体したのでした。
自分からいたづらしといて我侭な物言いだな。
ま、気合入れてフェラしていたため、こっちも多少欲情して、合体後は凄く気持ち良かったのですけど。

でも、ダーリンは違うらしく、一度いたづらしだしたら、最後まで責任もって抜くことになる事がしばしば。
特に布団に入ってる時は。
あー。だからか。
ダーリンが私のみをイかせる事がないのは(合体中除く。って合体でも最後は必ずダーリンもイクけれど。ダーリンの射精がセックスの終わりなので。)。
私の体をいじったりしたら必ずセックスするもんな。
あれは彼なりの「責任感」なのかしら。

隊長メモ
・「いたずら」より「いたづら」の方がなんだか淫靡な気がする。

2003年10月02日(木)

エロ日記☆ノーパンプレイ・催眠術プレイ

久々に届いたママンからのメールは微妙にギャル語入りでした(欝)
どうも。若作りな母を持つ隊長です。
ちなみにギャル語っつっても、
「たまにわね」
みたいな「は」と「わ」の使い分けで、ものすんげ微妙でした。
打ち間違いだよね。打ち間違いだと言ってくれいッ！
・・・ママンのメール、日を追うごとに絵文字使いが異様に上手くなっていて、時代遅れな娘はその絵文字の意味合いが理解できなくて悩みのタネです。
普通逆だよね。簡易携帯(?)のＣＭとかでも
「ママ、メール?教えてあげようか?」
「んーん。大丈夫。これがあるから☆」
なんつって楽々入力できることをアピってるよね。
つか、私には滅多にメールよこさないくせに、一体どこでそのテクを学んだんだ。
あんまり成長されすぎると娘は寂しい限りです。

とまぁ、前フリが長いのはネタがない証拠です。
ということで過去話でも書こうかね。
えーと、今まで私がつきあった男性は、私がこんなにエロにもかかわらず、みなさんいたってノーマルな方が多かったのですが、その中でも異色だった方が一人。
まぁ異色っつってもちょーっとだけですけども。
以前、チラッと書きましたけど、折角の秋の夜長。
エロトークで盛り上がろう(私だけ)という嗜好です。
えと、彼としたプレイをちょっとあげると、
1、夜道ノーパン散歩プレイ
2、手錠プレイ
3、おもちゃプレイ
4、催眠術プレイ
などなど。
すでにもう突っ込みどころがちらほら見えますが、まぁそれはさておき、今回は１番と４番について書かせていただきます。

・夜道ノーパン散歩プレイ
彼の家(一人暮らし)と、家の実家は自転車で５分位の距離にあった為、私達はしょっちゅう家を行き来していたのですが、ある日、実家でいちゃこいた後、彼の家に行こうという事になった時、彼は私のパンツをするりと脱がし、ポケットに押し込んで
「さぁ行こうか」
と不敵な笑みを浮かべられたのです。
その時私はミニスカ。
しかも彼の家まで、電動キックボードに二人乗りして行くことに（無謀)。
夜中、人通りのない道とは言え、キックボードに乗るには彼が運転している所へ飛び乗らなくてはいけない(パワー弱いので)上に、後ろに立っているので、風が吹くたび、慌ててスカートを押さえなければケツ丸出しの状態に。
ぶっちゃけちょっと丸出してました。
寒かったです。真冬だったし。
いや、若かったなぁ。若いからこそ許される行為だね。
今やったら「公害警報！」とか言われてボコボコにされかねないもんな。
んで、無事(でもないけど)彼の家に辿りつき、
「パンツ返してよう！」
と半泣きでパンツの取りあいをしていたら、彼は何を思ったか、パンツを冷凍庫に入れ、やけに悪どい口調で
「お前の愛液にまみれたパンツはこの冷凍庫で永久保存してやるぞ。光栄に思え。ぬぁっはっはっはっは！！」
と、高笑いをされたのでした。
当時、今に比べれば純だった私は、
「食べ物を入れる所にそんなもん入れちゃだめだす！！」
と彼に飛び蹴りを食らわした後、冷たく冷やされたパンツを泣く泣く履いたのでした。
この後、別段盛り上がってセックスという事はなかったのが、今から考えると不思議でなりません。

・催眠術プレイ
さて、この変態彼氏がある日、催眠術の本を読みました。
それで、私という素晴らしい実験台がいる彼は、早速私に催眠術をかけてみたくなったらしいのです。
なんちゅうか、鬼畜ですな。
でも、昨日今日本を読んだだけのド素人がそう簡単に催眠術をかけれるわけがなく、その上私はひねくれものでハナから
「そんなもんかかるわけないだろが。ペッ！」
とか思っていたのですが、いつも彼にいじめられていた私は、一丁かかったフリでもして彼をおちょくってやろうともくろんだのです。
ベットに腰かけ、彼の、たどたどしく怪しげな催眠術の口調を、笑いを堪えながら聞き、
「お、今がかかり時かな？」
という時にかかったフリをしたのです。
彼もかかるとは思っていなかったようで、びっくりしながら私の目の前に手をかざしたり話かけたりしていたのですが、私はまったく無反応で無視し続けました。
すると、彼はしめしめとばかり私の服をそっと脱がし、そのままやろうとされたのですが、
「こいつ最低だ・・・」
と思った私は笑ってしまい、結局催眠術プレイは未遂。
いや、その後普通にセックスはしましたが。

彼は結構最低(ある意味最高だが)及び鬼畜で、恋愛としてはかなりの苦渋を舐めさせられたのですが、変態プレイという観点で見ると、かなり楽しいお付き合いでした。
・・・それでいいのか私。

んー、まぁ。
プレイは変態でも、ちんこはものすげぇ人並みだったって事なんでしょうかね。

2003年10月01日(水)