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バカ日記★ぽしゃる予定の予定?

あーあー。
結局土日は家にこもってたよ。
お出かけしたかったなぁ。
ダーリンが帰ってきたーって喜んでたのに、結局お家でやるお仕事がいっぱいあって、その上、接待費・宿泊費等の経費を10万近く立て替えてるとかで、お金がないから今週はダメと言われました。
ということで、おもちゃの方もお楽しみは先延ばし。
ちぇー。
そして今週も出張出張の日々。
出張→経費立て替え→週末貧乏の日々から、しばらく抜けられそうもありません。
貧乏でもセックスはできるので、セックスは適度に出来たのですけどもね。
ああ、貧乏くさい発言だ。
まぁ、お仕事なんだから仕方がない、落ち着くまで糟糠の妻ごっこでもして過ごそうと思い、日曜もちまちまとお仕事のお手伝いをしていたのですが、それが功を奏したのか、今週は都合が良ければ、ダーリンの出張にまたついて行ける事になったのです。ひゃっほー。
「ちょっと、まんが喫茶とかで待機してもらわないとダメな時もあるだろうけど、それでもいい?」
「おお、いいですとも!ガラスの仮面読みたいし。ようちゃんが面倒でなければその方がうれしい。」
これぞ一石二鳥。
そうそう、私、今、周囲の方に散々お勧め!と言われたガラスの仮面にはまっているのです。
40巻くらいあるから、まんが喫茶に一回6時間こもってもなかなか進まないんだよなぁ。
出張、ついて行けるといいな。





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火星もラブホもおもちゃも激安服屋もまだ実行できてないんだ。
やっぱいつも一緒にいると、
「まぁいつでも行けるし」
っていうたるんだ気持ちになりやすいんだよなぁ。


隊長メモ
・昨日の日記の
「割れ目パイパンにしてた毛が、中途半端に伸びてジョリジョリで恥ずかしかったのッ。キャン☆」
というくだりらへんを、おもっくそダーリンに見られました。
ジョリジョリより恥ずかしい・・・。
2003年08月31日(日)

エロ日記☆恥ずかしさポイントと尿意戦記。

今日、昼過ぎにダーリンが帰ってきました。
新妻気分でお風呂とお昼ご飯の用意をして、ご飯を食べた後、一緒に薔薇の入浴剤を入れたお風呂に入りました。
いつものようにちんこをゆらゆらさせて遊んでたんだけど、いつもだったら
「これ!」
って言われておしまいなのに、今日はダーリンもさわり返そうとしました。
でも、私は大事な所を
「ハンドガード!」
と言って覆い隠したのです。
恥ずかしかったのです。
あ、あれ?
そこのお客さん、今
「そ、そんなッ!あの『なんでもどんとこい!』なエロ隊長が『恥ずかしい』だと!?どうしたんだ!脳が腸捻転にでもなったのか!?」
とか言いましたね。
私にだって恥ずかしい事がありますよ。
言っちゃおうかしら・・・。きゃ☆でも恥ずかしいワ!
あの、あのね・・・(もじもじ)。


割れ目パイパンにしてた毛が、中途半端に伸びてジョリジョリで恥ずかしかったのッ。キャン☆


あ、今すごい嫌な空気を感じた。
ば、ばかにすんでねえど!
おら、こういうのが一番恥ずかしいんだっぺ!(どこの言葉か謎)
まんこちゃんをじっと見つめられようが、菊門(ケツ穴)の皺の本数を数えられようが、そのまんこちゃんなり菊門なりの見目が麗しかったら大丈夫なんですけど、そこに不精マン毛だの便所紙カスだのがあったら異様に恥ずかしいのですよッ!(力説)
んー、極端に言うと、「淫乱」と思われても恥ずかしくはないんだけど、女の子として見た時に「不精」だと思われると恥ずかしいのです。
部屋が散らかってるとか、そういうのは平気なんだけど、シモ関係の、相手の「女の子幻想」を崩してしまうのが恥ずかしいのです。
という事で、お風呂でのいちゃいちゃはすごくライトなもので終わり、その悔しさをバネにして、ダーリンが先に風呂を上がった後、鬼気迫る顔で、ものすごい勢いでまんこちゃんの毛を処理したのでした。くそう。
でも、その甲斐あって、お昼寝後にした久々おセックスはものすごい事になりました。
ダーリンは起きぬけにおセックスするのが好きなんだけど、それされると大変な事になるのです。
んもうおしっこしたくてたまらんくなるのです。
今回もちゃんと前儀してくれたダーリン。
良い心がけじゃ。
だけど、そのせいで濡れに濡れていたので、挿れた時、いきなり奥まで来られて、ほんとにちびるかと思いましたよ。
だけどね、ここだけの話、おしっこちびりそうなのを我慢しながらいたすのはなかなかよいのです。
一回イクまでは。
イク直前まで前儀されていたせいもあり、挿れた後、速攻でいってしまったのですが、その後はもう尿意との戦いですよ。
もう一回イこうとか、そういう欲どころの話じゃありませんでした。
ずっと「イーーー!」ってなってるのですが、ある意味ずっとイキっぱなしのようにすっごく気持ちよくもあるのですよね。





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あとねぇ、おセックス終わってから1時間も経ってから、愛液の残り汁というか、それがじわっと出てきて気持ち悪いんですよね。
あれって白くてすごいサラサラしてるんだけど、潮の名残なのかしら?
謎。女体の神秘。


さて、後でダーリンのおもちゃ選択というお楽しみもある事だし、今日はこのへんで。
2003年08月30日(土)

バカ日記★飲んだくれデイ。

今日は飲んだくれデイでした。
つっても、パッソアオレンジを一杯飲んだだけなのです。
口寂しい&腹寂しくて、食料を求めて家を物色していると、1年半ほど前に買った、パッソアとヨーグルトリキュールの瓶が出てきたのです。
最初はヨーグルトオレンジミルク(オレJ+牛乳+ヨーグルトリキュール)を飲もうと思ったのですが、ヨーグルトリキュールをグラスに注ぐと固形の物体が。
変な匂いはしなかったから大丈夫だとは思うのですが、ヨーグルトだし、なんか怖いのでパッソアにする事にしたのです。
ヨーグルトリキュールもあまりに余っているのにもったいない。
これ、大丈夫なんですかね?
パッソアはトロピカルな味のリキュール。
オレJと割ると、トロピカルジュースみたいで、お酒ダメな私でもゴクゴクいけちゃうのです。
ところが、空腹の所に調子に乗って半ば一気飲み状態でゴクゴクしてしまったため、いきなり回ってしまい、たった一杯でノックダウン。
体中がカッカと燃えるような感覚に。
ああ、今私、かなりまっかっかなんだろうな。
でもいいや、一人だし。
いつもはそれ気にしてあんまり飲まないけど、今日は平気。うふぇうふぇ。
お?
おお!
急にまわったせいか、なんかむらむらしてきたゾ!
うぅむ。うぅ〜む。
ここは一発ぬくべきか?
よし。
ん・・・・?
うぅん・・・。
あ・・・・。
きぼちわりぃ。おえー。
ということで、ムラムラしているのが胃まできたのか、オナニーどころの話ではございませんでした。
吐きはしなかったけれど、結局軽く冷や汗をかきながら、半ば気を失うように眠ってしまいました。
約2時間後、目を覚まし、激しく後悔。
何がって、最近こうやって中途半端に昼寝をしてしまい、元々無茶苦茶な生活リズムが更に無茶苦茶になっていたので、改善しようと思っていたのに!
昼間から酔っ払って気持ち悪くなって昼寝して、また昼夜逆転の生活をして。
・・・何やってんだか。私はスペイン人か。(←スペイン人に対する偏見)





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実は私、ダーリンに我侭を言うのがちょっぴり好きだったりするんだ。
「もー仕方ないなぁ。」
ってダーリンが困った顔になるのを見るのが好きなんだ。
ああ、私ったら、ダーリンに対してはとことんかまってちゃんなのかもしれない。
親や友達にはそうでもないんだけどなぁ。
いや、もちろん親や友達にも我侭しっぱなしだけど、それとはなんちゅうか、違うんだよなぁ。親や友達には、「申し訳ない」と思うような我侭をしてるのであって、こういう子供じみた我侭はあまりしない。
唯一私の、子供じみたくだらない我侭を言えるのがダーリンなのかもしれない。
まぁ、ぶっちゃけ、私のあほな部分を、この地球上で一番晒してるのがダーリンだってことかな。
それはダーリンも一緒だと思うけど。
彼も、私と二人の時は仕事時には考えられないくらいあほだもんなぁ・・・。
恋人ってそんなもんかもしれないね。


隊長メモ
・ダーリンがいないので、炎天下の下、渋々自転車でタバコを買いに行った。
いつもは夜、車で通る道を自転車で走ると、全然違った景色で面白かったです。
ここに住んでもう二年以上立つのに、未だに近所の地形を知らない、引きこもりな私の大冒険。
自転車で三分の大冒険でした。


情けない。外出ろよ、私。
2003年08月29日(金)

エロ日記☆おもちゃ選択のセンス。(画像更新)

こんばんわ。
暇人隊長です。
暇なんだったら更新しろって感じなんですが、私生活に変化がまったくない上、ネタ元になるダーリンが、今週一週間出張に行きっぱなしなので、書く事がないのです。
私は相変わらずだらだらとゲームをしたりお絵かきをしたり、夏休みの小学生より暇な毎日を送っております。
ダーリンが帰ってくるのは土曜の午前中。
月・火、一旦帰ってきた、水・木・金・土と出張なのでおセックスどころの話じゃありません。
でも、週末にはお楽しみが待っているのです。
以前、AF(アナルファック)の時に約束していたおもちゃを、土曜にダーリンに選んでもらう事になっているのです。
リカ「変態っぽくニヤニヤしながら選んでね。」
ダーリン「う、うんわかった。暗い部屋でニヤニヤするよ。」
リカ「うん。そんで時々こっちを振り返ってニタァ〜って笑うんだよ。きゃはー☆た・の・し・み☆」
ダーリン「・・・・。」
黙り込んでしまったダーリン。
可哀そうに。まぁ、変態の彼女をもってしまったのだと諦めてがんばってください。
おもちゃは、前と同様、ネットで買う事にしたんだけど、今回は、ダーリンだけで選んでもらう事になっているので楽しみなのです。
なんかその選択によって、彼がどうすれば私が気持ちよくなるか、ちゃんとわかってるのかが解るような気がするし。
とか言ってるけど、きっと私は小姑のように横から
「あーあーそんなんだめだよ!まったく、解ってないなぁ。」
とか口出ししてしまいそうで。
一緒に暮らし始めた頃、料理を作ってくれたダーリンに、
「おいしー。ありがとう!でもこれ、卵がもっとふわふわだったらいいのにね。」
と水をさすような事を言ってしまい、それ以来ダーリンは
「料理はリカの方が上手いから」
と、まったく料理してくれなくなった前例もあるので気をつけようと思います。
ダーリンはたぶん、誉めてのびるタイプなんだな。はは。
「えー!いやーん!そんなの!」
だの、散々誉めていいのを買ってもらおうっと。うひひ。


隊長メモ
・画像更新しました。↓
ちんこ岩。こんなのでかくて入らないのに、夢?
2003年08月28日(木)

エロ日記☆ファックミープリーズ。

めっきり更新遅いリカです。どうも。
書き込みの返信遅くなってしまって申し訳ないです。
世界陸上に熱狂中の我が家。
ダーリンが昔陸上やってたんだ。
これ書いてる今(日曜23時過ぎ)、丁度男子100mの一次予選です。
朝原が二次予選通過するかハラハラしたり、何人もフライングで失格してる様を見て、走らずに失格なんて可哀そうすぎて
「スターター(スタートする時の合図する人)のタイミングが下手すぎなんじゃ!」
とダーリンと喚いたり、なにやら必死です。
私って、こういうのにまったく無関心だったのに、つきあう男に影響されやすいんだなぁ。


土曜の夜、いつものごとくやる気満々だった私は、久々にTバックを履いていたのです。
尻の谷間に食い込む紐が気持ち悪くて、あのT字の所を何度もパチンパチン言わせながらも、尻フェチなダーリンはきっと喜んでくれるに違いないと耐えていたのですが、ダーリンは夜中に「割れ目でポン」(麻雀番組)に釘付けになってしまい、私は布団で早くこないかなぁとか思いながらうとうとしていたのです。
うとうとしている私に気づいたダーリンは、やっと布団にきてくれて、内心「よし、励もうぞ。」とか思ってばっちり目を覚ました私は、ダーリンの乳首を舐めようとしたのです。
するとダーリンたら、
「もうー、急に元気になってからに。今日はおとなしくねんねしなさい。」
とか言うのです。
Tバック効果まったく無し。
つまらん!
で、「この人ったらやっぱり裸が一番の原始人なんだわ。つまんないつまんなーい!」といじけた私は、ダーリンにやつあたり。
「ようちゃんさぁ、入れてからは生き生きしてるけどさ、入れるまでは男マグロだよね。」(←ひどい)
「そ、そんな事ないやい!」
「だってさ、私はもう全身くまなく舐めたり触れたりするけどさ、ようちゃんたらおっぱいと尻しか触んないじゃない。」
「そ、そんな事ないやい!」
「10回したら9回はそうだって。いくら私がパブロフのまんこでフェラしてるだけで濡れるって言っても、手抜きすぎじゃない?私はさー、『いやん!そんなこと!』とか言いたいのに。そして『げっへっへ。これか?これがええんか?』とか言われたいのに。いつもようちゃんが先に『イヤン』て言っちゃうから、私が『げっへっへ』って言わざるをえないんだよ!」
「ウッ・・・。だだだって・・・。」
「おもちゃだってそうだよ。自分が使われるものを自分で買うなんてなかなか切ないよ?こういうのは彼氏が勝手に買ってきて『こんなん買っちゃった。』『えーいやーんばかーんえっちー』ってなるのが楽しいんじゃないか。」
「そうなの?でででも、自分で使うもんだから、自分で選んだ方が効率的じゃないの?」
「そうだけどさ、そういうんじゃなくって。『これ使ったらひぃひぃ言いよるかな?げっへっへ』とか、そういうこと考えながら買ったんだわスケベ!ってのが楽しいんじゃないか。」
「ぎゃはははは!」
「ということで、今度のおもちゃはようちゃんが選んでね。」
「えー、俺が?」
「うん。ちゃんとエロ中枢を働かせて『これ使ったら…』とか妄想しながら選んでね。あと、前儀はちゃんとしてね。」
「ぐー…」
「ちょっと!聞いてるの!?」
「はっ…き、聞いてる・・よ・・・ぐー・・・」
結局ダーリンは話の途中で寝てしまい、私はムラムラいじいじした気持ちのまま、次のセックス(朝)まで待ったのです。
前儀指導してやるんだ。下手だったらビシビシ「それ違う」とか言ってやるんだ、なんて意地悪な事を考えながら。
そしてよく朝。つーか昼すぎ。
本当は何度も目が覚めてたんだけど、ダーリンが起こしてくれるまで(体で)眠りの森の美女(珍獣)を決め込んでいたのです。
そして私の王子様ダーリンは、前日の説教をちゃんと守って前儀に力を入れて起こしてくれたのです。
相変わらず前儀テクは乏しかったのですが、まぁ、ちゃんと聞いてくれたって事で、今回は指導は免除しておきました。って偉そうだな。





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もっともだわ。
でも、だからって私には浮気するようなパワーがないのでダーリンになんとかなって欲しいのです。
でも奴はエロの才能がないからなぁ・・・。
エロの才能ってのは、入れた後より、前儀中にどれだけ気分を高揚させられるか(エロい気分にさせてくれるか)ってとこに発揮されるもんだと思うんだよねぇ。
ダーリンは、入れた後は最高にお上手だけど、入れる前はめっきりだもんなぁ。
ニュアンス的に、「性行為」というものは上手いんだけど、「セックス」とか「ファック」は下手なんだよなぁ。
ああ。
ファックミープリーズ。


隊長メモ
・朝原準決勝進出!
2003年08月23日(土)

エロバカ日記☆大阪とか最近の僕達とか。

ネットやってない間TVでウィルス騒動とか見てて、大丈夫だろうかと毎回ビクビクしながらPC開けてるリカです。どうも。
ちなみに従姉妹もやられてました。
PC立ち上げて55秒(だったかな)ですぐシャットダウンされるんだ。こえー。
ダーリンをほったらかしていたので、なるべく一緒の時間を大事にしたいし、あと、久々に文章書いて、
「あれ、私ってばどんな風に文章書いてた人だっけ?」
とか、久々にみなさんと交流して、
「あれ、この人とはまだ敬語でお話する仲だったかしら?」
とかも戸惑っていて、それらの要素が絡まりあって、PC立ち上げるのがなんとなく億劫になっております。


えーとまず、大阪では歯の治療が主だったはずなのに、いつの間にか親友Mと遊ぶのがメインみたいに、しょっちゅう親友Mの家に遊びにいってました。
親友Mの新居(引っ越したのです)で、一生懸命壁を塗る彼女を眺めながら、だらだらと2泊3日も居座っていると、ママンがぶち切れて
「いい加減帰ってきなさい!」
と怒られました。
実家にいた頃より、埼玉に引っ越した後の方がママンは厳しくなっており、まぁそれは久々に帰ってきた娘を持つ親の寂しさゆえに当たり前なのだろうとは思うのですが、正直戸惑ってしまったりもしました。
なんだか私が埼玉にいっている間に、ママンの中で私の存在が子供になっていたり大人にさせられたりして、久々の親孝行でもしようと思ってはいたのですが、正直
「ああ、もうここは私の場所ではないのだな」
という晴れ晴れとした寂しさを感じました。
あとはまぁ、すっかりボケちゃったじいちゃんと交流したり、墓参りしたり、高校時代の友人とお茶をしたり、そんな感じです。
あ、あと携帯変えました。母の知り合いが携帯屋さんなので、品薄の新型カメラつき携帯をタダにしてもらえました。
ラッキー。
これ。待ち受けはママンとの2ショットです。ラブラブ。カメラは裏についていて百何万画素だったかな。ちょっとしたデジカメですよ。すごいですね。






結局ダーリンは仕事で大阪に来れず、二人して食欲(主に生レバー。ダーリンがこっち来たら食べようね、と言っていたのに来れなかったので、ダーリンが来るまで食べるのを我慢していた私も食べられなかった)も性欲も満たせない悶々とした日々を過ごし、埼玉に帰るやいなや、ぶつかり稽古です。
朝晩、朝晩とぶつかった結果、全身筋肉痛です。
ちなみにちょっとローション使ったりしたら、またしても尻に入ってこられました。イテーヨ!
彼の頭の中で、ローション=アナルセックスという等式が出来つつあり、恐ろしいです。
ただ、同時に前の方もいじると、そっちの方に半分ほど気がいって、苦痛が和らぐので、
「これからもアナルセックスするんだったら、それようにバイブ買ってよ。」
と、冗談でおねだりしたらOKされました。
なんだか本格的に尻の方に移行していっているようで、それはそれで嬉しいような怖いような。
まぁ、そんな感じです。


しばらくネット離れしていたら、(まぁ0574ランキング撤退とかも理由としてあるんだけど)以前のような必死さがなくなってしまい、なんだかボケた状態です。
でも、これはこれでいい感じ。
前がネットジャンキー過ぎだったのです。
まぁ、ウィルス騒動が収まるまで、のんびり更新といきたいと思います。


隊長メモ
・画像更新しました。↓
こんなの目撃したらドキッとするね。
2003年08月20日(水)

バカ日記★ただいまー。

皆様ただいまです。
予想より半月ほど早く帰ってまいりました。
BBS携帯対応にしたのに、返信しなくてすいません。
向こうで携帯変えたらアドレスどっかにいっちゃったのです。
ほんとごめんなさい。


歯の治療が、歯医者の盆休みをはさむって事で結構かかりそうだと思っていたのに、予想に反してたった三回の治療で済んだんです。
ダーリンにその事を告げると、彼は犬のように息を弾ませ、
「えっ!!じゃ、じゃあ、早く帰ってこれるの!?ねぇねぇ!」
と言ったので、早く帰ることにしたのです。
いや、私も寂しかったしね。
ダーリンは盆休みの最初らへんに仕事が入ってしまい、その後大阪に来てもとんぼ返りになってしまうから、ということで、大阪行きを断念してしまっており、二人してしょげていた所だったのです。
彼も家で一人は寂しいご様子で。
ご飯もインスタントばかりのようだったし。
母も携帯から漏れるダーリンのそんな声を聞いて、
「…もうあんた、はよ帰ったり。」
と、苦笑いする始末。
ということで、私は15日に帰ってきました。
ただいまのご報告が遅れたのは、いつものアレのせいです。
股関節が痛い。でへ。





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えぇっと、何の報告だったかよくわからなくなってきましたが、取り急ぎただいまのご報告だけ。
ただいまです。
ネット離れとかダーリンの休みとかでまだ本調子出せませんが、これからもどうぞよろしくです。
2003年08月17日(日)

エロ日記☆(尻の)処女喪失記念日。

前日の続きなんですが、メインは温泉ではありませぬー。


朝、おいしい朝食を食べた後、もう一回二人で部屋の露天風呂に入り、ゆったりしたあと、早々に旅館を後にしました。
四万の見所らしいダムをチラリと見て、そのでかさに圧倒された後、おとなしく帰路につくはずだったのですが、何故かまんが喫茶へ。
6時間ゆっくりした後、やっと帰路につきました。
帰る時、帰る方向と反対の方向、つまり車のバックウィンドウに花火大会の花火が見えて、私は窓越しに、ダーリンはバックミラー越しに花火を見ました。
「最後の締めに花火なんてオツだねぇ。」
なんて言いながら家に到着。
で、アレですよ。
日曜は大阪。
という事は。
「今夜励まなきゃ!」
と心に誓っていたのです。
ダーリンが運転疲れで
「もうねるー」
とか言い出したので、私はさーっとシャワーを浴び、さーっとダーリンのパンツを脱がしに行きました。
ダーリンは眠さのせいで最初、
「明日の朝でもいいじゃないかー。」
と言っていたのですが、
「今日も明日も!」
と言った私に諦めた様子で、でも、笑いながらローションを手渡しました。
ローション久しぶり!と、開けようとすると、
「あ、でも、シャワー浴びなきゃいかんからめんどくさい」
と言ったのですが、無視してちんこに垂らしました。
ダーリンは「ヒョオ!」だか「ノオ!」だか奇声を発し、冷たがっておりましたが、
「夏にぴったり☆」
と私が言うと、納得した様子でした。
ローションつけたからにはお尻の方も可愛がってやろう。うぇっへっへ。
とか思った私は指を挿れたのですが、調子に乗って2本挿れたら、ダーリンは苦しそうにダメだと言ったので、指を抜いて騎乗位にて挿入。
ところが彼は反撃に出たのです。
「こっち(お尻)挿れていい?」
「ダメー!」
「大丈夫ほら、ローションでにゅるにゅるだし。」
と、正常位から挿れられそうになったのですがやっぱり挿らず、裏返しにされてバックから普通に挿れてくれたので、あきらめたんだー、と安心していたら、またお尻に違和感が。
「ダメってば!」
とか言ってる間に指を挿れられ、こねくり回され、脱力している所を狙ってちんこを挿れられました。
「ひぃ!い、痛いよぅ!お、お願いだからゆっくりして・・・」
いつもと同じ展開です。
でも今日はいつもと違っていました。
ダーリンはゆっくりゆっくり慣らしながら挿れてくれたのです。
そして、私の我慢と、彼の根気強さが功を奏したのか、初めて根元まで挿れることが出来たのです。
「ほら、全部入ったよ」
と、繋がっている所に手を導かれ、確認しました。
「すごい・・・」
最初はゆっくり動くだけでも辛かったのですが、それは尻に気持ちが集中しているからだと、前にも指を挿れてもらった時に気づきました。
前に指を挿れてもらうとあら不思議!
痛いどころか、むしろ気持ちよいのです。いや、気持ち悪いけど。でも気持ちいい。複雑な気分です。
最後らへんはダーリンが結構激しく動いても平気でした。
でも、途中でダーリンたらまんこちゃんの指を抜いて
「自分でいじってみ。」
とお尻に集中し出したのですが、自分でいじろうにも私のゴールデンフィンガーはさっきダーリンの菊門にもぐりこませちゃったし、仕方がないので左手でいじったのですが、やっぱなんか微妙。





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結局ダーリンは私の中で果て、ぐったりしながらシャワーを浴びているとトイレからダーリンの悲鳴が。
「尻から血が!リカの爪が!2本も入れるから!」


私はその頃、シャワーを浴びながら、尻から垂れるダーリンの精液にうんこもらしの気分を味わっていたというのに、何が血じゃヴォケ!(汚い)


といった内容の罵声をダーリンに浴びせたのでした。
ダーリンは笑っておりました。
でも、血が出ない自分の尻を考えて、太さは絶対、私の2本指よりちんこの方が太いのに、ちんこって優しく出来てるんだなぁ、と感心したのでありました。


隊長メモ
・ということで、こんな汚い内容を最後に、私は大阪へたちます。すいません。
おそらく一ヶ月ほど留守にすると思います。
しばらくお休みなりますが、BBSなどは携帯対応に、この日記もたまーに携帯から更新できたらしますー。
見捨てないでやってください。
あ、あと、どうせ留守にするし、0574ランキングもひとまず撤退することにしました。
今まで投票してくださったみなさん、0574からおこしくださったみなさん、どうもありがとうございました。
2003年08月02日(土)

エロバカ日記☆温泉旅行。

金、土、と温泉に行ってまいりました。
ダーリンの仕事が少しあったので、ちゃちゃっと片付けて温泉へGO。
つまりは仕事を途中でサボって温泉に行ったって事です。
場所は四万温泉。
旅館は秘密。ってBBSとかで晒してますけど。
これからエロ日記書くのに、ここで具体的な名前出すと生々しいのでなんとなくです。えへ。
旅館の人に、
「近くまで来たらお電話ください」
と言われていたのですが、なるほどそこは、温泉街から少し離れた静かな旅館で場所がわかりづらかったです。
でも、すごく綺麗な山の中のトンネルをくぐるたび、夏の夢の中へ誘われているような気分。
電話で案内していただいて、ヒグラシが涼やかに鳴く日暮れ時に到着しました。
今回は、私達にしては少し奮発して、部屋に専用の露天風呂がついた部屋を取っていたので、部屋に関しては期待大。
部屋に案内されて、何故か青い顔で部屋を出て行ったダーリンを放って部屋を観察。
だって
「どうしたの?」
って聞いても何も言わないんだもん。こういう時はなに言っても無駄なんだ。彼は彼なりに彼の問題を解決するまで言ってくれなかったりするんだ。
観察の結果、期待通り素敵なお部屋で大感激。
こんな部屋。






お風呂ばっかですが。お風呂がステキング(古い)なんですって!
これが部屋についてるんですよッ!
いつでも入りたい放題なんですよッ!
部屋自体は普通の和室です。
私がお風呂に感激していると、さっきまで青い顔でうろうろしていたダーリンが安堵の表情で帰ってきて、もう一度
「どうしたの?」
と聞くと、
「いやー、財布がなくってさー。会社に忘れたかと思って焦った。ははは。」
だそうで。
「そそそそりゃ大変だ!で、あったの?」
「うん。」
ということでやっとダーリンも落ち着いて部屋を観察。
ここに着くまでは
「えらい遠いなー。」
だのなんだの、仕事でささくれた心のままうだうだ言っていたダーリンも、部屋のお風呂を見たら機嫌を良くして
「こりゃいいな!」
とニコニコ。
今回は
「リカが家にいない間リフレッシュできないじゃないかー」
とかわいい事言うダーリンの英気を養う為の温泉旅行でもあるので、ダーリンが部屋を気にいったようで一安心。
早速二人で浴衣に着替えると、すぐに夕食の時間でした。
夕食は、うーん、なんというか、全体的に甘い味付けのものが多くて、酒飲み男と酒飲み口(酒飲みの料理が好きな人)の女である私達にはちょっと微妙でした。
まぁこれはこれでいいか、と、食後にのんびりしていると、どこからか猫の鳴き声が。
お風呂のある方に出てみると、一匹の三毛猫がやってきました。
あんまりにゃーにゃー鳴くので、
「どうしたんだよー。ご飯はもうないんだよー。」
と言うと、彼女はにゃーにゃー鳴きながらするりと部屋に入ってきて普通にくつろぎだしました。



ほれこのように。
猫好きな私達は彼女としばらく遊んだりくつろいだりしていたのですが、彼女が部屋を出て旅館の廊下に出たがったので、
私「だめだよー、出たら怒られるよ。」
ダーリン「もうおかえり。バイバーイ」
と言うと、彼女はつまらなそうに
「にゃー」
と鳴いて庭の夕闇に消えてしまいました。
可愛かったなぁ。すっごい人なつっこかったよ。
ということで、暇になったし二人で部屋のお風呂に入りました。
もうねー。
すっごいいいかんじ。
部屋風呂なんだけど、1階で庭に面した露天だから、すごい解放的な気分でした。
ひぐらしがまだいい感じに鳴いていて、二人でのんびりお風呂。
エロい事は全然しませんでした。
そんな気が起こらないくらいの癒し。
BGMはあれですよ。
ルイ・アームストロングの「What A Wonderful World」ですよ。
ダーリンの肩こりもすっかり治りましたよ。
風呂上りに、私はボンヤリ、ダーリンは旅館探検に出かけ、帰ってきたダーリンが笑いながら、
「さっきのにゃんこ、二階の廊下でぐてーっと寝てたよ。『お前、なんでここにおるんさー。』って言うたら、『にゃー(お前が入れてくれへんから違う奴に入れてもらったんじゃ)』って言われた」
と言っておられました。
なんだ。あのにゃんこ、常連だったのか。あは。
暇な時間。二人でルパンを見終わって一息ついたので、大浴場&予約していた貸し切り露天風呂に行くことに。
大浴場は普通のお風呂だったのですが、露天風呂が!
「いとをかし。(趣があって良い)」
とはこの事ですよ。
ここもまた、貸し切りとはいえ、山の中にぽつんとあるような露天風呂で、解放的も解放的、もうここ知ってる奴はのぞき放題なんじゃないの!?ってくらい解放的でした。
草ばっかりで隠れる所ないから覗く奴もいないんだろうけど。
いても許すッ!バカは勝手にやっとけ!ってくらい、「いとをかし」でした。
ダーリンがすごい喜んでいたので、その面でも大満足。
ダーリンを癒すのがメインですから。
ダーリンが
「なんかこう・・・自然に元気をもらってる感じ。」
とおっしゃるので、
「元気玉(ドラゴンボール)みたいな?」
と言うと、ダーリンは笑いもせず
「そうそう」
とおっしゃりました。そうとう温泉に心酔してる様子でした。
そこでもおとなしく、純粋に温泉を楽しんだ私達は、ツルツルの顔をしながら部屋に戻り、いよいよ私のメイン。
エロ。
温泉DEエロチシズム。
いそいそとお布団を敷き、いそいそとダーリンの隣に滑りこみ、いそいそと帯をとき、いそいそとその帯で手首を縛り、いそいそと自分の帯をとき、いそいそとその帯でダーリンを目隠ししていただいたのです。
いつものパターンですが、ダーリンにいたづらするのよりも、むしろ「自分がして欲しいこと」をダーリンに学んでもらうために縛ったのです。
ともあれ、帯に縛られ、悶えるダーリンを観察したり、突然乳首に触れられてビクッとしているダーリンを見たりするのはなかなか楽しゅうございました。
散々楽しんだ後、ダーリンの帯を解き、
「仕返しして?」
とお願いしました。うふー。





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そうやって縛られ、私はあられもない姿にされた自分の手首を見たが最後、顔に浴衣をかけられ、何も見えない状態でいろいろされました。
見えないのでよくわからないけど、自分がすごく濡れているのは、ダーリンの息がそこにかかるたびに感じました。
ダーリンが見ているであろう自分の姿に興奮していたみたいです。てへ。
何も見えない状態で、ダーリンの台詞やら、自分の体液の水音やらを聞く耳と、体の感覚が研ぎ澄まされて、なかなか色っぽい気分でした。
結局、途中で帯を解かれ、普通にセックスしたのですが、静かな旅館で、自分の喘ぎ声と、ダーリンの息遣いと、虫の声だけが聞こえるようで、声を押し殺すのに必死でした。
なのにダーリンたら大きい声で
「イク・・・!」
とか言いやがんだ。ははは。
終わった後、二人とも疲れてバッタリ寝てしまいました。


次の日は特に何もしてないんだけど、一応続く。(なげぇよ)

2003年08月01日(金)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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