昨日の一件から、今セメスターの『ESLアカデミック・ライティング2』をドロップしようかどうしようかと、ずっと悩んでしました。
カレッジのESLというのは、メジャーではないけれど、ひとつのコースになっています。 どこのレベルから受けるかはアセスメントテスト(プレイスメントテスト)を参考に自分で決め、もちろん途中でやめてもいいのだけど、基本的にはコアクラスと呼ばれる各レベルの中心となるクラス(グラマークラスなど)を順に履修していくというもの。 ESLが終了したら、ネイティブスピーカーと一緒に受けるEnglishコース(いってみれば国語)が待っています。 ※ESLが簡単すぎて途中で辞める人は、アセスメントテストを受けてEnglishコースに入ります。
中級レベルの一番下からESLに入った私は、こつこつやって現在上級レベルの一番上。 問題の『ライティング2』は上級レベルのコアクラスで、グラマーの勉強を一通り済ませた人が、カレッジライティング(フォームにのっとった論文の書き方)の基礎を学ぶクラスです。 なので、このクラスで単位を取れば、私はアセスメントテストなしでEnglishコースへステップアップするはずでした。
じつは『ライティング1』を1年前の秋セメで終了しているので、本当だったらこの『ライティング2』は半年前の春セメで終わらせてるはずなんですよね。 でもビザの関係で、日本にいなくちゃならなかったから……。
すでにもう、予定よりも半年遅れてしまっているのに、ここでドロップしたら、1年も遅れることになってしまいます。
……いろいろ考えたんですよ。 このまま授業らしい授業をやらないライティングクラスを続けて、時間を割くわりに学ぶことがほとんどないのでは、本当に時間の無駄。 それよりも、今取っている他のクラス(グラマーやリテラチャー、リスニングなど)を一生懸命やったほうがいいんじゃないかって。
でも、今ドロップしても、リファウンド(返金)の期限は過ぎているから授業料は返してもらえないし、成績の記録には“W”のグレードが残ってしまいます(GPA=総合成績には影響ないんだけど)。
選択肢その1:今セメはライティングをドロップし、次の春セメでマディが同じライティングを教えるので、そのクラスを受ける(結果的にESLを終了するのが1年遅れる)。
選択肢その2:とりあえず今セメのライティングで単位を取って、次のセメスターでもう一度、マディのクラスでライティングをやり直しつつ、Englishコースのライティングも平行して受ける。
選択肢2については、カレッジのクラス履修規則(リピートできないクラスもある)もあるので、一人では答えを出せず、今日、授業が終わってから、マディのオフィスに相談に行きました。
現在のライティングのS先生に対する苦情は、ほかの生徒からも聞いていたそうで、マディは本当に私に同情してくれました。 そして、クラスを変更できる期限は過ぎてしまったけれど、やはり同じライティングを教えているスーザンのクラスにスイッチできないかと、隣のオフィスまで聞きに行ってくれました。 でもね、私、子供がいるから、午前中しか授業を受けられないので、午後のスーザンのクラスに編入させてもらうわけにもいかず……。
そして、次のセメスターでマディが教えるのは、今のライティングと全く同じ名前なので(ライティング2A〜Cがあって、レベルはどれも同じ)、今セメで単位を取ると、次のセメスターでは受けられないことが判明。
マディも残念そうに、今セメのライティングはドロップすることを勧めてくれました。 そして 「クラスでの問題を、もっと詳しくメールに書いて送ってちょうだい」と。 それから、 「もっと早く、問題に気づいたらすぐに知らせてほしかった」とも。
ええ、その、ライティングクラスですよ。 この寛大なYunさんをここまで怒らせるんだから、たいしたもんです。先生も。
今週の月曜日から始まった先生の難聴(なまりのある英語を聞き取れない、ってか聞き取らない)の鉾先が、ついに私にも回ってきました。 今日も授業中には誰かがターゲットになって、個人攻撃されてたんですけどね。
もー、ライティングクラスってばっ!
今日はクラスの一人(チャイニーズ・ジャパニーズの人)の発音で個人攻撃。 「聞き取れない!」とかなんとか言っちゃて、
2004年09月26日(日) |
たまには体を休めないとね |
いつもなら、たまった家事と買い出しに追われる日曜日。 冷蔵庫の中が閑散としているのも、家中がホコリっぽいのも気づいているけど、もうさすがに体がガタガタ。 ひどい頭痛、っていうか肩〜首〜後頭部の激痛が、かれこれ1週間以上も続いているもんね。
鎮痛剤をたくさん飲んでも、バンテリン塗っても、磁石やカイロを貼っても治りゃしない。 もうあとは眠るしかないのよ〜。
今回は4時間睡眠でのぞんだJapanese Culture。 サマリーの課題を提出してスッキリしました〜(* ̄∇ ̄*)
頭痛は相変わらずなんだけどね、用量の2倍の鎮痛剤を飲んでもおさまらない頭痛が、授業中は結構いい感じなんですよ。 でも、帰宅したとたんにバッタリなんですけどね。
今日のこのクラスは、日本の宗教のこと。 じつはアメリカに来てから、宗教の話題は避けてきました。
2004年09月24日(金) |
でかい宿題が終わった〜♪ |
姉妹校でのListening&Notetakingのクラス。 宿題だった模擬レクチャー(教科書付属のテープ)についてディスカッション。
宿題は“Just listen”だったので、私もJust listenしたんですけど、このレクチャーはボキャが難しくてチンプンカンプンでした。
先週の木曜日に、子供の学校が休みだったために受けられなかったカンバセイションのペーパーテストを今日、受けさせてもらいました。
おまけに今日はスピーチがあって、みんながスピーチしているのを聞きながらのテスト。 っていっても、カンバセイションクラスのペーパーテストだから、そんなに難しくないはずだよね。 問題数はわずか3問。 1枚の紙の半分だけでした。
しかし、スピーチがヤバかったかも……(汗)
“自分の大切な物、意味ある物をみんなに紹介する”というテーマだったんですけどね、
2004年09月20日(月) |
おや?何か変わった?? |
えーと、なにかと問題の多いESLライティングのクラス。 相変わらずクラスの雰囲気は完全に死んでいますが、先生の様子がちょーーーっとだけ違う。
2004年09月19日(日) |
履歴書を書く(宿題) |
ここんとこJapanese Cultureの課題にかかりっきりで、英語の宿題がたまってしまいました(Japanese Cultureも英語なんだけどね)。
唯一の休日である本日、やっつけてしまわねばならない宿題が山のようにあったのだけど、米びつも冷蔵庫もからっぽ。 昼から韓国系マーケットへ買い出しに行きました(片道1時間弱)。
夕方近くから「さあ、やるぞ!」と思ったら、友達から電話。 彼女は、今となっては数少ない、語学学校時代からの友達で、現在はLA近くのカレッジの学生。 お互いに忙しいので、最近は滅多に会えないんだけど。
用件は、Gパンのすそ上げをしたいから、ミシンを貸して欲しいとのこと。 私のミシンはガレージの作業台に出しっぱなしになっているので、いつでもすぐに使えるんだけど……なんせ機械だからね。 持ち主である私が手を出さなければならないのはわかりつつ、OKしました。
セメスターの始まりが私よりも早かった彼女は、もうすぐ中間テストだそうで、勉強道具も持参でやって来ました。
2004年09月18日(土) |
熱く語ろう、ニッポン! なんちゃって。。。 |
またまた課題に追われて、3時間睡眠で参加したJapanese Cultureの授業。 本日のレクチャーは“明治維新”。
いや〜、面白いよニッポン。 なんで高校時代にもっと熱心に勉強しなかったんだろーか。
ぎょえ〜! 遅刻だぁ〜!!
今日は子供たちの学校がお休み。 フォール・リーセスだってさ。 なんじゃい、それは(-_-;
1限目のカンバセイションはペーパーテストだったのに欠席です(先生は来週受けさせてくれると言っていた)。
2限目のグラマー&ライティングは、先生が「子供連れてきてもいいよ〜」と言ってくれたので、お言葉に甘えて、子連れで授業参加しました。 (もう、マディ大好き *^-^* )
授業内容は“現在完了”。 これまで一体いくつの授業で、何人の先生からレクチャーを受けたかわかりませんが、この文法は未だに理解度あいまいで、英文を書くたびに悩む文法です。
今日の『I've always 〜』という形でセンテンスを作って、一人ずつ発表する段、私が作ったセンテンスは
「I've always been under pressure of homework.」
ウケました(笑) マディも「Oh, poor Yun!」と同情してましたっけ。
そして娘が作って発表したセンテンスは、 「I've always wanted to have pets.」
マディは「Doesn't your Mom let you have pets? She doesn't like cleaning!」と爆笑してましたが、いえいえ、そうじゃなくって
「They are my pets! It's enough!」
ところで授業中、スーザン・スターン先生(ESLで一番偉い人)が教室にやって来て、マディに「いつ休憩に入る? 話があるから、休憩時間にオフィスに来てね」と言いに来ました。 マディも“教授”なので(カレッジの先生には、教授とインストラクターがいる)、
昨日投げやりにも書き上げたドラフト#4。 今日のライティングクラスではまた集めず、添削もしてくれませんでした。 で、今日はだいぶ前にやったグラマーのテストの結果の中から、各自間違えた問題がどんなグラマーだったのか、自分のウィークポイントを見つけろという作業。
しかしこれも、テストの時、「成績とは関係ないから、時間内に終わらずにやり残してもいいよ」と言っていたので、私は手付かずの問題が5問ほどありました。 が、今日は、その手付かずの問題も、間違えに数えろと。
どうなってんねん!!
まぁ、いいや、そんなこと。 それで、その、自分のウィークポイントを重点的に、ドラフト#4を再チェックし、ドラフト#5を書いて来いというのが今日の宿題。
今日の日記はただの愚痴です。
宿題をやっていて泣いた。 こんなの初めてだ。 課題はライティングクラスの短いパラグラフで、ドラフト#4(3回目の書き直し)を書くというもの。
これまでドラフト#1から#3まで、先生は集めもしなければ、一人一人のチェック&訂正もしていない。 ときどき目に付いた生徒の分だけ、1、2センテンスについてアドバイスをくれただけ。
前回の授業で、一人一人の席を回って、ざっと目を通してコレクトしてはくれたんだけど、私のパラグラフでは、その前の授業で言っていたことと全然違うコレクト。 2、3行目のセンテンスをトピックにしろと言う。 しかしそれでは話がつながらない。 しかも、先生が直したセンテンスはHeから始まっている。 そんなものを文頭に持ってくるのはどうかと思うが。ノベルじゃないんだから。
しかも、グラマーミスをコレクトしてくれたのはいいが、過去の話のタイムテンスをわざわざプレゼントにしている。 これは、パラグラフ全体を読んでいない証拠。
ドラフト#4を書きながら、どつぼにはまった。 前々回の授業で、デバイドしてトピックセンテンスにしろと言われた2センテンスはちゃんとつながっているし、トピックにふさわしいと思う。 でも前回、トピックにしろといわれたセンテンスはサポーティングアイデアをして書いた物。 もう、どうリライトしていいのかわからない。
投げ出そうかと思った。 ほかにもたくさん宿題はたまっている。 でも、どうやらドラフト#4がファイナルドラフトになるらしい。 それを提出しないと、グレードはゼロ。 多少出来の悪いものでも、提出しさえすれば、なんかしかのグレードはつく。 そう思い直して、自分の信じるままに書き直した。
向かいの部屋では、友達(下宿人)も勉強してる。 明日はコンピューターのクイズがあって、提出するイングリッシュのエッセイもあるそうだ。
コーヒーを飲みにキッチンへ行くと、彼もコーヒーを飲みに来ていた。 自分の信じるままに書いたドラフト#4を、「なにも考えずに、ざっと読んでみてくれる?」と読んでもらった。 反応は「べつに。俺なら違う表現をするなぁって箇所はあるけど。なんで?」 うん。 もうそれでいい。 さらりと読める英文なら、Dをつける理由がないだろう。 Cでもいいよ、もう。 『なんで?』って聞かれて説明しながら、涙があふれた。
泣いた泣いた泣いた。
正直言って、このライティングクラスをドロップしたい。 クラスメイトは次々とドロップして他のクラスに移り、残っているのはESLを地道に上がってきた、なおかつこの時間しかクラスを取れない人か、ライティング1がリクワイヤードの留学生のみ。 もうすでに15人にも満たない。 私もライティング1は、午前中のこのクラスしか受けられないし、なんとしてもコアのこのクラスで単位取ってESLからget offしたい。
来セメから受ける予定のイングリッシュでは、もっと長くて高度なエッセイを要求されるから、今セメのESLライティングで、自分をうんと高めておきたかったのに。 なんなんだろう、この授業は。 クラスの雰囲気はもう完全に死んでいる。 誰も喋らない。 先生が話しかけても、応答する生徒はいない。 ボランティアでオリジナルアンサーをボードに書こうとする生徒は私ぐらいだ。 嫌味を言われながらコレクトされるから。 レクチャーはほとんどなく、ライティングの手法を学ぶのは、宿題として出される教科書の予習からのみ。 しかもそれを必死にやっていったところで、誰が宿題をやったかやってないかのチェックはもちろん、全部の答え合わせもしない。
自分が腐っていきそう。 ESLがもう1セメ延びてもいいから、ドロップしようかとも思ったが、ここまで言われて(外国人、特にアジア人を見下すような発言をする)ドロップするのは、先生に対してくやしい。 自分に対してくやしい。
だから、もうちょっと頑張ってみるよ。 マディのクラスとスーザンのクラスを取っているのが救い。 どっちも活気に溢れる、学ぶことが非常に多いクラスだ。
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今日はマディのグラマー&ライティングでテストがあった(マディは“イグザム”って言ってたけどね)。 グラマーレベルはレビューだから、特に勉強もしなかった。 「このテストのレベルは1!このクラスはレベル7! 間違えたら恥ずかしいんだよ!」とマディに言われながら、私はくだらないグラマーミスをしましたが。
多量の問題数にもかかわらず、スキャントランじゃなくて手書き。 しかも後半はお題を与えられてライティングテスト。 これを全部持ち帰って採点&訂正するマディはすごい。 しかも彼女はこのクラスのほか、ボキャブラリーとライティングのクラスも教えている。 マディ、すごすぎるよ。
ごめんねマディ。 私、汚い字で3枚もコンポジション書いてしまった。 マディにたくさん訂正してもらいたいから。 点数は低くてもいいから、真っ赤になるほど添削して欲しい。
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ドラフト#4、下にペーストしておきます。 特にひっかからずにサラリと読めたら、投票ボタンでも押してやってください。
My Favorite Musician
My favorite musician is a jazz tenor and soprano saxophone player named John Coltrane (1926-1967). Because of his original performance style and changing the tide of jazz music, he is called "The Giant". The beginning time I listened to his performance was when I was sixteen years old, about twenty years ago from now. The sounds he played shocked me. It was powerful and mysterious, so I could not stop my desire to listen to his performance more and more. Since then, I have listened to a number of albums Coltrane performed. Marvelously, even though those albums had been recorded over forty years ago, they have still existed as an important monument in history of music, besides they give me fresh impression whenever I listen to the performance by John Coltrane. Therefore he has been my favorite musician for many years.
ついでに今日やったリテラチャーの宿題。 p.15 ex. part2-A [Exploring Themes]
1: The season in this story is spring. In spring, animals bear baby, sprouts break through a hard shell of seeds and come out. It is a symbol of starting new life.
2: I think her feelings toward her husband are not totally negative, because the line 60th say, "And yet she had loved him -- sometimes." Besides she paralyzed and cried out when she heard about her husband death.
3: I wonder that she might has been a kind of melancholic or not had any hope and vigor for herself. Depression
4: She may not able to express her joy of expectation of new life because of guilt for feeling happy about her husband death.
5: It seems that she died of heart disease of joy, but she could be disappointed that her husband is alive. she died with her happiness and secret.
夫と子供たちが出かけたので、私は静かに勉強できました。 でも、たまった家事と作りおきの料理で、そんなにはかどらなかったかも。
夜中に突然、ミントチョコアイスクリームが食べたくなって、買いに行く。
ここしばらく、Japanese Cultureの課題で死んでおりました。 教科書の3チャプター(約30ページ)を読んで、各チャプターごとに短いサマリーを書くっていうものなんですけどね、なんせ読めない。 ボキャが難しい。 でも、外国人(著者)から見た日本の姿というものが興味深くて、本当だったら今日という期限なしで、じっくり読みたかったな。
私が書いたサマリーは、下の方にペーストしておきますんで、興味があったら読んでくださいまし。 ただし、文法かなりアヤシイです(笑)
さて、おとといから子供たちのパブリックスクール(アメリカの公立学校)が、今日からは日本人補習校が始まりました。 毎朝のお弁当作りとお迎えがあるので、正直言ってカラダ壊れそうです(笑) 今セメは履修クラスが多い=課題が多いので、いかにして毎日勉強スケジュールを立て、こなしていくかが目下最大の課題です。
で、今日の3時間睡眠で行ったJapanese Cultureの授業。 緊張感で3時間の授業もまったく眠くなりませんでした。 授業ではパワーポイントを使って、スクリーンにレクチャーを写し出すんですけど、それをノートに取るのが大変。 英文を書くのが遅い私は、書き終わらないうちに画面が変わってしまったところがあったので、5分間の休憩時間に先生にお願いしたら、スクリーンに写してくれました。
1限目。 ライティングクラスでいつも先生の目の前に座っている私は、なぜか集中砲火です(T-T)
2004年09月07日(火) |
「じゃ、今回は出席簿の最後からいってみようか〜」 |
朝6時半に目覚ましをセットしたのに、30分間鳴りっぱなしでも目覚めず、ついには夫に叩き起こされました。あはは。
本日1限目のカンバセイションクラスは、1分間スピーチです。 自分の子供時代(13歳以下)の記憶に残る出来事を、一人ずつ前に出て喋るというもの。 当然、一人一人採点されます。 先生は出席簿片手に順番に指名していくんですが、
2004年09月06日(月) |
One Minute Speech |
2004年09月05日(日) |
Paraphrasing 2 |
連休2日目。 LAでは38℃だったそうで、うちのほうもやたら暑い一日でした。
昼間はまったりゴロゴロ。 のんびりネットしたり、時間をかけて料理したり。 んで、夜涼しくなってから机に向かったわけですが、夫はリビングで大音量でガンダムを見ているし、子供たちは私を一人にしてくれない。
2004年09月04日(土) |
Paraphrasing |
Japanese Cultureが休講の今日から。月曜日のLabor Dayを含めて3連休です。 週6日クラスを取っている私にとっては、めったにない連休! \(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/
姉妹校でのListening&Note-takingの授業。 ノート取りの練習は、先週の授業よりは簡単でした。
先週は模擬レクチャーのノート取りだったのに、今日は3、4センテンスの要点を、簡略記号を使った書き取りでした。
もうすぐ夜中の2時半なので(明日も朝9時から授業)、ざっとメモ的に。
今週一杯がリファウンド(ドロップしたクラスの授業料が払い戻される)なので、どうしようかと悩んでいたクラスを変更しました。
ドロップしたのはアドバンスESLのグラマー・レビュー。
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