* HOMEWORK DIARY *

2004年07月31日(土) 自習のススメ

新しいお友達ができました(^^)
私の語学学校からの友達、トモちゃん(現在一時帰国中)が以前ホームステイしていた家に今住んでいる日本人の女の子です。
彼女もジャズ好きという共通点で、トモちゃんつながりでこれまでも電話で話したことはあったのだけど、今日、やっと会うことができました。
しかも紹介者のトモちゃんは帰国してしまったので、まるでブラインドデートのようでした。

彼女、さやかちゃんは、語学留学2ヵ月目。
私が以前通っていた語学学校に行っています。
20代半ばと、私から見たらまだとても若いのだけど、すごくしっかりしていて、本当に英語の勉強をしたくて留学してきたという意気込みが感じられます。


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日本人村?



さやかちゃんもだんだんそれに気づいてきて、かなりあせっているんだとか。
授業のレベルの低さと進みの遅さに愕然としてました。




ちなみに私の場合は、まーーーーったく英語がしゃべれない状態で渡米して、最初に行った学校があそこだったのは、ラッキーだったと思ってます。
思ってますが、学校のみならず、その空気に浸りきった日本人ばかりの生徒たちの雰囲気は、半年以上いる価値がないように思えるんですね。
まして、1年という短期間の語学留学ならなおさら。


さやかちゃんは、
「教材もこれしかないし、どこでどんな教材を買えばいいかもわからないし」と、煮詰まりぎみ。
ちなみにその学校の教材は、Azarの黒い表紙(中級)のグラマーです。
私が、
「青い表紙の上級版もあるんだよ。こっちを使ってる語学学校の方が多いよ」と言うと、とても驚いていました。


本人はものすごく英語の勉強をしたくて、アメリカに留学してきているのに、環境が整わないのがとても不憫に思えてしまって、私がカレッジのESLで使い終わったテキスト数冊をテープ付きで貸してあげました。
それと、アメリカの学生がよく使っている単語カードの使い方も教えてあげて……

なんか、おせっかいだったかなーと思いつつも。
まだ2ヵ月じゃ、情報も人脈も少なすぎるよね。
来週は、Azarの上級版テキストを買いに、私が2つ目に通っていた語学学校に連れて行ってあげるつもりです。







って、自分はどうなのさ(-_-;







2004年07月30日(金) 映画『Thunderbirds』

今日から公開が始まった映画、『サンダーバード』を子供と3人で見てきました!
(レビューはblogにあります)


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なんでだろー。
全然聞き取れなかった……。

そもそもチケットを買うときから問題発生。
チケット売り場のおねーちゃんから渡されたチケットを見ると、なんと、『シンデレラストーリーズ』と書いてあります。
息子に
「ママ、シンデレラじゃなくて“タンダーバーズ”だよ!」と言われ、娘を一緒に連れて行って、取り替えてもらったんですが。





映画館を出る時に、娘(小4)には
「なんか英語、難しくなかった?」と聞くと、
「そう?全部わかったけど?」と言われてしまったよ。
おまけにストーリーの細部もわかってなくて、見終わってから子供たちに解説してもらいました。

うーん……私は子供の頃にモノクロTVで見ていたのに……





あの人形ドラマをTVで見ていた親世代としては、別の意味でとても楽しめる映画だと思うので、同世代のみなさん、ぜひ!(^^)





2004年07月29日(木) 待望のワークブック

今日、日本から送った船便が届きました。
段ボール箱6個。
ああ、また片付けしなくっちゃ。

その中に、『Understanding and Using English Grammar』のワークブック(問題集)がありまして、これを首を長くして待っていたのですよ。
本当はテキストと同時進行で、ワークブックで山のような問題を解いて、理解を深めるのがベストなんですが、なんせすごい問題量なので、ついつい後回しにしがちでした(だめじゃん)。

んで、やっとこさテキストで終わった動名詞と不定詞のチャプターをワークブックで見てみると……



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とりあえず数ページとりかかったんですけど、まぁ、正解率の低いこと。
ずいぶん前に勉強したところだから?
それとも私の脳ミソが錆び固まってる!?

……ずっと前にテスト勉強用に作った、動名詞と不定詞の単語カードも船便の中から出てきたので、ちまちま復習することにしました。









あと1ヵ月もないよ(-_-;



2004年07月28日(水) とりあえず上巻終了!

今日は洋裁に時間を取られて、あまり英語の勉強はできなかったけど、とりあえずAzar『Understanding and Using English Grammar』の上巻を終わらせました。
ちょっとスッキリ。


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附随して出て来る使役動詞のパートは、会話でもよく使うので、いろんなパターンでブツブツ繰り返して、口からすんなり出て来るように練習しないと。

-------

ところで今日は、郵便物を送るために奔走しました。
新居の近辺の郵便局がわからなかったから。
一応、ネットで近所の郵便局を探して行ってみたんですが、そこは大型文具店Staplesの中。
しかし行ってみると郵便局ではなくて、UPSでした。

「ま、いっか」とUPSで送ろうとしたんだけど、日本の郵便番号が必要だといわれてしまいました。
送り先の郵便番号がわからないのであきらめて、
「このへんに郵便局があったら教えてください」と聞くと、若い男の子が丁寧に説明してくれました。

聞き取り80%状態で探しに行ったけど見つからず、結局、以前住んでいた家の近所の郵便局に行くハメに。

でもまぁ、無事に日本に送れたからいいんですけど。
郵便局では、勇気を振り絞って、
「日本への郵便料金表があったらいただきたいんですが」と、あやふやな英語でお願いしたら、あっさり出してくれて、親切に説明までしてくれました。





あー、ぢがれだ……(´o`;



2004年07月27日(火) 秋セメスターのクラススケジュール

登録したり変更したりを繰り返し、ひとまずこれで確定したので公開。

月水08:30-11:00 ESL Academic Writing 2A
  11:00-12:30 ESL Advanced Grammar Review
火木08:00-09:30 ESL Advanced Conversation A
  10:30-12:00 Jazz Piano (@Saddleback Collage)
金 09:00-12:00 ESL Listening&Note-Taking (@Saddleback Collage)
土 09:00-12:00 Japanese Culture Intro.


全部で15単位だってー(←まるで人ごと)。
朝8時からの授業なんて、家を7時半前に出なくちゃならん(出席日数で単位落としそうだ……)。
火木は教室の移動ならぬキャンパスの移動あり(フリーウエイ飛ばして行くわさ)。
土曜日まで授業とっちゃって、どうなることやら〜(土曜日は子供が日本人学校なので、朝からお弁当作りがある)。



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えーと、今日はですね……





グラマーのテキスト、あとちょっとで終わるのにぃ〜と言いながら、まだ終わってまへん。
とりあえず本を開いて、昨日やった練習問題の答え合わせぐらいはしましたが。


出血多量で貧血だったんだよ……バッタリ。



そうそう!
娘(小4)がブログ始めました!
タイトルは『アタシは日本人だってば!』

ただの日記ですが(^^;


おヒマでしたら覗いてやってください。
ついでにコメント残していただけると、泣いて喜ぶと思いますm(vv)m




2004年07月26日(月) 文法は、やればやるほど

私が長い間愛用しているグラマーのテキスト、Azar『Understanding and Using English Grammar』は上下巻に分かれてまして、もうすぐ上巻が終了するので今日中に終わらせようと昼間から頑張っていたのですが、


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残りあと2ページなのに……(T-T)


いかんせん、この動名詞と不定詞のチャプターは長かった。
Azarの中級編(黒い本)でも他のテキストでもあんなに勉強したのに、次から次へと未知の用法が出てきます。
しかもそのほとんどが暗記系。
会話でもライティングでも、あやふやにしておくとかなり恥ずかしい文法なので、明日はこの上巻を終わらせると同時に、復習もしっかりやっておこうと思います。







2004年07月25日(日) 40歳目前! 新しい一年の始まりは

今日で39歳になりました! 脳みそサビてます!
昨日は自分のだらけっぷりに凹んでいましたが、自分が原因のこんな状況なら、自分を変えればいいだけじゃんか!


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ま、とにかく、このまま40歳のつまらないオバサンにはなりたくないので、今日はお友達とお誕生日ランチ、家族とお誕生日ディナーで食べまくり、その合間には机に向かって文法のテキストを開きました。

私がこういう姿を見せれば子供にも喝が入るようで、連中も計算ドリルや漢字練習、英語の読書に励んでおりました。

ちょっとずつでも続けていれば、いつかきっと成長した自分に気づくはず。
その日を目指して、前を見据えて歩いていこう。









笑えない……





2004年07月24日(土) 凹むな、まったく

いやぁ、何があったってわけじゃないんですが、今日の私は荒れてます。
デビルどころかサタン(同じだよby広辞苑)。


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何が凹むって、自分の英語の勉強のしなさっぷり。
先日、期限を延長してもらった図書館の本を読み始めたら、とたんにうたた寝してしまったし、夫が一緒の週末は、出かけても英語は夫任せで、まったく話しません。

いかんよなぁ〜、こんな生活。
なんつったって私らしくない。
もともと専業主婦が体質に合わないので、なんにも頑張らないで毎日家で家事してる生活ってのは、辛いんだよね。

差し迫ったスケジュールもなく、
「明日できることは明日やれば?」みたいなこの生活!!
窒息するんじゃないかと、猛烈な不安に駆られて窒息しそうになるぞ。



がお〜〜〜っっ!!
↑意味なく吠えてみた。









2004年07月23日(金) power down

夕方、唐揚げの材料を買い込んで帰宅すると、ガレージの電動ドアが開きません。
何度かトライしてもダメなので、あきらめて車を降りると、ちょうど出かけようとしている近所の人が、車の中から私に向かって何か叫んでいます。

私がまた何かそそうをしてしまって文句を言われているのかとあせり、よく聞こえなかったので、耳に手を当てたら、その人は同じことを繰り返して言ってきます。

今度は聞こえたんだけど、何を言っているのか意味がわかりません。
とりあえず文句でないことは確かなので、無表情なままウンウンと頷くと、その人は去っていきました。

娘に
「何言ってた?」と聞くと、
「よくわかんない。 power down って言ってたね」
「うん。『That's why your garage door doesn't open』って言ってたよ……あっ!わかった! “停電”だ!」


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そうか。
家の近辺で大渋滞の原因になっていた、死んでる信号(交通整理なし)は停電のせいだったんだ。

そして、家にはいってハタと気づいた。


うちのキッチンは
オール電化なんだよ〜!(T-T)

近所のみなさん、外食のためにお出かけだったんですね……





2004年07月22日(木) 稚拙な表現

やっと新居のネット環境が整ったので、今日は仮住まいのアパートを引き払って、完全に引っ越ししました。
新居(築30年だけど)での初夜よ。うふ♪


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今日は、以前カレッジの図書館で借りた多読用の本の返却日でした。
しかし引っ越しのバタバタで、まだ1冊しか読了してません。
とりあえず一旦、9冊全部を返却してもよかったんですが、読みかけの本が1冊あったので、延長できないか聞いてみることにしました。

「It's due today, but I'd like to borrow these books again. Is it Okay?」

一応すんなりとこちらの言いたいことは伝わって、さらに2週間借りることができたのだけど、“延長する”っていう単語が出てこなかった(-_-;

ついでにカレッジ内のブックストアで、秋セメスターの教科書がいつから売られるのか聞きたかったんだけど、これまた
「When are you going to start to sell textbooks for fall semester?」

うーん、子供みたいな表現だ……。

帰途、車を運転しながら、同じ意味の別の言い方を考えていました。
そう、いつもそうやって、後になって考えればいくつか思い浮かぶんだけど、実際のその場では、口から出てこないんですよね。




でもいーんだよ!意味が通じたんだから!
ということにしておこう……


そういえばどこかで、「日本人は英語に勉強熱心なわりには、実際の会話が苦手な理由は、間違えないようにしゃべろうとするから」と聞いたことがあります。
そりゃもちろん、文法の間違えなく話せればそれにこしたことないけど、でもそれ以前に一番大切なのは、自分の伝えたいことを伝えられるかどうか。
それが“必要に迫られる”ってことじゃないかなって思います。
頭の中で構文や単語をぐるぐる探しまくって無口になっているより、単語の羅列でもジェスチャー入りでも図解付きでも、人とコミュニケーションをとろう、相手の話を聞こう、自分の意志を伝えようとすることが、上達の近道ですよね。

周りを見ていても、やたらプライドの高い人は、語学留学や駐在でアメリカに来ても、日本人とばかりつるんでいるような気がする(もちろん、プライドが高い故に、うんと努力してる人は別だけど)



私のオハコといえば、
Say again, please.
Sorry, what did you say?
I'm sorry, I don't understand.
Could you speak slower?
Could you explain it, please?
What does it mean?
How can I say it?
I'm sorry, I couldn't catch you.








2004年07月21日(水) 訪問者

昨日の日記は、どっかでHTMLをミスったようです。
お見苦しくてスミマセン。


さてと、本日の“英語苦労話”。

再渡米してもうすぐ1ヵ月がたとうというのに、未だに仮住まいのアパートから新居に毎日通って、引っ越し整理をやっています。
アパートで朝食、片付け。買い物しながら新居へ行き、昼食、洗濯、夕食。そして夜11時頃、アパートで風呂、ビール、寝る。
と、まぁ、二重生活ですな。
新居も“食う寝る風呂”はとっくに確保されているんですが、


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遅すぎるよ、アメリカのは。
繋がるまでも、繋がってからも(T-T)



ちょいと話がそれましたね。
そんなこんな、毎日収まりきらない荷物と格闘しているわけですが、私が新居に着くのを待っていたかのように、毎日必ず
ピンポ〜ン
と、誰かがやって来ます。

ペンキ屋さんだったり、家の周囲を含むコミュニティ全体を清掃&芝刈りしてくれてるメキシコ人だったり、学区域の家庭を回って子供たちの進学希望調査(?)をしてるバイトの大学生だったり。

今日の訪問者は、コミュニティ(日本でいうところの自治会?)の職員だったようで、
「今度の金曜日、おたくのガレージの前の木を2本抜くから、車を外に出しておかないでね」
と、たぶんそんなことを言っていたんだと思う。

玄関の前にコミュニティの名前が入ったピックアップトラックを乗り付けていたので、
「きっとこれは大事な用件なんだわ」と、彼が話し始める前から察して、耳にぐいっっ!と力を入れた私。
きっと私の表情がすごく真剣だったのでしょう。
その人の話すスピードが急に遅くなり、単語も易しく、ジェスチャーと擬音入りで、
「外に車があると、抜いた木が車に当たるかもしれない。それはビッグトラブルだよ。わかる?」

うう、
「Do you understand?」って言われちゃった(T-T)
そのくらい、わかるってば……


私が「Next Friday?」と確認すると、
「No, no, this Friday.」
「You mean this coming Friday?」
「Oh, yes.」

簡単なようでいて、私もつい間違えがちな表現です。
今日が水曜日で、今週の金曜日のことを日本語では“次の金曜日”って言いますよね?
それでつい、“next”って言ってしまうんですが、next Fridayは翌週の金曜日のことで、今週の金曜日は“this Friday”とか“coming Friday”と言うんです。
私の友達(日本人留学生)は、友達と約束をする時などは間違えやすいので、必ず“coming Friday”、“on Friday next week”と使い分けるそうです。







2004年07月20日(火) 英語復活中?

昨日悩んでいたクラス変更、えいやっっとやっちゃいました。


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なんか面白そうじゃん、大学でジャズピアノの授業なんて。
英語についていくのが大変でも、楽しければ続くしね。

---------

今日は韓国人のお友達に会って来ました。
彼女の下の子が、うちの娘と1年生の時に同じESLにいて、いっつもくっついてる仲良しだったのです。
子供が仲良しだと親同士も仲良くなりますよね。

でもそれだけじゃなく、私は頑張り屋さんのそのお母さんが大好きです。
彼女はご主人を韓国に残し、子供と3人でアメリカに住んでいます。
日本で仕事をしていたこともあるので、日本語もかなり上手。
「アメリカに1年以上住んでいると、レジデントとして安くカレッジに行かれるのよ。一緒に行こう」と、
語学学校からカレッジに移ることを勧めてくれたのも、同じ頃にアメリカにアメリカに移住した彼女でした。

昨年末、
「いつになるかわからないけど、必ずカリフォルニアに戻って来るよ」と言い残して帰国した私からの電話を、ずっと待っていてくれて、今日やっと会えたわけです。
子供たちもずいぶん大きくなり、英語はうちの子たちよりもずっと流暢で、特に下の子は韓国語よりも英語の方が得意なんだとか。
上のお姉ちゃんはすでに15歳で、お母さん同士の日本語の会話を隣で興味深そうに聞きながら、ときどき
「それって何?」と英語で質問してきたり、
私がお姉ちゃんも会話に加えようと、日本語から英語に切り替えて話すと、嬉しそうに会話に加わって来ます。

子供同士の会話はもちろん英語のみで、うちの子までが私に英語で話しかけてくる始末。






外国で暮らして、その国の言葉を覚えていくとき、
聞く→話す→読む→書く の順にできるようになっていくんですって。

1ヵ月前こっちにもどってきて、自分の聞き取れなさにボーゼンとしたけど、少しずつ聞き取れるようになってきたなーと感じます。




2004年07月19日(月) クラスを変更しようかと悩み中

今朝、姉妹校のクラススケジュールで、午前中にジャズピアノのクラスがあることを発見しました。
私が受けたいジャズ系のクラスは、みな夜のクラスばかりだと思っていたので、今までチェックすらしていなかったのです。

週2回の授業で、定員20名ちょっと。
一応、中級以上のピアノクラスを受けている生徒向けの授業のようです。
もちろんアメリカ人相手の授業なので、去年の秋セメで初めて受けたアカデミッククラスの基礎音楽理論のように、英語で大変な苦労をするのは目に見えているのですが、必死でついていこうとするので、リスニングは格段に向上するはず。
そして何よりも、自分の楽しみのための授業として、ぜひぜひ受けたいところ。
(私の学生証で、この姉妹校でも自由に授業を受けられるのです)

でもひとつ問題があって、すでに登録済みのクラスをひとつ、キャンセルしなくてはなりません。
そのクラスはESLのグラマー&ライティング。
私が大好きな教授、マディのクラスです。

そんなこんな、今日は一日中、そのことを考えていました。
でももうひとつ、ESLではコアになるアカデミックライティングも登録してあるので、ライティングクラスを2つも受けると、課題で死にそうかもなーと、ちょっと甘えた考えが頭をよぎりました。

確かにESLは長い付き合いなので、予習の仕方も身に付いているけれど、本当はどんどんアメリカ人の中に入って行くべきなのですよね。


そして、引っ越し整理に行っていた新居から、仮住まいのアパートに戻ってすぐ、クラス登録の変更をすべくネットを繋いだのですが……


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カレッジはオフィスのみならず、ウエッブサイトもワガママだな(-_-;

時間をおいたら、決心がにぶるじゃんか。



2004年07月18日(日) 映画『I, Robot』

おとといから公開された映画『I, Robot』を観てきました!
(映画のレビューはブログにあります)

日本で予告編を観て、すごーく観たかった映画なんですが、

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最後に観たのは、帰国数日前の『ラストサムライ』だったよ…


字幕なしでは全然理解できないんじゃないかと心配だったけど、意外にもすんなり映画に入り込めました。
結構自分でもビックリ。
家でTVを観るときは英語字幕にしていますが、字幕なしの方が、ストーリーによっては観やすいかもしれません。

予告編ではこれから観たい映画が目白押しなので、夫の帰宅後に一人で行ってこようかなぁ〜。

もうすぐ公開の『サンダーバード』は家族で観に行く約束してるし、『シックス・センス』、『サイン』に続く『ビレッジ』もすごく面白そう(怖そう?)。
『エイリアンVSプレデター』(タイトル不明)なんか、K-1か?ゴジラ対キングギドラか?った感じ(笑)
レイ・チャールズのバイオグラフィー的映画『Ray』は、一人でこっそり観に行きたいですねぇ。
んふ。楽しみ♪


今日、ちょっとくやしかったのは、読みかけの多読本『I, Robot』を読了しないうちに映画を観てしまったこと。
まぁ、原作とは全然違うようだからいいんですが。



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帰宅したら、TVで映画『Black Rain』をやっていました。
じつは私、今でも日本の俳優さんで一番好きなのは松田優作。
この映画はこれまで何度も観ましたが、英語で観るとまた違った印象ですね。

『ラストサムライ』では渡辺謙さんの英語が素晴らしくて驚きましたが、『Black Rain』の高倉健さんも英語、頑張ってたんですねぇ。



2004年07月17日(土) ナンパおやじ

今日は語学学校時代のお友達2人と、スタバでお茶しました。

2人のうち一人は現在カレッジの学生で、もう一人は長いことバイト暮らしをしていましたが、今回日本での就職が決まって、今月末に完全帰国することになったのです。
語学学校からの女友達でCAに残っているのはこの2人だけだったので、寂しいかぎりです。

で、半年ぶりに3人で集まるスタバ。
外のテーブルで飲んだり食べたり、モーレツな勢いで日本語でしゃべりまくっていました。

と、そこへやってきたアメリカ人のおやじ。
ホームレスとまではいかないけれど、はっきり言ってあまりきれいな身なりではありません。
3人で「目、合わせたくないね」と言っていたら、ついに向こうから「Excuse me」と話しかけてきました。

なんだか喋り方がクリアじゃなくて、私にはよく聞き取れなかったんだけど、私の友達に向かって
「キミがあんまりステキだから、話してみたくて。ええと……どこから来たの? 日本? へぇ、いい国だね。俺も日本でミュージシャンとして売り出したいんだけど、日本人はアメリカンミュージックは好きかな?」
とかなんとか、一方的にしゃべっていました。



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おやじはすごすご退散しましたが、もちろん彼女のセリフは大ウソです。



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しかしそれからもそのおやじ、よっぽど私たち(彼女たち?)と話したかったと見えて、コーヒーも買わずに隣のテーブルに陣取り、ずっとこっちを見ながら歌ったり、音を立てたりしてました。
当然無視しつづけること1時間。
やっと立ち去ってくれたけど、どこの国でも手に負えないおやじって存在するんですねぇ(-_-#




2004年07月16日(金) 生活に密着した英語を話せるようになりたい

今日も夕方涼しくなってから、近所の兄妹が遊びにきました。
うちの庭でモノポリーを始めたので、飲み物とクッキーを持って行ってあげることにしました。

アメリカ人の子供たちがおやつに飲むドリンクは、巨大なペットボトルに入ったソーダ(炭酸飲料)というのが相場ですが、うちは娘が歯の矯正中で炭酸が飲めないので、ソーダは買いません。
なんかあったっけかな?と、棚からレモネードの素(粉末)を発見。
これも巨大なボトルに入っていて、好みの分量を水に溶いて飲むのです。

うちの子供たちには人気イマイチなんですが、タッパーウェアのジャーにたくさん作って、
「レモネード、好き?」と出してあげたら、6歳の男の子、クィンは
「わぁお!レモネード!! それ、大好きなんだ! Thank you very very much!」と、まるで映画に出て来る子供のように大はしゃぎして、何度もおかわりしていました。

そして帰り際、部屋にいた私にわざわざ声をかけて、

「レモネードとクッキー、ありがとう。すごく美味しかったよ! 特にレモネードは最高の味でたくさん飲んじゃった! ほんとにありがとう!」
とお礼を言ってくれました。


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そんな、育ちの良い6歳のクィンに引き換え私ときたら、
「You're welcome.」しか言えなかった(-_-;

もっと気のきいたこと、言えないのかね、まったく。
「気に入ってもらえて私も嬉しいわ」とか
「また作ってあげるよ〜」とか、
「歯磨きしろよ」とかさぁ……




2004年07月15日(木) 秋セメスターの準備

昨日からカレッジの秋セメスターのクラス登録が始まっていたことをすっかり忘れていて、今朝あわててネットでやりました。

本当は秋セメからはカウンセリングも受けて、卒業目指して必修科目をバリバリ受けるつもりだったんですが、今のこの落ちぶれた英語力では不可能です。


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しかし、なぜか秋セメからはESLのクラススケジュールが少し変更になっていて、週2回のクラスが多く、午前中しか授業に出られない私にとっては、履修しやすくなっていました。
その代わり、これまで1セメでコンプリートできたクラスが2つに分かれてしまって、2セメ続けて受けないとなりません。
それでもなんだかんだ、15単位も登録してしまい、昨年の秋セメ同様、課題に追われて死ぬのは必至です。




登録したESLクラスは全てアドバンスで、ライティングA、グラマーレビュー、グラマー&ライティングA、カンバセイション、姉妹校でのカンバセイションをもうひとつ、そしてアカデミッククラスからジャパニーズカルチャー。



戦国時代末期のことをやっていて、私にはかなーり難しかったです(笑)

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私が夕飯の支度をしている間、近所の子供たちと遊んでいた我が家のチビだち。
今日は、おばあちゃんがうちの近所に住んでいるという4歳の男の子も一緒でした。




「Excuse me!」と言っては、キッチンにいる私を呼びつけ、
「彼(うちの息子)がhis sis(うちの娘)にステューピットって言った」とか、
「彼女(娘)が投げたボールが彼(息子)に当たった」とか。

このぐらいの年齢の子って、何故か他の子が大人に怒られる姿を見るのが好きなんですよね(-_-;
はっきり言って私は、
そういうガキンチョが大嫌いなので、



と、日本語で言ってやりました。

連中に理解できない言葉で話せるというのは、内緒話や悪口にはうってつけですね。うけけ。
今日のかーさんは、ちょっぴりデビルだよ(笑)

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引っ越し整理に飽き飽きしていた夜、日本人の友達から電話がありました。
彼は私よりひと回り以上年下だけど、語学学校で知り合った3年来の友達です。

「ゆんさん、今夜、何してる〜?」
「何って、片付けだよっ。他に何があるっつーの(笑)」
「これから飲みに行ってもいーい?」
「ここにぃ!? いや、べつにいいけど、ビールも何もないよ」
「あ、じゃ、買ってくし」

こうして半年ぶりの再会。
夫と子供たちは先に仮住まいのアパートに帰ってしまったけど、私と彼はビールを飲みながら、梱包材が山積みの中庭(パティオ)で11時過ぎまで話し込んでいました。




彼の仕事上の悩みなどを聞きつつ、気づいたんですが、やっぱ3年以上もアメリカ人との付き合いをメインにしていると、たとえ私が相手でも、ところどころセンテンスが英語になってますね。
特に誰かとの会話について話す時などは、完璧に英語です。
その分、しばしば日本語が怪しかったですが(笑)

やっぱね、アメリカに住んでいても、日本人ばかりの人間関係では英語は上達しないのよね(-_-;。
ちなみに彼は最近、英語とスペイン語が混じってます(爆)



深夜、ほろ酔いでアパートに戻り、ベランダで一人飲み直しながら考え事をしていました。
この前の日本での半年間をぼんやりと思い出していたら、急にジョーと話したくなりました。

ジョーも私よりひと回り以上年下で、生っ粋のカリフォルニアっ子ですが、なぜか私は他の人には話せないことも、彼には話せるんですよね。
日本での出来事というより、半年日本にいて、私の心の変化というか諦めというか覚悟というか、“弱虫の私”も知っている彼に、急に会いたくなりました。




2004年07月14日(水) 英語で苦手はいろいろあれど


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ほんっと、人の名前を覚えるのって苦手。日本語でも……。
犬の名前すら覚えられなかったよ(-_-;


それにしても、なんで子供たちはあんなにペラペラ英語を話せるんだ!?
日本ではほとんど忘れかけていたのに。
大金払って通った英語教室は何だったんだ……





2004年07月13日(火) スペイン語訛りの英語

昼食の後、引っ越し整理をしていましたら、玄関のチャイムが鳴りました。
出ると、昨日うちの外装のペンキ塗りをしていたメキシコ人の職人さんのうちの一人が立っていました。

すっごい早口で、スペイン語訛りの英語を話すので、ちっとも聞き取れません。
私の隣にいた娘が聞き取って、英語で言い直してくれました。


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「Nobody came today.」と答えた後、私に聞き取れないスペイン語訛りの英語と、おじさんに聞き取れない日本語訛りの英語で、じれったい会話が続きました。

「つまり、あなたのボスは、昨日あなたが働いた分を払ってくれてないってこと?」
「そうなんだ。連絡つかなくて困っちゃったよ。今朝は8時から仕事するって言われたから7時半にここに来たのに現われなかったし。彼と一緒に仕事をするのは昨日が初めてだったんだけどね、こんなにいい加減なんじゃ、もう彼とは仕事したくないな。今日は何時に来るか知ってる?」
「何も聞いてないよ。第一、ペンキ塗りは先週だって家のオーナーから聞いてるけどぉ」
「いやいや、今週なんだ」

なんじゃそりゃ。
まぁ、こっちのそういうテキトーさには、もう慣れたけどね。

「もうしばらく待ってみるよ」
「ここで?」
「うん。車の中にいるけど、いい?」
「いいよ。私はやることがあるから。じゃあね」

今日はとても暑かった一日。
車の中でしきりに携帯で電話するおじさんが、なんだか可哀想になってしまって、冷蔵庫で冷えたボトルの水を差し入れしてあげました。

3時過ぎ、ボスと連絡ついたおじさんは、去り際にわざわざ水のお礼を言いに来てくれました。


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おじさん、ちゃんと日当もらえたのかなぁ。
ちなみに、おじさんが去った1時間後、昨日とは別の職人さんたちが来て、あっという間に仕事を終えて帰って行きました。
今度は全員白人でした。





2004年07月12日(月) 子供の英語は容赦なくて

引っ越し整理に飽きた夕方、息子と一緒に庭でクッキーを食べていました。
目の前の芝生では、近所の子供たちがバッティングマシーンのようなオモチャで遊んでいました。

整理が終わるまではオモチャ禁止令を出しているので、近所の子供たちをうらやましそうに眺めていた息子。
するとその子たちがやってきて、息子を遊びに誘ってくれました。

大喜びで輪に加わる息子。
そして口々に自己紹介が始まりました。


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やがて娘も加わり、折り紙などを披露して、あっという間に打ち解けていました。



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夕食時、娘から情報収集。
隣の隣に少し年下の兄妹が住んでいて、その子たちとその友達と遊んだらしい。
さらに彼らには大きいお兄ちゃんが2人いるそうな。
うんうん、ちらっと見かけたけど、ずいぶん大きかった。
でも年齢はうちの娘と同じぐらいらしい。

「明日会ったら、どこの小学校に行ってるか聞いておいてよ。あんたらも同じ学校に通うことになると思うからさ」と娘に頼む夫。
ほんとは私が近所の子供たちのママに、挨拶しに行くべきなんだろうけどー。
すごすごと家に引っ込んじゃった根性なしの私です(T-T)



2004年07月11日(日) アメリカに住んでいても日本語漬け


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この一言に尽きますよ。ほんと。
わかっちゃいるんですけどねぇ……
カレッジの夏セメもドロップし、引っ越し整理の毎日で友達にも会わず遊びにも出かけず、毎日家の中で日本語漬け。
たまに買い物に出かけても、店員との挨拶なんて毎度同じパターンで、英会話のうちにも入らんし、面倒な交渉ごとは夫任せ。
これじゃあ、日本に住んでいる時よりひどいかもしんない(-_-;

TV見てても、耳に力を入れなければ聞き取れないのに、仮住まいのアパートに戻ってきてTVに向き合う頃にはくたくたで、ビール片手の状態です。
はぁ……気持ちばかりが焦るんだけど。

早く家の中の段ボールをなくして、落ち着ける場所を作って、勉強に取り組みたい。
そして、どんどん外に出て、いろんな人と話したいです。
毎日会社に行って、人と会ってる夫がウラヤマシイよ。まったく。


お?
今日も愚痴モードか?
いやいや、毎日それなりに楽しんでますよ。



2004年07月10日(土) TVの効果?

半年間の帰国中、日本語が向上するかたわら、どんどん英語を話さなくなっていた子供たちですが、再渡米して2週間ちょっと現在、連中の会話は半分以上が英語です。

特に10歳の娘の英語にはビックリで、3日目ぐらいでベラベラしゃべり始めました。
べつにアメリカ人と話す機会があったわけでもないのに、帰国中と何が変わったのだろうと考えたら、そう、TV番組なのですよ。

こっちでは24時間ずっとカートゥーン(アニメ)を放送しているチャンネルがあって、日本のポケモンや遊戯王も英語でやってます。
それをヒマさえあれば見ている子供たち。
もちろん、彼らが大好きなアメリカのカートゥーンも。
キャプション(英語字幕)にしてますが、娘はほとんど見ていないと言っています。


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そんなにTVが効果あるならと、私もぼけら〜っとTVで映画を眺めているんですが……効果ないよ(-_-;

今日、娘と一緒に見ていたドキュメンタリー番組、『Animal Pranet』では、娘に解説してもらちゃった。
うう、ナサケナイ……



2004年07月09日(金) 道の説明は難しいのだ

買い物途中、ルックス日本人のおばあさんに「Are you Japanese?」と話しかけられました。

どっからどう見ても日本人にしか見えないその初老の方は、英語しか話せない様子で、そこから車で3分ほどの、日系マーケットへの行き方を知りたいらしかった。

すぐ近くだし、道順も簡単。
でも、


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それは以前から自覚していることです。
ESLカンバセイションの授業でも期末テストでも、さんざん練習したフレーズが頭の中をぐーるぐる。
なのに、
「ここから何マイル?」
「どことどこのストリートの交差点の近く?」
「目印はある?」
「フリーウエイに乗るの?」
そんな、日本語でならスパスパ答えられるような質問にしどろもどろで、ほとんど単語の羅列でした。
もう、ナサケナイったらありゃしない。
まぁとりあえずは理解してもらえたようだけど。

そういえば帰国中、なぜかよく外国人の人に話しかけられたけど、たいがい道を訊ねられるかナンパだったな……。

英語学習者のみなさーん、英語で道順を説明できますかぁ?
いろんなパターンで練習を積んでおくと、かなり役立ちますよぉ(T-T)



2004年07月08日(木) 泣く泣く……

7月6日に、レジストしておいた夏セメスター後期が始まりました。
しかし、ベビーシッターが見つからないどころか、引っ越し先の寝る&食べる場所すら確保できていない状態。

セメスターの最初はクラスの人数調整というか、この3日間に欠席をすると、出席簿から名前を消されてしまうんです。
もうすでに2日間休んでいるので、今日はネットを使って、泣く泣くドロップ(クラスのキャンセル)をしました。

非常に残念です。
大好きな教授のクラスを2つ、“アドバンス・グラマー・レビュー”と“アカデミック・リーディング”をレジスト(登録)してあったので。
これから8月末まで、どうやって英語のリハビリをしよう……。



まして、観光でもない子持ちの主婦ともなると、出かけたところで近所のスーパー、しかも子連れ。
英語でやりとりするようなシーンはありません。
何か一言英語で言われ、一言返すだけ。
しかもいつも同じようなこと。

……久しぶりに書いたのに、ちょっと愚痴っぽくなってしまったけれど、“英語が話せないと困る”という現実問題は目の前に突き付けられているので、何かします。引っ越しが落ち着いたら。



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自分で自分を苦しい状況に追い込んでるのか? 私。



2004年07月03日(土) しばらくお休み

引っ越しが本番です。
英語の勉強はちと無理ですね。


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6日から始まるカレッジの夏セメスターも、どうも受けられそうにないし、なんとかしなくちゃだよ。ほんと。
生活に困るんだよね(-_-;
土曜日だけのアダルトスクールのESLクラスもチェックしてみるか。
(ベビーシッターが見つからないので、夫が休みの時しか学校に通えそうもない)

引っ越しが落ち着いてからも、8月末までは、日本にいた時のような勉強になりそう。
あうー。


日々の生活のことは、こちらで書いてます。
お時間ありましたら覗いてみてください。
写真もなるべく入れるようにしてます。
今のところ。


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