2004年06月29日(火) |
今日も文法。しかし…… |
今日も一応、文法の“お勉強”にとりかかったわけだけど……
今日は久しぶりに、机に向かって文法の勉強をしました。 長い付き合いのAzar『Understanding and Using English Grammar』です。
2004年06月25日(金) |
英語、しゃべれない!! |
再渡米2日目。 今日は家探しのかたわら、以前住んでいた家のお隣のアメリカ人家族を訪ねてみました。
とても仲良しの奥さんは早口の英語を話す人で、3年前、私がアメリカに移住した際、最初に話しかけてくれた人です。 その後約2年半、語学学校やらカレッジやらで必死に英語を勉強した結果、半年前の引っ越す時には、 「ゆんの英語はびっくりするくらい上達したね!」と言ってくれていたんですが、
2004年06月24日(木) |
アメリカに戻りました |
アメリカに戻って来ました。 あ〜ぢがれだ。
こちらはすっかりごぶさたしていました。
今日も昨日の続きで『On the Beach』を読んでいました。
このレベルのグレーデッドリーダースにしては長編だったのですが、とにかく感動しまくりで、セリフのひとつひとつが愛おしくて、本の半分以上を音読しました。 確実に、私が多読を始めて一番泣いた本ですね。 途中、何度も悲しい場面があって、大泣きで鼻をすすりながらの音読です。
2004年06月07日(月) |
多読のもうひとつの効能 |
うへぇ、しまった。また夜中の1時になってしまった。 ビール飲む時間がなくなるわい。
ええと、昨日、初めて読みかけのペーパーバックを放棄したことを書いたのですが、今読んでいる本からレベル4にステップアップしてます。 (手持ちのレベル3を全て読み終わったので)
今読んでいるのは、総語数32,000語に及ぶレベル4の中では長編の『On the Beach』というSFです。 テーマは核による世界戦争。 しかも、“じわじわ忍び寄る”系です。 つまり、実際にドンパチ戦うシーンは今のところ出てこなくて、核戦争後に生き残った人々の話。 重いです。かなーり。
最近ふと、多読による英語力向上以外の効能に気づきました。 それは、日常に埋もれて、あまり考えなくなってしまったことを考えさせられるということ。
もともと私は読書好きなんですが、かなりpickyでして、自分が好きなジャンルや好きな作家のものばかり読みあさるタイプでした。 そんなわけで多読を始めてしばらくは、自分の好きなジャンルのものを選んでいたんですが、経済的な理由で購入したOxford Bookworms Libraryのお買得パックの中には、いわゆる名作古典や恋愛もの、歴史ものなども含まれていて(というか、ほとんどがそう)、好むと好まざると、「これも英語の勉強だ!」と読んでいたのです。 しかし、これまで避けて通っていた名作古典も、読んでみるとなかなか面白く、私にとって鬼門だった世界史にも興味をもつようになりました。
話が前後しますが、今読んでいる『On the Beach』は実にタイムリーで、イラク戦争がいろんな国の人々を巻き込んで泥沼化しつつある現在、背筋の氷るような、泣きたいような気持ちで読んでいます。
今日はひさしぶりに文法を2時間ほどやりました。
2004年06月05日(土) |
DVD『Back to the Future』 |
子供たちと一緒に見ようと思って、DVDを借りてきました。 大昔に私がロードショーで見てすごく面白かった映画、『Back to the Future』です。
なななんと、今日はまーったく英語に触れなかった一日でした。
これまでのんべんだらりと過ごしてきたのに、急に渡米準備で忙しくなりそうな気配。
2004年06月01日(火) |
はた迷惑なシャドウイング |
ついさきほど、子供が寝てからシャドウイングをやっていました。 遠慮がちに声を出していたつもりなんですが、
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