まゆ日記
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2009年11月27日(金) |
周りの心配をよそに やる気はなってるんですよ |
朝礼で部長から毒舌姐さんが病気で年内いっぱい休職することの発表があって、σ( ̄▽ ̄)は次から次に、 「まゆぼうさん、大変になるねえ」 と声をかけられた。
そんななかσ( ̄▽ ̄)が、 「大変過ぎてパンクしちゃうかもしれません」 と言ったところ、 「大丈夫だよ。 まゆぼうさんがパンクしたら会社の屋台骨がぐらぐらになるから」 と笑った人がいた。
あんたそれってある意味ものすごいプレッシャーかけてんじゃないの?と返事もできないほど笑った。
昨日、毒舌姐さんが16時で早退。
今日、社長と部長(えー前の日記で上司とかいておいた人が出世なさいまして部長です)課長(そのほかの人が出世しました)etcの会議の中呼ばれた。
その場で毒舌姐さんが体調を崩し、今年いっぱい出社は無理ということだった。 なんかいやな予感はしていたんだけど、まさかそんな事態だとは思わなかった。
いままで姐さんと二人でいっぱいいっぱいで仕事していたんだから。 一人でなんかできるわけないじゃん。
この人たちいったい何語をしゃべってるんだろうって思った。
毎年のことながら今時期から年末にかけて激務になるこの部署。 σ( ̄▽ ̄)ひとりでなんとかなるわけないやん!叫びたい気分だった。
いろんなひと、バックアップしますというような説明をうけたあと。 部長「まゆぼうさん、大丈夫?何か不安なこと ない?」 とおっしゃるので、
「不安てんこ盛なんですけど」
一同σ( ̄▽ ̄)以外 爆笑。
でも不安いっぱいだけの気持ちが次第に変わる。 身体壊して休んでσ( ̄▽ ̄)なんかに仕事全部押し付けなきゃいけなくなった毒舌姐さんがどんなに心配でたまらないかってのに気がついた。
とりあえずやれるだけのことはやろうって思った。 姐さんが安心して復帰できる土壌作りはしませんとって。
市橋容疑者の親御さんが本当に気の毒に思った。 まだお若いのだろうに頭が真っ白で。 心痛だけの2年7ヶ月だったんだろう。
リンゼイさんに リンゼイさんの親御さんに リンゼイさんをとりまく人々のために
自分の両親のために 深く深く反省してほしい。
お子が小遣いでマンガじゃない文庫本を買って嬉々として読んでるからいい傾向だと思った自分がバカだった。
大石圭なんだもん。
「呪怨」「呪怨2」「殺人勤務医」だったんだもん。
ついつられて「呪怨」読んじゃった。 そりゃ最近は平山夢明の怖いシリーズばっかり読んでいたけどさ。
フィクションでこんなしゃれにならないのがあるって知らなかった。
お子の育て方間違ったんだろうかと本気でおののくまゆぼうである。
雪降ってる。
昨日、お子のテニスの大会でめっさ寒かったし。 軽く負けてる内容も寒かったし。
今日からお子の学校はインフルエンザで学年閉鎖になっちまったし。
いやはや寒い寒い。
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