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| 2008年11月30日(日) | 金萬もって〜♪ |
旦那の秋田に住むお友達から一昨日送っていただいた「金萬」。
おまんじゅうっていうか…あんこいりのお菓子。
旦那が見舞いに来てくれたお友達にリクエストしたのだそうな。
昨日が仕事だったから今日、お子と一緒に旦那の施設に行った。
「金萬」２０個も入っていたからお子と半分こにして、って言ってみたら旦那はこっくりうなずいた。
そのかわり。
旦那が食べたがるもの買ってくるから、自分のノートパソコンをいじってなんか文章を書くように言ってきた。
甘いものばっかり食べてたらぼけるかもしれないから、脳みそ酷使するようにと。
きつい言い方かもしれないけど。
帰宅後、お子は、「金萬」バクバク。
親子してあんこ関係大好きなんだな。
σ(￣▽￣)あんこ嫌いだからなにが美味いんだかさっぱりわかんない。
| 2008年11月27日(木) | プライスつけは寒さとの闘い |
明日から売り出し〜（またかよ(；´∀｀)）
久しぶりに商品のプライスつけやったらヒーターがないとこだったんですっげ〜寒かった(-Д-)
商品運搬で少し身体をあたためることが出来たけど。
| 2008年11月26日(水) | 「班長かわいそう…」 |
先週から雪が降ったわけだが。
今朝も道路はほんのり３センチくらいの積雪で、お子は、
「なに履いていけばいい？」
「言っても言うこと聞かないんだろうから好きなの履いていけば」
と返事してみた。
赤にピンクの水玉の可愛い系の長靴を嫌がり（お子になんの相談もなしで買っちまったσ(￣▽￣)も悪いんだけどね）いかにも男の子の履くようなスノトレを履きながら、
「もちろんそのとおり」
と憎まれ口をたたくお子。
去年の冬に過ごしていたアパートでの登校班ではお子が一番小さくて、お子だけが長靴、大きい子達はみんなスノトレだったもんだから。
お子の今の登校班ではお子が一番大きくほかはみんな２年生・３年生である。
先週、雪が降った日お子は意気揚々とスノトレを履き、ほかの子たちみんな長靴だった。
スノトレで先頭を行くお子はおそらく自分が大人っぽいと勝手に思い込んでいたに違いない。
「あの日ね、後ろにいる小さい子たちから『班長かわいそう…』って言われたのね」
小さい子たちにはお子は長靴買ってもらえないんだって思われたらしくその話を言うお子はなんだか(´･ω･`)ｶﾞｯｶﾘ･･･な顔をしていた。
思わずその話を聞いて、だから文句を言わずに長靴履いていけよ、ざまみろと思ったまゆぼうである。
| 2008年11月25日(火) | 親子だなあ |
日は旦那が歯医者。
付き添いの必要があって、会社をぬけてである。
今日でまあだいたい治療が終わったので一安心。
それはさておき。
施設までもどり洗濯物を回収して、バッグのファスナーをしめようと思って旦那に、
「ちょっとこれもってて」
とフェイクファーのコートを預けたところ。
フェイクファーの内側をほっぺにすりすり。
数日前、このコートを着て帰宅したσ(￣▽￣)にお子が、
「ママ〜このコート好きぃヽ(ﾟ∀ﾟ)メ」
とコートの内側に顔をうずめすりすり。
「この前お子もおんなじことしたよ( ＾∀＾)」
旦那苦笑い。
| 2008年11月24日(月) | ようこそ我が家へ |
旦那が外出させてもらった。
施設の人が三人付き添ってくれて、我が家に連れて来てもらったのである。
一昨日から来てくれていた実家父と、お子とσ(￣▽￣)三人で迎えた。
旦那が倒れてから、家に来たのはこれが初めてだった。
アパートだったときには連れてこれる状態ではなかった。
玄関の出入り口の段差も廊下の段差も心配なことばかり。
廊下なんて大人がすれ違うのがやっとの幅だから車椅子とおせるかどうか。
そんなことを思っていたのだが。
上から持ち上げ下から支えれば玄関の段差は難なくクリア。
廊下は車椅子の通る幅ぎりぎりでセーフ。
茶の間兼台所に落ち着いて、みんなでお茶をした。
お子に、お土産のきんつば（施設の人に頼み込んで買って来てもらったどこぞの名物『でかきんつば』）を渡し満足げの旦那。
ニコニコしながらそれを食べるお子。
旦那のリクエストでコーヒーを入れて。
何年ぶりだろう。旦那にコーヒーをいれて飲ませたの。
そんなことを思いながら、旦那に渡す。
ほんの少しの時間だったけど。
自宅にほんの少しの時間でも、施設の人に連れてきてもらえてよかった。
帰るとき、みかんを３つもってくるように言う旦那。
付き添いの施設の人三人にくばるように、とのこと。
手土産も何にもないから…こういうところに気をまわす旦那は倒れる前とまるで変わりがなかった。
余談であるが。
夕方、旦那リクエストのどらやきを買ってもっていったところ、旦那は家が寒い寒いと表現した。
そりゃそうだな…施設のあたたかさに比べたら、我が家は寒かろう(´▽｀*)ｱﾊﾊ
| 2008年11月20日(木) | 初雪は寝坊とともに |
いつもより３０分も寝坊した。
雪ふると静かなんだもん( ＾∀＾)
かなりびっくりした。
| 2008年11月18日(火) | 昼食が２時になった理由 |
外出届をだして旦那の施設へ。
今日は旦那、歯医者に行く。
刺し歯がとれたのだ。上の前歯のほぼ真ん中あたりのえらくめだつとこ。
施設では１１時に予約したというので１０時半に会社を出た。施設の車で送迎してもらえて楽だなあと思ったら…
旦那の名前が呼ばれない。
まさかなあと思って時計をみたら、１１時５０分くらいになっちゃっている。治療に入ったのは１２時。
１０時半から１２時半くらいですむかなあと思って外出届書いたのになあ。
結局一度では終わらず、来週、またである。
歯石をとったりして旦那の歯茎は血だらけだったけど、ほかに出来てた虫歯も治したことだし良しとしよう。
施設の迎えの車を待っている間、旦那は週刊誌をひらいて、車の広告を指差した。
タイヤのところを指でとんとんしている。
タイヤ交換どうしたんだ？ らしい。
朝礼で、例のストーブにテーブルの板をつけちゃったおじさんが、
「明日から雪が降るって予報でてたから、１台１０００円で今日タイヤ交換しますよ」
と言っていたのでその話をし、
「これから仕事のおじさんにおねがいするから。
１台１０００円って安いよね」
旦那うなづく。
「安心した？」
旦那うなづく、であった。
「でもさ、今日なんて日中暖かいでしょう？
天気予報で雪が降るっていっていたのってなんか信じられない感じじゃない？」
と聞いてみた。
すると旦那は、思いっきり首を横に振り、米沢の雪はそんな甘くない・今が暖かくても突然わさわさ雪が降ると指や手振りで言っている。
「私の見通し、甘すぎ？」
旦那首をブンブン縦に振る。
そっかー…
旦那の施設に戻ってから家にいき、タイヤをつけて会社に戻って午後２時。
おじさんにタイヤ交換をお願いし、事務所に戻って仕事しながら軽く、目立たないような昼食にようやくありついた。
| 2008年11月17日(月) | またまた お子に内緒で |
卒業式の次の日。
ＴＤＬに行こうかなあ^^
３月半ばの花の都は寒いでしょうか？
節約するぞ〜〜〜〜^^
なにせ３月一杯まではお子、小学生料金だし。
| 2008年11月16日(日) | 長すぎる昼寝 |
朝、テニスがあって久しぶりに連れて行った。
昼食後、お子爆睡。
夜まで( ＾∀＾)
| 2008年11月15日(土) | 久しぶりのお子の注射 |
お子が６年生になってまもなくの頃に、「ジフテリア破傷風予防接種第�挟�のお知らせ」いうのはもらっていた。
赤ちゃんの頃に三種混合・ポリオ・麻疹・ＢＣＧと山のようにこなさなくてはならない予防接種。
σ(￣▽￣)の仕事の都合もあったしってのはいいわけだけど、お子が結構大きくなってからスタートしたんで小児科の先生から叱られまくりだったしお子は暴れ放題で看護士さんとσ(￣▽￣)２人がかりで押さえつけてなんてこともあった。
なんとか小学校入学前にひととおり済ませて。
６年生、つまり１１歳から１３歳までの間くらいに済ませるのが、このジフテリア破傷風予防接種第�挟�なのだそうな。
こんなんσ(￣▽￣)子供の頃あったか？
そんな疑問はさておき、ようやく都合をつけて行ったのが今日。
予約するのが面倒だったり土曜日早起き出来なかっただけの話なんだけど。
お子、
「注射嫌だぁ…」
そりゃσ(￣▽￣)も嫌いだもん注射。
「ママの顔みてなさい。
お注射みてると痛いから」
まんまるになったお目目で、すがりつくような目のお子。
「痛い痛い痛い痛い痛い」
くらい口にして、無事終了。
なんかほっとした気分になったまゆぼうである。
| 2008年11月13日(木) | とりあえず酸性？アルカリ性？ |
お子が宿題としてリトマス試験紙ピンクとブルーを預けられてきた。
家にあるものを実験してノートに貼っていく宿題のようである。
なにも考えず、漂白剤を水でうすめたのを綿棒でつけさせてみた。
「わー、アルカリ性だ！
ピンクが白くなってる」
さてブルーにもぬりぬり。
「あれ？ブルーも白いよ」
…要するにリトマス試験紙は漂白されちゃったみたい。
「『どっちも白くなりました』だね」
さて、漂白剤は酸性なのかアルカリ性なのか( ＾∀＾)
| 2008年11月12日(水) | お子の夜食 |
ここんとこ毎晩のようにお子は風呂上りに何かを食べる。
インスタントのお汁粉。
今夜は納豆もち。
風呂上りのビールが美味いようなもんだろうか。
| 2008年11月11日(火) | 冬眠前？ |
今日は山のように野菜炒めをつくって三分の１をお子と夕飯に食べて残りをタッパにつめて冷蔵庫へいれた。
厚揚げの半分をしょうゆ味でゆで卵と一緒に煮た。
日曜の夜は宝袋煮と大根の煮物とひじきの煮物をつくった。
ここんとこ毎晩、食事の支度ばっかりしている気がする。
なんかこれって…
冬眠前の熊みたい。
(´▽｀*)ｱﾊﾊ
| 2008年11月10日(月) | 読み聞かせボランティアは体力勝負 |
今日は読み聞かせボランティアの日。
お子のクラス担当( ＾∀＾)
わざと「６年生までいけるなら１回はお子のクラスを担当したいです」って希望書いちゃったもんね。
案の定、朝からお子、
「ママが読み聞かせするのいやだぁ〜〜〜」
ってたけど。
教室に入っていったら顔ふせて隣の仲良しさんにひっついていたけど。
思わず言っちゃった。
「みんなでかいね。
先週とか２年生や３年生だったから、ほんと、６年生ってでかいよね」
と。
６年生だからっていって絵本の読み聞かせなんてこどもっぽ〜いなんていう子はまずいない。
自分のお父さんとかお母さんに、
「絵本読もうか？」
って言われても、
「そんなこどもじゃないよ」
ってそっぽむいている子でも、違うんだな。
驚くほどシーンとして聞いてくれた。
終わって拍手いただいてご挨拶して教室を出る。
さて。
６年生の教室は奥の棟の２階。
σ(￣▽￣)ら読み聞かせボランティアの控え室が反対の棟の３階。
出社時刻ぎりぎりなのでこれをダッシュで戻るのが…いちばん辛かった。
出社したときは軽く息が切れていた( ＾∀＾)
| 2008年11月09日(日) | 昨日から今日 |
昨日。
隣の隣の市の市民会館で「置賜こども芸術祭」に狂言でお子出演。
珍しいくらい古びた市民会館だった。なにかが出そうなくらい。
緞帳があがると、ステージから冷たい空気が流れる独特な雰囲気だった。
お子は６年生。
着物も肩上げしないで着て、おかしくない体型になった。
小さい子もぞくぞく入ってきて、並んで写真を撮ると後ろの方になっている。
いつも記念撮影の時は一番前の真ん中あたりにお子がちんまりいたのに。
今日。
旦那の施設にいってからお子をつれ、靴屋へ。
ポイント１０００円分たまったので、お子の靴が欲しかった。
お子は１足履き心地がいいと毎日毎日同じのを履いて学校に行くから似たようなサイズがいくつかあるのに１足だけぼろぼろ。
「可愛いのはもういやなの」
とスノトレのえらくごっついやつをセレクト。
ぎゃあぎゃあとしゃべりながらみてたらマイミクなぁさんと遭遇。
かつお店の人の失笑を買っていた。
つづいてお子のジーンズが欲しくてユニクロへ。
ためしにウエスト５８のハイライズブーツカットをはかせてみたところ…
大丈夫だった。
長めに丈を設定してもらう。
１５０のジーンズはお店の人いわく、
「もうすこし身長が伸びるかもしれないのでこのままのほうが」
というわけで、直さず購入。
いよいよジーンズ、お子とサイズが変わらなくなってきた。
帰宅後、念のため自分のジーンズをだして、ウラにひっくり返しポケットのとこに自分の名前を書いておいた。
自分の服とお子の服、それぞれ名前を書いておいたほうがいいかなあと思うまゆぼうである。
| 2008年11月06日(木) | お子 久々の迷言！（男の人にはあまりピンと来ない話かな） |
お子は今日、歯医者である。
で、歯を抜く予定だった。
退社時刻ころに携帯に電話。
「歯医者さん行って来た？」
「行って来たよー」
お子は小さいときから虫歯で歯医者通いが、たぶんほかの子よりも多かったのだと思う。
慣れてはいたけれど、歯を抜くのは初めてだったので、大丈夫かなあ、泣きながら迎えに来るように電話かけてくるんじゃないのかなあと思っていたが、案外元気に答えた。
そして、
「ねえママ、口から生理になったみたいだったぁ(＾∀＾)
口から真っ赤血がでるんだもん」
廊下で電話に出てよかった〜って位、大笑いした。
ふつう口から血がでたっていうと気持ち悪いとか怖いとかいうんじゃないだろうか。
電話をきってからもしばらく一人ゲラゲラ笑っていたまゆぼうである。
| 2008年11月04日(火) | 売り出し三日間報告 |
１日から３日までまたも売出しでした。
いい天気だからみんな行楽にいっちゃってるよ。
いい天気だからみんな雪囲い（まもなくドカ雪がやってくるので家の周りとか植えてる木とかを木とかで囲うんです）やっちゃってるよ。
もうすぐ冬だから冬支度してるよ。
ってなわけでそんなに売上があった、わけではありませんでした。
ただ三日間疲れちゃいましたけど。
最終日の後片付けをしているさなか、施設から電話が来ました。
「まゆ旦那さんがてんかん発作をおこしまして、今日は夕食なしで一晩点滴で様子をみさせていただきます。
先生にも診てもらいましたし、何かあればすぐに対応できますので。
ただ奥さま今日はお仕事だそうですが、帰りにでもまゆ旦那さんの顔を見にきていただけますか」
実家父とお子に１日にいってもらって洗濯物回収を頼んだんで、仕事にかこつけて行ってませんでした。
旦那のとこ。
てんかん発作って聞いてしゃがみこんでしまいたくなったんだけど。
なんとか売り出しの後片付けして施設に行きました。
なによりへこんでいたのは旦那が夕食たべられないってことだったのがわかって一安心でした。
かつ、腕時計の時間を私に指差しながら、
「遅い時間だからもう帰れ」
そして謝るしぐさをしたのが、
「心配かけてごめん」
にみえて。
カーテンで仕切られていたし、看護士さんや介護士さんは私を気遣ってはずしてくれたので。
Kiss２回。
旦那 今回はさすがに嫌がりませんでした。
