お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
「食べ物の好みとか、好きな色」 「好きなこととかの話も」 「しましょう」 用件だけでなく。 私を知ろうとしてくれる。 心遣いのメッセージの。 日課に。 次に会うまで楽しい話で。 今よりもっと。 お互いを分かり合えたら。
縁ってこう言う感じを言うのかも。 「誰だかわからなかったわ」 「24年ぶりだね」 思春期に過ごした時間が戻る。 空白の時間の壁もなんなく。 越えてしまえるのも。 他愛のない会話も永遠に。 出来てしまうのも。 やっぱり女子なんだなぁ。 女子ってスゴイ!。 「こんな機会を設けてくれて」 「ありがとう」
リアルタイムのやり取りとは。 違ったドキドキする感が。 メッセージを開く時には。 ある。 「いつも映画ネタ、楽しく」 「拝見しています」 面識がなくとも。 仲間意識や通じる心がある。 「エンピツフォームメール」 から。 メッセージを貰う。 喜びはひとしおだな。
「必ず生きて帰る」と。 誓った彼は。 自らが制したかった思いだけを。 神々の領域に運命を。 あずけたのだろうか。 遺筆に込められた思いが語る。 彼の生きざまが。 なぜ登る?の問いに。 「俺がここにいるからだ」 なぜ書く?の問いには。 「私がここにいるから」
顔の見えるつながりのある。 活動方針にのっとり。 来月の総会資料も。 玄関先の立ち話に。 「家族いつも一緒で」 「いいなぁと思ます」 「家族で助けあって」 「いきいき生活してる感じ」 「幸せそうですね」
どんなことも受け留めて。 くれるのが家族だけれど。 家族だからこそ。 言葉にしないとわからないことも。 思いが通じ合っているのか。 実は不安だったり。 面倒くさいことも。 ポップで笑いあり涙ありの。 きっと誰もが重ねた。 自分の家族について。
「人は皆何の為に生まれて」 「来たんだろう」 一度は誰もが考えたことが。 あるだろう。 わからないから信じて止まない。 明日の旅に思いを。 馳せるのかもしれない。 「私を離さないで」 思ったより広いこの世界で。 「生まれて来てよかったんだ」って。 思える人に出逢えるかどうか。 もう「願いは叶っている」と。 言えたなら。
人が人の出逢いを結ぶ。 「ついさっきの感動を」 「ありがとうございました」 気疲れ以上に。 初対面の人に出逢える。 最近の楽しみも。 いろんな人の話を聞けるのも。 新鮮で。 違う価値観や。 思考力を鍛える。 人生の勉強にも。
一人暮らし一年生も今日から。 二年生に。 思ったより綺麗好きな。 新しい自分の発見も。 最低限の毎日暮らしを。 大切にしていると。 余計なものを買わなくて。 済むようになった。 今あるもので心豊かに。 これからも暮らしたい。
いつまでも元気で居てほしいと。 思うけれど。 時間は待ってはくれない。 錯覚に。 月に一度だと。 1年でも12回しかない。 「次にいつ呼んで」 「貰えるのかと思うわ」 そんな母の言葉に。 帰り際に少し切ない。
生きている限り人生を。 終えるまでに。 絶対に叶えたい思いは。 大きく分けて二つあることに。 明確になってることなら。 いつもいつかは叶ってきた。 努力も必要だけれど。 信じる力と。 チャンスや運と言ったものも。 大きく左右されるのを。 知ってるから。 焦らないでその時が来るまで。 夢のシナリオを描きながら。 毎日を自分らしく充実して。 生きよう。
今日の昼休みの話題に。 「ガン保険、今のままでいいか」 「わからなくて」 医療人なのに。 その辺の事情に疎いのも。 人って完璧じゃなくて。 いいんだなって。 「じゃあパンフレット明日」 「持ってくるね」
疲れと体調不良の。 今日この頃から今日は。 いつも一生懸命な人に。 嫌な思いを。 させたかもしれないな。 後ろ向きなことは書かないと。 決めていても。 私だって人間だから。 弱気になることもあるし。 なってもいいかな。 頑張ってる貴方へ。 「最近はいつもごめんね」
2016年03月06日(日) |
うずまきキャンディー。 |
「いつも娘にお菓子を」 「ありがとうございます」 会議や掃除で顔を合わす度に。 無邪気な笑みも増してくれる。 「私もよく昔、ご近所の」 「おば様方に貰っていたので」 「気にしないで下さいね」 小さい子から一人暮らしの。 お年寄りまでが。 安心して暮らせる住宅を。 目標と活動の。 活気に。
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