お嬢の日記
DiaryINDEX|past|will
私が見つけたラッキー♪
楽しく新しい発見の日が。 別れの時になることも。 いつもその時は。 突然やってくる。 そんな時は人生経験からも。 突然の方がいい。 寂しく名残惜しさを。 残しても。 「楽しかったね」 で終わりたい。
弱さを見せない人ほど。 不安だろうな… 私は彼の。 何の力になれることもない。 声をかけてあげられる。 機会もない。 見守り続けるしか。 出来ないなんて。 辛いな。
「よかった昼休み会えた」 「顔見るだけで元気出る!」 「じゃあ今日ここに」 「居といてよかった(笑)」 「午前中のストレスを昼からに」 「持ち越すのも辛いもんねぇ」 心を開ける人に会えるだけで。 ほっとする気持ち。 よくわかる。 「明日もなるべく居るね」
カレーのつけあわせの。 サラダの変わりに。 リンゴのデザートで代用。 「甘酸っぱくて美味しいね」 普段は果物は買わないので。 友達が来てくれると得した。 気分に。 「しんどかったら寝てても」 「いいよ」 気取らない食卓で。 素の自分を出せる友達が。 いてくれる幸せの。 昼下がり。 24年ぶりに再会計画の。 会いたいオファーの。 お知らせの話題も。
「ホノルルマラソンいかがでしたか?」 近状報告を兼ねた席に。 「美味しいからこれ食べてみてね」 お互いを気遣える。 差し入れに始まり。 「たまには高くても」 「美味しいものを食べると」 「元気が出るね」 物を買わない自分への褒美も。 いいかな。 仕事帰りの露天風呂も。 一泊した以上に価値がある。
清掃後のお礼の品について。 「お茶よりごみ袋の方が」 「助かるし嬉しいね」 皆思うことは同じに。 「協力しあって助けあって」 「一年間乗り切ろう」 住宅の苦労もまた楽しに。 変えて。 新前班長さんと書記さんの。 W就任に。
親友への。 「お誕生日おめでとう」の メッセージに。 「私達世代は若い子にはない」 「経験豊富な余裕女で」 「生きたいね」 共感して貰えて。 よかった。
「少し唇がかさついてるかな」 小さな変化も。 わかってしまう感じに。 お見かけするのも。 なくなるのも。 寂しい。
昔お世話なった土地で。 お年始が出来る幸に。 土産のケーキを買った理由も。 同じに。 「頑張っている人には」 「結果をもたらしてあげたい」 持て成しの心をありがとう。 「また来ますね」 そして同じ職場で。 今年も繋がれる幸に。 感謝です。
家族が出来て大切な人と。 生きている今も。 貴方のことが大好きで。 パラレルワールドの。 旅に出た。 あの時の私も、あの時の皆も。 今の私も、今の皆も。 貴方のことが大切で。 大好きだった。 「貴方は必用で大切な人」 伝えたい人や困っている仲間に。 かけたい言葉。
「新品だから貰ってくれないかな」 「ありがとう」 「一番切り詰めるのは被服費で」 「一番大切にしているのは」 「交際費だからね」 「離れても気遣ってくれて」 「久しぶりにゆっくり話せて」 「嬉かったよ」
「栗きんとんはいかがですか?」 いつものお皿を。 家族が帰った寂しさと。 互いの家族の。 土産話をアテに。 お酒がすすむ。 「ご馳走様でした」 「呼んで頂いて嬉かったです」 やっと新年に。 こっちの住人になった。 実感に。
あけましておめでとうございます。 毎年恒例につき。 年明けは普段着の日記で。 昨年も私の心を読んで下さり。 ありがとうございました。 また一年の。 カレンダーが変わりましたが。 昨年は皆さんはどんな年でしたか?
私事になりますが。 昨年は半年に二度も引っ越しに。 エネルギーを注いだ年になりましたが。 人生には相応の変化を迎え入れらるのも。 幸せの1つだなぁと思えた年でした。
魂のレベルが成長すると。 人生は次の段階に。 ステップアップするそうです。 今年はどんな年になるのか。 わかりませんが。 現実をしっかり生きつつも。 今年も夢を描く心を持ち続けたいです。
漠然とした夢になんだか。 現実に手が届きそうな。 潜在意識に。 今年もワクワクしながら。 過ごしていきたいです。
文章を書くのは決して得意ではありませんが。 そんな綴りを今年も描いていきたいです。 いつもと変わらない景色の中にも。 日常のちょっとしたことの。 見方を変えるだけでも。 新しい発見の明日に。 一喜一憂の毎日を。 今年も楽しみたいと思います。
今年もご愛読をよろしくお願いします。
|