お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪

2014年10月31日(金) ハロウィン。

「どれにしようかな」
普段はバッケ−ジより。
中身重視派だけれど。
ハロウィンカラ−の。
見た目にもわくわくする。
とっておきのトリ−ツで。
ランチタイムを。


2014年10月30日(木) 木曜日。

言葉は好きだけれど。
同時に。
とても難しい。
「今週も知らない誰かが」
「続きを楽しみに」
「していてくれるかな」
続けられるのは。
モチベーションだけである。


2014年10月29日(水) 顔色。

「あれ、疲れてる?」
いつも凛々しくて。
弱さを。
見せない人にも。
「いろいろありますね」
理由はともかく。
まぁそれくらいに。
している。


2014年10月28日(火) 土壇場。

その場を迎えて。
その時の気持ちに。
傾く方に決める。
どうしても。
答えが出ないことの。
なかなか。
しっくりくるように。
思う。


2014年10月27日(月) 帳尻。

出来ているようで。
やっぱり人並に。
出来ない生活も。
いかに出来ているように。
見せられるか。
まぁ仕事だけは。
そんなわけにも。
いかないんだけれど。


2014年10月26日(日) 三国。

大衆ではない。
持てなしの心を。
店内には居酒屋も。
「早く良くなって下さいね」
「今週も体調管理を」
「よろしく」


2014年10月24日(金) 年季。

「ス−ツは新しいものを」
ものを大切にする心と。
「気に入ってるから」
良質で。
少しはげ落ちて。
年季が入っていても。
違和感はない。


2014年10月23日(木) 哀愁。

秋から冬支度の景色に。
クッキリした空気と。
ウッスラ肌寒い。
空と。
秋は少しもの悲しくて。
寂しい。
人恋しさも増す。
もうそんな季節。


2014年10月22日(水) 痛み。

夢でも見てた長い年月に。
まだ夢から覚めない。
記憶に。
あの優しい笑顔の。
温もりに。
会うことはもうないのだ。
でも今がきっと。
ベストだったと。
信じたい。


2014年10月21日(火) 面談。

月に一度の訪問を。
繰り返して18度目に。
「あの方にこの間」
「会ったよ」
最近では笑顔で。
そんな世間話も。
直接関わらなくとも。
繋がってることの。


2014年10月20日(月) キッカケ。

時の流れに乗って。
人生を進む。
マイ掟の一貫に。
決められないことの。
決断をする策に。
キッカケの力を。
借りる。
後悔の少ない選択が。
出来るように思う。


2014年10月19日(日) 泣く男。

「テキ−ラはもう飽きた」
強くて他の何をも。
引き寄せない。
孤独と強さには。
相反するものがある。
気がつくと。
守りたくなってる。
ものがあった。


2014年10月18日(土) 新規。

「今日変わりのコ−チみたいよ」
新しい出会いと。
新しいレッスンに。
新しい発見も。
これでなければ。
絶対ダメなこともない。
思い込みは。
卒業かな。


2014年10月16日(木) ありがとう。

一緒に走り続けた。
ゴ−ルは。
なかったことに。
6年近い月日の。
経過が。
ゴ−ルであったことの。
何となく忘れて。
連絡をとらなくなっても。
貴方は私の胸の中に。
生涯忘れない。


2014年10月15日(水) 京都ホテル。

「今日もお疲れ様でした」
私語のない日常に。
今年は一人一人と。
コミュニケーションの。
努力と会話を。
今宵は白ワインの。
テ−ブル席に。


2014年10月14日(火) 回想。

初めての世界に飛び込んだ時。
貴方に出会った。
そしてまた新しい場所に。
追って応援してくれた。
また新しい場所に。
どれだけを繰り返しても。
決して諦めることなく。
ゆるぎない愛情で。
包んでくれた。
さよならを言わない貴方は。
最後まで。
カッコ良かった。


2014年10月13日(月) 鶴見緑地。

店内にはスポ−ツクラブも。
「タブレットの貸出」
「お願いします」
時代も物も人も。
進化していくことに。
新しいものに触れる時の。
感動も。


2014年10月12日(日) ふしぎな岬の物語。

岬の向こうの。
エンディングの推測に。
静かなカフェの暮らしも。
いいけれど。
きっと彼女は。
必要としてくれる所に。
新しいこれからの。
人生を。
見出だせたのだろう。


2014年10月11日(土) リアル。

現代人に忘れがちな。
ドキドキしたり。
ワクワクしたり。
ちょっと上を目指して。
チャレンジしてみたり。
何もない持たない。
所からは。
生み出せるものが。
たくさんあるのに。


2014年10月10日(金) 名札。

「本日ご注文に伺いました」
お会計時に。
「アンケートお願いします」
頑張ってるスタッフは?
「ウルトラマンさん」と。
書くのが礼儀な回答。


2014年10月09日(木) 行動力。

思い描いた景色は。
必ず思うがままに。
実行するのみ。
ならず。
時に周囲の歩調と。
すり合わせて。
ゆっくり進んで。
いきたい。


2014年10月08日(水) 待合室。

「元気そうだね」
「実は僕結婚したんです」
「隣は妻です」
「ビビッと来たの?」
そう尋ねられる。
雰囲気が。
心地好くて。
なんか。
やっぱりいいな。


2014年10月07日(火) 基準。

選び選ばれし基準なんて。
ない。
全ては自分で感じる所の。
価値である。
いいとな思うことさへも。
一種のエゴのように。
思えることも。
全ては己の脳や心が。
動いている。
のではないかな。


2014年10月06日(月) 土産。

人からものを受け取る時。
受け取ると言う行為は。
ものを貰う時の。
受け取る意味ではなく。
その行為の心を。
受け取るのだと。
言うことを。
理解している人は。
ありがとうと言って。
受け取ってくれる。


2014年10月05日(日) 騙しだまし。

器用に生きれないが。
ゆえ。
心乱れることも。
悩み事尽きない。
毎日に。
知らぬ顔して。
何もなかったように。
今日も予定を。
こなしていく。


2014年10月04日(土) 魅力。

自分にない所の。
魅力を持ってる人。
男女問わず。
その人が醸し出す。
雰囲気みたいな。
ものに惹かれる。
憧れの人を。
思える幸に。


2014年10月03日(金) 開花。

目に見えないもの程。
不確かなことも。
何もない所の。
見えないものほど。
大切だったり。
することも。


2014年10月02日(木) 児童心理。

色で画く心を。
スケッチブックと絆。
大切な人。
大切な景色。
無意識に無条件に。
愛を描く。


2014年10月01日(水) 24年。

月に4つの病院を。
掛け持ちしても。
月日が長いと。
それ自体が。
生活の一部のように。
なってしまうもの。
「幸せに生きることを」
「諦めないでいようね」
病識があまりないのも。
案外いいのかも。


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