お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
こんなに小さい。 可愛いあくびと。 まだ目も開いていない。 小さい手足に。 確かな鼓動と瞳に。 子守唄を。 下界の光と。 大きなたくさんの愛に。 包まれて。 たくましく育ってね。
地震、台風、殺人、噴火。 息つく間もなく。 災害の続く日常に。 はたして老いるまで。 生きていられるだろうか? 明日死ぬかもしれない。 老後の心配をするより。 やりたいことは。 是非ともやって。 「悔いのない明日を」 「過ごしていきましょう」
療養の旅から就活にまで。 至り。 「御役目ご苦労様でした」 人生の転機を迎えるまでの。 もう少しの時を。 赤いポルテに。 よろしくね。
大阪の親父さんが。 意気を合わせて。 握る。 安くて旨い寿司に。 「大阪めっちゃ好きやねん」 二度あることは。 三度あるの。 お楽しみに。
プライベートは。 明るくポジィティブに。 職場は。 気丈に強く。 振る舞うのが。 私の生き方らしい。 どちらも。 紛れも無く。 私なのだ。
自分自身に合格点を。 あげられる。 人はたぶん。 自分以外の誰かに。 してあげられる。 生きてる喜びを。 与える力を。 持ってる。
人との距離はある程度。 あった方がいいけれど。 もっと。 「ありのままを」 「さらけ出せる」 「人に巡り会えたら」 「いいね」
大人もたまには。 無邪気に走るのも。 いい。 「自転車通勤は久しぶりです」 活力みなぎる。 放課後に。 いろいろあるけど。 とりあえず乾杯。
「偶然ですね」 「どうですか?」の言葉に。 他人の芝生は。 青く見えるもの。 互いの感想に。 同じ釜の飯を食う。 仲間に。 またの食堂の。 再会に。
「共存出来ると思った」 哺乳類はたぶん同じ心を。 持つ。 動物愛と人間愛の。 仲間や家族を。 守りたいもの。 自然や生態をも超えた。 彼方に。
「元気なくてごめんね」 「いつもと同じだったよ」 察する気持ちの。 優れた。 演じなくても。 人間として。 本当に優しい人。
いいことも。 そうでないことも。 心も身体も保つ工夫に。 自分自身に許しを得て。 生きる。 なんとかなって。 いくものである。
自分が幸せでないと。 なかなか他人に。 幸を伝えるのは。 難しい。 そんなことに。 ようやく。 気がついたんだな。
妖精と森の奏でる。 ハ−モニー。 真実の愛で目覚めるのは。 王子様のキスではなく。 自由な心は夢。 愛を知る貴方は。 私の夢。 両方の心を持つ。 世界へようこそ。
どこに向かっているのか。 どこに向かって行くのか。 わからない明日を。 探しに走る風に。 「おにぎりの具は何ですか?」 「スパム握り二つ」 「お願いします」
「心と身体精一杯使って」 「生きてるんだね」 そんな風に。 見ててくれる。 貴方に。 細く長く。 もう20年になるんだね。 元気の出る。 言葉をありがとう。
「ちょうど一月経ちましたね」 「食事会の前に」 「話せて嬉しいです」 「仕事楽しくてよかったですね」 「一番に名前を覚えてくれて」 「嬉しいです」 昼休みの。 絶え間無い。 会話に。
メールの送受信が。 出来なくなって。 更新。 どうしようかな。
出来ないことを。 努力するのではなく。 出来ることを。 出来るだけ。 出来るように。 努力する。 人生に対して少し。 力が抜けてきたかも。
優柔不断な迷い事も。 「今は今しかないで」 その言葉に。 後押しして。 貰って。
「ちょっと聞いてもいいですか?」 常識がわからなくても。なんとなく。 教えて貰える。 いい意味での。 人に頼ることの。 進めに。
「これからは下の名前で」 「呼んで下さいね」 もっと親しみを持っても。 いいんですよ。 嬉しい気遣いに。
「貴方の今後の人生設計は?」 問いに。 いつまでも。 答えは見つからない。 日々過ごしている中で。見出だせると。 信じて。
過去も今も未来も。 言葉でくくるのでなく。 毎日の積み重ねが。 明日を作るのだと。 言うこと。 最近の自分自身の。 励みに。 している。
自分の気持ちに。 素直になること。 幸せの近道なことも。 一度しかない。 人生だから。 後悔はしたくないけれど。 人と共に生きてる。 ことも。
「いい香りがするね」 普段使いは。 香水じゃなくて。 コロンなのも。 私らしい。
収支もいつも。 どんぶり勘定な。 管理に。 お土産を渡したい人が。 たくさん。 宿代とお土産で。 定価に納めた旅に。 満足。
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