お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
2014年07月31日(木) |
Kiss Kiss。 |
思わずKissをしたくなる。 唇のコンセプトに。 白衣の胸ポケットの。 今月色の。 モチベーションに。
「お久しぶり」 ランチタイムの。 コミュニケーションは。 仕事や人間関係を。 円滑に。 してくれるものの。
手書きのメッセージに。 添えて。 「いつもありがとうございます」 お得意様の。 仲間入りに。
「なんだろう?」 今月の旨いもん市に。 並んでみても。 大阪の商人も。 お客さんも。 元気だ。 日本の経済は。 まだまだ潤うだろう。
どんなに狂暴で。 見かけは悪いものも。 可愛く見えたり。 愛しく感じたり。 自然界に帰ってゆく。 ラストシーンは。 満足でした。
汗で透き通る。 白衣に。 今年もいいダイエットに。 なりそうだ。
「思ってたより元気で」 「何よりです」 好物の。 カレー見舞いの。 笑いに。
「我慢してたんと違う?」 貴方に気づいて。 貰えて。 嬉しかったです。 解決しなくても。 見ててくれる人が居るなら。 心強い。
太陽の光を浴びて。 茶畑に。 緑の風が走る。 今年の夏色は。 どんな色に。 染まるだろう。
元気が出ない時や。 頑張れない時は。 どうしてもある。 悩み事やストレスには。 セロトニンの。 分泌は大きい日も。 明日に立ち直れるなら。 軽傷な朝に。
「息抜きの方法は何ですか?」 特別なことは。 していないけれど。 日常生活の延長線上に。 待っていてくれることが。 たくさん。 「また来月も」 「よろしくお願いします」
不安やプレッシャーも。 今年の8月は人生で一番。 贅沢な夏になる予感。 「ドキドキすることがあって」 「仕事もやり甲斐がありますね」 発想の転換に変えて。
すっぴん美女が4人。 裸の付き合いは。 ますます親しく。 ありのままの付き合いに。 白昼のビ−ルに焼肉を。 「いつも安くて美味しくて」 「楽しい企画を」 「感謝しています」
「夏の都に祇園囃子が響きわたる」 京の商売人の。 勝ちである。 パライバの。 アクアブルーの輝きに。 また一つ。 大人な出会いに。
「トッピングなしもんじゃ一つ」 「お願いします」 いろいろなお楽しみは。 一つずつ増えついく方が。 いい。
とりあえずはクリアーな。 目標に。 台風も体調も。 嵐が過ぎ去るのを。 待つには。 予定も。 諦めないことである。
「明日のことは」 「誰にもわからない」 悪くばかり。 想像するのでなく。 どんでん返しの人生だって。 あると思う。 同じ境遇の貴方を。 思う。
「話したい時に話したい人が」 側にいますか? それが恋人でも。 友人でも。 家族でも。
笹の葉香る。 七夕の湯。 「 願いに星を天の川」
「104回目を」 「ありがとうございます」 お金もかからない。 デ−トの一部に。 加えてみては? 多少不健康ながらも。 「命があるのだな」の。 実感も。
帰りが同じな偶然に。 「一杯行きますか」 普段は飲まないお酒に。 来週末の予定も。
着信履歴に。 もう一度。 折り返しがあるか。 連絡が。 途絶えてみないと。 本心なども。 わからないことも。
気が付けばいつも。 彼女の笑顔が隣に。 「貴方と出会って」 「ちょうど10年になるね」 互いの言葉に。 今年は夏色の。 ア−モンドミルクの香りに。 「来月は夏祭りだね」
普通の幸せが。 なかなか難しい時代に。 姉として。 何もしてあげられる。 こともなく。 ただ見守るしか。 出来ないことの。
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