お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
片言の日本語の。 案内に。 「辛かったけど美味しかったです」 互いの。 はにかみ笑顔に。 礼儀だけでも。 性格や国境を越えて。 伝わる心の。
どこかホッとする店内に。 昔ながらの雰囲気の。 漂う。 オムライスにカツカレーの。 シンプルな料理に。 また是非行きたいお店の。 候補に。
「緊急連絡訓練です」 抜き打ちの連絡に。 年に一度の。 スリルな時に。
コミュユケ−ションほど。 大きく出来ないで。 いても。 「ワン コ−ルアウト」で。 うまく行く。 ル−ティンワ−クの。 秘訣に。
「今月の生活費です」 毎月の。 その重みがわかるのは。 両親の方かもしれない。
ノンテクニカルスキルの。 高い人。 専門的な知識や。 技術をも上まる。 仕事や人間関係にも。 全てに適応出来る。 定義に。
「目立って気になる所は」 「特にありません」 平凡だけど並でいい。 とりあえず。 標準はクリアーしている。 評価に。
「新しい一年がもっと」 「素敵に過ごせますように」 バ−スデーケ−キと。 ロウソクのサプライズに。 臨席の歌声から。 今宵のタイトルは。 「貴方に出会えた奇跡」
曖昧だからしんどい。 そんな風に。 思っていたことが。 人ももの事も。 流れに逆らわず。 「グレ−のままが上手く行く」を。 学習したら。 納得な毎日に。
「彼が居ないと何だか」 「寂しいね」 二週間しか一緒に。 過ごしていなくても。 一人の存在は。 大きいことに。 「狭い世界なので」 「また何処かで」 「お目にかかるれると思います」
廊下を共に歩く朝日に。 「物事を突き詰める」 「タイプなんです」 新しく巣立つ背中を。 見送れるのも。 醍醐味な。 今年は彼の人生の。 ページに。
「お先にどうぞ」 「譲る心で安心安全」
常識的にと言う言葉に。 捕われ過ぎずに。 許される環境ならば。 自分を喜ばせてあげても。 いいと思う。 だけど頑張る時は。 頑張ったらいいよ。
「前祝いにしましょう」 「ご遠慮なく」 「好きなお店をお願いします」 あれから一年が過ぎて。 私はわたしなりの。 持て成しの気持ちで。 いいのかも。
「また半年頑張れました」の。 気持ちを込めて。 半年に一度の。 娘から父へ。 精一杯の見栄である。
自然界と化学の発展に。 人間が持つ潜在意識を。 遥か昔むかし。 「アダムとイヴが」 「禁断の実を食べ…」 神は己の心に。 あるのだと思う。 貴方はどんな決断を。 行いますか?
少し色褪せるてかも。 しれないな。 付き合いが長いと。 そんなことを。 心配してみたり。 「貴方に会う前は嬉しくて」 「ワクワクしています」 いつも心待ちにしてくれて。 ありがとう。
「大きな目標を持たなければ」 「ならないか?」 昨日のテ−マの続きに。 とりあえず毎日を。 目の前のことを。 一生懸命やる。 お金は後からついてくる。 ものだと思う。
夏らしい暖簾の門を。 潜る。 「お疲れ様でした」 「お茶とお菓子をどうぞ」 ちょっぴり特別に。 思える心も。 似通う。 人間だもの。 いつも同じでなくても。 いいんだよ。
「足を止めてすみません」 「心配性なので」 「明日の見学に来ました」 「私も心配性なので」 「よくわかります」 「腕のいい先生達ばかりなので」 「きっと大丈夫です」
面倒だなと思う心には。 「気分転換になるから」 肉体的労働には。 「お蔭さまで健康になるから」 安定しない雇用には。 「いつも危機感が持てるから」 いかに都合よく。 考えられるかも いい。
「普通に生きるのが何でこんなにも」 「大変なんだろう」 親から子へ。 新しい命の誕生に。 語り継がれていく。 身近な人の存在は。 生きていくことの意味に。 価する。 いつかわかる時が来る。 そんな気がしている。
大抵の人にはたぶん。 時間も収入も。 そんなには。 大差ないものである。 限られた中で。 どう使うか。 ない所から。 自分で編み出すのも。 一つの方法である。
カウントダウンまで。 後二月。 思い描いてきた。 小さな未来は。 手にしてきた。 一つクリアーすることで。 また次の小さい目標が。 そうやってこれからも。 高めていきたい。
「また来月逢えるかな?」 次の約束をしないままの。 別れも。 愛しくて寂しい。 恋心も超えた所の。 愛情と人情を。 どれくらいを。 過ごしてきたし。 同じ心の悟りに。 時を委ねて。
「お誕生日おめでとう」 記憶に蘇るのも。 少し気にかけたい人からで。 いい。 世の中の優先順位も。 そうであるといい。
「心配しないでいいです」 「今までも何とか」 「うまく行っています」 「貴方なら大丈夫ですよ」 公私共々。 お世話になる貴方に。 親のような絶対的に。 肯定してくれる人が。 居ることに。 大きく羽ばたいて。 いけることの。
高速の風を走る。 「6月なんて早いね」 扇風機の景色に。 氷が売れる。 今年も夏がやって来る。 最新の設備より。 伝統の風情も。 またいい。
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