お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
「やり直し利かない人生」 「だからいい」 やりたいことがたくさん。 ある幸に。 一度きりしかない人生を。 限られた時間を。 大切にしたい。 健康でないがゆえ。 何もしない時間も。 いいのかもね。
嫌なことや苦手なことを。 頑張る手段として。 褒美を与えるから。 明日やろう。 時に休暇の夜遊びも。 良し。
「明日仕事終わってからまたね」 義務であり少々。 しんどいことも。 でも普通なら。 顔見知りになど。 なれない存在の人に。 明日はいつもに増して ドキドキする。
小さい本屋やと。 置いてないかもしれないね。 買ったら借りてね。 五十嵐貴久さんの。 「可愛いベイビー」 人を好きになる気持ちと。 恋心と現実に。 揺れる心を見つめる。 「取り寄せお願いします」
濃厚に甘いメ−プルの香りに。 誘われて。 老いと未来を描き。 想像する力も。 「助け合って生きていきたいね」 孤独にならないためにも。 付き合いも。 やはり大切である。
今置かれている状況の。 満足度に。 安定と言う言葉の。 変わりに。 明日はないかもしれない。 緊張感と。 夕暮れにはプ−ルサイドに。 立てる時間も。 非正規だって。 悪くはない。
何の宗教を。 信仰してる訳でも。 ないけれど。 時々祈りたい気持ちに。 なるのは。 「こうやって毎日を過ごさせて貰って」 「ありがとうございます」 生まれたら。 死に近づいていることに。 気がつく。 大人の無意識に。 感じる心の。 表れかもしれないね。
「だいぶ増えたね」 幼い頃に見たささやかな。 憧れに。 幾種類ものジャムを。 朝食に選ぶ生活の。 例えに似た。 毎朝が。 幾種類もの口紅から。 始まる。
「お正月前に会ったきりだね」 同じ街に住んでいても。 生活環境の違う大人が。 時間を合わすのは。 ひと手間もあるけれど。 幼なじみだから。 「昨日はありがとう」 メッセージも。 要らないのは。 気心が知れてるからだろう。
「今日の水、冷たくないですね?」 「私は冷たいと思うわよ」 人によって。 感覚が違うことも。 サウナのお姉様からの。 アドバイスに。 最近の悩み事の。 ヒントに。 日常の小さなことから。 学ぶことも多し。
「いつの間にこんなに」 「人数が増えたんだっけ?」 今ここにある。 今この時が。 今この人達と一日を。 作り上げていく。 去りゆく貴方には。 新しい名刺入れに。 新しいご活躍を。 「ありがとうございました」
感情的になるのは。 良くないのは。 わかっていても。 もし感情が。 なかったとしたら。 人としては。 味気ないものである。 人間臭いやり取りも。 時には必要かもね。
上位をキ−プし続ける。 プレッシャーに。 押し潰されそうになる。 気持ちも。 不安と焦りの。 葛藤の中でも。 やっていきたい気持ちを。 持ち続けられるかが。 鍵。
ウインドウの。 クリスタルガラスの。 今日の癒しに。 「あれ可愛いね!」 買わなくても。 日常のトキメキに。 目の保養が出来た。 いい休日でした。
Myユ−トピア建設中。 ザ娯楽!としか。 コメント出来ない感じの。 混浴シ−ンが陽気で。 楽しい。 お風呂巡りが。 好きな私は。 大変ほっこり出来ました。
誘われないと動けない。 たちなのだけれど。 なかなか。 性格とか気質を変えるのは。 難しいな。
「帰りにお茶も」 「飲んで行って下さいね」 忙しい人ほど。 志す何かを持ってる。 日々に翻弄されることなく。 「結構なお手前で」 週に一度も。 遊びに来てくれて。 ありがとう。
「さっき蒸したんだけど」 「食べてくれる?」 「私の方こそこの間は」 「ご馳走様でした」 気持ちだけのメッセージも。 一緒に添えて。
「今日はお話出来ましたか?」 「気になってました」 「良い方向に向かって欲しいです」 重くならない程度に。 親しい人に相談も。 少し出来るように。 なったかな。 またの報告を。 待っていて下さいね。
「お母さんありがとう」 今年に選んだのは。 定番の白に負けず劣らず。 小さいけれど。 紫色に可愛らしく咲く。 いつまでも。 花を愛でる母で。 居て下さい。
バックミュージックで。 オペラを描く。 自分のことよりも。 相手のことを考えることの。 愛の教えに。 魔法にかかり。 長らく凍りついた心が。 解けてゆく瞬間を。
やりたいことは。 大人になって。 出来ることが増えた感じ。 若い貴方には。 是非いろんなことに。 挑戦してみてほしい。 その中から。 好きなことも。 継続していく力も。 養っていけると思うから。
嫌なことやストレスは。 もちろん大変しんどい。 だけど。 楽しいだけの人生なら。 逆につまらない。 そう思えてきたら。 「毎日充実してるってことだね」
とりあえず5月の連休を。 目標に次は。 7月いっぱいを。 クリアー出来たら。 お楽しみの予定である。 でもでも人生は。 そんなに予定通りで。 ないのも知ってる。 だから先が楽しみだね。
一人は寂しいけれど。 たまには一人の。 療養の旅もいい。 夏休みもないので。 年末までまた。 「突っ走って行きまっしょい!」
「パソコンがあるので」 「今回は見送ります」 早くなくても繋がればいい。 新しくなって。 戻ってくれた貴方を。 大切にするね。
「旦那さんの隣に」 「可愛く写っていますね」 仕草の可愛い女性が。 幸せになれることも。 異性を超えた所に。 家族愛になるそうな。 納得。
「本当に手ぶらで来ました」 思いがけない誘いに。 どんなご馳走よりも。 あたたかい食卓に。 楽しいお喋りがあれば。 「お店で食べるのより」 「美味しかったです」
たかが一枚のタオル。 されど一枚のタオルに。 私が一枚。 貴方が一枚。 同じ時間を共有する。 目的の心に。 思いやりの一枚。
自分に向く心がないと。 人は寂しさを感じるものだ。 不自由なく暮らしていても。 きっと人は。 最後の所には。 精神的な繋がりや。 安らぎを。 求めるのだろう。
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