お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
寂しさを埋める時間も。 悪くないなって。 いつも新しい発想の。 遊び心と。 幸せを心から。 願ってくれる思いに。 頭が下がる思いと。 Bye!と手を振る。 後ろ姿も。
まだ駆け出しの雇い側の。 多くは。 同じように。 社会でやれる人しか。 特別枠の就労が。 厳しい現実に。 お互いに。 目をつむるしかない。 予想の的中に。
「働くってどんな感じですか」 あどけなくて可愛らしい。 女の子の質問と。 お世話になった。 スタッフの立ち話と。 「いつも心配してるのよ」 心に留めてくれてる。 嬉しい笑顔に。
「貴方に似合うと思って」 頂きものの。 たくさんの心尽くしに。 「お食事会の時に」 「着させていただきます」
「貴方と呑むのは初めてね」 弱みを見せない人より。 弱さを見せる方が。 仲良くなれるみたいな。 人間関係の不思議。 完璧に見える人の。 苦労の中の笑顔の席に。 「またチョイ呑み行きましょう」
今月も貴方と。 崇高な祈りに。 貴方には。 「目標が達成出来るストラップ」 こんなことしか。 出来なくてごめんね。 また来月もよろしくね。
少し早い。 「お誕生日おめでとう」 時間も人も。 時の流れと共に。 同じでないことを。 寂しく思う。 いつもの席に。 貴方が居ないことを。 お世話になった。 心に残る人。
誘われないと。 動けない人。 気軽に声をかけられる。 人になりたい。
組織の中の一員に。 向いていない思いが。 強くて。 申し訳なく思う気持ちと。 こんな気配りしか。 出来ないけれど。 「ご馳走様でした」 「いつもありがとう」
具合はどうですか? ス−プの冷めない。 距離なのに。 30分でも。 元気な顔が見られて。 嬉しく思う。 「お大事にね」 「お茶ご馳走様でした」
「たまにはこんなご馳走もいいね」 見返りのない。 好意にもう何年も。 感謝をしています。 幸せになるのを諦めない。 月日に乾杯。
生活や人生で大切にしている。 順番のパズルを描く。 「仕事・恋愛・友達・趣味・家族・お金・時間・名誉」 確か後なんだったか。 もう一つ。 思わず笑ってしまった。 理想と現現実は。 こんなにも逆に生きてることに。 貴方の順番はどんなですか?
「大人可愛い」がコンセプトの。 迷った時に。 見極めて。 営業をするプロと。 人としての心の対応も。 楽しみと勉強の。 習得に。
浅く広い付き合いが。 増えた人生も。 嬉しいけれど。 本当の意味で。 繋がっていられる人が。 どれだけいるのだろう。
現場で働く私。 事務所で仕事をする彼。 深く言葉を交わすことも。 ないけれど。 「お仕事どうですか?」 疲れていても。 お互いの笑顔が。 ホッとする正門に。
「申し訳ございませんでした」 一人で謝るより。 二人で謝った方が。 「受付嬢は大変ですね」 終業間際の時刻に。
「もうここに来るはずがないと思っていた」 「もう会うことはないと思ってた」 人生は本当にわからないもので。 「塞翁が馬」と言う言葉も。 何が幸か不幸かわからない。 例えのもとに。 先のわらない不思議な毎日を。 恐れないで楽しもう。
「自覚出来ないほどに寂しい人」 人の役に立てる仕事に就いたり。 私の場合は。 偽善者だったりする。 なんて考えてしまう毎日は。 やはり寂しいのだろう。
心のこもったお手紙に。 また新しい連絡先も。 女性から大好きって。 言われるのも。 社交辞令でも。 嬉しい。 憧れの先輩からの。 励ましに。 「お食事楽しみにしています」
お土産がお見舞いの品に。 「好きな人と仲良くなれるストラップ」 生きてると怪我も病気も。 本当の意味で。 力になってくれるのは。 家族だけなことも。 良くなったら。 予約のランチも行こう。
休日の小雨のさなかの。 地元のお気に入りの。 お店の一月ぶりの。 再会を心待ちに。 「連休明けの仕事」 大変だったでしょう」 「また元気な顔が見られて嬉しいわ」 「海外旅行楽しんで来て下さいね」
順風満封帆には。 いかない日も。 校内から届く。 メッセージに。 「おかげんいかがですか」 「明日は元気なお昼に」 「楽しみにしています」
お話どうだった? 心配そうな上司の。 打ち明け話しも。 「どう思われてもいいじゃない」 「貴方に長く働いて貰いたいのよ」 無理をしないで。 働くことは。 なかなか難しい。 部署の現実と。
気持ちと身体がついて。 いかないことも。 手を抜いたり休んだり。 出来ない心も。 コントロール出来ないのが。 病なのだから。 信頼出来る人達に。 任せてみても。
付き添い人の苦労と。 先天的な。 障害をお持ちの方と。 乗り合わせる。 朝日に。 心は同じな涙と。 辛い身体と仕事も。 頑張ろうって思う。
精一杯今日を生きて。 自分磨きを怠らなければ。 一番望むものに。 近づいていけると信じて。 憧れる心も諦めないで。 いつかどこかで。 繋がれますように。
新しいものの何より。 親友からの心尽くしが。 何より嬉しい。 昔はよく。 物々交換と言う言葉が。 あっただろう。 「ありがとう」の。 お互いの言葉を。
旅先の思い出に。 あの人の顔を。 思い浮かべながら。 お土産を買う喜びが。 一番楽しかったりする。 変わり者の私。
祖父や叔母の顔を。 思い浮かべながら。 手を合わせる。 血縁は切っても。 切れないもの。 その重みがわかる。 いつかそんな自分の未来も。 重ねてみて。
「貴方のおかででいつも癒され」 「元気をもらっています」 お昼休みとすれ違いの。 帰りの挨拶だけの。 ありがとうって言って。 貰えることが。 私の最大限の喜びであり。 生きていける。 最大限のエネルギーに。 なることも。
「爽やかなブル−が素敵ね」 「亡くなった叔母の頂きものなんです」 白衣の足元に。 いつも叔母の心を。 感じていられる。 30年前の月日を経ても。
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