お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪

2013年05月31日(金) 足長。

寂しさを埋める時間も。
悪くないなって。
いつも新しい発想の。
遊び心と。
幸せを心から。
願ってくれる思いに。
頭が下がる思いと。
Bye!と手を振る。
後ろ姿も。


2013年05月30日(木) 実態。

まだ駆け出しの雇い側の。
多くは。
同じように。
社会でやれる人しか。
特別枠の就労が。
厳しい現実に。
お互いに。
目をつむるしかない。
予想の的中に。


2013年05月29日(水) 帰り道。

「働くってどんな感じですか」
あどけなくて可愛らしい。
女の子の質問と。
お世話になった。
スタッフの立ち話と。
「いつも心配してるのよ」
心に留めてくれてる。
嬉しい笑顔に。


2013年05月28日(火) 紙袋。

「貴方に似合うと思って」
頂きものの。
たくさんの心尽くしに。
「お食事会の時に」
「着させていただきます」


2013年05月27日(月) お酒。

「貴方と呑むのは初めてね」
弱みを見せない人より。
弱さを見せる方が。
仲良くなれるみたいな。
人間関係の不思議。
完璧に見える人の。
苦労の中の笑顔の席に。
「またチョイ呑み行きましょう」


2013年05月26日(日) ベンチ。

今月も貴方と。
崇高な祈りに。
貴方には。
「目標が達成出来るストラップ」
こんなことしか。
出来なくてごめんね。
また来月もよろしくね。


2013年05月25日(土) ランチ。

少し早い。
「お誕生日おめでとう」
時間も人も。
時の流れと共に。
同じでないことを。
寂しく思う。
いつもの席に。
貴方が居ないことを。
お世話になった。
心に残る人。


2013年05月24日(金) 遠慮。

誘われないと。
動けない人。
気軽に声をかけられる。
人になりたい。


2013年05月23日(木) お菓子。

組織の中の一員に。
向いていない思いが。
強くて。
申し訳なく思う気持ちと。
こんな気配りしか。
出来ないけれど。
「ご馳走様でした」
「いつもありがとう」


2013年05月22日(水) お見舞。

具合はどうですか?
ス−プの冷めない。
距離なのに。
30分でも。
元気な顔が見られて。
嬉しく思う。
「お大事にね」
「お茶ご馳走様でした」


2013年05月21日(火) 乾杯。

「たまにはこんなご馳走もいいね」
見返りのない。
好意にもう何年も。
感謝をしています。
幸せになるのを諦めない。
月日に乾杯。


2013年05月20日(月) 順位。

生活や人生で大切にしている。
順番のパズルを描く。
「仕事・恋愛・友達・趣味・家族・お金・時間・名誉」
確か後なんだったか。
もう一つ。
思わず笑ってしまった。
理想と現現実は。
こんなにも逆に生きてることに。
貴方の順番はどんなですか?


2013年05月19日(日) 宝石。

「大人可愛い」がコンセプトの。
迷った時に。
見極めて。
営業をするプロと。
人としての心の対応も。
楽しみと勉強の。
習得に。


2013年05月18日(土) 無題。

浅く広い付き合いが。
増えた人生も。
嬉しいけれど。
本当の意味で。
繋がっていられる人が。
どれだけいるのだろう。


2013年05月17日(金) 同期。

現場で働く私。
事務所で仕事をする彼。
深く言葉を交わすことも。
ないけれど。
「お仕事どうですか?」
疲れていても。
お互いの笑顔が。
ホッとする正門に。


2013年05月16日(木) 穏便。

「申し訳ございませんでした」
一人で謝るより。
二人で謝った方が。
「受付嬢は大変ですね」
終業間際の時刻に。


2013年05月15日(水) 古事。

「もうここに来るはずがないと思っていた」
「もう会うことはないと思ってた」
人生は本当にわからないもので。
「塞翁が馬」と言う言葉も。
何が幸か不幸かわからない。
例えのもとに。
先のわらない不思議な毎日を。
恐れないで楽しもう。


2013年05月14日(火) 自己愛。

「自覚出来ないほどに寂しい人」
人の役に立てる仕事に就いたり。
私の場合は。
偽善者だったりする。
なんて考えてしまう毎日は。
やはり寂しいのだろう。


2013年05月13日(月) 華人。

心のこもったお手紙に。
また新しい連絡先も。
女性から大好きって。
言われるのも。
社交辞令でも。
嬉しい。
憧れの先輩からの。
励ましに。
「お食事楽しみにしています」


2013年05月12日(日) お大事に。

お土産がお見舞いの品に。
「好きな人と仲良くなれるストラップ」
生きてると怪我も病気も。
本当の意味で。
力になってくれるのは。
家族だけなことも。
良くなったら。
予約のランチも行こう。


2013年05月11日(土) お土産。

休日の小雨のさなかの。
地元のお気に入りの。
お店の一月ぶりの。
再会を心待ちに。
「連休明けの仕事」
大変だったでしょう」
「また元気な顔が見られて嬉しいわ」
「海外旅行楽しんで来て下さいね」


2013年05月10日(金) 地下。

順風満封帆には。
いかない日も。
校内から届く。
メッセージに。
「おかげんいかがですか」
「明日は元気なお昼に」
「楽しみにしています」


2013年05月09日(木) 現実。

お話どうだった?
心配そうな上司の。
打ち明け話しも。
「どう思われてもいいじゃない」
「貴方に長く働いて貰いたいのよ」
無理をしないで。
働くことは。
なかなか難しい。
部署の現実と。


2013年05月08日(水) プロ。

気持ちと身体がついて。
いかないことも。
手を抜いたり休んだり。
出来ない心も。
コントロール出来ないのが。
病なのだから。
信頼出来る人達に。
任せてみても。


2013年05月07日(火) 同心。

付き添い人の苦労と。
先天的な。
障害をお持ちの方と。
乗り合わせる。
朝日に。
心は同じな涙と。
辛い身体と仕事も。
頑張ろうって思う。


2013年05月06日(月) 京都。

精一杯今日を生きて。
自分磨きを怠らなければ。
一番望むものに。
近づいていけると信じて。
憧れる心も諦めないで。
いつかどこかで。
繋がれますように。


2013年05月05日(日) お古。

新しいものの何より。
親友からの心尽くしが。
何より嬉しい。
昔はよく。
物々交換と言う言葉が。
あっただろう。
「ありがとう」の。
お互いの言葉を。


2013年05月04日(土) 帰省。

旅先の思い出に。
あの人の顔を。
思い浮かべながら。
お土産を買う喜びが。
一番楽しかったりする。
変わり者の私。


2013年05月03日(金) 墓参り。

祖父や叔母の顔を。
思い浮かべながら。
手を合わせる。
血縁は切っても。
切れないもの。
その重みがわかる。
いつかそんな自分の未来も。
重ねてみて。


2013年05月02日(木) 価値。

「貴方のおかででいつも癒され」
「元気をもらっています」
お昼休みとすれ違いの。
帰りの挨拶だけの。
ありがとうって言って。
貰えることが。
私の最大限の喜びであり。
生きていける。
最大限のエネルギーに。
なることも。


2013年05月01日(水) パンツ。

「爽やかなブル−が素敵ね」
「亡くなった叔母の頂きものなんです」
白衣の足元に。
いつも叔母の心を。
感じていられる。
30年前の月日を経ても。


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