お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
3ヶ月ぶんの。 スタンプカードまで。 後一つ。 小さな少し先の楽しみの。 目標に近づくことで。 また頑張れる。 週末。
「たまには思い通してもいいと思う」 「勇気を出して」 ありがとう。 今日は私が元気を貰って。 傷ついてもいい。 だけど貴方を。 困らせたくはないから。
ケンタッキ−と珈琲の。 組み合わせの。 月に一度のご馳走。 人生の大先輩の。 説教にも似た。 ほっとけない心は。 父親に近い。 気持ちなのかもしれない。
「これからもSOSをだしながら頑張ったら」 「仕事も長く続くと思うよ」 毎朝貴方のメッセージに。 誰かを気にかけることの。 出来る貴方に。 働けなくても。 貢献出来る心を。 自信を持ってね。
「今日はよく来られましたね」 「体調はいかがですか」 「休んだら少なからず」「 迷惑をかけてしまいすみません」 頑張れない新しい自分も。 またいいのかもね。
連絡ももうたぶん。 逢うことはない予感の。 貴方に。 逢えなくても心の中に。 感謝と言葉に出来ない。 気持ちを忘れない。 この場を借りて。 本当にありがとう。
偽善者と自己満足の。 紙一重に。 それでも来し方行く末の。 なすがままに。 やめらるれない。 こじれた関係も。 人生の勉強になると信じて。
「背中押しありがとう」 「受かっちゃったよ」 仲間からの報告に。 「よかったねぇ!貴方の実力だよ」 「働くと言うことは」 「嫌なことや理不尽なことにも」 「耐えていかないと続けられないから」 「多少は覚悟してョ」 貴方の社会復帰に。 乾杯。
「信じれば誰もがなれるシンデレラ」 仕事も頑張るし。 夢も諦めない。 不器用な愛を掲げながら。 誰かのことを守りたい。 気持ち。
「自分で動いていかなければ」 「誰も何もしてくれないよ」 少し辛口だったかな。 何もしないことが。 現状を変えないことの。 己の言葉に。
「近所の人からの頂き物なんです」 「今度ご一緒にいかがですか」 素直な気持ちを。 伝えることの出来る。 素敵な心に。
雲がちの続く心と。 でも自分を大切に出来ないと。 人にも好かれないし。 好きでいる資格もないかも。 そう思うなら。 小さな幸せを。 たくさん感じながら。 今日を生きよう。
「お似合いですよ」 「勇気を出して買われて」 「よかったですね」 20年近く。 働いてきた。 自分へのご褒美。
いくら誠意があっても。 結果を出せなければ。 満足もして貰えないし。 意味がない現実と。 悲しいかな。 この世の中は。 そう言うものであることの。
こんな娘でごめんなさい。 「やっと一人前になりました」 意味も込めて。 父に送ったサプライズ。 15年ぶりに手にした。 明細書。
将来の生計や家族の話も。 ざっくばらんに。 笑顔の営業力と。 人としての温かみも。 「ありがとうございました」 わからないことも。 こんな人が担当なら。 心強い。
「待っていなくてよかったのに」 大丈夫なふりをしていても。 頼りにしている人が。 気持ちを察していて。 くれるのは心強い。 土砂降りの雨の中の。 会話。
あの娘が来なくなった。 寂しさを。 だけどまた新しい出逢いも。 「中学の先生を」 「していらっしゃっるのですか」 顔見知りのお喋りも。 「大人になるとこんな些細なことが」 「幸せに感じられるね」
生まれもった環境とか。 境遇とか。 本人の努力とは別の。 変えられない所の。 人生がたくさん。 運を掴むのも。 一番は希望を。 捨てないことの。
一年前に行ってみたかった。 お店の小さな夢が。 また一つ叶って。 4ヶ月ぶりに。 「姉さん」って呼ぶ。 滅多に会えない。 新鮮さもまたいい。
「後押しの面接行ってきたよ」 仲間からの報告に。 「結果より行動することは」 「スゴイことだからねぇ」 いつものノリの。 往復に。 いい結果であるのを。 祈ってる。
「働きながら、次の道を探しています」 昔の自分を。 見ているようで。 若い彼女の今と未来に。 若い時は。 「苦労は買ってでもせよ」 の言葉に。
シェア−して生きるのが。 下手な。 一人が楽だと感じるのは。 若かったから。 人生の喜びも悲しみも。 分かち合える。 人に出逢いたいと。 今心から思う。
自立するだけの。 覚悟と勇気が。 本当にあるのか。 切手を貼った書類も。 出せずに。 一つの選択が人生に大きく。 左右されることも。 失敗の経験から。 導く答えに。
大きな病院と言う所は。 上下関係も規律も厳しい。 あどけない医学生や。 研修医の挨拶に。 チ−ムワ−クで作る。 医療を共に。 過ごしましょう。
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