お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
わからないなりに。 一緒に考えて行動することの。 大切さの学びに。 時折。 厳しく飛び交う中の。 患者さんからの。 「ありがとう」の言葉に。 救われて。
毎日同じ光景に。 見えるかの。 広い廊下に。 差し込む朝日に。 新しい毎日が。 優しく包み込む光に。 浴びて。
百貨店で買うお菓子の。 週末に。 少しずつ分けあって。 食べる楽しみに。
占いなんて信じない。 めいっぱい働いても。 求めてくれる人の。 繋がりは。 大切にしたい。 仕事も人付き合いも。 日増しに。 成長していける。 楽しみも。
「また友達と来たらいいよ」 手渡してくれた。 メニュ−表に。 この前あなたと来たのは。 いつだっただろう。
幾種類のド−ナッツと。 温かいコ−ヒ−の。 お代わりに。 月に一度の土産話の。 褒美の時を。
「また来週も一週間頑張ろうね」 新しく交わした。 メッセージと。 給与明細の週末に。
多忙でク −ルな上司の。 見せてくれた笑顔に。 不器用な私の一面と。 人柄を。 きっと知って貰えた。 瞬間。
やりたいことは。 山程あるのに。 慌ただしく過ぎて行いく。 毎日に寂しさも。 失う時間の変わりに。 この広い世界で。 貢献していける喜びに。 変えて。
広い館内を見渡し。 様々な人の日常に。 ここで働く人の。 全てに共通する。 「奉仕の精神の心」
「人生とは選択の連続である」 五木寛之さんの。 「選ぶ力」 自分自信の直感に従う。 私の生き方。 これからどの道を。 選んでいくかは。 自分の責任できめるしか。 ないことの。
時間のやりくりして。 貴方とまた話せる時を。 人としての愛情に。 いつも新しい学びを。
この人達に近づいていきたい。 少し高いくらいの。 模範と目標のある日常に。 また積み重ねの。 向上心を。
自らが心を開いていけば。 人はおのずと。 受け入れてもくれることの。 「健康も同じに」 「長く勤めて下さい」 新しい出会いと気持ちを。 受け取って。
円滑な人間関係において。 「貴方のことを気にかけています」 「いつもお世話になっております」 チョコレ−トの意味に。 添えて。
負担に思う心を少しずつ。 外していきたい。 人は迷惑をかけながら。 生きていくもの。 それで調度いいの。 日常に。
広い部屋の研修室の。 傾聴の席に。 ここに属すると言うことの。 学びと。 何通ものレポ−トに。 品行方正であることの。 大切さも。
ランチとサラダバ−の。 休日に。 どれだけの月日が。 流れても。 いつもどんな環境に居ても。 変わらず。 貴方の心尽くしの。 お下がりの洋服が。 いつも嬉しくて。
ありのままの私でも。 迎えてくれる。 友達が今日も。 もう知ることの。 出来なくなった。 物語の続きの。 語りに。
偶然とか奇跡とか。 この世にあるような。 導きに。 いつの間にか。 ここに居るのも。 話せることも。 集う仲間の居る輪に。 隣に居る貴方も。
「しんどかったら休んで下さい」 上司とドクターの指示に。 弱音を吐いたり。 休めなかったり。 特別な雇用と立場の。 戸惑いの試行錯誤。
「ご馳走様でした」 不器用であっても。 幾つになっても。 純粋な心も忘れないで。 居られるのも。 悪くないのかも。 いい人に巡り逢えるのは。 そんな気がする。
新しい環境になっても。 長い道のりのこれまでも。 これからも。 待っていてくれる人々と。 変わらない場所が。 あることに。 今まで以上に。 深い繋がりを持って。 歓迎してくれる。 有り難さを。
「新しい世界を勉強させて貰いながら」 「お金を頂いて生計を立てる」 何のために。 仕事をするかの問いの。 追記事項に。
会釈の廊下に続く。 様々な人々の。 医療の日常の毎日に。 貢献できる喜びと。 先輩方の思いやりに。 満ち足りる。 心と仕事に。 近づいていきたい。
埋めつくされた。 スケジュール帳が。 真っ白に移り行きの。 迎えた月日に。 日々の生活は。 「こんなもんでよし」 そんな風に思える。 満足に変えて。
考えていたより。 言葉に出来ない思いを。 新しく決まった道を。 私らしく。 笑顔でいられるように。 毎日を生きて。 感謝しても。 しつくせない。 思いに報いていくしか。 出来ないことの。
今日からまた。 新しい組織の一員に。 歳を重ねた今からも。 新しい環境に。 身を置く違和感をも。 未来の人生は長く。 まだまだ新しい経験と。 希望に満ちて。 歩いていきたい。
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