お嬢の日記
DiaryINDEX|past|will
私が見つけたラッキー♪
失敗を恐れないで。 新たなる世界へ。 飛び越んでみて。 もし駄目になっても。 温かく迎えてくれる。 皆の励ましに。 救われて。 チャレンジして。 行けることを。 幸せに思う。
これからはもっと。 世の中と自分を信じて。 生きていこうと思う。 肩の力を少し。 抜いた状態で。 頑張ってやっていける。 環境になったのだから。
もう一人の自分を。 別れよりは「卒業」 と言う言葉が。 適当なんだと思う。 社会が見捨てた時も。 公私共々どんな時も。 諦めることのない。 深い思いで。 見守り支え続けて。 下さった人達へ。 私もこれからの人生を。 あなた方のような。 手を差し延べられる。 人に近づいて。 いけるように。 努力します。
先行きのわからなく。 決まった道からの。 多くの時間も。 特別なことは。 しないでいても。 これまでと変わらない。 毎日を過ごせたことに。 感謝しています 。
「たまにはこんな豪華もいいでしょ」 彼女の築いてきた。 心遣いの席に。 時間を忘れて。 交わしたお酒も。 これからも。 貴方の素敵な笑顔に。 近づいていきたい。
彼女をここに迎える。 最終日の朝。 清々しい朝日を浴びて。 歩く道のりの。 天真爛漫と。 ハンバーグ。
「信心の秘訣は」 「喜んで生きること」 手渡されたカ−ドに。 今日の心に近い。 祈りに。
姉さんの手作りの。 お味噌汁が美味しくて。 「何でもうまく行く線」 新しい未来も。 いいことだけを。 信じてみよう。
高速道路の冒険を。 どれ程してきただろう。 ハングリ−な精神も。 似通う貴方と。 エキゾチックな映像と。 お気に入りの。 ドリンクバ−の。 思い出も。 数えきれない程の。 アドバイスも。
肩書の名刺と挨拶を。 一日の時間の多くを。 白衣を着て。 過ごすことになる。 これからの毎日に。 「よろしくお願いします」
懐かしさと。 伯父の仕事ぶりにみる。 笑顔と。 押印された書類の。 受け取りの重みと。 苦労をも。 「生き甲斐とやり甲斐」に。 変えて。
大自然の雪景色に残る。 療養の旅の締めに。 来られてよかった。 今度は褒美の旅に。 また来られたら。
下積み時代の長かった。 これまでがダブった。 誰かの話しに。 耳を傾けていると。 自分の心の整理にも。 なるような不思議。 貴方も私も。 希望さへ捨てなければ。 未来はきっと明るい。
「お楽しみ会」と題した。 恒例の時間を。 どれ程。 過ごしてきたのだろう。 秘密の夢と約束が。 果たせるまで。 これからは。 新しい形で。 見守っていてほしい。
希少価値と言う。 今日の話題と。 ハンカチーフの再会に。 人生のこれからについて。 思いも形も。 時の流れと共に。 変わっていくことも。
まだかけだしの頃に。 貴方とこの街で出逢い。 グリメ巡りの指定席を。 毎月に。 心待ちにしていたことを。 知っていただろうか。 抱えきれない程の。 心尽くしと思い出を。 胸に。
使ってみたかった。 トングの仕事。 ごみ袋の中を。 「豊作の笑い」に。 変える力。
「自分の時間を過ごすのが」 「心落ち着くのね」 友人の言葉が。 本当の自分に。 近い心なのかも。 しれない。
溢れんばかりの。 「ありがとう」 と言う気持ちの。 意味を受け取る機会の。 多い日常に。 名残惜しさと。 働いても。 繋がっていきたい。 白ワインと赤ワインの。 繋がり。
見栄を張ることなく。 身の丈に合った。 暮らしぶりの中の満足。 高級な品を。 一つだけ選べる。 楽しみ。
悩み事や心配事で。 心がモヤモヤすることなく。 新しい生活を迎えたい。 失敗しても。 目の前のことにいつも。 一生懸命でありたい。
ゴマ風味の出来たての。 あんぱんをほうばって。 最終プログラムに。 なるであろう。 寂しさも。
生活をしていく中の。 人間関係の難しさを。 改めて。 時間もお金も。 限られた中での。 再構築と課題。
「ハズレ」 「お手伝いしっかり働いてよ」 残念賞の封筒の。 遊び心。
あけましておめでとうございます。
今日は普段着の日記で。 昨年も一年私の心を読んでいただいて。 ありがとうございます。
昨年のこの場所で綴った。 持ちつ持たれつの精神が。 自分なりに合格点をあげても。 よい一年であったことを。 嬉しく思っています。
多くは願いませんが。 一番は私の周りに居る人達が健康で。 幸せに満ち足りる年になりますように。 また世界中の人が手と手を合わせて。 良き未来の新しい年になれますよう。
今年も偽善者の私ですが。 よろしくお願いします。
「自分の意思を持ちなさい」 まるで今悩んでいる。 答えを。 くれたみたいに。 どちらの道に。 行くべきかなんて。 自分が選んだ方が。 幸せなんだと。 信じたくて。
甘くて美味しい。 振る舞いぜんざいの。 幕開けにあり。 幸運の四つ葉の守り。 「恋愛・健康・金運・名声」 幸運を呼ぶクロ−バ−に。 巫女さんの手から。 一年の時をお世話に。
人の心は難しくて。 大切な人の心は。 些細にも傷つけたくないのに。 どちらにしても。 傷つける結果になって。 しまうことに。 それは互いな思いの。 感じる所のまた。
「おめでとうございます」 いつもと変わらない場所で。 いつもと変わらない人達と。 挨拶が出来る幸せを。 一番に感じて。
立場を超えたやりとりに。 同じ人として。 認めて貰えたような。 嬉しさも。 つまらない縄張りは。 時に外してしまっても。 いいことの。
それぞれの人が居て。 それぞれの環境に居て。 家族と人生があって。 いろんな経験をさせて貰って。 感じたことは。 何にも変えられなく。 過ぎた時間と。 新しく幕を明けた。 年に。
|