お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
一周年おめでとうございます。 いつも楽しいプログラムを。 ありがとうございます。 スタッフさんも。 利用者さんも。 人生のステップになれますように。 ますますのご発展を。 期待しています。
答えなんて出なくても。 感謝している気持ちを。 口下手なゆえ。 表現出来ない。 もどかしさと。 一生懸命と言う言葉が。 似合う彼の。 「力になれなくて」 そんな背中を。 敏感に感じてしまう心。
悪いと思ったら。 素直に謝ることも。 「ごめんなさい」 「知らなくて」 「次から気をつけます」 「教えて貰ってありがとうございます」 息抜きの出先で交わした。 ハプニング。
対応に追われる日々に。 限界を感じることも。 だけど。 誰かの悩みに耳を。 傾けていると。 自分の悩みなんて。 忘れてしまえる。 不思議。
今年も晴れ舞台の席に。 曲目「五丈原」の。 フィナ−レで閉じた。 花束贈呈。 謙虚を飾る閉幕に。 年を重ねていくことの。 一日は。 生き甲斐と努力の。 日本文化の。 教えに学ぶ。
「積木くずし」から学ぶ。 誰かを守り抜くことの。 尊さと。 どんな時も「貴方を守り抜く」 そして。 「私も貴方の見方で居る」 そんな家族の暖かさが。 私のtowaの。 願いなことを。
チョコレ−トの香りが漂う。 夕暮れと。 焼きたてを食べる。 紅茶と会話。 貸し切りの公園の。 紅葉と。 貴方の大好きな。 カルガモの親子。
「チャンスは多い方がいい」 駆け込み受験に。 迎えた朝。 どんな結果になっても。 後悔はしなくて済んだ。 今日の参加。
大好きなラ−メンよりも。 賑やかで華やかな。 楽しい雰囲気の。 明日の景気付けの。 意味も兼ねて。 選んだ会食と。 「出来るおまじない」の。 メッセージに。
愛情のこもった。 豚まんとあんまんと。 カレーまんの。 美味しそうな具材に。 選ぶ楽しい笑顔を。 「どれにしような」って。 出来たてアツアツを。 「いただきま〜す」
「もしも今貴方の立場だったら」 一生懸命過ごして。 いく日々を。 肌で感じ取ってくれる。 エ−ルに満ちた回答の。 深夜のメッセージに。 感謝の夢を。
「グッモ−ニング!」 綺麗なお姉さんの。 助手席の。 紅葉に囲まれた案内に。 幾種類もの。 焼きたてパンの。 美味しいコ−ヒ−と。 「ちぎり食い」に学ぶ。 常識に食べるより。 笑いの持ち帰りの。 包みと。
頑張っていないと。 不安になる。 必要とされることが。 何よりも嬉しいし。 これからも。 必要とされる人で。 ありたい。
社会と言う分厚い壁と。 一人前に生きたいと。 願う気持ちと。 一度は女性として。 幸せになりたいと。 願う気持ちも。 私は何を一番に。 望んでいるのだろう。
二度目の「初めまして」 ありのままの。 自分の存在を。 特別に。 思ってくれる人を。 吐く息の白い夜道を。 考えてみた。 「僕は寂しい」なんて。 言える人は。 素敵なのかもしれない。
「健やかに育ちますように」 七五三の色とりどりの。 両親の愛情に包まれて。 いつもの祈りに。 子供達の未来も託す。 無邪気な笑顔に。 手を振る愛情と。 貴方の身体も心も。 元気になっていくのが。 日増しに見られて。 嬉しい。
人生の大先輩からの。 短くはない月日を。 「感謝している」 そんな言葉を。 指折り数えても。 大きくて広い。 少年の心に。 報いきれない思いを。
「真面目で誠実」と言う言葉は。 時代に合わない気も。 するけれど。 やっぱり。 小さな積み重ねが。 大切。 まとまらない考えも。 月日を重ねて。
古びた校舎の調理室。 ぬかるみのグラウンドに。 足を踏み入れる。 小雨日和。 栄養士の先生の。 指導のもとに。 賑やかに。 分け合って食べた。 栄養満点のご飯。
緑に囲まれた大学と。 貴方と私の歴史。 人生観に纏わる。 高速道路の逸話。 「善人は悪人のふりをすることは簡単に出来るが」 「悪人は善人のふりをすることは出来ない」 大阪の商人に学ぶ。
プレッシャ−を感じるより。 今日のスタートが。 ここに来てよかったことの。 見送りの笑顔に包まれて。 新しい門出に。 堂々たる。 振る舞いを。
今ここでの問題に。 一緒になって時間を。 共有してくれる。 有り難さを。 疲れたら。 またひと休みをして。 ファイタ−な私で。 いられるように。 「吉報をお待ちしています」
「Beside your Love」。 頑張った自分への。 サプライズの今日に。 綺麗なお姉さんの。 リバ−シブルな輝きと。 少し早い。 サンタクロースの足元に。 暖かい夢を。
刻一刻と。 変わっていく毎日に。 明日をいかに。 充実させて行くか。 白紙に描かれた。 今日の迷路を。 ゴ−ルに導く道は。 一つじゃないことの。
羞恥心を捨てて。 一生懸命日々の。 目の前のことに。 取り組めている自分を。 少しだけ。 褒めてあげよう。 八方美人の自分も。 いいではないか。
近い将来また。 新しい門をくぐる。 見慣れた都会と。 「縁がありますように」 今度は自然と。 手を合わせてみる。 祝祭広場の。 可愛い指揮者の楽曲。 「誘惑より木星」からの。 立ち寄りに。
愛多く。 生きたいのに。 愛多い。 日常とは反対に。 動かなければならない。 じれんまにも似た。 孤独。
人の愛し方も。 愛され方も。 昔も今もわからない。 だけど人を大切に。 思える心は。 忘れたくない。
前向きに物事を。 捉えていると。 不思議といい人に。 恵まれたり。 誰かが助けてくれたり。 これから長くかかる。 時も。 後ろ向きになっても。 また前を向けば。 それでいいことの。
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