お嬢の日記
DiaryINDEXpastwill


私が見つけたラッキー♪

2012年10月31日(水) 不眠。

対面の真っ白な。
ワイシャツが今日は。
眩しくて。
笑顔でいられなかった。
会話。


2012年10月30日(火) アプローチ。

新しく手を。
差し出してくれる手に。
つかまってみても。
いいのだろうか。
この世には。
男と女しか。
いないのだから。


2012年10月29日(月) 正装。

楽しくて優しいだけじゃ。
生きていけない。
回り道をしているかも。
しれない。
辛くても。
動かなければ。
先に進む道も。
わからない。
今日の勤めを終えた。
帰路。


2012年10月28日(日) 合コン。

見ず知らずの人と。
ご飯を食べたり。
お酒を飲んだり。
歳を重ねても人は人を。
楽しいことを求めている。
「人類みな兄弟」
どんな出会いにも。
出来事にも意味がある。
リムジンの出逢えた人も。
「また会いましょう」


2012年10月27日(土) 同窓会。

何年もの時が経っても。
学生時代を共にした。
あの頃は。
ありのままを。
過ごせる時の。
「もっと話せてたら」
思い出話しと。
これから流るる時も。
共に。


2012年10月26日(金) 秋団子。

ホクホクの感触と。
蒸し器から上がる。
蒸気に包まれた。
透き通る和菓子の。
由来と。
つまみ食い。
すれ違いの足跡に。
頂いた。
チョコレートの味が。
優しくて。


2012年10月25日(木) 修正。

堅実な母と。
優しすぎる父に。
育てられた娘。
長年の歪んだ魂をも。
一緒に育てたい。
心の底から。
そんな風に思うのは。
初めてかもしれない。


2012年10月24日(水) 散歩。

秋晴れの澄んだ空気と。
夕日に射す飛行機雲と。
月明かりの助言。
「男女問わず気の合う人に」
「出会えるかもしれないから」
流れを変えたいなら。
勇気を出して。


2012年10月23日(火) 電話帳。

環境が変わることに。
よって。
自然とさようならに。
なってしまった人への。
思いを。
埋めてくれるのは。
新しく出会い。
また繋がることで。
過去を未来へと更新し。
新しい明日が。
作られていくことを。


2012年10月22日(月) 決意。

ハ−ドなスケジュールと。
見えない未来に。
心が折れたり。
疲弊することもある。
だけど社会復帰も。
希望も楽しいことも。
諦めたくないから。
両立するゾ。


2012年10月21日(日) 息抜き。

頑張ってる大人だって。
子供みたいに。
無邪気で居たい時も。
あるのだろうし。
忙しい中の。
そんな時間の持てる人は。
生きることに。
優れている。
そんなことを思いながら。
手を振り返す。


2012年10月20日(土) 複雑。

増える初めてさんと。
仲良くなれば。
なるほど。
痛くなる私の心。
「仲良くしてね」の。
言葉に見え隠れた。
寂しさを痛いほど。
知っているから。
また私で。
いいのだろうか。


2012年10月19日(金) あんみつ。

天草を鍋に煮詰めると。
手順のステップを踏む。
熱くて甘い密の一皿。
午前中に届いた。
「貴方のことを忘れてない」
心を受けとって。
「早く帰って来てね」
そんな思いも。
近い人から伝えて貰える。
幸。


2012年10月18日(木) お久し。

手にした洋服を着て。
彼女の手作りの。
出来立てアツアツの。
ド−ナツをほお張る。
姉さんに悩みを。
聞いて貰う。
ここに来ると。
たくさんの愛がある。
初めてさんも。
たくさんの愛に。
包まれますように。


2012年10月17日(水) 無題。

照明の月明かりの下を。
通り過ぎるのは。
もうどれくらいだろう。
接点が殆ど。
なくなってしまった。
悲しさと。
消せない気持ちも。
足を運ぶのが。
少し辛い今日この頃。


2012年10月16日(火) 発散。

彼と私のお疲れ様会と。
題した。
お金をかけない。
暗黙の末長い。
友情の結束にも似た。
集い。
若さをまだ忘れない。
ノリが。
「まだ行ける希望」と。
賑わう商店街。


2012年10月15日(月) 返事。

守りとチャレンジの。
目先の選択をするか。
賢く堅実で。
現実的な選択を。
するのか。
人生には大きな選択に。
迫られることが。
幾度かあって。
近日に出す答えは。
どちらなのだろう。


2012年10月14日(日) 片割れ。

一人で感じる幸せの。
限界を。
学習したから。
人と触れ合う喜びと。
人間としての所属欲求に。
満たされている幸。
もう一つの最大の。
本能に。
蓋をしたまま。
足がすくんで動けない。
心に足りない。
自らの後押し。


2012年10月13日(土) フリマ。

「百貨店で買ったのみたいでしょ」
手渡してくれた。
貴方の思いが。
詰まった紙袋を手に。
新しいものを。
手にするより。
こんなにもたくさんの。
誰かに託したい。
人々の温もり。


2012年10月12日(金) 光景。

本来は出来て。
当たり前のことも。
先輩が後輩に。
心よく教える。
職場の理想な光景。
「ありがとうございました」
きっと自宅で。
おさらいするのだろう。
私の今後の未来も。
そうであるといいな。


2012年10月11日(木) 雑談。

完璧な人間より。
弱みも。
見せてくれることで。
親近感が増すことも。
「同じ人間なんだから」
二つ上の。
お姉さんだから。
わかるのかもの。
今日の会話。


2012年10月10日(水) 失敗。

豪勢な料理を。
食べるより。
牛乳の入っていない。
シチュ−を。
貴方と食べれる方が。
幸せだと思った。
苦笑いの夕暮れ。
今度は美味しく作るね。


2012年10月09日(火) 顧客。

迎えてくれた。
新前の担当と。
ベテランのエリートと。
上司を連れた。
エンディングノ−トの。
笑いと。
丁寧な対応は。
小さな積み重ねと。
築いてきた証。


2012年10月08日(月) 休憩。

仕事をしていなくても。
目まぐるしく。
過ぎて行く日々。
無理に何かを得ようと。
するのでなく。
日々生活していく中で。
起きていることを。
自然に感じ取って。
次に歩く道が。
見つかればいいと思う。


2012年10月07日(日) 維持。

頑張った自分への。
ご褒美と称して。
新しい紙袋たちへの。
支払い。
幸せに生きるには。
バランスが。
大切な課題。
やる気の継続に。
人生の一時を楽しんでも。
よいことの。
マイ掟にしている。


2012年10月06日(土) 合唱。

信じるものの救いと。
こんなにも清らかで。
祈りたい人々の心に。
見えなくても。
手を合わせらせる。
感謝の気持ちを。
また来月。
貴方と私の気持ちに。
語れたら。


2012年10月05日(金) 内輪。

持ち寄りと愛情の。
お手製のトッピングな。
夏の終わりの漂う。
今宵にピッタリな。
題して「そうめん会」
初めてさんも。
すぐに心は通い。
気取らない女子に。
過ぎた。
締めの雑炊。


2012年10月04日(木) ドーム。

宝くじを当てるにも。
似た感覚の。
今日の戦いに挑む。
改札口の挨拶。
若い彼の未来を。
見守る姉の存在にも。
似た半日と。
再会のお辞儀と手話。
「こんなことがあったんだよ」
今日貴方に逢えて。
よかった。


2012年10月03日(水) ヨガ。

輝く未来のための。
心わくわく。
体すっきり。
二度目に賑わう。
体育館。
「安らぎのポーズ」に。
友人からのエールから。
明日への勇気と。


2012年10月02日(火) 壁紙。

「一緒に歩いて行こう」
ご年配になった先生も。
同じ気持ちなのだろう。
診察室のカーテンを。
もうどれくらい。
くぐっても。
ベランダの暖かい。
空間があったことに。
扉を開ける時の。
清々しい朝日と。


2012年10月01日(月) 計画。

躊躇してしまう心に。
勇気をくれる。
仲間が居る。
また新しい道を。
今度は一緒に。
歩いてみよう。


お嬢 |MAIL

My追加