お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
台風にも負けず。 行きたい所に行く。 助けて貰いながら。 今この時を生きる。 うまく。 伝えられないのに。 伝わってる感が。 信頼関係と。 言うものなのだろう。
曇り後の朝に。 「おはよう」 「久しぶりだね」 から始まって。 若者達が。 いっせいに席を譲り。 貴方からの。 心尽くしを手に。 また明日も。 頑張ろうと思う。
神秘な教会の。 観月が透き通り。 窓に光が射す。 今宵の団子の夜の。 お年頃な話題と。 爆笑の。 ロ−ルキャベツの。 意味に。
境遇は違っても。 背負う痛みの。 基本は同じが問題で。 それでも幸せになりたいと。 願う思いのたけを。 ひっそり頑張屋な。 サンザシ酒を。 飲んで歌って踊って。 寂しさと強がりな。 褒美の集い。
裏の影の努力と涙の。 表の強がりと。 天真爛漫。 ずっとそうでいいと。 思っていた。 嘘をつかないで。 いられる幸せって。 何だろう。
新調はきっと。 最終な人形の。 今年の夏は。 お洒落な思い出が。 たくさん。 「来年」と口について。 出た言葉の。 裏に思う寂しさ。
「新しいことを覚えたい」 初めてキーボードを。 触る人も。 向上したい人も。 復習したい人も。 我先に行くのではなく。 楽しいがモットーで始まり。 前回よりもっと。 賑やかな笑顔の教室。
東京へ行ってしまった貴方のことを。 毎日忘れたことはなかった。 新しい環境で新しい仲間と輝いてるのを。 知ってたから安心してた。 だからもう私の存在は要らないと思ってるうちに。 連絡先がわからなくなってた。 友人から貴方が今幸せでないことを知り。 音信不通になったことを悔やんだ。 心配しても。 結局は何も力になれないことも。 まだ日記を見てくれているなら。 右下のメールフォ−ムに。 連絡したくなったらしてね。 今でも貴方と写ったプリクラ帳を眺めてる。 私の遅い青春を照らしてくれた貴方と。 また話したい。 しんどかたら気にしないでね。
「着いてきてくれる?」 勇気を出して。 伝えた思い。 なかなか言えない。 一言。 いい買い物と。 楽しいランチの会話と。 滅多に逢えない。 新鮮さが心地好い。
以前みたいに。 働くイメ−ジが。 湧いてこない。 うまくいかないから。 そう思うのか。 それとも。 本当に望むことが。 別に。 あるからなのだろうか。
魂の一冊に。 出会えた喜び。 昔も今も人生の。 最も求めて。 止まないものが。 魂であることの。 気付きと。 それが生身の人であると。 言うことに。
加速するITの。 発展の続く世の中で。 それらを手に入れることの。 数々の代償と。 どちらがいいのだろう。 話し手は心で話し。 聞き手は手書きで。 記録しながら。 話しを聞く。 私の理想はそんな。 アナログでも。 温かい社会なのに。
「ハロー!」 待ち時間をともに。 連絡を貰った。 またの新しい繋がりも。 これからも。 程よい距離感で。 繋がって行きたいと。 改めて。 欲張りな自分も。 悪くはないかな。
「才能に障がいはない」 その言葉を。 証明するかのような。 困難をも。 微塵も感じることのない。 感動と周囲の理解と。 プロの集いに。 まだ見たことのない。 新しい体験と。 今後の行方を。 照らし合わせて。
開放感に増した。 湯気の立ち込める。 オ−プンテラスの。 眺めに。 今後を思い描くのと。 誰かに。 助けて貰いながら。 前に進めることの。 有り難さと。
昔懐かしい。 焼き上がりから。 チラリとのぞく。 レ−ズンとコ−ンの。 シンプルな味に。 気持ちも生活も。 素直とシンプルで。 ありたいなと。 思いました。
「ご無沙汰しています」 立ち話に花が咲いた。 懐かしい偶然と。 そんな挨拶の出来る。 環境に。 この街で。 健やかに生きたい。 誰もがそう。 願って止まない。 地域医療の。 延長線上に。
前頭葉機能や。 短期記憶から。 間違い探しの。 チャレンジに。 いつになく皆が必死な。 新たな才能を発見の。 冒険に。 楽しく。 ショッキングに過ぎた。 笑いの時間。
晴れのち曇りの。 一日も。 こんな日は続かないし。 明日になれば。 また欲張りで。 エネルギッシュな。 日々が。 待っていることを。
粘土を丸めるみたいに。 色鮮やかにできた。 4色の和菓子。 ストレスフルにも。 無邪気で楽しい心を。 忘れたくない。 新しく社会に。 巣立って行く。 学生を見送って。
案内人に連れられて。 知らない道を歩く。 インスピレーションは。 働かなく。 ご縁があるのかの。 お楽しみに。 また。
「正義なんてのは胸の奥に 隠しているくらいが丁度良い」 15年の歴史に。 幕を下ろすのに。 ふさわしい展開と。 男と女の。 結末も。 「新たなる希望」に。 あやかりたい。 気持ちも込めて。
「一生懸命やったな」 そんな充実感こそが。 明日の新しい道を。 作るのだから。 後悔なんてしなくても。 歩いているうちに。 今度は。 ありのままの私で。 頑張れるって。 信じてる。
懐かしい校舎の中の。 緊張と。 困難を抱えた人の。 社会への思いで。 いっぱいに。 なってしまった。 気持ちの会場の。 佇み。
腹ごしらえに。 思いつきの。 いびつな形の。 おにぎり二つを。 ほお張り。 ウインナーがサイドの。 夕食が。 意外に美味しかった。 顔合わせ。
VIPな映像と。 枠にはまることのない。 豪快な生き方に。 いつも人生は。 楽しまないと。 損なことを。 今日は貴方の。 シュ−ストリングの。 教えに。
体調ももの事も。 一足飛びには。 行かないことの。 改めて。 論理的な会話なんて。 意識していなく。 真面目な話しの中に。 人間味のある。 会話もまた。 ペルソナ理論の。 今日の納得。
「起きてる?」の。 配慮で始まった朝。 今月もあなたと。 崇高な祈りと。 経験者は語るの。 話しから。 学んでくれる喜びと。 貴方が居てくれることの。 尊さと。
贅沢はたまに。 出来る方が楽しいの。 一日に。 プラスの力に変えて。 ボブソンの。 ジ−ンズから。 始まった。 ホラ−映画と。 白濁湯の締め。
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