お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
着せ替え人形の。 お約束の。 恒例のランチと。 きっといい人生を。 歩いてきた先輩の。 凛とした口調に。 背中を押して貰っての。 「お先に失礼します」
辛くて苦しい活動も。 駄目な結果の中の。 スリルも。 最近はまた楽しく。 人生には。 「ノラリクラリ」 かわす技術も。 また大切なことも。
気分転換に。 訪れたい。 私の大切な場所の。 一つ。 お茶目な彼の。 「買ってはいけない」 ベストセラーの。 今日の収穫。
大好きな街で。 食べた新しい料理と。 話し過ぎたかなって。 感じるくらいの。 思いの丈を。 昔も今も変わらず。 見守っていて。 くれることの。 有り難さ。 昨日の続きの会話。 今だって幸せです。
「早く出来るようになったね」 嬉しそうに微笑む笑顔の。 初めて逢った彼女に。 また逢えるのだろうか。
「美味しいです」 町外れの。 また行きたいお店に。 言葉が通じなくても。 ただそれだけで。 またねって。 別れる時も。 また逢いたいと。 思える心に。
養護本能や母性に。 近くもある。 「迎えに行かなくちゃ」 から始まる。 土曜日の午後。 彼女が来ると。 華が咲く。 置かれた場所で。 咲ける彼女を。 大切に思う。
その人の気持ちや。 立場を配慮しての。 恋なんて。 実るわけがないのに。 人生は一度きりしか。 ないのに。 またなかったことに。 してしまうので。 いいのか。
人間には。 バイオリズムと。 言うものが。 あるらしい。 だとしたら。 求めるものが。 私の人生の中では。 もう。 仕事ではないのかも。 しれない。
彼女の力になることが。 出来なかった。 寂しさなんて。 人一倍わかってる。 つもりでも。 結局私は。 いつも。 偽善者なのだ。
「私でよければ」。 悩める男子の相談室。 お役に立てたのなら。 私も嬉しいです。
「産まれました」。 二度目に届く。 嬉しいお知らせ。 産まれてきたことには。 意味がある。 新しい命を。 目にする度に。 忘れがちな。 未知と希望を。
やることも。 こなしながら。 自由な時間を。 過ごすことの。 難しさ。 それでも。 どっちつかずな。 日々が 今は。 理想なのだと。
お盆明けの。 ○○○ちゃんは? 病気の時ほど。 人の優しさが。 身に染みる。 往復の。 メッセージの中の問い。 勇者に。 なれるだろうか。
自分の人生に。 今必要な何か。 長い休養を経ての問い。 「待っていても」 「何も変わらない」 培ってきた。 信念は。 間違いなのか。 潜在意識は。 働いてるのだろうか。
私の幸せを。 見届けるまで。 気の遠くなる程の。 愛情を。 今日は特別。 ドレッシーな。 ドレスで。
30代最後に迎えた朝。 おめでとうの。 メッセージを。 たくさんいただき。 何より嬉しかった。 サプライズと。 素敵な口紅を。 手に入れて。 明日から。 素敵な39才を。 過ごして行こう。
ろうそくが。 点っただけの。 部屋に。 背筋が凍るような。 怪談の逸話と。 来てよかったなって。 思えることの。 愛しい気持ちの。 また。
たとえば。 土砂降りのバス停で。 あなたを迎え。 同じ方向を歩いて。 クリアな未来が。 見えるのなら。 古臭いのが。 案外好きな。 お伽噺。
気取らない。 手料理を。 美味しいと言って。 喜んで貰える仲が。 あることに。 感謝しています。 これからも。 対等ないい関係が。 築いていけますように。
「ざっくりした女」 と言う表現は。 とても適当で。 女性として人間として。 年上の男性から。 尊敬されるのは。 素直に嬉しいと。 思いました。
本音を言わない方が。 いい場合もある。 私の人間関係の。 基本であることの。 でも意見し。 喧嘩もしないと。 本当の関係は。 つくれないのかも。 膨れていく。 人間関係の課題。
姉さんとの。 少しのお酒は。 久しぶりの再会に。 金星人と土星人の。 相性なのだとか。 相思相愛なのも。 話さなくても。 側にいるのが。 心地好い。
軽やかに音を立てて。 上がる夜空の空に。 花火が放つ。 ダイナミックな。 夏の連発を余韻に。 フィナ−レは。 鮮やかに力強く。 閉じた一ペ−ジ
缶ビ−ルを続けて。 空ける続く深夜。 今年の夏は。 理性なんて忘れて。 浴びるような。 お酒が飲みたい。 ハシゴ酒を。 大人の余韻に。 浸りたくて。
本屋で手にした。 今日の一冊。 長谷川理恵さんの。 「願力」 とても。 読み耽りました。
寒かった冬を越して。 久しぶりの再会は。 とても。 心待ちにして。 会えて。 ホッと出来る。 幼なじみの居る。 心地好さと。 有り難さが。 身に染みる思いの。 彼女の新居を。 後の別れ。
人は一人で。 生きていけるようで。 一人では。 生きられない。 またそんなことを。 思い拭ける。 缶ビ−ルの今宵。
障害のある人も。 ない人も。 精一杯生きてる今を。 語ってくれる喜びと。 共に歩きたいと。 綴った。 また新しい書類に。
これまでの。 延長線で。 歩いていくだけの。 人生に迷いと。 疑問を。 感じずには。 いられないのは。 どうしてなんだろう。
始まりがあれば。 終わりがある。 数えきれないくらいの。 お世話なった。 時間を。 思い出に変えて。 残りの時間を。 過ごして行くかの。 問い。
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