お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
役に立てる何かを。 皆探して。 生きてる。 少し早い貴方からの。 サプライズと。 私の今日は。 一杯のお茶で。 あったことの。
明るくなった。 顔ぶれが。 たくさんの。 夏真っ盛りの。 賑わいに。 メイクと。 イメチェンの。 彼の笑いと。
満たされるものの。 最後はやっぱり人だねって。 それから。 自分の力だけでは。 どうしようもないことも。 だけど。 奇跡とか偶然の。 巡り合わせの。 楽しみも。
テ−ブル越しの。 夏色の会話。 テ−マは。 明日の幸せのために。 今日を生きる。 それから。 「いつも嬉しく思っている」 言葉がどんなに。 嬉しいかを。 改めて。
可愛いだけの印象から。 時の流れとともに。 少し大人びた彼女を。 真の辺りにして。 また次に合うまで。 明日も新しい何かを。 探そうと思う。
答えの出ない。 滞る時間も。 ただがむしゃらに。 生きた。 若さを越して。 大人になったことを。 貴方と過ごした時間と。 振り返って。
誰かの痛みに。 耳を傾けることの。 難しさに。 今日の。 二度目の再開に。 彼女の力も加わり。 「情けは人のためならず」 二つの意味と。 どちらの。 思いも。
「貴方と過ごす時間を」 「楽しみに思っています」 お互いがきっと。 感じた思い。 待ち合わせの。 装いと。 初めて食べる。 佐世保バ−ガ−の。 スパイシ−に香る。 甘いソ−ス。
お金を稼ぐことよりも。 大切なことを。 勉強させて。 貰った一年前の。 過ぎた日を。 どう繋いで。 行けばいいかの。 迷いと。
30000件の。 アクセスを超えて。 私の知らない誰かが。 共感して下さる。 全ての人に。 感謝の気持ちで。 いっぱいです。 いつも読んでくれて。 ありがとう。 これからも成長を。 見守っていて。 下さいね。
充実した毎日の。 それでよくても。 週末の金曜日が。 もう遥か昔の。 懐かしくて。 何故か寂しくて。
汗と塩まみれの。 賑わいと。 所長さん直々の。 必死の助けで。 食べられた。 アイスクリームの。 愛情と他にはない。 充実した時間を。 提供したい思いの。 本当のプロの。 仕事人の語りと。
女の子と待ち合わせる。 幸せ。 「ラタトイユ」の。 メッセージで始まった。 夏野菜の愛情と。 人間愛について。 語れる私達は。 きっと素晴らしい。
好物のタコ焼きの。 気遣いが。 今縁のある。 全ての人に。 ちょっとした。 気遣いが出来る人に。 なりたいの。 お礼のメッセージに。 添えて。
十数年の同じ経過を。 過ごしても。 いつも私は無力で。 受話器から聞こえる。 あなたの声が。 いつか。 消えてしまいそうで。 怖くて。 今日は本気で。 祈ったんだ。
渇いた心に。 潤いを与えてくれる。 愛する人への思いと。 皆が。 力を合わせることの。 奇跡に。 この時世の心理に。 恋人や家族と。 見てほしい。 感激と涙。
月に一度あなたと祈る。 聖地と。 朝日の上る毎日に。 私にくれる。 純粋な思いと存在に。 今までも。 これからも。 一緒に生きよう。 心はいつも近くて。 一緒だからね。
お洒落なランチの。 エスコ−トの。 満足度は。 やっぱり私は。 オヤジなお店の方が(笑) アラフォ−女子の。 語り。
誰も居なくなった。 部屋と。 私のタイピングの。 雨音の響く。 夕暮れ。 完成した書物は。 前向きに。 生きてる証。
「鍋の底がひっくり返った」 面談の。 普段は優等生の。 微塵のかけらもなく。 また貴方が。 隣に居てくれたことに。 感謝しています。
私が痛いから。 誰かに笑っていて。 欲しいのかも。 焼きたての。 割れ目から除く。 ブル−ベリとチ−ズの。 香ばしい。 包みが精一杯だった。 今日。
80年代の。 懐かしい響きの。 続く数時間。 帰路がそれぞれに。 なるのは。 一人ひとりが。 違う道を。 歩いていることを。 感じずには。 いられなくて。
バ−ゲンの。 タイムセ−ルの。 もみくちゃ体験の。 一日を終え。 弱さと強さを。 兼ね備えた貴方が。 悪いわけじゃなくて。 夕暮れまで。 続きの語りと。
身体が許す限りを。 使うお金以上に。 得られる繋がりに。 今を生きよう。 身体がいくつあっても。 足りない思いなんて。 幸せなことだね。
抹茶ココアの隣で。 彼女が笑うと。 つられていつも。 私も笑う。 「あなたといつまでも居たくなる」 その言葉がダブって。
渡したいものがあるを。 受け取って。 「知性、理性、品性、感受性、機知、優しさ、羞恥心」 愛され、大切にされる女に。 近づけているかな。
「そっちに行っても いいのでしょうか?」 心で訴えるのではなく。 言葉にしたいのに。 受け身なままの。 身体。
新しいものや。 可愛いものを。 着たり手にしたり。 いつもと違う。 気恥ずかしい。 この頃。
たった一度。 お会いした。 人からの手助け。 こんなにも。 温かい縁に。 感謝しています。
新妻と言う言葉が。 ランチタイムに映り。 貴方のもてなしの。 心遣いと。 手料理が。 普段の何倍にも。 輝いて。
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