2012年06月30日(土)

無名。

一年越しの。
偶然と導きの。
新しい出会いに。
そして。
何かに手を貸して。
貰える。
素直な喜び。

お役所手続きの。
最終日。
働けない日々も。
充実した多くの。
時間を持てる。
こんな生き方も。
次へのステップに。

一緒に台所に立てて。
交わした会話。
私には。
お姉さん的存在の。
美味しいご飯を。
ありがとう。
またいつか会える日を。
楽しみにしています。

美しくして貰って。
美しい心に触れて。
美しいものを手にして。
美しい会話に弾んで。
一人で居ても。
一人じゃない。
明日も新しい。
何かが。

久しぶりに。
眠って眠って。
眠り続けて。
見る夢は。
願望と欲望の。
塊りで目覚めた。
夕暮れ。

色とりどりの。
タッパーの意味が。
それぞれに。
おすそ分けをしても。
おすそ分けをして。
貰って食べた。
一番の美味しさ。

待ち合わせの。
ドキドキと。
まるで初対面の。
かのような。
胸の高鳴りと。
貴方と言う。
主役を迎えて。

目に見えない。
悲しみや苦しみも。
無垢の笑顔に。
感じとって。
何気ない言葉で。
救ってくれる。
食事。

心をすり合わせることの。
難しさ。
人間だから。
人間だもの。
そんな。
平等に対等になんて。
出来ない私の心。

「ｂye!」
手を振りかざす。
無言の背中に。
感謝の思いと。
ホ−ムの後ろ姿に。
みる。
寂しさと。

「心が軽くなった」
貴方からもらった。
その言葉に。
私も救われて。
そんなところが。
持ちつ。
持たれつなんだね。

親しい仲じゃなくても。
貴方の一言で。
救われる。
私のことを。
思い出してくれて。
ありがとう。

ヒョウ柄のシャツの。
笑の絶えない話題。
もう一度。
お披露目の。
機会があるのか。
の今日の。
笑い。

一杯の貴方との。
空間がとても。
新鮮な気持ちと。
明るい未来を。
照らすかの。
ような。
冷たいお茶に。
乾杯。

未来を諦めることなく。
やることも。
こなしながら。
たくさん笑って。
たくさん泣いて。
たくさん遊んで。
それでいいことの。

誰しもが持ってるで。
あろう。
ドロドロとした。
感情も。
人間だから。
基本はみな同じなんじゃ。
ないかな。

小さくてでも。
ほんのり愛らしい。
もうすぐ母になる。
貴方の気持ちと。
仕事から伝わる。
愛情と。
夏色の指先と。
足先に。
女子力向上を感じて。

新しい自分の発見。
人もあり事もきっと。
新規開拓より。
馴染み深く。
同じ場所が。
好きであると。
言うこと。

何気ない一言から。
伝わる気持ちと。
見ず知らずの。
人との縁と。
今後とも。
よろしくお願いします

社会人になりたての。
記憶の蘇る。
夜の集い。
遅れた青春を。
取り戻している。
みたいに。
酔ったふりも。
また楽しい。
お酒も。

貴方と過ごす時間も。
流れる時の。
私の人生の。
思い出に。
なっていく。
そんな気持ちの。
斟酌な会話。

題して「指輪のおまじない」
そんなふうに。
キラキラ輝いて。
いられるように。
貴方にも私にも。
それからまた。
あの人にも。
伝わって。

貴方の存在の。
ただそれだけで。
今この瞬間の。
笑顔の歌声で。
誰かが幸せな気持ちを。
それぞれに。
生きていても。
誰かを思うのは。

「もっといろいろ話してみたくなる」

そんな心を。

大企業の会社見学の。
つもりの。
緊張感の中の。
例えこれっきりの。
人間関係も。
また楽しく。

大きく無限大の。
夜空に今日は。
たくさんの。
姿を変えて。
貴方のサプライズに。
見て。

いろんな罪悪感に。
苦しくなる夜も。
それでも時は。
待ってはくれないし。
流れる。
だから進みながら。
考える。
私の生き方。

草むらに隠れた。
愛をささやき合う。
信号の光を放つ。
周りの歓声に。
遠慮がちに飛ぶ。
光の生命が。
繊細に眩しくて。

「私を楽しませてくれる」
今日一日の。
そんな貴方の。
気遣いに。
年の差も感じない。
無邪気で可愛い。
憧れの女性が。
また増えて。

お嬢 ｜MAIL

My追加