お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
おこげのオマケの。 ついた大阪名物を。 ほお張る。 本当に今日の。 小さな幸せ。
忘れた頃にやってくる。 チャンスのコール。 ものごとは。 そんなものなのかも。 日々の楽しみの。 ながら次道の。 時間もまた。
私の歴史もきっと。 「そのようになるべくして」 と言うことではなくて。 たまたま今。 こうなっていると言う。 だけの。 何千年か何万年かの。 不思議に例えて。
気軽なお茶と。 美味しいお菓子で。 弾む会話。 ご近所さんが。 こんなに近くに。 また来てね。
誰かを抱きしめた。 経験など一度もなく。 これで。 よかったのだろうか。 いつも何も出来なくて。 ごめんね。
のれんをくぐる。 初夏の週末。 いつもと違う貴方の。 無邪気な心に。 兼ね添えた。 大人の心を。 乳白濁と真っ赤な。 スープと。 心地よい響き。
自己管理の一環に。 増えた服薬。 副作用に耐える。 力もなく。 過ぎた一日。
近くてでも遠い。 「いつもうまくお伝え出来ていませんが」 「いつも感謝しています」
カンファレンスと言う。 言葉の意味や書類も。 たくさんの初めての。 経験に戸惑いを。 隠せなく。 これからのスタートが。 有意義なものに。 なることを。
心に嘘をついて。 生きることの。 苦しさに。 いつまで耐える。 ことが出来るかの。 疑問詞が。 痛くて。
瓶ビールと。 ダイナミックに食べる。 大好きなお店の。 ラーメンと餃子。 たまには勢いと。 息抜きも。 必要なことを。
ストレスコーピング方。 この季節に合わせた。 真っ白なパンツが。 この季節の。 お気に入りに。 なることを。
毎週彼女を。 迎える週末が恒例の。 彼女のアイデアで。 始まった罰ゲーム。 今日の満面の笑顔が。 私であることの。
朝起きたら。 隣に誰かが居て。 おはようって交わす。 ただそれだけで。 心が満たされる。 一人暮らしが。 懐かしく。 蘇った朝。
一つの焼きたての。 メロンパンに。 十字の文字を入れても。 笑顔とお喋りは増えて。 楽しい噂も広がり。 集まる人々。 大成功と大人気の。 メロンパン作りに。 お疲れ様でした。
赤、白、黄、橙、紫、ピンク。 花言葉は。 たしか情熱。 情熱的に生きるのも。 良し。 穏やかな水と光に。 囲まれて過ごす時も。 良し。 彼女の恋がバラで。 包まれますように。
こんなにも。 同世代の男子と。 話したり。 一緒に過ごしたり。 考えたり。 する機会の。 初めての戸惑いに。 似た感覚の。 不思議。
女性としての価値と。 いつも私の見方で。 居てくれる。 この街で出会い。 手の温もりが。 愛情と人情の。 両方の。 温もりであることの。 隣。
人間腐さ。 私の足りない部分であり。 スマートに生きるより。 人間臭く。 付き合える。 有り難み。
小さいけれど。 早朝の上映時刻に。 貴方の人間愛と。 昔も今をも。 変わっていてほしくない。 期待をほんの少し。 純愛のコメディの。 笑いと憧れに見て。
愛情のこもった。 ご飯を作ってくれる。 夕暮れと。 気負わない。 楽しいひと時を。 ご馳走様でした
貰ったり送ったり。 毎日がこんなにも。 充実した時間も。 次の道に。 進む時は。 更なるパワ−アップを。 遂げた人間になれるって。 信じて。
「愛を選んで下されば」 ドキリとした言葉と。 フレンチの。 ダイナミックな。 甘い香りと賑やかな。 スイーツをほお張り。 また新しい人の。 繋がりも。
カーテンのかかった。 窓辺を見上げ。 一日の終わりの。 穏やかな気持ちを。 胸に祈る。 今日は貴方の姿に。 影を見て。
真っ白な粉雪に。 暖かい気持ちの舞う。 「赤い帽子の女の子」 穏やかで優しい絵柄の。 貴方の心遣いに。 歩いてきた人生も。 受け取って。
一日久しぶりの。 一人だけの時間に。 少しホッとするような。 週末も。
鯉のぼりの舞う。 真っ青な空と。 清々しい光と緑で。 包まれた公園の。 冒険で始まった。 乾杯の音頭が。 眩しくて。
生真面目な設計技師に。 重ねて見る。 テルマエ・ロマエ。 紀元128年の。 古代ロ−マと。 平たい顔の文化。
不可能を。 可能に変えてきた力は。 負けず嫌いの。 意思と心と。 明日の自分を信じて。
貴方の流してくれた。 涙に戸惑い。 こんなにも。 綺麗な人達が。 いつも側に。 居ることを。
本来はやりとりの。 することのない心も。 人間としての。 繋がりの部分に。 伝心の届いた。 電子のメッセージで。 終わった課題。
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