お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
「ベートーベン交響曲第9番」
スクロヴァチェフスキ氏を。 先頭に。 一流指揮者として。 PM理論をも長けた。 迫力の演奏と。 どこか。 哲学的芸術とも。 感じる演奏の。 師走の声を耳に。
人生の不安から。 何度も考えた。 でもやっぱり。 自分の気持ちを。 誤魔化すなんて。 出来なくて。 一番の幸せに。 縁のあるまで。
一番大切な人の。 今を一緒に生きて。 支える。 そんな生き方も。 素敵だなって。
16年の月日を。 振り返る機会と。 私の。 カタルシスは。 いつも。 音響の同調と。 そして。 この場所であると。 言うことに。
頂ものの。 連続重なる。 今宵。 ガラリと。 変わってしまった。 今年の。 カウントダウンに。 だけど思いは。 変わることのなく。
よく笑い。 よく食べる。 そんな印象の。 またそうでない。 私であっても。 どちらも。 偽りのないならば。 それも。 いいではないか。
7年も前に出会い。 感じる力もなかった。 貴方の存在を。 こんなに近くに。 イブの街を。 隣に居る。 短いけれど。 こんなにも暖かい。 メッセージと共に。
高台に昇る。 聖なる前夜の。 夜景と。 澄み渡る空気と。 散りばめられた。 光の夜空を。 まばゆい程の。 辺りを一面に。
トランス−アクショナル・モデルと。 モチベーションマネージメントにおける。 充実の法則。 日常の日々に。 楽しみながら。
憧れは大切に。 とっておきたい。 そんな感情を。 今は大切に。 紆余曲折は。 あっても。 一日を丁寧に。 過ごしていきたい。
同調することの。 なかった。 何気ない会話に。 少しだけ。 成長したかなって。
占いも。 スピリチュアルな。 世界も。 私の中には。 どこにもなくて。 だけど導きと。 自分を信じてる。
本音と建前の。 あまり区別の つかなく。 だけど。 これまでみたいに。 アイ・アム・オ-ケ−と。 マイ・ベストな。 私でありたい。
イルミネーションの。 点灯の光を浴びて。 月明かりの。 歩道を。 今年は映像に見た。 哀愁。
手渡しの郵便に。 待ち焦がれた。 封書。 サイケデリックな。 幻想が。 心地好い。 眠りの世界に。
まるでこの季節に。 出逢えた。 みたいに。 真っ白な。 真新しい電子の。 世界の広がる。 貴方の講義と。 私の遊び心。
時の流れに。 身を任せる事の。 意味を。 透き通るかのような。 紅茶のカップの。 例えと。 貴方の心の教えの。 暖かさで包まれた。 深夜。
「強い生命力」。 朝日の登る時刻に。 貴方のくれた。 この意味を。 長く試される。 時がやっと。 来たのだと。 スタートライン。 に立って。
広大な聖地で。 また。 祈らせて貰って。 彼女の手の。 温もりが。 私の心を。 解かす。 また来月。 会えるかな。
幾人もの迷った。 人生を。 一緒に。 考えてくれる。 電話越しに見る。 母のような。 貫禄の背中。
日本の伝統の。 楽譜と楽曲の。 奏でる音色。 盛大な演出の。 力強くてでも。 優しい。 大師範の。 変わらない。 何気ない。 挨拶。
初対面の。 貴方の好意の。 講義に。 感動の電子の。 世界を。 ありがとう。 またお会い出来る。 時を楽しみに。 しています。
昔も今も。 今この時を。 一緒に生きて。 忘れた頃に。 待ち合わせる。 賑わう。 少し贅沢な。 時間と食卓の。 そして。 同じ道を帰って。
まだ消えていない。 照明の。 明かりを。 心に感じて。 通り過ぎる。 また心で。 お疲れ様って。
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