2011年11月30日(水)

対面。

対等な立場で。
貴方に出逢えたなら。
そんな思いも。
秘めて。
同じ時の空を。
感じて。
いられないのは。
成長したい。
気持ちも。
あるのだろうか。

自己開示をして。
歩いて。
行くことの。
方が。
社会とうまく。
繋がって。
いられるのだろうか。

私もいつか。
貴方のような。
このお鍋の。
温かい湯気の。
ような。
自分の物さへも。
与えてくれる。
みたいに。
愛をたくさん。
同じ誰かに。

アイデンティティと。
アダッチメントに。
ついて。
講師は常に。
私であると。
言うこと。

遥か遠く。
こうやって。
同じ空間に。
残した。
懐かしい記憶が。
蘇る。
それぞれの。
今を生きても。
あの時の。
ままの感動が。
心地好くて。

「すみません」
この言葉を。
今では。
ありがとうと。
言える自分を。
少しだけ。
誉めてあげよう。

義理と人情と。
男女と。
愛情。
どれもが。
きっと。
生涯の勉強を。
させて貰うのだろう。

難しいことは。
しなくても。
今は。
ピアカウンセリングを。
させて貰って。
救って救われて。
それで充分ではないか。

人生において。
うまく事が。
運ばない方が。
いい時期も。
あるのかなって。
そんな風に。
でも。
幸せに人生を。
歩いていく事を。
諦めないで。
いたい。

放置したままの。
日にちが。
続く。
更新の。
なかなか出来ない。
日記。
まるで。
売れない少しの。
作家の気分に。
しちゃいますか。

明日の約束の。
することのなく。
続く寂しさが。
何か明日。
新しいことが。
始まるかも。
しれない。

大好きな。
香山リカ先生の。
「気にしない技術」
偶然先生の大好きな。
過ごし方と。
同じに。
寝転びなから。
お菓子を。
食べながら。
共感を。
幾度となく。
久しぶりの。
自由の幸せ。

一対一の面談の。
偶然に起きた。
3人の。
ロ−ルプレイ。
肩書が。
あっても。
ここでは。
研修生だから。
緊張もするのかな

いつかは。
会えなくなる。
時が来るのなら。
このまま思い出は。
いい形で。
貴方のことも。
祈らせて。
もらったのと。
同じ日に。
つけた頂き物の。
ストラップ。

あの子で繋がる。
初対面の。
何気に集った。
週末の女子会。
少しの緊張と。
ほろ酔いと。
前よりもっと。
親しく。
なれるかな。

休んでも休んでも。
足りない。
費やしてきた。
数えきれない。
お金と時間に。
またどれくらいの。
足りないを。
補う明日。

いつもと違う。
バスに乗り。
窓辺を眺めた。
誰なのか。
わからないで居た。
時が来るまで。
残りの人生の。
半分の時間を。
穏やかに。
生きさせて貰って。
いいのだろうか。

お嬢 ｜MAIL

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