お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
14年ぶりの。 偶然は。 それぞれの。 背景を物語り。 懐かしさの再会と。 またここでねって。 繋がりの。 会食の昼下がり。
私のことを。 受け入れて。 くれるだろうか。 初めて通った。 空間の。 きっと心安らかで。 居るれる人達。
同じ人間じゃないか。 その言葉の重さと。 幾通りに。 秘めらる思いと。 同じ人間で。 あることを。 心に思う。
「治療的人格変化の必要十分条件」
頼りにしても。 いい場所が。 こんなにも増えて。 辛い時は。 支えてくれるのは。 やっぱり。 人なんだって。 だから。 恐れないで。 表に出て。
少年と少女のような。 深夜の。 アイスクリームも。 タイムリミットな。 予感。 心地好さと。 手離すことの。 名残惜しさと。
果てしなく。 続く休暇。 セカンダリ−コントロ−ルな。 毎日。 タイミングよく。 プライマリ−コントロ−ルで。 社会に。
無条件であること。 私にとって。 最高の意味でもあり。 無条件であることの。 難しさ。
なんとなく。 やりきれない夜。 そんな日も。 あっても。 眠りに就く。 夏の日のお酒を。 煽って。
サクラ対応も。 兼ねた。 小雨貸切ルームは。 震災ボランティアに。 変わる唯一の私の。 ボランティア。 次回で100回の。 いつもの。 甘くて美味しいココア。
一日の終わりも間近。 ふとなんでもない。 瞬間に。 貴方の存在を。 感じれる。 普段は。 考えないように。 感じる思い。
サラリーマンの。 帰る夜道。 可愛い手袋と。 マグカップに。 出会えた喜び。 私の中では買い物も。 少し苦手だけれど。 こんなワクワクも。 大事だなって。
固く手を握り合う。 年明けの。 車両に乗り。 互いの青春の。 謳歌の笑顔と。 アナロジーな時代に。 人間のそんな。 能動的な感情が。 胸に染みて。
人は長く付き合い。 時間を共有しないと。 分かり合えない。 ものだと。 言葉にしないと。 分からないことも。 改めて。
マザリ−ズな貴方の。 判断の元に。 だけどまた。 忘れてしまった一言の。 コミュニケ−ションと。 湯舟の中に見た。 ブロ−クンウィンドウズ。
来し行く末を。 書物の中に。 学ばせて貰って。 またどんなに。 たくさんの物語に。 読んでも。 物事の全ては。 幾つもの捉えと。 解釈なのだと。 改めて。
母性と言う。 言葉の意味に。 疑問を投げかける。 適切な言葉は。 宇宙が対象な。 難しいけど。 私の場合は。 クリィティカル。 なのだろう。
杓の水と。 今年も何も願わず。 毎年引かない。 御神籤を横目に。 毎年より少し。 寂しく感じるのは。 きっと貴方の感じる。 ままに見て。 そしてただ。 手を合わせて。
今年はいい報告の。 たくさん続く。 まるで自分のことの。 ように嬉しく。 響いて。 何度転んでも。 社会に復帰をして。 幸せになることも。 心に誓って。 春になる再開を。 楽しみにしています。
体調不良を。 堪えて。 貴方のくれた後押し。 これでいいよって。 今の私の。 自己効力感の。 支えになって。 少し晴れた帰り道。 緊張から。 回数を重ねる毎に。 ラポールを感じて。
今日はやっと。 普段着の日記で。
あけましておめでとうございます。 昨年に引き続き私の心を。 読んで貰って。 ありがとうございます。 自分にとっても。 東日本の大震災は勿論。 世界中の人々が大変な。 一年でしたが。 今年は一段と。 持ちつ持たれつの精神で。 助け合って手を繋いで。 歩いて行ける年にしていけたらいいなと。 偽善的と言われても。 そんな風に思います。 今年も世界中の人が幸せに満ち足りた。 一年でありますように。
お詫び。
友人からメールフォームへの。 メッセージが届かないとの。 ご指摘を頂き。 確認をしましたら。 前のアドレスのままになっていました。 メールを下さっていた方へ。 お返事出来なくてすみませんでしたm(__)m 頑張ってお返事しますね。 今後ともよろしくお願いします(^^)
祝い酒の遠くから。 聞こえる。 もう一人の祖父の。 長く続く。 会話の中に。 そこは過去と今の。 交差の愛しく。 過ぎた時間と。 無償にも伝わる。 思い。
振舞酒を横目に。 過ごした施設と。 苦労の時間を共に。 過ごした。 友人からの。 歓喜の知らせを。 貰い。 ただそれだけで。
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