お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪

2011年10月28日(金) 相席。

青春の心の時と。
満喫の笑みを。
満面に。
同じに。
感じて。
彼女の歌声と。
無邪気な。
満面の笑顔の。
眩しい。
深夜。


2011年10月27日(木) 娯楽。

この走る。
車道みたいに。
貴女の生き方と。
今ある時間と。
私の生き方と。
わからないまま。
だけど。
楽しみながら。
時間の。
許す限りを。
走って。


2011年10月26日(水) キャッチ。

祈って祈られて。
与えて与えられて。
この世で。
とてつもなく。
大きくて。
広い思いを。
心で。
感じる幸福。


2011年10月24日(月) 衣装。

色っぽく。
艶やかな。
癒しと笑顔を。
草色の。
今は少し。
大きい。
トレンチコ−トと。
似合わない。
ワンピ−ス。


2011年10月22日(土) 心理学。

これからは。
寄り添って。
生きたい。
まだ誰にも。
話していない。
密かな。
少し遠くて。
近い思い。
少しの心に。
寄り添えたら。


2011年10月21日(金) 立場。

お見舞いに。
行けなくて。
ごめんなさい。
一日も早く。
元気になることを。
心より。
祈っています。


2011年10月20日(木) 恋心。

諦めばかりで。
なくて。
新しい感動に。
触れたいのに。
いつも。
心と身体は。
きいてくれなくて。


2011年10月18日(火) 午前。

夢を見たいと。
また夢に見る。
社交辞令でしか。
話していない。
あなたの夢を。
見ても。
いいですか。


2011年10月17日(月) 目処。

守られて。
生きたいのか。
また自分に。
偽りの心で。
すり替えて。
強く。
生きるのか。
私らしくあるのは。
またわからなく。
なった。


2011年10月15日(土) 珈琲。

あの子の笑顔も。
いつもの。
場所も。
ここにある。
安堵感。
冬支度には。
まだ早い。
小雨の。
週末の珈琲。


2011年10月12日(水) 涅槃。

崇高なる。
景色と教えを。
純粋な。
貴女の気持ちを。
祈りと共に。
捧げ。
貴女と私の。
思いはきっと。
永久に。
歩いて。


2011年10月11日(火) 気付。

心がまっすぐな。
彼女の気遣いで。
覚めた目覚め。
今になって。
働けない人達が。
居ると言うことの。
本当の意味を。
今になって。
やっと。
改めて。


2011年10月10日(月) ドラマ。

連日にまたがる。
思いの続く。
ぬぐっても。
拭いきれない。
思いを乗せた。
「幸福の黄色い」
「ハンカチ」
わたしも。
掴みに。
いきたいな。


2011年10月09日(日) 未練。

輝いてた職場での。
夢で目覚めた朝。
競争心の。
微塵も。
胸に秘めて。
月日が過ぎても。
リアルに。
見る程に。
本心は正直と。
言う事なのだろうか。


2011年10月07日(金) 愚直。

スティーブ・ジョブズ氏の。
「ハングリーであれ!」
「愚かであれ!」

今朝のニュースで。
最近よく。
どこかで耳にして。
確かに。
そうやって。
これまで。
生きてきたなって。
振り返って。


2011年10月06日(木) 音頭。

「そりゃ!そりゃ!そりゃ!そりゃ!」

活気溢れる。
アロマの御香と。
強烈な熱風の。
手拍子の音頭の。
言葉に乗せて。


2011年10月05日(水) 包み。

初めて届く。
玄関の向こうの。
楽しみに。
知らない。
足音に残した。
朝日と。
また今日も一日。
お疲れ様って。
見送る一日の。
始まり。


2011年10月04日(火) 日光。

夏から秋に変わる。
秋晴れの。
お日様の。
降り注ぐ。
光を浴びて。
いつも。
ここにあったのに。
忘れてた。
黄金色に輝く。
深緑の景色。


2011年10月03日(月) 和紙。

「また手渡せるかな」

心のこもった。
どれもが。
お手製の。
中から選んだ。
写るものが。
繋がりの望みに写り。
愛しい。
手作業の一枚の。
和紙に。
伝えて。
渡すのを。
忘れて寄った。
山道。


2011年10月02日(日) シ−ン。

「アンフェア」のことの。
多い時世。
5年越しに。
見るスクリーン。
あれから。
何が変わって。
いるのだろう。
途切れた。
シ−ンと。
ざわめく会場。
初めて手にする。
アクシデントチケット。
今回の映画は。
一人でなくて。


2011年10月01日(土) リピ−ト。

歌を聞き。
涙を流す。
そして。
口ずさみ。
気の済むまで。
存在を。
今はまた。
感じていれば。
いいと。
思う。


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