お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
青春の心の時と。 満喫の笑みを。 満面に。 同じに。 感じて。 彼女の歌声と。 無邪気な。 満面の笑顔の。 眩しい。 深夜。
この走る。 車道みたいに。 貴女の生き方と。 今ある時間と。 私の生き方と。 わからないまま。 だけど。 楽しみながら。 時間の。 許す限りを。 走って。
祈って祈られて。 与えて与えられて。 この世で。 とてつもなく。 大きくて。 広い思いを。 心で。 感じる幸福。
色っぽく。 艶やかな。 癒しと笑顔を。 草色の。 今は少し。 大きい。 トレンチコ−トと。 似合わない。 ワンピ−ス。
これからは。 寄り添って。 生きたい。 まだ誰にも。 話していない。 密かな。 少し遠くて。 近い思い。 少しの心に。 寄り添えたら。
お見舞いに。 行けなくて。 ごめんなさい。 一日も早く。 元気になることを。 心より。 祈っています。
諦めばかりで。 なくて。 新しい感動に。 触れたいのに。 いつも。 心と身体は。 きいてくれなくて。
夢を見たいと。 また夢に見る。 社交辞令でしか。 話していない。 あなたの夢を。 見ても。 いいですか。
守られて。 生きたいのか。 また自分に。 偽りの心で。 すり替えて。 強く。 生きるのか。 私らしくあるのは。 またわからなく。 なった。
あの子の笑顔も。 いつもの。 場所も。 ここにある。 安堵感。 冬支度には。 まだ早い。 小雨の。 週末の珈琲。
崇高なる。 景色と教えを。 純粋な。 貴女の気持ちを。 祈りと共に。 捧げ。 貴女と私の。 思いはきっと。 永久に。 歩いて。
心がまっすぐな。 彼女の気遣いで。 覚めた目覚め。 今になって。 働けない人達が。 居ると言うことの。 本当の意味を。 今になって。 やっと。 改めて。
連日にまたがる。 思いの続く。 ぬぐっても。 拭いきれない。 思いを乗せた。 「幸福の黄色い」 「ハンカチ」 わたしも。 掴みに。 いきたいな。
輝いてた職場での。 夢で目覚めた朝。 競争心の。 微塵も。 胸に秘めて。 月日が過ぎても。 リアルに。 見る程に。 本心は正直と。 言う事なのだろうか。
スティーブ・ジョブズ氏の。 「ハングリーであれ!」 「愚かであれ!」
今朝のニュースで。 最近よく。 どこかで耳にして。 確かに。 そうやって。 これまで。 生きてきたなって。 振り返って。
「そりゃ!そりゃ!そりゃ!そりゃ!」
活気溢れる。 アロマの御香と。 強烈な熱風の。 手拍子の音頭の。 言葉に乗せて。
初めて届く。 玄関の向こうの。 楽しみに。 知らない。 足音に残した。 朝日と。 また今日も一日。 お疲れ様って。 見送る一日の。 始まり。
夏から秋に変わる。 秋晴れの。 お日様の。 降り注ぐ。 光を浴びて。 いつも。 ここにあったのに。 忘れてた。 黄金色に輝く。 深緑の景色。
「また手渡せるかな」
心のこもった。 どれもが。 お手製の。 中から選んだ。 写るものが。 繋がりの望みに写り。 愛しい。 手作業の一枚の。 和紙に。 伝えて。 渡すのを。 忘れて寄った。 山道。
「アンフェア」のことの。 多い時世。 5年越しに。 見るスクリーン。 あれから。 何が変わって。 いるのだろう。 途切れた。 シ−ンと。 ざわめく会場。 初めて手にする。 アクシデントチケット。 今回の映画は。 一人でなくて。
歌を聞き。 涙を流す。 そして。 口ずさみ。 気の済むまで。 存在を。 今はまた。 感じていれば。 いいと。 思う。
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