2011年07月31日(日)

唱。

「なむしんにょいちにょ
だいはつねはんきょう」
今日親友が。
私のために。
くれた朝の言葉。
ありがとう。
心の中で。
三度唱えてみるね。

いつもの。
３倍くらいの。
ゆっくりのペースで。
毎日が。
過ぎていく。
そんな毎日の。
中で。
やってみたいことの。
道に。
ボチボチ。
進んでみようかな。

これまでの生き方を。
振り返ってみた。
ちょっと極端だけれど。
アンバランスな。
私の生き方も。
強いつよい。
個性なのだろう。
今この瞬間から。
常識をも。
捨てて。
また新しい。
信念の道に。
進むでいいと思う。
この頃。

仕事がうまく。
行かない時は。
仕事から離れれば
よい。
それでもいい。
環境ならば。
それもいいのかも。
しれない。
そして私なりの。
心から。
やってみたいことの。
自己実現の。
毎日でいいと思う。

今起きている。
置かれて居る。
ことの全てには。
意味が。
あることを。
学んで。
今度は。
流れるままではなく。
その答えを。
見つけることが。
しばらくの。
仕事になるで。
あろうことの。
そして。
それでいいことの。

「ビトウィンザシ−ツ」
とても。
印象深い。
お酒が。
変わっていない。
彼女の暖かさを。
感じても。
やっぱり私には。
何かが。
足りなくて。
また少し。
寂しいと思った。

予知能力かと。
思える程の。
嵐のように。
目まぐるしく。
過ぎた数ヶ月。
それはきっと。
私に与えられた。
新しい時間の。
数ヶ月を。
意味することに。
また新たな。
予知能力を。
感じずには。
いられない。
時刻。

新しい場所での。
2カ月。
本当に苦しかった。
大好きな歌も。
大好きなお風呂も。
友人との語らいも。
犠牲にしてまで。
もうあくせく。
することはないと。
少しだけ。
心が軽くなった。
今ある環境と。
これから見つける。
少しの努力で。
笑顔で生きて。
いきたいと。
心から。
思った。

病院にお世話に。
なってから。
早くも20年の。
月日が過ぎた。
先生と相談して。
お国からの。
恩恵を受けながら。
しばらく。
生活していくことを。
選んだ。
長い人生。
少しくらい。
ゆるやかなペースで。
生きても。
きっと大丈夫。

本当の大人なら。
白と思うものも。
黒と言うのが。
社会で生きて。
いく上での。
掟なのだろう。
これまでも。
多少はそうやって。
生きてきた。
だけど奴隷のように。
従事し続ける環境に。
私は。
絶えることが。
出来なかった。

最初から。
楽な道を。
選ばず。
いつも難しい方を。
選んでやってきた。
だから。
見えない所の。
力になって。
下さる方が。
居て。
ここまでやって。
これたことを。
心から。
感謝しています。
今回の選択も。
罪悪感に。
苛まされることなんて。
ないんだって。

環境が許して。
くれるなら。
精一杯。
報いて行こうと。
頑張ってみた。
だけど。
今回は。
身を引いた方が。
いいように判断した。
涙目の。
特別な夕暮れ。
よく頑張ったと。
迎えてくれた岐路。
公私共ども。
いつも感謝しています。

お嬢 ｜MAIL

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