お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪

2011年05月24日(火) 商人。

私も。
浪花の。
生粋の。
大阪の商人に。
なれるかな。
「まいど」
「おおきに」
勇気を出して。
言葉にしてみたい。
言葉。


2011年05月22日(日) 魔法瓶。

少しの間にも。
ここにも力を。
貸してくれる。
方が居る。
環境だけにも。
感謝しています。
明日は勇気を出して。
母性愛の。
お返しを。
計画を立てた。
休日の夕暮れ。


2011年05月21日(土) ふりだし。

体調管理も。
何の。
基礎知識もない。
環境も。
仕事も。
人との繋がりも。
全てが一からの。
まるで新入社員の。
ような。
感覚の。
過ぎた数日。


2011年05月16日(月) 景色。

初めて乗る。
車両の朝は。
新しく出向き。
迎えてくれる。
新しい職場に。
たくさん頂いた。
励ましの。
メッセージを胸に。
線路から潜る。
見慣れない。
風景の漂う。
地下鉄のホ−ム。


2011年05月13日(金) 花束。

豪華な籠に。
包まれた。
目にも鮮やかな。
可憐に咲き開く。
花びらに。
顔も知らない。
お二人からの。
心遣い。
「お疲れ様でした」
私の名前を。
読んで貰って。
時効は。
振り返る暇もなく。
手にした。
数枚の。
プリントアウトと


2011年05月09日(月) 空車。

空車の横を。
通り過ぎる。
朝も。
刻一刻と。
空車が語る。
ご時世。
どんな時も。
私は私であることに。
変わりはなく。
これからも。
変えられることもなく。
わざと。
変えることもなく。
一日の積み重ねの。
充実した。
日々であればよいと。
いうこと。


2011年05月08日(日) 精進。

仕事の名と言う。
感覚からは。
薄れても。
消せないことの。
寂しさ。
無邪気に楽しく。
共感出来る。
少しの時間を。
また次に。
会えるかな。
楽しかった分だけ。
自分が商品でも。
あると言うことに。
続きの。
物語りが。
絶えることの。
無いように。
毎日が。
明日の精進。


2011年05月07日(土) 境遇。

同じ境遇が。
引き合わせた。
初めての。
二人だけの。
集い。
いつもの。
彼女のくったくのない。
笑顔の胸に。
秘めた思いは。
あまりに共感出来て。
私だけが。
知ることになった。


2011年05月04日(水) 家族。

値段を。
気にすることなく。
家族に振る舞う。
ご馳走。
こんなことが。
少し続くのは。
親不幸の。
後ろめたい気持ちが。
強く。
働くからなのだろうか。
同じ時間を。
共有しても。
何をしても。
家族なのに。
絆と言うものが。
私にはわからない。


2011年05月03日(火) 思出。

亡くなった祖父の。
面影と。
どこか重なる。
可愛い孫娘と。
似ても似つかぬ程の。
家族愛。
血の繋がりなどの。
関係をも。
超えてしまうかの。
深い愛情。


2011年05月02日(月) 余韻。

うっそうと茂る。
青葉の。
光に照らされて。
鮮やかな。
黄緑色に輝く。
夜のライトアップ。
優しい風に。
揺れる樹木と。
せせらぎに。
たち込める湯気と。
新緑の香りの。
余韻。


2011年05月01日(日) 経路。

小雨の夕暮れの。
見慣れた。
地元の街並みから。
案内人に。
連れられて。
少し気の遠くなる。
果てしなく続く路線。
まだ見知らぬ。
世界の。
存分な程の。
想像と。


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