2009年01月31日(土)

計画。

私には今も。
いつも遠くて。
離れて暮らす今。
私は親には。
なれなかったけれど。
本当はとても尊敬し。
感謝しています。
そんな二人に。
きっと最初で最後の。
異国の旅を。
近々。
プレゼントしたいな。

月に数回の。
私の癒しの時間。
そしてまた明日から。
頑張ろうって。
思えるなのでなら。
お金を使う事に。
罪悪感を感じなくて。
いいのだと。
私の少ないけれど。
大切な人達に。
教わりました。

休める時間は。
出勤時効の。
行き交う人達の。
足音を聞きながら。
朝日を遮り。
少しの間。
眠りに落ちる。

ここにある。
全ての出来事は。
きっと今の私に。
必要なものだと。
信じたい。
なかなか見つからない。
宝を探しに。
道に迷ったなら。
きっと。
明日の案内人が。
導くところに。
導いてくれる。

辛さと喜びと。
癒しの中に。
日々いろいろを感じ。
それでも。
私はわたしであると。
言う事と。
貴方の言う事の。
共感を。
感じる勇気と。
多くの課題を胸に。
久しぶりに交わした。
言葉。

懐かしい思い出話と。
「友達っていいね」
間に聞いた言葉。
漠然とした不安も。
それとなく話せて。
私の事をよく知る。
きっと貴重な。
理解者でもあり。
そして今日二つを聞いた。
私の事を。
プラス思考であると。
いう言葉。

ちゃんとが。
整っていなくても。
今やれること。
やりたいこと。
やってみること。
そんな感じで。
生きていきたい今。

友人の日記を読んで。
今日私の心に。
響いたひと言。
「諦めない」
例え今のままでも。
願うもの。
諦めなくても。
いいんだって。
少しだけ心が。
軽くなった。

私の名前と存在を。
覚えていて。
思い出して。
今の私を支えてくれる。
人達が。
多くはないけれど。
居て。
そんな人達に支えられて。
今私の生活がある事に。
感謝しています。

本当はまだ。
捨て切れなかった。
一枚の写真。
恋い焦がれる気持ちは。
薄れても。
あの時過ごした。
時間が懐かしく。
私らしさを取り戻したいと。
あの頃のままに。
今も昔も過ごした時間も。
否定することなく。
今の生活では難しくても。
誰かを好きで居たい気持ちに。
一枚の写真をベットに置いて。
眠りにつく。

いろんな事が重なって。
毎日を過ごす事に。
精一杯で。
私らしさを忘れてた。
いろんな人に心から。
ごめんなさいと。
心の中で詫びた。

近すぎず遠過ぎず。
とても自然体で。
居られる時間。
「ケセラセラ」
今日また新たに。
教わった言葉。

ここで働く人の多くは。
男性も女性も。
何かしらの。
心に傷を抱えた人が。
多いのだと。
偶然耳にしたこと。

アロマの。
お得意先から頂いた。
甘い香の漂う。
薄暗がりの部屋に。
温かく小さな。
明かりが点る。

時折帰路の。
ひそかな楽しみ。
お金じゃなくて。
最後は人だねって。
尊敬出来る上司と。
緊張から解き放れる。
交わす少しの会話。

テレビをなんとなく。
見る機会の増えたこの頃。
私はこれまでも。
そしてこれからも。
あまり世の中の動きと。
一体しなく。
生きているような。
感覚から抜け出せなく。
言葉にいい表せない。
寂しさに包まれて。
一日の始まりを迎える。

少しの時間の中に。
それぞれの人生観を。
同じに感じ。
共感出来た時の喜び。
そんな一瞬があるから。
辛い時も。
頑張れるのだろう。

大好きな。
真新しい。
物達に囲まれて。
過ぎた二ヶ月。
不規則な生活と。
まだ慣れなく。
体調の変化と。
一つ大きく変わったことは。
まるで子供のように。
ベットに入り。
時間の許す限りを。
眠りの世界に。

安定と言う言葉を捨てて。
家族から離れて。
慣れない生活に。
不規則な仕事。

仕事を終えて。
お給料を頂く。
こんな時代に。
賃金アップの説明と。
封筒。
自分らしく地道な努力が。
少し実って。
純粋に嬉しかった。

今年は貸し切り状態の。
毎年一人で来る神社。
今年も崇高な気分で。
何も祈らず願わず。
ただ手を合わせる。
今年はお守りの他に。
目に止まった。
ハ−トのストラップを。
買いました。
ストラップに秘められた意味に。
少しだけ。
何を思うのだろう。

可もなく不可もなく。
「そつなくこなす」
と言う言葉が。
適当なんだろう･･。

私の中で。
やっと今年の新年を。
迎えた今日。
新年のぬいぐるみを来た。
コ−チの。
デモンストレーションから始まって。
生活環境が変わった今。
今年のマイペースを探しに。
まるで新しい場所に。
居るかのような。
感覚を味わって。
踊り続けた90分。

ネットを繋げて一月が経ち。
新しい場所で生活を始めて。
まだまだ違和感の。
堪えない日々。
自分自身の何かを。
変えたい気持ちも。
あったのだと。
だけどこれまで培って来たものは。
環境だけを変えてはみても。
なかなか変わることはなく。
抱えている問題やストレスに。
堪えられなく。
この場所に戻って。
これからも毎日。
また初心に戻り。
成長して行きたいから。
綴ることに。
未知の楽しいことも。
たくさん見つけていきたい。

お嬢 ｜MAIL

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